カテゴリ:日記
2月全校集会
2月1日(水)寒い朝、1年次生は大講義棟、2年次生は各教室にてオンラインで全校集会が行われました。
校歌演奏
学校長講話
表彰伝達
吹奏楽部 兵庫県アンサンブルコンテスト 銀賞
生徒指導部長講話
3年次生が自宅学習に入り、1、2年次生のみの全校集会になりました。
兵庫県ビブリオバトル高校生大会
1月29日(日)
兵庫県立図書館・兵庫県教育委員会主催の「兵庫県ビブリオバトル高校生大会」
に2年次生徒が出場しました
ビブリオバトルとは、読んで面白いと思った本を持ち寄り、その本の魅力を紹介する知的書評合戦です。順番に1人5分間で本を紹介した後、2分間のディスカッションを行い、全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準に参加者全員が投票し、最多票を集めた本が「チャンプ本」となります。
28校の高校生が参加した活発な大会となり、多くの本と出会えた楽しい1日でした
雪だるま
寒いですね。
今年度初の生徒作品が出現しました
紅梅
祥雲館の紅梅のつぼみがほころび始めました
少しずつ春が近づいてきています
明けましておめでとうございます!(2023初日の出)
新年 明けましておめでとうございます。
「初日の出 ブログ」も今年で11年目になります。
過去の「初日の出」は、三田祥雲館高校MobileBLOGをご覧ください。
ご来光に臨むために肉眼で見当を付けるのですがなかなか難しいです。
「このあたりかな」と決めたアングルをカメラ最大望遠でねらいます。
7時14分 ご来光 でもすぐに上の雲に隠れてしまいます。
2013年から始めた「初日の出 ブログ」ですが、11年連続して撮影に成功しています。
1月1日って「晴れの特異日」なのでしょうか。
さあ、今年の撮影場所はどこでしょうか?
三田祥雲館高校 スーパーサイエンスハイスクールも第3期となりました。その中核となる「祥雲STREAMプログラム」
様々な分野を融合して研究を深める次世代型ものづくり工房【ShounFabLab】。皆さんの研究構想をかたちに変えていきましょう。
2023年の「癸卯(みずのと・う)」という干支は、「癸」は「十干」の最後であり「雨や露、霧など、静かで温かい大地を潤す恵みの水」を表し、「卯」は「うさぎから連想される行動は慎重だが様子をみて跳躍ができる」ことを意味するものであり、五行でいう「水生木」という相生の関係にあります。
「癸」は次の生命を育む準備が完了したの時期であることと、「卯」は萌え出る春。
「厳しい冬は終わり、春の兆しが訪れる年。」
「癸卯」という干支は、「強制的なリスタート」ではなく、「準備をしたことをスタートさせる」のに最適な時期だと思われます。
受験生の皆さん、「今までの頑張りが、次のスタートへとつながります!」「あともう少しです。ベストを尽くそう!」