カテゴリ:森と食科
森と食科「宍粟環境講演会」口頭発表
3月21日に宍粟市役所で開催された「宍粟環境後援会」で、森と食科の生徒が口頭発表を行いました。
「森からのメッセージ~山崎高等学校 森と食科の取り組み~」と題し、森林の役割や持続的な森づくりについて説明をしました。さらに、本学科の取り組みとして、演習林での森林実習の様子や木工を通した森林資源の活用、現在取り組んでいるシカ等の獣害対策などを紹介しました。
視聴に来られていた地域の方々からたくさん質問もいただき、森と食科の取り組みを知っていただけたと思います。
また、宍粟市が保護活動をしているオオサンショウウオの話や、生き物の通り道としてのビオトープの役割など様々な内容の講演を聞くことができました。
とても良い学びの場になりました。
兵庫武道祭でお菓子の販売
3月20日(金祝)に、兵庫県立武道館で行われる兵庫武道祭で森と食科の生徒が作ったお菓子の販売をします。
販売用に2年生の農産・食品類型の生徒が食品製造の授業の際に、フォークッキーを作りました。
山高街の駅などで何度も作っているクッキーなので、手際よく調理していました。
この日は学校評議員会もあり、評議員の方が授業見学に来られ、生徒に質問をされたりしながら、普段の様子を見ていただきました。
令和7年度兵庫県学校農業クラブ連盟 第3回理事会
2月10日(火)、兵庫県学校農業クラブ連盟第3回理事会が本校で実施されました。
今年度、事務局としてさまざまな活動を行ってきましたが、この理事会をもって事務局校としての行事は終了となります。理事会では、今年度の会計報告、事業のふりかえり、来年度の運営・活動方針について確認しました。
その後の交流会では、他校の生徒たちと一緒に「あんまん」を作りました。
最後の閉会式では、坂元会長が感謝の気持ちを自分の言葉で伝えました。周りの人への感謝の気持ちが伝わってくる挨拶でした。来月、次年度の事務局である上郡高校で兵庫県学校農業クラブ連盟引継ぎ式が行われます。
今年度農業クラブの活動を通じて、生徒たちは一回りも二回りも成長しました。1年間本当にお疲れ様でした。
課題研究発表会(森と食科)
3年生森と食科の課題研究発表会は、1月22日(木)に行われる予定でしたが、大雪警報が発令されたため、23日(金)の実施となりました。
生徒たちは、約1年かけて班ごとに設定した課題について研究を行ってきました。「測量競技会に向けておよび山崎断層における土砂被害の調査」「パワフル、カラフル、ワンダフル!植物の魅力発信」「木工品の魅力を伝える~ガーデン展示で山崎PR」「おい宍粟プロジェクト~宍粟の食材を伝えよう~」など、さまざまな発表がありました。
課題に取り組んだ動機や目的は、「この二年間で学んできた測量を生かし、課題研究や農業クラブ活動に取り組みたいと思った」、「木のおもちゃや物に触れてもらい、地域の人とイベントを通して参加者に木材や本校の森と食科に興味を持ってもらう」、「地域の食材を利用して様々な加工品を製造・販売し、たくさんの人に地元の食品の良さを広めたい」などであり、山崎高校での課題研究を通して地域に貢献したいという思いが伝わってきました。
発表後、先生方からの質問についても、すべての班が自分たちの考えを交えて、答えることができました。
この課題研究発表会を通して、参加した1,2年生後輩たちに森と食科としての学びの成果を伝えることができ、とても良い発表会になりました。
全発表が終了した後、森と食科長から、「先輩の研究を引き継いで発展させたり、データ集計をしたりと、年々いい発表ができている」といった講評や、来年度に向けてのアドバイスをいただきました。
森と食科の3年生のみなさん、課題研究お疲れ様でした。
揖保の糸とのコラボメニュー
今年度も揖保乃糸プロジェクトで取り組んだ生徒考案のメニューが、揖保乃糸資料館そうめんの里内の「レストラン庵」で、2月1日(日)から3月31日(火)まで提供されます。
農産・食品類型3年生が「食文化」の授業で考案しました。今年度のテーマは、「近畿の郷土料理とのコラボそうめん」で、6月に揖保乃糸資料館を訪れて研修した後、生徒一人一人がそうめんを使ったさまざまなメニューを考えました。
試作、改良をしながら思い思いのメニューを作り完成させました。
そして応募した中から、大阪府のユッケジャンと組み合わせた1作品が選ばれました。
ぜひまた足をお運びいただいて、生徒考案メニューをご賞味ください。