美術科ニュース

美術科2年生校外鑑賞会(奈良)

7月6日、美術科2年生は奈良に校外学習に行きました。

午前中は興福寺にて国宝館の鑑賞と建造物のスケッチを行い、午後は東大寺で南大門や金剛力士像などを鑑賞しました。

現在2年生は授業で日本美術史を勉強しています。

日本美術史において重要な彫刻作品・建造物を間近に観察することで、学びがより深まったことと思います。また、写真では味わうことが出来ない作品の迫力や美しさを体感することができたのではないでしょうか。

 

昼休憩中に、鹿をスケッチしている生徒もいました。

 

 

美術科1年生 京都伝統工芸大学校 見学(7月7日)

7月7日 美術科1年生は京都伝統工芸大学校に行きました。

日本の伝統工芸について学び、制作体験をさせていただきました。陶芸・木工・漆芸・染色・金工・竹細工をグループに分かれて体験しました。初めてのことばかりでなかなか思った通りに行かなかったようでしたが、この体験が2年生で専門科目を選択する際に役に立つのではないでしょうか。今まで経験したことのないことを経験することで発見があり、今後の進路決定につながるきっかけになればと思います。

 

 

 

3年生第2回実技テスト実施中!

暑い夏が始まりました。美術科棟でも午前午後と合わせて6時間もの時間をかけて3年生第2回実技テストが実施されました。それぞれの専門授業や受験の科目にに応じて7つの課題に分かれて頑張りました。暑い中ですがモチーフと向き合い、自分と向き合う中で少しずつ成長していくのかもしれません。3年生の皆さん、充実した夏にしましょう!

美術科 武蔵野美術大学高大連携授業

6月12日(日)、東京の武蔵野美術大学から、油絵学科の水上泰財先生と広報ご担当の杉本貴美先生にお越しいただき、美術科全学年対象に、高大連携授業を行いました。

杉本先生より美大での学生生活や進路の話、また、入試についての説明などをしていただいた後、水上先生よりご自身の作品制作について講義をしていただきました。

講義では、水上先生が高校生だった時の経験も交えて、美術史上の作家からの影響や制作についての考え方をお話ししていただきました。

これから進路選択を進めていく1,2年生、そして卒業制作と向き合い始めた3年生にとって学び多い時間になったことと思います。水上先生、杉本先生、貴重なお話をありがとうございました。

美術科1年生校外学習 兵庫県立美術館(5月25日)

5月25日 美術科1年生は兵庫県立美術館に行きました。

学芸員の方に美術館の成り立ちや旅をテーマにした「た・び・て・ん」「元永定正展」、また、美術館を設計した安藤忠雄さんや美術作家の元永定正さんについてのお話を聞いた後、館内の作品をを鑑賞しました。

その後、質疑応答を行いました。

学芸員の方に展示作品やお仕事のこと、美術館のコレクションについてなど生徒が質問しました。普段疑問に思っていてもなかなか聞くことができないことにも学芸員の方に丁寧に説明していただき大変有意義な時間を過ごすことができました。

最後に特別展「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」について学芸員の方から説明していただき自由に鑑賞しました。普段あまり接することがないミニマルアートやコンセプチュアルアートについても生徒の理解が少し深まったのではないでしょうか。

これを機に美術に対してさらに興味関心を広げていってほしいですね。