取り組みのハイライト

普通科探究ブログ

令和4年3月7日グローバルリサーチⅡ「下村先生への研究発表・ヒアリング」

メディアリテラシーをテーマに研究している普通科グローバルリサーチ受講生(2年)10班の生徒2名が、白鴎大学経営学部教授の下村健一氏とオンラインでつなぎ、研究発表を行い、発表に対して指導助言を受けた。生徒は本校生徒の批判的思考力の傾向についてアンケート調査を行い、t検定を用いて分析した。その結果、感情的な投稿に流されやすい傾向がやや見られる一方、自らは批判的思考力が身についていると自覚している生徒が多いとう結果を得た。これらについて下村先生からは、アンケート対象者がそもそも批判的思考力についての理解や行動が伴っているのか、リテラシーを具体的に理解する方策をどのように示すのか等についてご教示いただき、生徒も活発に議論できた。今後、生徒は自身の研究をどうやって本校生にわかるよう広めていくのかについて進めていく予定である。

 

  

令和4年2月22日グローバルリサーチⅡ「中間発表会(2)」

本校第二STEAM ROOMにおいて、普通科グローバルリサーチⅡ受講者(2年)31名が、各班で取り組んだ課題研究についてのパワーポイントを使用して発表(6分)、質疑応答(2分)を行った。今回は、大阪大学高等教育・入試研究開発センター高大接続部門特任助教   の金泓槿氏にオンラインで、大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程の嶋田仁氏には対面で参加していただいた。講師には生徒の発表に対して、質問や指導助言をしていただいた。

発表タイトルは以下のとおり

3班「未就学児の教育格差をなくそう」

5班「神戸市中学校給食の残飯を減らそう~地球温暖化に配慮した給食~」

6班「災害に負けないまちづくり」

9班「イカナゴの養殖」

10班「情報社会との付き合い方 feat.兵庫高校生」

     

令和4年2月14日GRⅠ「三ッ星ベルト」

本校第一STEAM ROOMにおいて、普通科グローバルリサーチⅠ受講者(1年)18名を対象に、三ッ星ベルト株式会社人事部長倉本信二氏に来校していただき、「地元企業の海外進出の現状とSDGsの取組」をテーマに講義をしていただいた。三ッ星ベルトは、本校所在地の神戸市長田区を代表するゴム産業のメーカーです。今回は、長田のゴム産業の歴史から始まり、企業の取組みとして、コロナ禍におけるサプライチェーンについてとSDGsについて講義をしていただいた。生徒はアジア・ヨーロッパ・北米に工場や販売拠点をもつ三ッ星ベルトの強みを理解するとともに、メーカーのSDGsの取組みについて知ることができた。生徒は宿題として、三ッ星ベルトのSDGsの取組みに対する意見を動画で作成し、提出する予定である。

 

  

令和4年2月7日グローバルリサーチⅡ「中間発表会(1)」

本校第二STEAM ROOMにおいて、普通科グローバルリサーチⅡ受講者(2年)31名が、各班で取り組んだ課題研究についてのパワーポイントを使用して発表(6分)、質疑応答(2分)を行った。今回は、龍谷大学経済学部講師の川元康一氏と大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程の嶋田仁氏に対面で参加していただいた。講師には生徒の発表に対して、質問や指導助言をしていただいた。なお、中間発表会は今回と次回の2回に分けて実施する。

発表タイトルは以下のとおり

1班「スマホと睡眠の関係について」

2班「メンタルヘルスに対する偏見をなくして学校に行こう!」

4班「部室棟トイレの持続可能な掃除方法」

7班「風車の迎角と発電量の関係性を探る」

8班「実は!フォーより身近な薬剤耐性菌  ~AMR is more familiar than phở ~」

     

令和4年1月28日グローバルリサーチ「神戸協同病院へのヒアリング」

在日ベトナム人の医療アクセスの改善をテーマに研究している普通科グローバルリサーチ受講生(2年)8班の生徒4名が、神戸協同病院内科医師の松尾直仁氏とオンラインでつなぎ、研究発表を行い、発表に対して指導助言を受けた。生徒はベトナム人が本国では薬局で手に入る抗生物質の投薬により治療するのが一般的であるため、抗生物質の不適切な使用による薬剤耐性菌の問題を啓発するポスターを作成した。また、通院に必要な情報や医師への意思疎通を進めるチラシも作成し、これらについて発表した、松尾医師からは、薬剤耐性菌の問題は、ベトナム人に限った課題ではなく、日本人にも広く啓発する必要性を指摘され、今後は薬剤耐性菌の問題に焦点化して研究を進めていく予定である。