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カテゴリ:スーパーサイエンスハイスクール

SSHチェンライ海外研修3

1月8日(木)、SSHチェンライ海外研修の第3日目の様子を報告します。

左は学校からの朝日です。広々としていて本当に美しい学校です。右の写真は、全校集会への配信の準備をしているところです。祥雲生のみなさん、今朝のチェンライからの中継はいかがでしたか。チェンライ校の生徒たちも積極的に協力してくれました。また、本番が終われば、すぐにバディとおしゃべりし始めた祥雲生の姿がとても頼もしく思えました。

 

 

 午前中は、チェンライにあるメーファルアン大学を訪問しました。

 

 ここでは、「Why is Recycled Plastic Sustainable?」というテーマでワークショップが行われました。プラスチック問題に関する簡単な講義の後、リサイクルブラスチックでキーホルダーやストラップを作りました。もちろん全て英語でしたが、とても分かりやすく、リサイクルの重要性について楽しく学ぶことが出来ました。

 

 

 

 昼食は、大学の食堂で食べました。バディに助けてもらいながら、みんな思い思いの食事を楽しみました。

 

 これは、私の昼食です。事前学習でコスモス食品の中田さんから紹介していただいたカオソーイとチェンライ校のブック先生お勧めのスイカスムージーです。どちらもとても美味しくいただきました。

 

午後は、コスモス食品を訪問しました。
約1時間の移動中の車内で、祥雲生が「いっせいのせ」を流行らせたようで、車を降りた後の待ち時間にも、楽しそうに遊んでいました。

 

コスモス食品は、三田市に本社を置くフリーズドライ食品の会社です。本校は、プログレス探究Cをはじめ、さまざまな場面でお世話になっています。そのグループ会社がチェンライにあることに強いご縁を感じ、今回の訪問が実現しました。会社概要の説明の後、この工場で生産されている味噌汁やハーブティーの試飲をさせていただきました。また、代表生徒4名が工場内に入り、生産の現場を実際に見学しました。

 

 

一日の最後は、セントラルプラザという大型ショッピングモールで、2時間の自由時間を過ごしました。
バディの案内で夕食を食べたり、お土産を選んだりと、生徒も教員も大いに楽しむことができました。
右下の写真は、私たち教員の夕食です。チェンライ校の先生方おすすめのローカルフードをいただきました。

 

 

大学での学びや企業訪問、そして生徒同士の交流を通して、多くの刺激を受けた一日となりました。

SSHチェンライ海外研修2

1月7日(水)、SSHチェンライ海外研修の第2日目の様子を報告します。

朝6時にホテルを出発、8:10発のバンコク発チェンライ行きの国内線に搭乗しました。右下は、昨日から一晩お世話になったガイドさんとスワンナプーム空港で撮影した写真です。

 

 約1時間半のフライトでチェンライ国際空港に到着しました。空港には、プリンセスチュラボーンサイエンスハイスクール・チェンライ校の先生、バディとなる生徒のみなさんが迎えにきてくださっていました。ジャスミンで作られたレイや軽食も用意されており、その温かなおもてなしに一同感激しました。

 

学校へ向かう途中、近くで開催されていたフラワーフェスティバルに立ち寄りました。
色とりどりの花や楽しいデコレーション、露店が並び、生徒たちはそれぞれのバディの案内で散策を楽しみました。最初は少しぎこちない様子も見られましたが、すぐに打ち解け、思い思いの場所へと散っていきました。なお、下の写真は、その間に撮影した引率教員2名のツーショットです。

 

昼前にチェンライ校に到着し、午後からいよいよ交流プログラムが始まりました。
まずは、本校訪問団によるプレゼンテーションです。約400名を超える生徒を前に、学校紹介、日本の食文化やアニメの紹介、けん玉や浴衣の体験を行いました。最後には、全員でソーラン節を踊り、大いに盛り上がりました。楽しんでもらえた様子が伝わり、本当にうれしく感じました。この時の写真は、後日改めて紹介します。

 

続いて、チェンライ校と祥雲館の教員による授業が行われました。
まずは、チェンライ校の生物の先生による「DNA Technology」の授業です。DNAの基礎知識に関するクイズの後、トマトやバナナからDNAを抽出する実験を行いました。

 

次に、三田祥雲館の教員による授業で、テーマは「What’s upcycling?」です。
教員になって以来初めて英語で授業を行い、実施する教員である私自身が、最も緊張していたのではないかと思います。それでも、クイズやアクティビティを取り入れたグループワークを、参加した生徒たちは楽しんでくれたようでした。アクティビティでは、科学部の生徒2名にも手伝ってもらい、コーヒーかすを使ったアップサイクルクレヨン作りに取り組みました。

 

夜には、Welcome Partyが開催されました。進行はすべてチェンライ校の生徒たちによるもので、優雅な伝統舞踊、キレッキレのK-popダンス、アイスブレイクのゲーム、そして最後は全員でのカラオケと、初日とは思えないほどの盛り上がりでした。

 

 

 

この日は、タイの先生方や生徒のみなさんの温かい歓迎と、私たちを受け入れてくださる姿勢に、何度も心を打たれる一日となりました。言葉や文化の違いを越えて、互いを理解しようとする気持ちが伝わり、引率教員としても大きな感動を覚えました。この出会いを大切にしながら、明日からの研修に臨んでいきたいと思います。

 

 

SSHチェンライ海外研修1

1月6日(火)から11日(日)までの6日間、2年次生11名が参加し、SSHチェンライ海外研修を実施しています。
本校は2年前に、タイのプリンセス・チュラボーン・サイエンス・ハイスクール・チェンライ校(PCSHSCR)と提携し、オンラインでの共同研究を継続してきました。

これまで両校のつながりはオンラインが中心でしたが、今回、ついに現地を訪問し、直接顔を合わせて交流できる貴重な機会を迎えました。初めての現地訪問となる今回の研修旅行に、引率する教員のほうが、むしろ期待と緊張の入り混じった気持ちでこの日を迎えています。

本日は、そのSSHチェンライ海外研修の第一日目の様子を報告します。

8時30分、関西国際空港に集合し、11:00発のフライトでチェンライへ向けて出発しました。
いよいよSSHチェンライ海外研修が始まります。

 

 

15:10バンコク到着(日本時間は17:10)。気温は30℃です。

 

空港から、迎えのバスでバンコク市内のホテルへ向かいました。今日は、バンコクで1泊です。
途中、コンビニエンスストアに立ち寄り、生徒たちは初めてのバーツでの買い物を楽しみました。

 

ホテルに到着すると、その想像以上の豪華さに驚く様子も見られました。
ホテルのレストランでの夕食はパッタイをはじめとするタイ料理で、ほとんどの生徒がおいしく食べていましたが、中には味に慣れず苦戦する生徒もいました。

 

食後には、翌日の予定について簡単な打ち合わせを行いました。翌日はチェンライ校を訪問し、日本の文化紹介などを行う予定です。朝は6時にホテルを出発するため、初日は早めに休むことにしました。

園芸入門日記2025 12月17日

園芸入門年末スペシャル⑤(5回分もためていたなんて・・・。反省)

12月17日は、3年生にとって最後の園芸入門の授業でした。
天気予報はあいにくの雨で作業ができるか心配しましたが、小雨のうちになんとか、畑に残っていた白菜、ダイコン、カブをすべて収穫することができました。

後半は、これまで農作業を指導してくださった講師の先生方へ、お礼の手紙を書き、一人ひとりが感謝の気持ちを込めて手渡しました。

園芸入門の授業は、作業を行うだけでなく、食の大切さや自然の恵み、そして人に支えられて学ぶことの意味を実感する貴重な時間でした。
ご指導いただいた講師の先生方に、心より感謝申し上げます。

 

 

  

園芸入門日記2025 12月3日

園芸入門年末スペシャル④

12月3日は、収穫祭として鍋パーティーを行いました。
畑で収穫したばかりのダイコン、ネギ、白菜、春菊に、みんなが持ち寄った肉団子や豆腐などの具材を加え、最高にぜいたくな鍋が完成しました。

また、まだ残っていたサツマイモや、校内で栽培していたシイタケは炭火で焼いて味わいました。
自分たちで育てた食材を囲み、心も体も温まる時間となり、みんな大満足の一日でした。