2026年6月の記事一覧

県総体 6月5日(金)~6月7日(日) 鉢伏高原・氷ノ山

 さて、いよいよ県総体です。金曜日の朝、明石駅からバスに乗り鉢伏高原へ向けて出発です。加古川西高校さんも一緒です。途中で西脇工業さんも一緒になり会場を目指します。

 1日目は登山行動はありません。テントの立て方の審査(幕営審査)や知識審査、天気図審査などがあります。結果はすべて得点化されます。他にも計画書の審査や持ち物の審査(装備審査)など、体力勝負だけでは済まないところがこの競技の難しいところ。男女とも4人で1チームです。そして顧問は各審査の審査員をしなければいけません。私も例年とは違う審査があたり、協議中の写真撮影があまりできませんでした。う~ん、残念。

 2日目はいよいよ氷ノ山登山です。選手は朝3時半起床で、朝食を済ませ、荷物の計量をして移動を開始。氷ノ山のふもとのスタート地点から一斉にスタートします。今年度は本校顧問は二人とも山の中腹での審査があたり、選手より先回りして山に登らなければならず、スタートの様子も撮影できませんでした。登山行動中も、あるポイントまではスピード勝負。他には山中にあるフラッグの位置を記録する読図審査や歩行審査など様々な観点で審査が行われます。無事下山すれば2回目の装備審査の後、今度は炊事審査です。調理手順や食材の安全性などが審査されます。味は審査されません。味はいいのよ、どうでも!長い一日お疲れさまでした。

 最終日は参加チーム全員で一斉登山。先生も生徒も一緒に鉢伏山をぐるっと一回りします。荷物も軽いサブザックでOK。雨が気になりますが、楽しい登山行動です。下山まで雨はセーフでしたが、行動中ずっと吹き飛ばされそうな強風でしたね。山頂ではどの学校も大撮影大会が。私たちも加古西さんと一緒に記念撮影。私も声をかけてもらい生徒と一緒にパチリ。なんか嬉しい。

 下山後、閉会式には雨が降り出しましたが、ほぼ3日間好天に恵まれた県総体でした。明高ワンゲル部も男女とも前年より大いに順位をアップさせ皆さんご満悦。今日までこつこつと丁寧に準備してきたことが好結果に結びついたのは何よりも嬉しいこと。そして大きなけがや事故もなく無事帰路につけることも本当にありがたいこと。みんなよくやったね。まずはゆっくり休んでおくれ。おっと明日は学校あるよ!お疲れさまでした。パオーン!

トレーニング登山 5月30日(土) 小野アルプス

 さて今週は県大会を目前にした、トレーニング登山です。加古川西高校さんと一緒です。そうそう前回破損したカメラですが修理に出すと新品買った方が安くつくと言われ、自力で修理しました。ドライバー1本でぐりぐりするとこの通り、とりあえず今のところ無事です。そして前回下山中に派手にこけた私も今のところ無事です。

 加古川線の小野町駅に集合した両校あわせて30数名。元気よく出発しました。気になるのは暑さです。少し風があったのと湿度が低めだったのがわずかな救いです。

 最初は加古西さんが、途中で明高のリーダーがと何度か先頭を交代しながらパーティを引っ張って行きます。男子は大会規定の15キロ程度の重量を背負っているにもかかわらず好調なペースでどんどん進んでいきます。そして3人の顧問は後ろからゆっくりついていきます。

 さて、いきなりクライマックスの紅山が姿を現します。世界一低いアルプスというキャッチフレーズに騙されてはいけません。なかなかの迫力。みんなの顔が一気に真剣になります。前から写真を撮りたい私は先回りをして登りましたが、ちょっと怖い。いやかなり怖い。怖い。

 無事全員登り切った後は、山頂でしばしの休息。おやつの大交換会で盛り上がったり、のんびり景色を眺めたり。いつの間にか学校も学年も性別も関係なく和気あいあいとした雰囲気が続いています。なんかいいなあ。みんな楽しそうだな。これだよな、「ワンダーフォーゲル」という活動の本質は。きっと。なぜか感極まる顧問でした。

 そこからは先頭を交代しながら何度も上り下りを繰り返しゴールを目指します。ゴール地点でお互いエールを交わして解散しました。また来週、県大会で会いましょう。その時はお互いベストを尽くして頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!