ShounBlog
集まれ!未来の祥雲生!(オープンハイスクール)
7月28日(火)
令和8年度第1回オープンハイスクールが実施されました。
学校の様子や雰囲気をお伝えできるよう努めました。
学校説明会
体験授業
校内自由見学会(スタンプラリー)・個別相談・SSH紹介・探究紹介
生徒・保護者合わせて約1000名の方が来校され、三田祥雲館高等学校をじっくりご覧いただきました。お暑い中、足を運んでいただき、ありがとうございました。
プログレス探究C(DAY3)
7月16日(木)、プログレス探究CのDAY3を実施しました。
最終日は、まず事業ピッチに向けたラストスパートとして、各チームが企画やプレゼンテーションの最終調整を行いました。その後、社員の皆様に向けて企画を発表し、最後には講評やフィードバックをいただきました。
【1 最後のブラッシュアップ】
〈チームの強みを結集する〉
学校では、全員に経験の機会を設けるため、発表や作業を分担することが多くあります。一方、今回の事業ピッチでは、各チーム1名が代表して発表を行います。DAY1の名刺交換で伝え合った一人ひとりの強みを踏まえ、チームとして最も良い成果を出すために、最も発表に適したメンバーを代表者として選びました。
他のメンバーも、それぞれの得意分野を生かして最後のブラッシュアップに取り組みました。論理的に考えることが得意な生徒は、発表内容が審査基準に沿っているかを確認し、デザインが得意な生徒は、スライドの見やすさを調整しました。また、調査が得意な生徒は、想定される質問に備えて追加の情報を収集しました。
それぞれが同じ役割を担うのではなく、自分の強みを最大限に生かしながらチームに貢献する姿は、学校でのグループ活動とは異なる、社会人としてのチームワークを体感する貴重な経験となりました。
【2 事業ピッチ】
〈社員の皆様へ企画を提案〉
各チームが、社員の皆様に向けて事業ピッチを行いました。三田米や地元食材を使って、自分好みに組み合わせられるフリーズドライ和食の提案や、おからを活用したふりかけ、たんぱく質を手軽に摂取できる商品など、それぞれが「三田市から新たな食文化を生み出す」というテーマのもと、多様なアイデアを発表しました。
発表後には、社員の皆様から多くの質問や助言をいただきました。「なぜ三田で取り組む必要があるのか」「その商品ならではの価値は何か」「本当に人の行動を変え、新たな食文化につながる企画になっているか」など、企業ならではの視点から鋭い指摘があり、生徒たちは企画を論理的に説明することの難しさを実感しました。
一方で、企画の良さや着眼点を評価していただく場面もあり、社会課題を解決する企画へとさらに磨き上げるための多くの学びを得ることができました。
〈優秀賞・最優秀賞が決定〉
すべての発表を終え、優秀賞と最優秀賞の2チームが選ばれました。どのチームも優勝を目指して全力で取り組んだからこそ、選ばれなかった生徒たちからは悔しさがにじみました。全力で挑んでも結果が伴わないことがある。その現実も含めて、生徒たちにとって大きな学びになったと思います。
受賞した2チームには景品も贈られ、特に最優秀賞のチームには豪華な景品が用意されていました。結果に一喜一憂しながらも、最後まで本気で競い合ったからこそ得られる、貴重な経験となりました。
【3 3日間を終えて】
〈探究が社会につながる〉
学校で探究活動に取り組む中では、調査や分析を行っても、自分たちの提案が実際の社会課題の解決につながるところまでを実感することは簡単ではありません。
今回、学校の外に出て、企業が社会課題の解決に本気で向き合う姿に触れました。発酵やフリーズドライなどの技術を生かすだけでなく、データをもとに課題を捉え、マーケティングの視点から新たな価値を生み出していく過程には、学校で取り組んでいる探究活動と共通するものがありました。
事業ピッチでは、これまで身につけてきた調査、分析、資料作成、プレゼンテーションの力が随所に表れていました。一方で、根拠の示し方や企画の実現性、相手を納得させる伝え方など、社会で通用する提案にするためには、まだ多くの課題があることにも気づきました。
探究の学びが社会でどのように生かされるのかを体感するとともに、自分たちの現在地と、これからさらに伸ばすべき力を知る貴重な3日間となりました。
7月全校集会
7月17日(金)全校集会がありました。
校歌斉唱
学校長講話
生徒会認証式
表彰伝達
陸上競技部 県高校陸上競技対校選手権大会丹有予選会
男子やり投げ 第1位
男子八種競技 第1位
女子3000m 第1位
女子テニス部 県高校総体テニス競技
第5位
水泳部 県高校阪神地区水泳競技大会
女子400m自由形 第1位
水泳部 県高校総体兼県高校選手権水泳競技大会
女子800m自由形 第8位→近畿大会出場
女子400m自由形 第8位→近畿大会出場
剣道部 丹有総体剣道大会
女子個人戦 優勝
女子団体戦 優勝
水泳部壮行会
近畿大会に出場おめでとうございます皆で応援しています
生徒指導部長講話
さあ、いよいよ夏休みです
体調に気を付けて、有意義に過ごしましょう
プログレス探究C(DAY2)
7月15日(水)、プログレス探究CのDAY2を実施しました。
DAY2では、企画づくりの考え方について学んだ後、「三田未来開発プロジェクト」の企画立案に取り組みました。各チームは、DAY1で学んだ発酵やフリーズドライの技術を生かしながら、三田市から新たな食文化を生み出す企画を考えました。
【1 企画づくりの考え方を学ぶ】
〈人の行動を生み出す企画とは〉
「なぜ年越しそばを食べるのか」「なぜバレンタインにはチョコレートを贈るのか」。私たちが普段何気なく選んでいる商品や行動には、実は人の心を動かすための意図や設計が隠されています。DAY2では、こうした身近な事例をもとに、企画づくりの考え方について学びました。
講義では、良い企画とは「人の感情と行動を確かに動かすもの」であると教えていただきました。そのためには、「言われてみればそうかも」と感じる発見と、「それが欲しかった」と感じる共感が欠かせません。そして、その発見や共感を生み出すためには、まず【イシュー(課題)】を見つけ、【アイデア】を考え、それを実現する方法として【企画】へ落とし込むことが重要であると学びました。
さらに、コスモス食品が大切にしている企画づくりの考え方についても教えていただきました。流行を追うのではなく、課題の本質に向き合い、発想力・想像力・創造力を生かして新たな価値を提案すること。そして、一時的なブームではなく、文化として根付くものを目指す姿勢に、生徒たちは企画づくりの本質を学びました。
【2 学びを企画へつなげる】
〈三田未来開発プロジェクトに挑戦〉
講義の後は、「三田未来開発プロジェクト」の企画立案に取り組みました。三田市の特産品を生かす企画や、忙しい現代人における和食文化の衰退に着目した企画、運動する人に向けてたんぱく質に注目した企画など、各チームからさまざまなアイデアが生まれました。
一方で、企画の出発点となるイシューを捉えることは簡単ではありません。さらに、三田らしさや発酵・フリーズドライの特徴を生かしながら、新たな食文化につながる企画へ発展させることに、各チームは苦戦しました。それでも、社員の方から助言をいただきながら議論と試行錯誤を重ね、少しずつ企画を形にしていきました。
〈いよいよ事業ピッチへ〉
明日は、社員の皆様に向けて企画のプレゼンテーションを行います。各チームの企画は、お客様に新たな「発見」や「共感」を生み、実際の行動へとつなげることができるのか。2日間の学びを生かし、事業ピッチに挑みます。
12th Science Conference in Hyogo
7月11日(土)神戸大学百年記念館で兵庫県のSSH指定校の代表生徒が集まり、
英語による探究発表会が実施され本校からも2名の生徒が参加しました。
午前の部では「Sustainable Coastal Cities in the face of Earthquakes and Climate Change(地震と気候変動に立ち向かうサステナブルな沿岸都市)」をテーマに、大学教授による特別講義がありました。
ほとんどが英語による説明で内容も難しかったですが、わかりやすく伝えようとしてくださりイメージはつかめたと思います。
午後からは各校代表による英語のポスター発表と質疑応答が実施されました。
最初はぎこちなかったですが、発表を重ねるごとに発表・質疑応答ともにスムーズに自信をもってできるようになりました。
また、他校のレベルの高い発表や流暢な英語による質疑応答を聞いて、良い刺激を受けたと思います。