取り組みのハイライト

STEAM

令和4年7月26日 KOBE研修(DS分野) 事前学習

zoomによる参加者を含むKOBE研修(データサイエンス分野)参加希望者15名が、事前学習として、4班に分かれて調べてきた内容をプレゼンした。内容としては、①FW当日の注目ポイント、②注目する最新のデータサイエンス、③未来にこんなデータ活用ができたらいいな、の3つのテーマに、総合的な探究の時間(STEAM)で扱っている5つの視点(安全性・ビジネス活動・生活の質・環境・イノベーション)を盛り込んだ発表を行った。構成順は自由に、約15分間の発表と質疑応答を行った。どの班もよく調べており、独自性のある発表ができていた。最後に、オンラインでご参加いただいた神戸医療産業都市推進機構の井上さんにご講評いただいた。広く深い知識を共有することができ、明日のフィールドワークがますます楽しみになった。

  

令和4年7月25日 KOBE研修(医療分野)フィールドワーク

KOBE研修(医療分野)への参加希望者20名が、ポートアイランドにあるキメックセンタービルのセミナー室を訪問した。まず初めに、神戸アイセンター病院の院長であり眼の再生医療研究の第一人者である栗本康夫さんにご講演いただいだ。再生医療研究の変遷を丁寧に説明していただき、世界初の手術をされた話やその映像を見せていただき、現在取り組まれている最新の研究についてもお話しいただいた。次に、国際くらしの医療館・神戸に移動し、神戸医療産業都市推進機構の井上千浩さんに、医療産業都市としての震災後開発の歴史と現在の取り組みについてご説明いただいた。その後、国際くらしの医療館・神戸の川本さんと上田さんにアエラスバイオの取り組みについてご説明いただき、歯髄再生治療や8K映像などを用いた手術室や医療現場を再現された施設案内をしていただいた。最後に、公益社団法人NEXT VISIONの和田浩一さんに、最新の視覚支援機器について説明していただいだき、VISION PARKで行っている支援についてお話しいただいた。

生徒たちも、STEAM教育で学んできた知識が少しずつ繋がりを持ち始めたようで、世界の最先端で活躍されている方や最先端の技術開発をしている施設が密集している神戸医療産業都市を訪れたことで、神戸の魅力を感じたとともに、進路実現に向けてのよい刺激となった。

  

  

令和4年7月21日 KOBE研修(医療分野) 事前学習

 第1学年希望者22名が、KOBE研修(医療分野)の事前学習として、4班に分かれて調べてきた内容をプレゼンした。生徒たちがまとめてきた内容としては、①FW当日の注目ポイント、②注目する最新医療、③未来にこんな医療があったらいいな、の3つのテーマについて、構成順は自由で約15分間の発表と質疑応答を行った。最後に、全班の発表を終えて学年主任と副主任より講評をいただいた。調べてきた内容やテーマによる掘り下げ具合が班によって異なり、広く深い知識を得ることができた。パワーポイントを初めて使用するメンバーもいたが、どの班もよく調べて分かりやすい発表ができており、発表の場としても大変よい機会になった。フィールドワーク当日が楽しみである。

  

令和4年7月19日 第1学年STEAM係制作「学校紹介VR動画」公開

先週、県内外の高校教職員31名(7/11 STEAM授業公開)及び、学校評議委員7名(7/14 学校評議委員会)の皆さんに見ていただき好評であった、第1学年STEAM係が制作した「学校紹介VR動画」をHPトップ画面の左側に掲載することになりました。

あくまで ver.1.0 (試作)動画ということで、制作した生徒たちもまだまだ改善の余地があると考えているようですが、まずは取り組みを知っていただこうということで、掲載しております。

兵庫高校、兵庫高校生らしい動画になっていますので、温かい気持ちでご覧ください。

令和4年7月15日 第1学年STEAM講演会

第1学年全員を対象に、「ポストコロナの未来を切り拓くために~困難を乗り越え、頂点を目指した挑戦~」と題して、川崎重工業株式会社常務取締役 兼 公益財団法人NIRO理事長 兼 関西経済連合会科学技術産業振興委員長 兼 兵庫県教育委員である、牧村氏に講演していただいた。

川崎重工業でのモーターサイクルの開発事例を挙げて、総合技術力を結集してテクノロジーの頂点を目指すお話をしていただいた。また、ヘリコプターの開発事例を挙げて、パートナーと協力して難題を乗り越える話をしていただいた。最後に、環境にも配慮した日本の未来を切り拓くツールとして、水素社会を目指す取り組みと開発についてお話をしていただいた。どの話にも共通していたのが、描く未来のために何ができるのかを真剣に考え続け、世界の最先端で活躍しているという自負と責任を持って行動し、失敗を恐れず高い目標や難題にも果敢に挑み続けてきたということであった。チームで将来のビジョンを描き、それぞれの立場で課題を見つけ解決に向けて努力をし、再びチームとなったときに響き合う。兵庫高校もチームで響き合う学校でありたい。