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自然体験活動

 中学部1~3年生が、9月24日~25日の1泊2日で、自然体験活動として多可町にある青雲の家へ行ってきました。

 1日目は、秘密基地づくり、グリーンウォーク、キャンプファイヤーをしました。友達と協力して秘密基地をつくったり、自然の中を歩いたりしました。キャンプファイヤーでは、火の神から「協力の火」「希望の火」「挑戦の火」「感謝の火」の4つの火を受け取りました。その後、各グループで考えた出し物を発表しました。歌やゲームなどをして、みんなで盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。

 

  2日目は、あまごつかみ、飯盒炊爨、棒パン作りを行いました。

あまごつかみでは、元気に泳ぎ回るあまごを「キャー!」と声を上げながら、みんなで一生懸命追いかけました。無事につかまえることができた生徒は、とてもうれしそうな表情で、友達や先生、施設の方々に見せていました。飯盒炊爨では、みんなで協力してカレー作りに挑戦しました。「火起こし」「野菜切り」「お米」の3つのグループに分かれ、それぞれの役割を担当しました。友達と声を掛け合いながら協力して作ったカレーは、格別のおいしさでした。棒パン作りでは、木の棒にパン生地を巻き付け、炭火でじっくり焼きました。自分たちで作った焼きたてのパンを、みんなでおいしく味わいました。

 

 

 

  

 自然の中で友達と協力して活動することで、たくさんの楽しい思い出をつくることができました。また、友達と協力することの大切さや、最後まで頑張ることの大切さを学びました。

 

 今回の自然体験活動では、青雲の家の職員の皆様に大変お世話になりました。活動中も温かくご指導・ご支援いただき、生徒たちは安心して楽しく活動することができました。心より感謝申し上げます。

バスケットボール体験

9月11日(金)に姫路市を中心に活動する社会人女子バスケットボールチーム「アストライア」の選手2名に来ていただいて、バスケットボールに触れ合う体験をさせていただきました。

体の周り(頭、腰、足、それらの連続)にボールを回すハンドリングやドリブルなどをしてバスケットボールに慣れました。最後に、4つのチームに分かれてのドリブルリレーを行いました。ボールは思う方向に進まず苦戦背する場面もありましたが、最後までみんなで応援する姿は、さすが姫路聴覚特別支援学校の小学部の児童です。

思春期出前講座

 9月18日(金)の2・3時間目に、子どもの未来健康支援センターから保健師の方々を講師にお招きし、「命をつなぐ大切なこころとからだ」をテーマに、思春期出前授業を行いました。

 授業では、思春期のこころとからだの変化や、命をつなぐことの大切さについてお話を聞きました。また、お母さんのお腹の中にいる胎児の様子を模型で確認したり、赤ちゃんの人形を抱っこしたりする体験も行いました。

 さらに、大きなお腹をつけて妊婦体験にも挑戦しました。生徒たちはみな、低い場所にあるものを取ったり、階段を上り下りしたりするなど、普段は何気なく行っている動作が、妊婦さんにとっては大きな負担になることを実感していました。

 生徒からは、「1時間だけでもしんどかった」「お母さんってすごいと思った」などの感想が聞かれました。実際の体験を通して、命の大切さだけでなく、妊婦さんやお母さんの大変さについても考えることができた、貴重な2時間となりました。