子どもみらい類型

子どもみらい類型

課題研究発表会(教育入門Ⅰ)

 3月6日(火)に教育入門Ⅰの授業の集大成ともいえる課題研究発表会がおこなわれました。親和幼稚園・光の子保育園・キッズポート保育園・三田あさひ幼稚園・北摂中央幼稚園・北摂学園幼稚園、日頃実習でお世話になっている6つの園すべてから先生方に講師として来ていただきました。そして2つの会場で6つのグループにわかれて同級生を園児に見立てて模擬保育をおこない、講師の先生方からご講評をいただきました。
 日頃から練習してきた生徒たちも本番は非常に緊張し、中には予定通りにいかなかった生徒もいました。しかし講師の先生方は良い点と改善すべき点について、すべての生徒にアドバイスをしてくださいました。生徒たちにとって、保育の最前線で働かれている方々に自分を見てもらえる貴重な経験となりました。そして授業が終わった後に、互いの反省点を話し合っていたのがとても印象的でした。
 
 ご多忙な中、本校の子どもみらい類型のために来てくださった先生方に心から感謝しております。本当にありがとうございました。

課題研究発表会(教育入門Ⅱ)

 3月7日(水)最後の「教育入門Ⅱ」は、課題研究発表会を実施しました。2学期から算数、もしくは国語の教育指導案を作成し、8分間の模擬授業を組み立ててきました。学習のめあてを設定し、それを達成するためにどのような教具を使うか、板書計画はどのように進めていくか、声の調子はどうするか、視線はどの向きにすればよいかとさまざまな工夫を凝らしました。「教育入門」の授業や、放課後を利用して何度も練習を重ね、今日を迎えました。実習でお世話になっている学園小学校、あかしあ台小学校、ゆりのき台小学校、けやき台小学校のブースに分かれて同級生を児童に見立てて模擬授業を行い、それぞれの小学校の先生方に講評をいただきました。全体会としては神戸親和女子大学、湊川短期大学の先生が指導・助言をしてくださいました。
 生徒たちは多少緊張していたものの、おおむね日ごろの成果を発揮できたのではないでしょうか。講師の先生方からは、懇切丁寧なアドバイスと激励のお言葉をいただき、進路実現への確かな指針となりました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
















教育入門Ⅰ

2月13日(火)の教育入門Ⅰは、森もりこ先生に2回目の講義をしていただきました。前回と同様に発声練習から始まり、続いては演劇のセリフを用いての自己紹介へと移りました。留学生も含めて全員が自己紹介をおこない、場が温まったところでグループに分かれての寸劇をおこないました。白雪姫や赤ずきんちゃんなど有名な作品を台本にしての寸劇でしたが、オリジナルのストーリーを展開するグループが多くてとても盛り上がりました。生徒たちは演劇という世界を通して、人とのコミュニケーションの築き方を学べたようでした。お忙しい中、講義をしてくださった森先生に心から感謝をしております。本当にありがとうございました。

教育入門Ⅱ 小学校実習

1月31日(水)は年明け初めての小学校実習でした。

本校の2年6組の生徒たちは、3月7日(水)の課題研究発表会に向けて、現在模擬授業に取り組んでいます。自分で授業を行う難しさを感じている今、実際に小学校の先生方の授業を拝見し、どのような教具を使い、どのように授業を展開されているのかを知ることができ、とても学びの多い一日となったようです。

体育の授業では、バスケットボール部の経験をいかして実際に見本を示した生徒や、漢字帳の点検を行った生徒、手先の器用さを生かして図工のお手伝いをした生徒など、少しずつですが、しっかりと先生の顔になってきました。

また、体育館でおこなわれている図工展を見学した際には、実習当初に児童たちが作成していたものが展示されており、生徒たちはその完成を喜ぶとともに、完成度の高さにも驚いていました。

来週でいよいよ最後の実習となります。

教育入門Ⅰ

1月30日(火)の教育入門Ⅰは7回目の実習でした。さわやかな晴天でしたが気温は非常に低く、厳しい寒さとなりました。しかし園児たちは相変わらず元気で、園庭で先生と鬼ごっこをして走り回っていました。たくさん遊んだ後は栄養たっぷりの給食を摂り、午後の予定をこなしていました。そして本校の子どもみらい類型の生徒も園児とたくさん遊ぶことができ、喜んだ園児たちから大きな歓声があがっていたのが印象的でした。来週の2月6日(火)は8回目、最後の実習となります。本年度の教育入門Ⅰの実習の締めくくりとなりますので、健康に気をつけて全力で取り組んでほしいと思います。

教育入門Ⅰ

1月23日(火)の教育入門Ⅰの授業は予定を変更して、3月の課題研究に向けての保育案作成と実技の練習をおこないました。保育案のパソコン入力が終わっている生徒は実際に授業でおこなう遊戯などを実演して、本番に向けての準備をしました。下の写真は「落ちた!落ちた!」という遊戯の実演をおこなっているところです。また留学生は絵本の読み聞かせについて、どうすればよいか先生から指導を受けていました。おこなう授業の内容はそれぞれ違いますが、すべての生徒が積極的に取り組んでいたのがとても印象的でした。

教育入門Ⅰ

1月16日(火)の教育入門Ⅰの授業は、劇団自由人会の設立者である森もりこ先生に講義をしていただきました。声の出し方や使い分け方に加えて、体全体を使っての感情表現などをおしえていただきました。やはりプロの役者さんの指導はわかりやすく、生徒たちも森先生のお話を真剣に聞いてました。来週も森先生に来ていただき、様々なことを教えていただくことになっています。

教育入門Ⅱ

 1月10日(水)の「教育入門Ⅱ」は、課題研究発表会のための模擬授業の練習でした。2学期に作成した国語もしくは算数の学習指導案をもとに、冬休み中に作った教具を使って8分間の授業をやってみました。同じクラスの生徒を児童に見立て、お互いに講評し合いながら進めていきました。
 練習ということもあってか前に出てみても、さすが子どもみらい類型、緊張で固まってしますという生徒はひとりもいませんでした。皆、いきいきと「先生」になっていました。しかし、作った教具が少し小さい、もっとたくさんの教具が必要だなどという課題が見えてきて、まだまだ改良の余地は大きく残されているようです。来週は16日(火)の「教職の探究」で教具の手直しをして、17日(水)の「教育入門Ⅱ」でもう一度模擬授業の練習をします。

 3月7日(水)の課題研究発表会では、実習でお世話になっている先生方や大学、短大の先生をお招きして助言をいただく予定です。





教育入門

 15日に引き続き、19日の教育入門でも「ようこそ先輩」を実施しました。講師には三田あさひ幼稚園園長高澤憲司さんと本校19回生の石井日菜子さんが来てくださいました。
 1時間目は1,2年生対象の進路講話でした。最初に石井さんが高校時代から幼稚園教諭になるまでの進路体験と、幼稚園教諭としてのやりがいについてお話してくださいました。「とても大変だけれど子どもたちが全身で慕ってくれる幼稚園教諭の仕事はやりがいが大きく、少しも苦しさを感じない。」夢を叶えた子ども未来類型1期生の先輩のお話は生徒たちにとって大きな励みとなったようです。高澤園長はご自身の幼稚園教諭資格取得の体験を踏まえ、また幼稚園経営者の立場からも、幼稚園教諭に求められる資質についてお話をしてくださいました。「子どもの周りにいる人はやわらかく、しなやかに」のお言葉に、生徒たちはこれから自分たちが身につけていかなければならないものの何であるかをはっきりと感じ取ったようでした。
 2時間目は1年生に向けた石井さんの模擬保育のあと、2名の生徒の模擬保育に講評をくださいました。いただいたアドバイスをもとに、生徒たちはこれから3月6日の課題研究発表会に向けて模擬保育を完成させていきます。
 貴重なお話、ありがとうございました。







教育入門

 12月15日(金)の「教育入門」は「ようこそ先輩」と題して卒業生をお招きし、講話および模擬授業をしていただきました。
 講師は本校14回生の鴻谷亮介さん。鴻谷さんは現在広野小学校教諭として5年生の担任をされています。1,2年生の10,11歳先輩になります。
 1時限目は1,2年合同授業で、鴻谷さんの高校時代から現在までの体験談をまじえた講話でした。「子どもたちに媚を売って好かれる教師になるのではなく、本気で子どもたちを思って好かれる教師でいたい。」など、教育への熱い思いを明るく元気に語られ、生徒たちはとても熱心に先生の話に耳を傾けていました。
   2限目は2年生対象で、3月7日の「課題研究」に向け国語と算数の模擬授業をしていただき、数名の生徒の模擬授業の導入部分をアドバイスしていただきました。生徒たちは自分で作った学習指導案の授業を初めて実演することになり、緊張しながらも前を向いて授業を進め、しっかりと「先生」になっていました。鴻谷さんからいただいた「黒板を向いて話してはいけない」「算数は子どもたちの考えを引き出すことが大切」などのアドバイスを活かし、今後は指導案をもとに教具を作って授業に肉付けをしていきます。