最新情報
1年生 情報モラル講演会
11月4日(水)6限、1年生を対象に情報モラル講演会を行いました。
兵庫県警察本部生活安全部少年課姫路南少年サポートセンターより大塚清信様にお越しいただき、情報モラルについて講演していただきました。
児童ポルノやトクリュウと呼ばれる犯罪組織、闇バイトや裏バイトの仕組みなどについて話していただきました。また、犯罪に加担してしまう原因についても述べられ、絶対に犯罪には加担しないようにとお言葉をいただきました。
現在、大麻の末端価格が下落していることから、青少年の間で大麻の使用が増加しているそうです。大麻で検挙される少年は兵庫県内で約90人(昨年度)と年々増えており、問題となっています。
加えて、ネットでの情報は全て正しいと思わないこと、近年増加する大麻乱用やオーバードーズについても、一人で抱えこまずすぐに大人に相談するようにと生徒に話していただきました。
最後に、「SNSの使用を誤って人生を台無しにしないように適切なSNS使用に努めてください」とお言葉をいただきました。今回の講演を受けて、SNSの利便性と危険性を実感したことと思います。今回の講演を自分事として捉え、今後の生活に活かしてくれることを期待しています。
3年生 着こなし講演会
11月4日(水)6限、3年生を対象に 「服装マナー指導」を実施しました。はるやま姫路太子店の店長、堀川直樹様にお越しいただき、スーツや礼服の選び方・着こなし方、ネクタイの結び方やカッターシャツ、ブラウス等の種類、名刺の渡し方などについて、また入社式や就職活動など様々な場面での服装マナーについて教えていただきました。
また、「第一印象は見た目で決まる可能性が高いため、第一印象が良く見えるようTPOに合わせた見た目で、基本的で誰からも好感を持たれる格好をするように心がけてください」と話していただきました。
生徒代表謝辞では、「今後スーツを着用する機会が増えるので、教えていただいたルールやマナーを守り、今後に活かしていきたい」と話しました。
就職や進学の準備にとても役立つ内容で、有意義な時間でした。ありがとうございました!
普通科総合類型3年生 選択Ⅱ 保育基礎「赤ちゃん先生」
10月30日(金)2限、西播磨県民局のご協力で、普通科総合類型3年生の選択授業「保育基礎」において「赤ちゃん先生」の授業をしていただきました。
この科目は、保育士など子どもに関わる仕事に就くことを目指す生徒が選択しています。
今年度は、ママの働き方応援隊姫路校から3組の「ママディレクター」と「赤ちゃん先生」に来ていただき、妊娠・出産・育児の喜びや苦労、赤ちゃんの1日の生活について話を聴いたり、赤ちゃんの衣服の着せ替えを体験させていただいたりしました。
ママディレクターの方々からのお話や、赤ちゃんたちとの触れ合いを通して、生徒からは「かわいい、私は将来たくさん子どもを産みたい」という声があがりました。一方、緊急帝王切開で出産されたお母さんからのリアルな話を聴き、「将来子どもは欲しいけれど、怖い」というような声も聞こえてきました。お母さんたちが実際に体験された話を聴いて、妊娠・出産は命懸けだということをより現実的に感じられたと思います。
また、生徒たちは事前に考えていた手遊び歌を披露し、赤ちゃんたちと楽しく触れ合い、最後には「まあるいいのち」という歌をみんなで歌ってお別れをしました。
メインインストラクターの野村さんからは、「子育てで大変な時、支えてくれる人が1人でもいたらお母さんはすごく嬉しいし助かる。もしそういう状況に気づいたら、是非声をかけてあげてください」とお言葉をいただきました。
将来、保育士を目指す生徒たちにとって、大変学びの多い時間となりました。
赤ちゃん先生、ママディレクターの皆様、本当にありがとうございました。
国有林見学
10月27日(火)に森と食科の1年生は兵庫県森林管理署ご指導の下、宍粟市にある赤西国有林へ、10月29日(木)に森と食科の2年生は一宮町阿舎利国有林へ行き、見学をさせていただきました。
1年生は、森林管理官の方より兵庫県の森林の概要や赤西国有林、樹木などの説明を受け、先代スギと言われる樹齢約600年と言われるスギを囲んで胸高直径を図ったり、樹高を推測したりしました。また、鹿などの動物による被害を防ぐために設置しているツリーシェルターも見学しました。赤西原生林は、赤西渓谷セラピーロードにもなっており、川の流れる音や葉が風で揺れる音など自然の癒し効果を感じることができます。また、森林鉄道の線路跡が散策路になっており、ところどころにかつての遺構を見ることもできました。
2年生は、山腹工事(鉄金差し込み法)の見学、ドローンで苗木運搬(スギやヒノキのコンテナ苗)や植樹しているところを見学させていただきました。
森林を学ぶとともに森林の魅力を実感できました。
高大連携プログラム(関西福祉大学訪問2年生)
10月29日(木)、2年生の教育類型と希望者計13名が関西福祉大学を訪問し、体験プログラムに参加しました。
この取組は、連携協定大学である関西福祉大学で施設見学や大学の講義体験、大学生との交流を行うもので、高大連携プログラムの一環です。
生徒たちはまず、大学の説明や学科の紹介を受けたあと、教育学部の新川靖教授の講義を受けました。新川ゼミの学生も交えて意見を出し合う形式で、楽しみながら受講できました。また、大学生との交流では、授業の雰囲気、大学生活について具体的に教えてもらいました。山崎高校の卒業生もおられ、明るく前向きに取り組んでおられる姿が印象的でした。
最後に学生の案内で、教育、社会福祉、看護それぞれの学部の施設を見学しました。
生徒たちにとって非常に貴重な一日となりました。関西福祉大学の皆様、本当にありがとうございました!