取り組みのハイライト

STEAM

令和4年5月19日 第1回 第1学年総合的な探究の時間(STEAM)

 第1学年全8クラス(普通科7クラス、創造科学科1クラス)323名を対象に、第1STEAM ROOMからメイン配信する同時展開の相互型オンライン授業を実施した。第1回はオリエンテーションということで、本日の講義テーマである「モビリティ5.0」についてのグループ探究に加え、STEAMとは何か、先輩たちの成果物(動画作品)観賞など、50分でかなり盛り沢山の学習を行った。「モビリティ5.0」については、昨年同様ブリタニカ・ジャパン(株)さんと連携を取り、STEAM ライブラリーを活用した学習を展開している。今回の授業は情報量が多かったので、次回は補足説明を入れ、グループ活動を中心としてSTEAM探究を展開する。

  

令和4年5月16日 第2回 1年STEAM係ミーティング

 第1学年各クラス2名の計16名で構成されたSTEAM係によるミーティングが行われた。本校でのSTEAM教育の普及と、STEAM機器のエキスパートの増加を目的としている。各クラスより、前回選んだ機器(VRゴーグル・ジンバルカメラ・3Dプリンタ・飛行ドローン・ドローン車・RFID)のプレゼンを行った。各々が調べてきたことについてスライドを用いて説明したり、制作物や実演を交えて紹介した。全ての発表を終え、期末考査後の特別時間割期間にSTEAM特別講座を2つ開くことになった。また、本校紹介VRの作成も行うことになった。いずれも、第1学年から2・3年の先輩や本校職員、ないしは他校や地域に広がるという、特異なボトムアップ型のSTEAM活動ということで目が離せない。

   

令和4年4月18日 第1回 1年STEAM係ミーティング

 第1学年各クラスより2名の計16名がSTEAM係として選出された。本校でSTEAM教育を普及することと、STEAM機器のエキスパートになることを目的とし、月に1回集まってミーティングを行うことになった。初回は、本校にあるSTEAM機器に触れようということで、自己紹介の後、教員による機器の簡単な説明を受け、各クラスで興味を持った機器を使用した。機器の存在は知っているが、触ったことが無いというものがほとんどであったので、使用方法を模索しながら何ができるか話し合った。扱うことになった機器はVRゴーグル・ジンバルカメラ・3Dプリンタ・飛行ドローン・ドローン車・RFIDで、次回各クラスで選出した機器をプレゼンすることになった。いつでも自由にSTEAM活動が行えるよう、希望があれば第1STEAM ROOMを解放することになった。

  

令和4年3月25日 DX研修

 全学年希望者9名を対象に「DX研修」を実施した。

 午前の部では、株式会社OPSIONが開発したクラウドオフィス「RISA」に入室し、アバターを操作した。「RISA」内の体験部屋に移動し、深野崇社長より「仮想空間の再定義ーRISAの開発ー」というテーマで、RISA開発に至る経緯とテレワークにおける課題と可能性についてご講義いただいた。

 午後の部では、株式会社dotの冨田侑希代表より「ワクワクしながら新しい事業を考えよう!」というテーマで、株式会社dotの成り立ちとチームdotの活動についてお話しいただき、新たな事業を企画するための「0→1」「1→100」について講義いただいた。その後、チームdotメンバー9名(代表含む)に1対1で付いていただき、事業の「0→1」ワークショップを実施した。各ペアで話した内容はポイントごとに情報共有して発表した。最後に神戸市医療・新産業本部武田課長より、神戸市のスタートアップ事業のサポート体制について情報提供していただいた。

  

令和4年3月22日 春期STEAM特別講座(電子工作)

 全学年生徒及び教員を対象に、春期STEAM特別講座の「みんな大好き電子工作2!(Aruduino使用)」を実施した。参加人数は生徒2名、教員3名であった。具体的な内容としては、C++言語を駆使し、Aruduinoを使用して電子オルゴールを作るというものであった。振動数を調整して音を鳴らすことから始まり、音の大きさ・音程・音色をコントロールし、和音のメロディーを作曲した。進捗状況に差が生まれやすい講座であることを懸念していたが、少人数ということもあり、個別対応した贅沢な講座となった。