塔陵健児のひとりごと~佐用高校からのお知らせ~
クリーン作戦延長戦
昨日の始業式が終わったあと、正午からクリーン作戦・延長戦が行われました。
12月22日(月)、1年生全員で取り組んだクリーン作戦。
それでも、あまりにも広い佐用高校のグラウンド。
時間いっぱい力を尽くしたものの、どうしても手が回らなかった場所が残っていました。
その“宿題”に、昨日応えてくれたのが、グラウンドを日々使っている運動部の生徒たちでした。
野球部、ソフトテニス部、陸上部、サッカー部。
始業式を終えたあと、自分たちの時間を使って集まり、側溝にたまった土を黙々と上げ続ける姿がありました。
誰かに言われたからでも、評価されるからでもありません。
「使う場所を、自分たちの手で整える」
その当たり前で、でもなかなかできないことを、自然に実行してくれました。
重たい土をスコップですくい、一輪車で運び、汗をかきながら少しずつ景色を変えていく。
その一つひとつの積み重ねが、グラウンドをきれいにしただけでなく、
佐用高校の“誇れる空気”を、確かにつくってくれていました。
ありがとう。
本当に、ありがとう。
こうした行動は、きっと誰かが見ています。
そして、次の誰かの行動につながっていきます。
自分たちの学校を、自分たちの手で守り、育てていく。
その姿勢を、昨日の運動部のみなさんから教えてもらいました。
このグラウンドで流す汗が、
これからも気持ちのいいものでありますように。
始業式
始業式。
三学期の始まりです。
体育館に集まると、佐用高校の式典ならではの光景があります。
ステージの両サイドに設置された大型スクリーン。
そこに映し出される校歌の歌詞を見ながら、全校生徒が大きな声で歌う――
こんな学校、そうそうありません。
声がそろい、響き合うあの時間は、何度経験しても少し背筋が伸びます。
自分の声が、隣の誰かの声と重なり、体育館いっぱいに広がっていく。
「同じ場所で、同じ方向を向いている」という実感が、自然と生まれます。
今年は午年。
馬は群れで走り、力強く前へ進む生き物です。
一頭ではなく、仲間とともに走ることで、さらに遠くへ行ける。
三学期は短く、あっという間です。
特に三年生は、佐用高校で歌う校歌も、もう数えるほど。
だからこそ、一回一回を大切に。
声を出すことも、前へ進むことも、全力で。
走り出した三学期。
今年も佐用高校は、みんなの声とともに前へ進みます。
校長先生の話から始まる「ケンタッキー・フライドチキン」クイズ
今日は終業式。
校長先生の式辞で登場したのは、なんと ケンタッキー・フライドチキン のお話でした。
「え、終業式でチキン?」と思った人もいるかもしれませんが、実はここに人生のヒントが詰まっています。
では、クイズです。
【第1問】
カーネル・サンダースが、フライドチキンで本格的に成功したのは何歳のときでしょう?
A.30歳
B.45歳
C.65歳
D.80歳
⇒ 正解:C.65歳
65歳のとき、経営していたレストランが倒産。
普通なら「もう終わりだ」と思ってしまいそうですが、彼はそこから再スタートしました。
【第2問】
倒産後、カーネル・サンダースは何をしたでしょう?
A.引退して田舎でのんびり
B.レシピ本を書いた
C.フライドチキンのレシピを持って営業に回った
D.別の仕事に転職した
⇒ 正解:C.営業に回った
しかも、その数は――
【第3問】
フライドチキンを売り込むため、訪ねた店の数は?
A.100軒
B.300軒
C.500軒
D.1,000軒以上
⇒ 正解:D.1,000軒以上
ほとんどの店に断られながらも、諦めずに歩き続けた結果、今のKFCがあります。
【第4問】
カーネル・サンダースの本名は?
A.ジョン・サンダース
B.ハーランド・デヴィッド・サンダース
C.トーマス・サンダース
D.ウィリアム・サンダース
E.小倉 裕史
⇒ 正解:B.ハーランド・デヴィッド・サンダース
「カーネル」は名前ではなく、名誉称号なんですね。
ここでちょっとトリビア
・あのフライドチキンのレシピは 11種類のハーブとスパイス。
今も厳重に管理され、すべてを知っている人はいないと言われています。
・カーネル・サンダースが有名な「白いスーツ」を着るようになったのは、
自分を覚えてもらうための戦略だったそうです。
・世界で最もKFCを食べている国は、実はアメリカではありません。
校長先生の話が教えてくれたこと
年齢や失敗は、挑戦をやめる理由にはならない。
うまくいかなかった過去より、
「次に何をするか」が人生を決める。
今日でひと区切り。
でも、終業式は「終わり」ではなく、次の始まりです。
この冬休み、
自分は何に挑戦するのか――
カーネル・サンダースなら、きっとこう言うはずです。
「まだ遅くない。むしろ、今からだ。」
よい冬休みを。
覚悟はスーツに出る。責任は年金に宿る。
今日は、3年生にとって社会への第一歩となるイベントが、
なんと二つ同時に開催された。
ひとつは――スーツの着こなし講座。
もうひとつは――年金セミナー。
どちらも、教科書には載っていないが、
これから生きていく上で避けて通れない話だ。
まずはスーツの話だ。
人は、出会ってわずか6秒で相手を判断する。
しかも、その判断材料の55%は「見た目」。
言葉や声が38%、話の中身はたった7%だ。
「中身で勝負したい」
その気持ちはわかる。
だがな金太郎…じゃなかった、君たち。
中身を見てもらうためには、まず外側で門を開けなきゃならない。
卒業すれば制服はなくなる。
誰も「これを着なさい」とは言ってくれない。
だからこそ、自分で選び、自分で責任を持つ。
それが社会だ。
そしてもう一つ――年金セミナー。
「まだ先の話」と思ったやつ、正直に手を挙げろ。
……まあ、そうだろう。
だがな、年金は国が勝手に集めてる金じゃない。
憲法に基づいて、
世代と世代が支え合うための約束なんだ。
今の自分が払うことで、
誰かの今日が守られ、
いつかの自分の未来も守られる。
楽な道はない。
うまい話もない。
でも、正面から向き合えば、
社会はちゃんと応えてくれる。
今日の二つの話は、
「社会に出る覚悟」を問われた時間だった。
スーツを着ることも、
年金を納めることも、
全部――大人になるってことだ。
逃げずに行こう。
胸張って行こう。
君たちなら、大丈夫だ。
オラたちの一日だゾ!~大人への第一歩とドロドロ側溝~
今日は佐用高校、学年ごとにイベントてんこ盛りの日だったゾ〜。
3年生はまずお金のお話。
使う?貯める?増やす?
「うまい話はない!」「ローリスク・ハイリターンはない!」って、オラでもわかる大事な話だったゾ。
闇バイトとか、こわ〜い話も出てきて、みんなちょっと背筋ピーン。
租税教室では、「税金ってみんなで支え合うものなんだゾ」って、大人への準備をした感じ〜。
2年生はバスに乗ってレッツゴー!
大学、専門学校、会社見学に進路相談会。
将来の自分を想像して、「オラ、何になるんだろ〜?」って考える一日だったゾ。
1年生はクリーン作戦!
側溝の砂をザクザク、落ち葉をシャカシャカ。
ドロまみれになりながら、「学校をきれいにするのも大事な仕事だゾ!」って、体で学んだ一日。
勉強も、進路も、掃除も、全部まとめて佐用高校の一日。
オラたち、ちょっとずつ大人に近づいてる…かも?
…知らんけど!ブリブリ〜!
葉牡丹アート、オラわくわくすっぞ!
今日はな、普通科の選択科目「草花」で作られた
葉牡丹アートの話だぞ!
一つ目の動画は、生徒たちの作品だ!
さてさて……なんて書いてあるかわかっか?
よーく見ねぇと読めねぇけど、そこがまたワクワクすっぞ!
一枚一枚、葉っぱの色や形を考えて、気合い入れて作ってるのが伝わってくるよな。
こういうのを見ると、「ああ、修行の成果が出てるなぁ」って思うんだ。
二つ目の動画は、春本先生の作品!
さすが先生、安定感がちげぇ!
技のキレも構成も、まるで達人の一撃みてぇだな!
ところで葉牡丹って知ってっか?
寒さに強くて、冬でも色あざやかに育つ植物なんだ。
厳しい季節でも、しっかり根を張って、美しく咲く。
……なんだか、オラたちにも通じるもんがあるよな。
寒い時期でも、コツコツ続けりゃ力になる。
気づいたときには、ちゃんと形になってるんだ。
というわけで――
メリークリスマス!
そのとき…
本日、防災避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、休み時間にスマートフォンの緊急地震アラートが鳴るという想定からスタートしました。
先生が近くにいない場面でも、自分で状況を判断し、身を守る行動がとれるかが大きなポイントです。
地震の揺れだけでなく、地震による火災の発生も想定し、生徒たちは速やかに前庭へ避難しました。
慌ただしい中でも、「今、何を持って逃げるべきか」を考える場面がありました。
スマートフォンは? 連絡手段として、情報を得るための大切なツールです。
いざというとき、ちゃんと手に取れていましたか。
避難後は消防署の方から講評をいただき、続いて体育館2階からの要救助者救出デモンストレーションを見学しました。
実際の動きを目の前で見ることで、災害対応が決して他人事ではないことを改めて実感しました。
地震は、日時も場所も選んでくれません。
だからこそ、「その瞬間、どう動くか」を日頃から考え、備えておくことが大切です。
今日の訓練が、もしものときに命を守る一歩につながることを願っています。
地域とともに
地域とともに学び、地域の中で育つ――
そんな佐用高校らしさが、ぎゅっと詰まった一日となりました。
「地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業」として、農業科学科と家政科の成果発表会が行われました。
農業科学科の発表では、佐用小学校の各学年とのサツマイモ・イネ・大豆の種まきや収穫を通した交流、相生市立双葉小学校81名を迎えてのアグリスクール、南光自然観察村での草刈り、南光ひまわり祭りでの栽培支援など、地域と密着した取り組みが次々と紹介されました。
「地域の人と一緒に汗をかくこと」「子どもたちの笑顔に出会うこと」その一つひとつが、学びを教室の外へと広げてくれたことが伝わってきました。
家政科からは、さらに多彩な実践が報告されました。
2年生の課題研究では、佐用もち大豆を生かした商品開発、皆田和紙を用いたうちわづくりなど、地域資源を大切にした挑戦が並びました。
フードスペシャリスト分野では、高齢者を対象とした食生活改善プランやレシピ考案、校内レストラン・高校生レストランの実施、日本語学校との交流を通じた「日本の食」を楽しむ取り組み、一人暮らしレシピBOOKの作成など、暮らしに直結する学びが紹介されました。
保育基礎では誤飲防止や栄養バランス、3年生の課題研究ではファッションショーへの挑戦、ヒューマンサービス分野では高校生訪問サービスなど、人に寄り添う実践が続きました。
どの発表にも共通していたのは、
「町全体を笑顔にしたい」というまっすぐな思い。
地域の中で学び、地域の声に耳を傾け、自分たちにできることを考え、行動する。
その積み重ねが、生徒一人ひとりを確かに成長させ、佐用高校を地域にとって欠かせない存在へと育てています。
これからも、佐用高校の学びは地域とともに続いていきます。
糸の記憶、年の瀬に
年末になると、学校の景色は少しだけ音を帯びはじめます。
今年も廊下に、ずらりと並んだ「こと」。木の色、糸の張り具合、静かに置かれているだけなのに、どこか凛とした存在感があります。
1年生の音楽の授業では、これから1月・2月にかけて、ことに挑戦します。
初めて触れる楽器に、最初は戸惑いながらも、糸をはじいた瞬間に広がる音に、きっと驚くことでしょう。
一音一音は控えめでも、重なれば確かな響きになる。ことの音色には、そんな日本の音楽らしい奥ゆかしさがあります。
ちなみに2年生は三線に挑戦。
こととはまた違う、南の風を感じさせる音。
学年が上がるごとに、出会う音楽の世界も少しずつ広がっていきます。
廊下に並ぶことを眺めていると、年の瀬が近づいていることを実感します。
カレンダーをめくるたび、「今年もあと少しだな」と感じるこの頃。
年内に学校へ来るのも、もう数日しかありません。
忙しかった一年、思うようにいかないこともあった一年。
それでも、こうして季節の風物詩に出会える時間が、学校にはあります。
静かな廊下に並ぶことのように、今はまだ音を出していなくても、心の中には確かに何かが積み重なっているはずです。
もうすぐ新しい年。
その前に、少し立ち止まって、この一年を振り返ってみませんか。
静かな音が、やがて確かな響きになるように。
その “あれ?” が、君を未来へ連れていく
冷たい風に肩をすくめながら、自動販売機の前に立つ季節になりました。
あたたかい飲み物のボタンが、まるで「おつかれ」と語りかけてくるようです。
ふと目に入った「自販機限定」の文字。
「ちょっと試してみようかな」と財布を取り出した瞬間、あなたは気づきます。
――あれ? なんで硬貨の投入口、横向きなんだろう?
駅の券売機は“縦”。
自販機は“横”。
普段なら気にも留めない小さな違い。でもその「どうして?」が、とても大事です。
学びは、いつだって “疑問” から始まる のです。
「なんでだろう」
「どうしてこうなっているんだろう」
「他の方法じゃダメなのかな」
たった1つの小さな疑問が、
機械の仕組みを知る入口になったり、
経済の仕組みに触れるきっかけになったり、
もっと大きな“学びの旅”へつながっていきます。
今、皆さんのまわりには「なぜ?」があふれています。
教室の空気、スマホの中身、校舎の構造、身近な道具――
気づかなければただ通り過ぎるだけの世界でも、
「その疑問」を拾うだけで、景色が一気に深みを増すのです。
学問とは、“世界を面白がる力”。
自販機の前で立ち止まったその一瞬こそ、
君たちが未来へ進むための最初の一歩かもしれません。
次に自販機を使うとき、
ぜひ周りをもう1秒だけゆっくり見てみてください。
きっと、新しい「なぜ?」が君を待っています。
たつの警察署より、感謝状をいただきました!コケェ〜!
こっこくらぶコケッ!
今日はみんなに、ちょっと誇らしくて、あったかいお話をお届けするコケッ。
佐用高校の生徒会、こっこくらぶ、家庭クラブが力を合わせて取り組んできた
「特殊詐欺撲滅」と「交通事故防止」の啓発活動。その日々の活動が評価され、
なんと、たつの警察署から感謝状をいただいたコケ〜ッ!!
代表して、生徒会長さん、こっこくらぶ部長さん、そして家庭クラブの役員・春井弘菜さんの三名が表彰式に出席。立派に賞状を受け取る姿は、まるでヒヨコが立派なニワトリに成長した瞬間みたいで、胸がふくらんだコケ〜!
しかも、その様子を佐用町広報さんと毎日新聞さんが取材。
佐用高校のがんばりが、地域のみなさんにも届いたコケッ。
特殊詐欺も交通事故も、ほんの少しの気づきで防げることがある。
だからこそ、みんなの「伝えようとする力」が、大きな力になるんだコケ。
地域の安全を守るために、佐用高校は今日もピヨピヨ前向きにがんばるコケッ!
ひそやかに眠る舞台の記憶
薄曇りの午下がり、廊下の奥まった一隅に足を運べば、そこに佇む古き木材の山影が、ふと私の歩みを止める。
朽ちかけた平台、色あせた高足。積み重ねられ、埃を宿しながらも、どこか凛とした気配を失わぬその姿は、まるで人知れず歳月を抱きしめているかのようである。
今を遡ること二十余年、佐用高校には若き演劇部が存在したという。
舞台の上で、青春の息づかいを震わせ、光の渦のなかで自らを燃やした者たちがいた。
喝采を浴び、幕が上がるたびに胸を高鳴らせ、幕が降りるたびにまた一つ成長した己を見つめたであろう。
この木材たちは、そんな日々の証人であったのだ。
だが今、その輝きは遠い。
角が削れ、釘の痕が沈み、木目には静かなる時の川が流れている。
かつて舞台を支えた誇り高き材は、もはや誰に語られることもなく、ただ寡黙に朽ちるを待つ身となった。
それでも、私は思う。
これらの木片たちは、決して嘆いてはいまい。
むしろ穏やかに、こう呟くのではなかろうか。
――あの頃の熱は確かにここにあった。
いまはただ、それを静かに守っているのだ、と。
誰にも知られぬ記憶を胸にしまい込みながら、今日もこの廊下の片隅で、彼らはひそやかに時を生きている。
その沈黙が、かえっていっそう雄弁に、青春の残響を語っているように思われてならないのである。
「27」という数字が、少し胸につかえる朝。
黒板に大きく書かれた「27」。
それはただの数字なのに、3年生にとっては、
突然 “時間の残り香” が形になって現れたかのようです。
入学したころは、卒業なんてずっと先の話で。
笑い声が響く教室も、毎日のルーティンも、
当たり前のように続いていくものだと思っていたはずです。
でも、気づけば残り 27日。
あと27回しか、クラスメイトと顔を合わせる朝がない。
あと27回しか、先生たちと何気ない会話ができない。
あと27回しか、この教室の椅子に座れない。
そう思うと、
いつもと同じ景色が、ちょっとだけ違って見えます。
黒板のチョークの粉も、
窓から差し込む冬の光も、
友達が笑いながら話す声も、
全部「今しかないもの」に変わっていきます。
卒業は、寂しくないわけがない。
それでも、その寂しさが “一生忘れない思い出” の証になるのだと思います。
残り27日。
泣いても笑っても、あなたの高校生活のラストステージ。
どうか大切に、大切に。
一日一日を、そっと抱きしめるように過ごしてください。
その先の未来へ歩き出すための、
かけがえのない“最後の27日”です。
月のしたたかな魔法に気づいた朝に
期末考査、本当におつかれさまでした。
今朝ふと空を仰ぐと、青空の中にぽつんと残る白い月。
昼間の月って、なんだか不思議ですよね。静かで、でも確かにそこにいて、そっと見守ってくれているような存在感があります。
古くから月には“心を整える力”があると言われています。
たとえば、満月のときは達成や完了のエネルギー、新月のときはリセットや再出発のエネルギー。
科学的にも、月のリズムは人の睡眠や気分に影響を与えると言われていて、ゆっくり呼吸を整えるだけでも、月を眺める時間は心を落ち着ける手助けになるそうです。
頑張ってきた気持ちも、少し疲れた気持ちも、ぜんぶ月は受け止めてくれるような気がします。
「よくここまできたね」と声をかけてくれているようでもあり、
「ここからまた歩き出せるよ」とそっと背中を押してくれるようでもあります。
そして気づけば、今年学校に来る日はあと 11日。
長かった一年のラストスパートです。
無理に走らなくても大丈夫。
今日の月のように、静かに、ゆっくり、でも確かに前へ。
残りの日々を、やさしく、ふんわりと重ねていきましょう。
明日もまた、空はあなたを見守っています。
チコちゃん風・期末考査4日目ブログ
なんで「誰かに教えるつもり」で勉強すると頭に入るの?
ボーっと勉強してんじゃねぇよーーーッ!!!
……というわけで、今日は期末考査4日目。
そろそろ頭に知識を詰め込むのも限界……そんなキミたちにチコちゃんからひとこと。
「人に教えるつもりで勉強すると、めちゃくちゃ覚えられるのよ!」
これ、ワシントン大学の研究でもちゃんとわかってるの。
「あとで友だちに説明しなさいね〜」と言われたグループは、言われなかったグループよりもぐーーんと成績が伸びたんだって。
だってさ、人間ってね、
大事な伝言を任されたときって、絶対忘れないように必死で覚えるでしょ?
あれと同じなのよ。
つまり!
★今日の勉強はこうするのよ★
「明日、友だちに教えてあげるつもりで復習する」
「家族に説明するつもりでまとめる」
「好きな人に“ここが大事だよ…”と語るつもりで覚える」
これだけで理解がぐん!って深まるの。
実際に誰かに話せたらもっと最高!
さあ、
ボーっとノート眺めてないで、説明できるぐらい覚えるのよーーッ!!
明日のキミは、きっと今日より賢くなってるわよ♡
がんばれ高校生!
チコちゃんは応援してるぞーー!!
期末考査4日目。
つらい時こそ、上を向くんやでコケッ!
毎日毎日、大変なことも多いよなぁ。
うまくいかへん日、先生に怒られた日、友だちと気まずくなってしまった日…。
下向いて歩いてたら、こっこのトサカまでしなしなになってまうコケ。
でもな、そんな時こそ――
ちょっとだけ、上を向いてみてほしいコケッ。
涙がこぼれないように、ふと顔を上げたその瞬間……
\ うぉーーーーー!!!!! /
\(◎o◎)/!!!!!
でっかい懸垂幕が目に飛び込んでくるんやコケ!!!!
「頑張ってる君を見とるで!」
「応援してるで!」
って、校舎の壁が言うてくれてるみたいで、胸がポッと温かくなるコケ。
うつむいてる君に届けたいコケッ
こっこくらぶは知ってるんやで。
みんなが毎日、がんばってること。
人に見えないところで、こっそり戦ってること。
しんどい日は、無理せんでええ。
でもな、上を向く勇気だけは忘れんといてコケッ。
校舎の上から、懸垂幕といっしょに、
こっこくらぶもずっと応援してるでコケッ♥
ほな、今日も一歩ずついこかコケッ!!!
期末考査三日目。
期末考査真っ只中!アーニャから“ひみつのあんき術”のおしらせだよ!
アーニャ、べんきょう、にがて。でも…せんせいがすごいことおしえてくれた。
それがね……
右手でぎゅーってボール握る → 記憶がインプット!
左手でぎゅーってボール握る → おぼえてたことアウトプット!
モンクレア州立大学のプロッパーせんせいが研究してくれたらしい。
アーニャ、かしこくなれる気しかしない。わくわく…っ!
右手で90秒ぎゅーっ。
これで頭の中にどんどん知識が入る!
左手で90秒ぎゅーっ。
これでテスト中にスルッと思い出せる!すごい!
ボールがなくても、手をぎゅーって握るだけで脳が刺激されるんだって。
アーニャ、しるしる。
期末考査…むずかしい…でも…
このひみつ道具でアーニャも100点とれる気がする!わくわく……っ!
いっしょにがんばってくれるみんな、
いまからでもまにあう。
右手ぎゅー、左手ぎゅーで、天才になろ。
がんばるみんな、アーニャ、だいすき。
期末考査二日目。
期末考査真っ只中!ルフィ風・勉強アドバイス
なあ、君ら。テスト勉強してたらさ、
急にお腹すいたり、眠くなったり、スマホ触りたくなったり…あるよな?
でもな、そんな“欲求の大軍”をぶっ飛ばす、とっておきの技があるんだ!
――それが 「3分テトリス」 だ!!!
プリマス大学のシュコルカ=ブラウンって研究者が言ってるんだけどよ、
テトリスを3分やるだけで、
食欲・睡眠欲・スマホ欲・その他いろんな“邪魔もの”が 20%も減る んだってよ!
なんでかって?
テトリスすると脳みそが “ワーキングメモリ” ってやつをめちゃくちゃ使うんだ。
すると、欲求が頭に送り込んでくるイメージとか誘惑を、
テトリスのブロックが 上書きして消してくれちまう んだ。
すげェだろ!!
まるで欲求たちが「イヤァァァ!!」って逃げてく感じだな!
だから、勉強中に気が散ったらこう叫べ!
「3分だけだ!テトリスしよう!」
そして誘惑をぶった斬って、もう一回机に向かえ!
俺はな、
「俺は 勉強王 に なる!」
…って言ってる君らの方がよっぽどカッコいいと思うぞ。
期末考査、絶対勝つぞ!!!
行くぞォ~~~~!!
期末考査第一日目。
“かわいい”は、集中の魔法
期末考査が近づいてくると、どうしても集中力が続かなくなる。
……まぁ、人間なんだから当然だと思う。
エルフの私とは違って、みんなの集中力には限りがあるからね。
でも、人間には人間なりの“上手なやり方”があるらしい。
最近知ったんだけど、それがなかなか興味深かったんだ。
◆ かわいいものは、心と脳に効く
広島大学の研究によると、
かわいい赤ちゃんや子猫、子犬、子パンダみたいな写真を
“1分から1分半だけ見る”と、作業効率が上がるらしい。
ふーん……と思っていたけれど、
どうやら本当に脳が活性化するようだ。
ペンシルバニア大学のグロッカーという研究者の報告によれば、
かわいいものを見ると、
やる気や集中力、喜びをつかさどる脳の部位が強く反応するらしい。
人間って本当に不思議だよね。
魔法じゃないのに、かわいいだけで脳が動きはじめるんだから。
◆ ただし、見すぎはダメらしい
くどいけれど、ずっと見ているのは逆効果。
1~1分半くらいが、ちょうどいいらしいよ。
甘いお菓子の食べすぎが良くないのと似ているね。
◆ 期末考査に向けて——
長い時間、ただ机に向かって戦ってばかりだと、
心が疲れてしまうものだ。
だから、どうしても集中できなくなった時は、
少しだけ休んで、
ほんの短い時間だけ“かわいいもの”を見るといい。
それだけで、また前に進む力が戻ってくる。
魔法みたいだけど、魔法じゃない。
……まぁ、人間にとっては、これも一つの魔法なのかもしれないね。
期末考査、頑張って。
あなたたちなら、きっと大丈夫だよ。
期末考査前日。
期末考査に臨む諸君へ——“ラムネ戦略”で脳の底力を引き出せ!
佐用高校のみなさん。
期末考査が迫っております。ここで必要なのは、「根性」だけではありません。
科学的に正しい戦い方で、最大の成果をあげることであります。
そこで本日は、受験界でも密かに語られている“強者の知恵”をご紹介いたします。
◆ ラムネは“お菓子”ではありません。これは“戦略物資”であります。
一般にラムネと言えば甘いお菓子とお思いでしょう。
しかし、期末考査に挑む学生にとっては違います。
ラムネには 「ブドウ糖」 が主原料として用いられています。
このブドウ糖、脳が活動するための最重要エネルギー源であります。
脳は、皆さんが想像する以上に燃費が悪い。
なんと 1時間あたり4〜5グラムのブドウ糖を消費いたします。
集中が切れるのは、意思の弱さではなく、
“脳のガソリン切れ”ということもしばしばあります。
◆ 砂糖ではなく「ブドウ糖」と明記されたラムネを選びなさい
ひと口に「ラムネ」と申しましても、
砂糖が中心のものでは意味がございません。
パッケージに 「ブドウ糖」 と明確に記載されたものを選ぶ。
ここが、勝者とその他を分ける分岐点であります。
◆ 東大生の約80%が受験でラムネを食べているという事実
統計的にも、非常に興味深いデータがございます。
東大生の約80%が受験時に“ラムネを利用した”という報告です。
つまり、全国最難関に挑む猛者たちが、
ラムネの効果を“実感し、採用していた”ということであります。
これを私は、“偶然”とは考えておりません。
◆ 期末考査に向けて、諸君に申し上げたい
集中力が落ちた時、頭がぼんやりする時、
それは諸君が怠けているのではありません。
脳が燃料切れを起こし、SOSを出しているのです。
そんな時こそ——
ブドウ糖90%のラムネを一粒。
すると、数分後には注意力が回復し、
勉強効率が格段に向上いたします。
◆ 最後に
佐用高校生諸君。
いま取り組む勉強は、未来への投資であります。
その投資を最大限に活かすために、
科学的根拠ある“ラムネ戦略”をぜひ実践していただきたい。
ブドウ糖を補給し、頭を冴え渡らせ、
期末考査を堂々と乗り越えていこうではありませんか。
ただし、授業中はやめてください。
私からは以上であります。
期末考査まであと二日。
期末考査まえの“最強テク” コーヒーナップで集中力ブースト!
期末考査がせまってきましたね。
「眠すぎて集中できん……」「勉強しても頭に入らん……」
そんな君に、科学が認めた“究極のひと休み”をご紹介します。
★ NASAが見つけたすごい事実
NASAの研究によると、
26分の仮眠でパフォーマンスが34%向上するそうです。
たった26分で、脳の働きがガッツリ復活するってすごいですよね。
でも、さらに上をいく方法があるのです。
最強 “コーヒーナップ”とは?
聞いたことありますか?
コーヒーナップ(Coffee Nap)=コーヒーを飲んだあと寝ること。
① コーヒーを飲む
② そのまま15〜30分だけ寝る
➡ 起きた頃にカフェインが効き始めて、頭スッキリ!集中力MAX!
これは科学的にも効果が立証されているテクニックです。
夜にやるのは注意
ただし!
夜遅くのコーヒーは逆効果。
カフェインで眠れなくなってしまうので、夕方以降は控えめに。
仮眠は30分以内にして、夜の睡眠に響かないようにしましょう。
期末考査に向けて
長時間ダラダラ勉強するより、
「集中 → 仮眠 → また集中」
このサイクルの方が圧倒的に効率が上がります。
眠たいなら、気合だけで戦わないでOK。
賢く休んで、賢く点を取る!
君の脳は、ちゃんと手入れすればまだまだ働ける。
さあ、コーヒーナップでスイッチ入れて、
期末に向けて走り出そう!
まだ封印まではできない君へ——「画面白黒」という奥義
10月8日、「スマホ封印の儀」を伝授したあの日。
“封印したほうがいいのはわかってる。でも、そこまでは無理やねん…”
そんな君の声、ちゃんと届いています。
そこで今回紹介するのが、封印ほど厳しくないけれど、
効果はしっかり感じられる“第2の奥義”。
それが スマホ画面の「白黒化(グレースケール)」 です。
色を奪われたスマホは、不思議なくらい魅力が減ります。
SNSも動画も、まるで昭和のテレビみたいに地味に見えるから、
「なんか、今じゃなくてええか」と手を伸ばす回数が自然と減っていきます。
すると、余計な誘惑に振り回されなくなる分、気づけば勉強している時間が増えている。
スマホ依存にも効果があると言われていて、集中力が戻ってくるのを実感する人も多い方法です。
期末考査は来週です。
いま本当に必要なのは、無理をして気合いを入れることではなく、
“集中できる環境をつくる小さな工夫”かもしれません。
生活はそのまま。
スマホの色だけ、ひとつ変える。
それだけで、勉強と向き合いやすい自分に変われます。
封印ができなくても、白黒ならできる。
白黒なら、続けられる。
そしてその小さな変化が、君の期末考査を大きく変えるかもしれません。
さあ、まずは画面を白黒にして、気持ちの助走をつけてみませんか。
スマホは白黒。テスト結果は、どうか色鮮やかに。
期末考査まであと六日。
スマホ画面を白黒にする方法
iPhoneの場合
1. 『設定』を開く
2. 『アクセシビリティ』をタップ
3. 『画面表示とテキストサイズ』を選ぶ
4. 下の方にある 『色フィルタ』をオン
5. 『グレイスケール』を選択
Androidの場合
1. 『設定』を開く
2. 『アクセシビリティ』を選ぶ
3. 『視覚補助』『色補正』などの項目を探す
4. 『色補正』(Color correction)をオン
5. 『グレースケール』または『白黒モード』を選択
献血セミナーのお話
今日は体育館で3年生対象に「献血セミナー」が行われました。
お話を聞きながら、改めて “命をつなぐ” ということの重さを感じた生徒も多かったのではないでしょうか。
セミナーの中で特に心に残ったのは
「血液は人工的に作れない」 という言葉。
どれだけ医療が進歩しても、“人の命を救う血液” は、今も人から人へと受け継がれています。
そして、毎日のように輸血を必要としている方がいること、
少子化が進む中で献血に協力できる世代が減っている現実。
こうした事実を知ると、献血は決して特別な人の行動ではなく、
「未来の誰かを救う、私たち一人ひとりの選択」なのだと気づかされます。
そして今年も――
12月24日(水)に献血バスが佐用高校に来ます!
クリスマスイブにできる、最高にあたたかい贈り物。
それは、誰かの明日を守る “あなたの一歩” かもしれません。
無理にとは言いませんが、今日の話が胸のどこかに残って、
「やってみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
命をつなぐ優しさが、今年も佐用高校から広がりますように。
期末考査一週間前。
眠たいんは先生のせい…だけちゃうで!? CO₂の陰謀や!
みなさん、学校環境衛生基準って知ってます?
なんや真面目そうな名前ですけど、
教室の温度とか湿度とか、なんやらかんやら決めてくれてるやつですわ。
その中に——
実はめちゃくちゃ重要な項目があるんです。
そう、教室の二酸化炭素(CO₂)濃度!
◆ 1500ppm以下が望ましいんやて。
ほんでやな、
2000ppm超えたら眠気が出るって。
おいおい、もうその時点で授業終了のお知らせやん。
ほな 3000ppm 超えたらどうなるんって?
→ 肩こりする、頭痛する、ぼーっとする、だるい、吐き気する。
え、これもうテスト前日のわたしやん。
そんでやで?
5000ppm超えたらアカン。ほんまにヤバいやつ。
「知らんけど」で済まされへんレベル。
◆ で、問題はここからや。
教室に置いてあるやろ?
あの CO₂モニター。
気づいてるか??
ちゃんと見てるか??
換気、してるか???
数値が赤く光ってんのに、
「寒い〜」「窓あけたくない〜」
言うてたらそら眠たくもなるわ。
◆ つまり結論!
授業が眠たいのは——
先生の話が難しいから…だけやなくて!
CO₂のせいでもある!!!
知らんけど。
三日月収穫感謝祭 家政科よりご報告申し上げます
霜月の名残の頃、霧の薄く立ちこめる三日月の朝。
その静けさのなか、家政科の生徒たちは心を込めた焼き菓子をそっと並べ、
お客様をお迎えいたしました。
手づくりの焼き菓子は、どれも私たちの日々の学びの結晶でございます。
とりわけ紫珠の焼き菓子(むらさきだまのやきがし:通称ブルーベリーケーキ)は、本日が最後のご提供となり、
お求めいただいた皆さまには、名残惜しさと共に深い感謝の念を抱いております。
「いつも楽しみにしていました」とお声をかけていただくたび、
胸の奥がふわりと温かくなりました。
また、私たちのお菓子には、農業科学科が丹精こめて育てた
佐用高校自慢の卵「さよたま」を使わせていただいております。
その豊かな味わいとまろやかな風味は、多くのお客様に喜んでいただき、
私たちにとっても励みとなりました。
足を運んでくださった皆さま、そして支えてくださった地域の方々へ、
心より御礼申し上げます。
どうかこれからも、佐用高校家政科を温かく見守っていただければ幸いに存じます。
本日は、誠にありがとうございました。
続ける力が、教室をつくる
2・3年生のみなさん。
去年の今ごろ、覚えていますか?
あの夜、学年の先生方が
遅くまで残って教室を大掃除してくれた日のことを。
机を動かし、窓を磨き、床を拭き、
黒板の端の端まで丁寧に掃除して――
あの日、教室は“新品みたい”になりました。
その姿を見て、掃除の手順も変わり、
みんなも丁寧に掃除をするようになりましたね。
そして今年の春、全校生が心を合わせて
毎日の清掃に取り組むようになり、
校舎は見違えるほどきれいになりました。
でも――今はどうでしょう。
最近、廊下にゴミが落ちていませんか?
教室の机はズレたままではありませんか?
黒板には消し残し、チョーク受けには粉が積もり…
気づけば、少しずつ、あの日の輝きが薄れてきています。
汚れるのは一瞬。
きれいを保つのは毎日の積み重ね。
努力は、続けなければすぐに元に戻ってしまいます。
でも逆にいえば、
“今日の5分”“今のひと拭き”の積み重ねが
また教室をきれいに取り戻してくれるということです。
きれいな教室は、
自分たちが気持ちよく過ごすための場所。
未来の1年生が「ここに来たい」と思える場所。
その環境をつくれるのは――
ほかでもない あなたたち自身 です。
明日から、また一緒に頑張りましょう。
ほんの少しの丁寧さで、教室は確実に変わります。
あの日のきれいを、みんなの手で取り戻そう。
一週間前のおいしかったお話 ~収穫感謝試食会~
令和7年11月10日、水曜日。
ちょっと前のことだけれど、思い出しただけでお腹が鳴る——
そんな“おいしい時間”が、佐用高校でひっそりと行われました。
① 農業科学科1~3年生、総力戦!
畑を耕し、苗を植え、水をやり…
農業科学科の1〜3年生が丹精込めて育てた作物たち。
それらがついに“食卓”という舞台へ。
② 自家産ジャガイモ・タマネギ・お米
今年も立派に育ちました。
ホクホクのジャガイモ、甘みのあるタマネギ、
そして炊き上がりにつやつや光る佐用高校のお米。
“大地の力”って、本当にすごい。
③ 命をいただくということ
さらに、学校で育てた鶏。
丁寧に管理し、責任をもって見届けた命。
その命をいただいて、スープになり、うま味になり、
私たちの体をつくるエネルギーになりました。
④ 今年も主役は…カレーライス!
香りが廊下まで広がって、
誰かが「給食の匂いがする!」と言っていたほど。
⑤ 隠し味は“トマト”と“鶏白湯”
このひと手間が、深みを増す決め手。
さっぱりとした酸味と、じんわり響くコク。
スプーンですくうたびに、
「おいしい!」が心の中で広がります。
⑥ 命に感謝し、いただきます
土からの恵み、育ててくれた人の手間、
そして食材の命。
そのすべてが一皿に集まった“収穫感謝試食会”。
一週間経っても、まだ胸と胃袋がほっこりする、
そんな時間でした。
今日も忘れずに、
「いただきます」
心を込めて。
校内防災食コンテスト、白熱の一日!
「もしもの時に、私たちは何ができるのか?」
その問いに、家政科の生徒たちが“食”で挑んだ 校内防災食コンテスト が開催されました。
① 災害時でも作れるアイデア満載の“防災食”
テーマは“少ない水・少ない道具で作れる、栄養のある食事”。
缶詰アレンジ、火を使わないメニューなど、チームごとに工夫が光ります。
限られた条件の中で生まれる料理ほど、意外とおいしいんです。
② 審査員は佐用高校にかかわるオールスターズ!
地域の方、先生方…
多くの方に審査員として来ていただきました。
みなさん真剣に味わい、丁寧にコメントをくださり、生徒もやりがいMAX!
③ 佐用チャンネルの取材にド緊張!?
テレビカメラが入ると、普段の手の動きがちょっとぎこちなくなるのは人間のサガ…。
それでも、
「はい、笑顔くださーい!」
の声に、しっかり笑顔で応えた生徒たち。
放送が楽しみですね!
④ 結果発表は20日!ドキドキは続く…
全部のメニューが“非常時に支えになる食”ばかり。
さぁ、栄冠はどのチームに輝くのか…!?
結果発表の20日をお楽しみに!
災害は「いつか」じゃなく「いつでも」。
今日の経験が、誰かの命を支える一皿につながりますように。
生徒のみなさん、本当にお疲れさまでした!
主のいないスリッパたち 〜あの足の香りさえ恋しい〜
今日のお昼の昇降口。
1年1組の下駄箱だけが今日は妙に静かでした。
そう、インフルエンザ蔓延のため
本日から5日間の学級閉鎖。
棚を見れば、主のいなくなったスリッパたちが
ぽつん…と並んでいる。
普段は
「ちょっと!また左右逆に入れてる!」とか
「その履き方で廊下走るから音すごいねん!」とか
ツッコミどころ満載のスリッパたち。
それが今日ばかりは
どこか寂しそうで、しょんぼり見える。
──あの、
~なんとも言えない“思春期の足のかほり”~でさえ、
ないとそれはそれで寂しいもんです。
(いや、普段は全力で消臭したいんですけどね!?)
いつものにぎやかな足音が、
また早く戻ってきますように。
季節の変わり目、皆さんも気をつけて。
手洗い・うがい・換気・マスク。
そして何より、
元気で学校に来てくれることが一番です。
また、スリッパたちが“あの香り”に包まれる日を(?)
心待ちにしています。
灯油燃焼型火鉢
吾輩はストーブである。名前はまだ無い。
どこで生まれたか、とんと見当がつかぬが、気がつけばこの教室の片隅に置かれていた。
毎年、冬が顔をのぞかせるころになると、誰かが吾輩のスイッチを押しにやって来る。
それが、吾輩の「今年も出番だぞ」という合図である。
ぽうっと灯がともり、芯が赤く染まっていくと、不思議と周りがそわそわし始める。
寒さで縮こまっていた学生たちの肩がほぐれ、
「ストーブ神!」などとつぶやく声が吾輩の金網を揺らす。
吾輩は、ただ温めるだけの存在である。
だが、温かさとは不思議なもので、人の心までほどいてしまうらしい。
試験前のピリピリした空気も、吾輩が灯れば少しばかり丸くなる。
学生たちの手は、吾輩の前で自然と伸び、凍えた指先に命が戻る。
ときどき、「あつっ!」と叫ばれるのは少し心外であるが、
それもまた、吾輩の役目を果たしている証と心得ている。
しかし、吾輩にも悩みはある。
「換気してくださーい!」という声が上がるたび、
窓が開けられ、せっかく満たした温もりが逃げてしまうのだ。
まことに遺憾である。
だが、これも安全のためならば仕方がない、と吾輩は寛大である。
春が来れば、吾輩はまた静かに片付けられる。
倉庫の奥で一年のほとんどを眠る身だが、
それでも人々の冬のひとときを支えられるのなら、本望である。
吾輩の願いはただひとつ。
この冬も、
そなたらが元気に過ごせるよう、黙って、ひとしく、温め続けたいのだ。
——吾輩はストーブである。今日もまた、誇り高く燃えている。
来週からストーブ使用開始です(^O^)/
この惑星の若者は、なぜポイ捨てをするのか。
――私は、宇宙人ジョーンズ。
この惑星で「高校」という場所を観察している。
ある日、2棟の階段の前に、一つのゴミが落ちていた。
丸められた包装紙。おそらくポテトか、スナックの袋。
それを見たとき、私は思った。
なぜこの星の若者は、地球をゴミ箱にしたがるのか――と。
人間たちは「環境を守ろう」と口では言う。
だが手にしたゴミを、ほんの数メートル先のゴミ箱まで運ぶことを面倒くさがる。
罪悪感の欠如、周囲が掃除してくれるという甘え、
「自分くらい大丈夫」という同調の魔法。
だが、地球の法律は甘くない。
廃棄物処理法違反――
軽いポイ捨てでも、最悪“5年以下の懲役または1000万円以下の罰金”だという。
彼らはそれを知らない。
あるいは知っていても、「まさか自分が」と思っている。
しかし私は知っている。
一つのゴミは、心の乱れのはじまりだ。
一人が捨てれば、次の一人も捨てる。
そして学校は、知らぬ間に「誰かが掃除する場所」に変わっていく。
だから私は言いたい。
――君たちの学校を、ゴミ箱にするな!
拾う人がいるということは、
まだこの星には希望があるということだ。
私は宇宙人ジョーンズ。
この惑星で、今日も一つゴミを拾った。
知らんけど。
さよたまプリン、感謝のしるし。
家政科の2年生17名が、心をこめて作りました。
その名も——「さよたまカスタードプディング♡」。
農業科学科のみなさんが丁寧に育ててくれた“さよたま”と野菜。
そのおかげで、シフォンケーキや給食のお弁当が生まれ、たくさんの笑顔が広がっています。
今回は、その“ありがとう”の気持ちを込めて、農業科学科のみなさんへ87個のプリンをお届けしました。
なめらかでやさしい甘さの中に、家政科生全員の「感謝」がとろけています。
今日は収穫感謝試食会。
野菜も笑顔もたっぷりの1日。
その様子は——また次回の講釈で。
黄金色に染まる秋──佐用町の大イチョウ、そろそろ見ごろ
佐用町のシンボル、大イチョウが今年も鮮やかに色づき始めました。
樹齢はおよそ1000年、高さは28メートル。悠々と空に枝を伸ばす姿は、まるで時の流れそのものを映しているようです。
陽の光を浴びて輝く葉は黄金色にきらめき、足もとには黄色のじゅうたんが広がります。
一枚一枚が静かに落ちていくその瞬間、まるで自然がつくり出す芸術のよう。
学校帰り、電車を一本遅らせて、ふと立ち寄ってみてはいかがでしょう。
ざわめく日常の中で、ほんの少しだけ足を止めて見上げれば、
1,000年の時を生きる木が、きっと何かを語りかけてくれるはずです。
オープンスクール、いよいよ始まる!
11月10日(月)~14日(金) 午後開催
いよいよ今年も「オープンスクール週間」が始まります!
11月10日(月)から14日(金)までの5日間、午後の授業がすべて公開されます。
でも、ただの自由参観日ではありません。
なんと――君たちの出身中学校の先生方が見に来るかも!?
久しぶりの先生との再会に、ちょっと緊張する人もいるかもしれませんね。
でも大丈夫。成長した今の自分を見てもらう絶好のチャンスです!
一生懸命授業に向かう姿、友だちと協力して活動する姿を、しっかり見せてあげましょう。
この一週間、佐用高校生がどんなに成長しているかを伝えるステージです。
みんなの「今」を、堂々と、そしてちょっぴり誇らしく見せつけよう!
高校生レストラン@味わいの里三日月~心も体も“元気100倍に~
11月5日(水)、家政科の生徒たちによる「高校生レストラン」を味わいの里三日月で開催しました。
今回のテーマは“フレイル予防”。健康の維持・増進を目指して、栄養バランス満点の「元気100倍和定食」を40食限定で提供しました。
メニューは、秋の味覚がぎゅっと詰まった
★さつまいもご飯
★鮭のきのこソースがけ
★秋野菜のソテー
★彩り酢の物
★きなこレモンプリン
★もち大豆豚汁
どれも心と体に優しい一品です。
当日は開店前からお客様が並び、あっという間に40食が完売!
生徒たちは緊張しながらも笑顔で接客し、食後には「美味しかった」「元気が出たよ」との嬉しい言葉をたくさんいただきました。
また、オリジナルの「食改善BOOK」も配布し、佐用町の高齢者の皆さんに健康づくりのヒントをお届けしました。
“食”を通じて地域とつながる、温かい一日になりました。
ご来店いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
次回も、心を込めておもてなしいたします。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
『さよたま』全国第3位!
てへっ(^^ゞ
卵フェス in 池袋 2025
主催:一般社団法人日本たまごかけごはん研究所
みかしほ調理講習会~古米が変身!?フランスとイタリアの共演~
11月4日(火)、家政科3年生が「古米をおいしく調理する」をテーマにした調理講習会を行いました。
講師にお迎えしたのは、みかしほ学園から田中先生と北先生。プロのシェフの技を間近で学べる貴重な機会です。
今回のメニューは、
★☆★ 鶏肉のディアブル風(スパイシーなフランス料理)
★☆★ アランチーニ(ライスコロッケ)
という、まさに“古米革命”の2品!
最初は少し緊張気味だった生徒たちも、先生方の軽快なトークと手さばきに引き込まれ、次第に真剣な表情に。
フライパンから立ち上る香ばしい香りに包まれながら、
「おいしく食べてもらうための工夫」や「食材を無駄にしない調理法」などをしっかり学びました。
できあがった料理は、まるでレストランの一皿のよう。
一口食べた瞬間、教室に広がる笑顔と小さな歓声。
古米とは思えないほどふっくらと仕上がったライスコロッケに、生徒たちも感動していました。
「料理って、工夫次第でこんなにも変わるんだね」
そんな声が聞こえた、温かな午後でした。
旅
秋の風に乗って、アサギマダラが本校のフジバカマにやってきました
この蝶は、1,000km、時には2,000kmもの距離を旅する“渡りの蝶”
小さな羽で、信じられないほど遠くまで飛んでいきます
その姿を見ていると、ふと考えます
どうして彼らはそんなに遠くまで行けるのだろう
行き先を知らないのに、なぜ飛び続けられるのだろ
きっと、彼らには「信じる力」があるのだと思います
まだ見ぬ景色を信じ、自分の羽を信じ、そして風を信じている
その信じる力こそが、旅を続ける原動力
高校生活も、まるで旅のようです
うまくいかない日も、道に迷う時もある
でも、それでも進めばきっとどこかで風が味方してくれる
アサギマダラが長い旅の途中でこの学校に立ち寄るように、
あなたの今も、きっと何かの途中
どうかその羽をたたまず、もう少しだけ飛び続けてください
いつかきっと、自分だけの“目的地”にたどり着けるはずです
ソラヘ
先週の金曜日は農業科学科1年生の生徒にとっては忘れられない一日となりました。
雛のころから育ててきたパートナーとのお別れです。
そこには確かに生命がありました。
そこには確かに愛がありました。
授業とか学校とか関係なく、
手に伝わるぬくもりが、耳に伝わる息吹がそこにありました。
その日が来てほしくない、そう思った人もたくさんいるでしょう。
できればお別れなんてしたくない、そう思った人もたくさんいるでしょう。
ソラに昇って行ったあの子たちは、私たちにとても大切なことを教えてくれました。
それこそ命がけで、忘れてはいけない何かを教えてくれました。
一羽一羽のお墓を立ててあげることはできません。
でも、あの子たちの魂はここに眠っています。
そして、農業科学科の生徒一人ひとりの心の中に、記憶の中に、
これからもずっと生き続けているのでしょう。
昭和の遺産
寒くなってきました
佐用町の今朝の最低気温は3度だったとか
教室にあるこれ、何か知っていますか
これは昔のストーブの排気ダクト、そう、煙突をつなぐ部分です
この柱の中がタクトとなっていて、ストーブの煙を屋上へ逃がしていた
そのダクトの出口が屋上にあるこれです
そして、その昔のストーブがこれ
今では使われなくなりましたが、特別教室にはまだ捨てられずに置いてあります
この煙突が壁のダクトにつながっていました
まさに昭和遺産ですね
現在のストーブは排気の必要がないので煙突はありません
でも、換気は必要ですよ
生徒会とこっこくらぶがタッグを組んで、卵販売の場で特殊詐欺防止を呼びかけたコケッ!
たつの警察、佐用警察センター、佐用防犯協会の依頼を受けて、
なんと特別パッケージを作っちゃったコケ〜!
デザインから、消しゴムハンコの彫り、スタンプ押しまで、ぜ〜んぶこっこくらぶの手作りコケッ!
「この卵が詐欺を一件でも減らせたら、それだけでうれしいコケ」
そんな思いを胸に、生徒たちはお客様一人ひとりに元気に声をかけたコケ
特殊詐欺は、年々手口が巧妙になってるコケ…。
「自分は大丈夫」なんて思ってるあなた、ちょっと危険コケッ!
家族やおじいちゃん、おばあちゃんにも、ぜひ声をかけてほしいコケ!
みんなで守ろう、安心のまち佐用!
こっこくらぶは、これからも“おいしさ”と“やさしさ”で地域を守るコケッ
ブロイラーの屠畜
10月24日に57日間飼育してきたブロイラーの屠畜を行った。
57日間毎週の観察やみんなでバトンをつないで飼育を行ってきた。
約2か月の中、愛情や責任も湧き、屠畜するのが辛くないわけない。
でもどんな生き物も命をいただいて生きていける。
普段食べている野菜も肉もすべて命
屠畜する鶏に最後にできる事、それはできるだけ素早く放血を完了させること、できるだけ無駄
なく肉を取ること、そして最後においしく残さず食べる事。
生徒は全員命と向き合い最後まで屠畜を行いました。
命の重さを知ったから、どんな生き物も大切にできる。
これからあと2年半農業という命の最前線で学んでいく生徒たちにとってかけがえのない経験と
なしました。
屠畜を終えた生徒たちの姿は少したくましくなっていました。
ブロイラーの観察日記 ~最終章~
56日間の飼育を終え、ついに最終章を迎えました。
中間考査をはさんで2週間ぶりに再会したブロイラーたちの姿に、生徒たちは思わず「でかっ!」。成長の早さに驚き200%です。
手慣れた手つきで、最後の体重測定と記録を取る姿には、もうすっかり“飼育者”の風格。
両手におさまっていたヒナが、今では両腕でやっと抱えられるほどに育ちました。
いよいよ次は解体実習。
ここまで育ってくれた命に感謝しながら、最後まで真剣に向き合う準備を整えています。
「ありがとう」の気持ちを胸に——
生徒たちの学びは、今日も確かに、命の重さを感じながら進んでいます。
未来予習ツアー!~岡山大学で一歩先のジブン発見~
10月23日(木)、普通科文理類型2年生22名が『地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業』の一環として、岡山大学津島キャンパスを訪問しました。
午前中は、大学の概要や入試制度について丁寧な説明を受け、「大学ってこういう場所なんだ」という新しい発見がたくさんありました。広いキャンパス、最先端の研究設備、そして活気ある学生の姿に、生徒たちは未来の自分を重ねている様子でした。
昼食は大学生気分で学食へ! リーズナブルでボリューム満点のランチを楽しみながら、大学生活への憧れがさらに高まったようです。
午後は、理系グループが工学部で、文系グループが経済学部で模擬講義を受講。大学ならではの専門的な内容に「もっと勉強してみたい!」という声が聞かれました。
一日を通して、生徒たちは「学ぶ」ことの楽しさや、「自分の進路」をより具体的に考えるきっかけを得ました。
今回の体験が、彼らの未来への第一歩となることを期待しています。
「卵フェス2025 in 池袋」大盛況のうちに終了したコケッ!
3日間の熱い「卵フェス」が、ついに幕を閉じたコケ〜〜ッ!
10月17日から19日まで、全国の卵好きが池袋に集結!
佐用高校のこっこくらぶは、自慢のブランド卵「さよたま」を約4500個持って参戦したコケッ!
なんと、「さよたま」は高級たまごくじやお土産コーナーにも採用していただいたコケ〜!
生徒たちは朝から晩まで、会場のあっちへこっちへ走り回って「さよたま」の魅力を全力発信!
「おいしい!」「こんな卵初めて!」という声がいっぱいで、みんなの顔もニッコニコだったコケ!
しかも…養鶏場、飼料会社、卵商社の方など、プロフェッショナルな皆さんや、
芸能関係の方々にもお会いできて、貴重すぎる経験になったコケッ!
結果発表は11月5日!ドキドキワクワク、羽をバタつかせて待ってるコケ〜!
最後に、このイベントの開催に向けて尽力してくださった皆さま、
「さよたま」の提供を一時停止することにご理解くださった消費者の皆さま、
そして3日間全力で頑張ってくれた生徒たちに、心からのありがとうを伝えたいコケッ!
この経験が、生徒にとっても佐用高校にとっても、新しい一歩になると信じてるコケ!
これからも「さよたま」パワーで、元気と笑顔を届けるコケ〜〜ッ!!!
掃除機のコード、どうやってしまうの?
少し前のお話です、音楽室を掃除してくれていた生徒が、こんな質問をしてきました。
「先生、この掃除機のコード、どうやってしまうんですか?」
最初は冗談かと思いましたが、真剣な表情。
よく聞いてみると、その生徒の家では充電式のスティック型掃除機しか使ったことがなく、コードを巻き取るタイプを見たことがなかったそうです。
そう言われてみれば、確かに最近は家の中の道具もどんどん変わってきています。
たとえば…
- 灯油ストーブの給油ポンプの使い方を知らない(家にストーブがない)
- 公衆電話の使い方がわからない(テレホンカードの存在も知らない)
- ビデオテープやカセットテープを巻き戻したことがない(巻き戻すって何?)
- 米を研ぐときに「最初の水はすぐ捨てる」理由を知らない
- マッチを擦ったことがない
- フィルムカメラを使ったことがない(現像って何?)
などなど。
私たちにとっては「当たり前にやってきたこと」でも、今の高校生にとってはまったく未知の世界、ということが実はたくさんあるのです。
生活の道具は時代とともに変わっていきます。
だからこそ、学校でちょっとした場面に出会う「初めての経験」が、逆に貴重な学びになっているのかもしれませんね。
掃除機のコードひとつにも、「時代の流れ」が隠れている。
そんな気づきをきっかけに、学校では学問だけでなく生活体験も大切にしていきたいと改めて感じました。
あなたは米を研ぐときに「最初の水はすぐ捨てる」理由を知っていますか?
アサギマダラ発見!! ― 旅する蝶と、旅する高校生たち ―
山の上の天文台のふもとで、秋風にそよぐフジバカマの群れ。
その中を、ゆるやかに、しかし確かに飛ぶ蝶の姿がありました。
名は――アサギマダラ。
はるか南から、時には2000kmも旅をしてくる渡りの蝶です。
驚くことに、数えるときは「一頭、二頭」と“頭”を使う。
なんだか、少し勇ましくて、どこか詩的です。
このフジバカマの花畑は、農業科学科の生徒たちが
課題研究の一環として植え付け、除草し、手をかけてきたもの。
その努力が実を結び、今年も15頭のアサギマダラが舞い降りました。
天文台では10月18日から営業が再開されるとのこと。
フジバカマの見頃は来週いっぱい――。
蝶も、人も、それぞれの旅の途中にいます。
今日も空の下で、静かに羽ばたく姿を見上げながら思うのです。
「旅って、終わりじゃなくて“続き”なんだな」って。
「卵フェス2025 in 池袋」ついに開始!コケッ!
みんな〜〜!待ちに待った「卵フェス2025 in 池袋」が、いよいよ始まったコケ〜〜ッ!!
兵庫県立佐用高校・農業科学科のこっこくらぶからは、5人の元気なひよっこ(?)生徒たちが参加してるコケ!
手作りのニワトリ帽子をかぶって、ステージ前でも売り場でも、全力で宣伝活動中コケ〜〜ッ!
1部(10:10〜11:30)では、なんと…
あっという間に完売!!\(◎o◎)/!
たくさんの方が食べに来てくれて、「とっても美味しかったよ!」と笑顔で声をかけてくれたコケ。
みんなのあたたかい言葉が、何よりもうれしかったコケッ!
卵フェスは、10月17日(金)〜19日(日)まで開催してるコケ!
池袋サンシャインシティで、卵づくしの夢の3日間!
タマゴ好きのみんな〜〜!空腹を持って、ぜひ遊びに来てほしいコケッ!東京ですけど‥‥(^^ゞ
今日も明日も、こっこくらぶは全力営業中!
愛と卵で、池袋をハッピーにするコケ〜〜ッ!!
考査最終日。お疲れさまでした。
ミライ会議 ―まちを想う力、動き出す―
先週末の金曜日に1年生普通科を対象に「ミライ会議」が開かれました。
佐用町企画防災課まちづくり企画室の職員の方々を講師に迎え、町が抱える課題や、そこに生きる人々の現状について学びました。
高齢者の「買い物が大変」、若者の「遊ぶ場所がない」、お店の人の「お客さんが減った」——。
どの言葉の裏にも、町の“声”があります。
その声をどう受け止め、自分たちの言葉でどう返していくか。
生徒たちは班ごとに分かれ、熱心に意見を交わしました。
「データも大事。でも、実際に話を聞くことで見えてくるものがある。」
机の上では見えなかった“リアル”を感じる時間、
佐用町の未来を考えることは、実は自分たちの未来を考えることでもあります。
小さな気づきが、やがて大きな一歩になる。
生徒たちの中に芽生えた“まちを想う心”が、これからの探究活動の原動力となっていきます。
中間考査三日目。
ブロイラーの観察日記 第6章 ~観察も最終段階~
10月10日(金)でブロイラーたちは41日齢。
黄色かった羽毛はすっかり白く生え揃い、
教室の中には、立派に成長した姿が並びました。
オスは胸を張り、メスは穏やかに。
それぞれの個性がはっきりと見えてきて、
日々の成長を見守ってきた生徒たちの表情にも、
どこか誇らしさと少しの切なさが混じっています。
今では両手で抱えきれないほどに大きくなり、
中には4㎏を超えるものも。
抱き上げる腕にもずっしりと重みが伝わり、
命の力強さを肌で感じます。
鶏を下ろすときには、
脚に負担がかからないように
「ゆっくり」「やさしく」。
その姿はまるで小さな命を包み込むよう。
今週は中間考査で実習はお休み。
でも、テストが終わったら帰る前に、
“ちょっとだけ会いに来てね”
そんな声がどこからか聞こえてきそうです。
もうすぐ、解体実習という大きな節目が待っています。
最後の瞬間まで、思いやりと感謝の気持ちを忘れずに。
育てるということ、命と向き合うということを、
この経験から一人ひとりが感じ取っています。
白い羽を揺らしながら、ブロイラーたちは今日も元気です。
中間考査二日目。
においと香りと金木犀
中庭を歩いていたら ふっと甘い香りがした
金木犀(きんもくせい)だ
毎年この時期になると 僕はこの香りに足を止めてしまう
金木犀のにおいって 不思議だと思う
「におい」と言うと なんだか日常的で
「香り」と言えば ちょっと大人びた感じがする
どっちの言葉を使うかで
同じ空気の粒がまるで違う表情を見せる
テスト前で焦っているときも
人間関係でちょっとモヤモヤしているときも
この金木犀の香りをかぐと
一瞬だけ時間が止まったような気がする
心の奥がすっと静かになる
僕はこの香りが本当に好きだ
芳香剤でも似たような香りはあるけれど
やっぱり本物はちがう
風に乗って届くその香りには
「季節」と「いま」と「僕」が確かに重なっている
金木犀の花が咲くたびに思う
ああ 今年もちゃんとここにいるんだなって
中間考査一日目。
集中力アップの極意!〜さんま流・勉強は笑ってナンボや〜!
ど〜もど〜も みんな!塔陵健児やでぇ〜!(知らんけど)
中間考査前やのに「集中できへん〜!」「気が散る〜!」って言うてるそこの君!
わかる!わかる! 人間やもん そりゃそうや
けどな 世の中には“集中できる方法”っちゅうもんがあるんや
今日は塔陵健児が 笑いながらでもできる“勉強集中テク”を伝授するでぇ〜!★
【まずは前準備!】
なんでも段取りが命や!
「何から手ぇつけたらええかわからん〜!」って人は
ToDoリスト作るだけでスッキリすんねん!
頭の中のモヤモヤが紙の上に出てくる
あとは順番に消していくだけや!気分ええでぇ〜!
【初級者編:ポモドーロテクニック】
名前だけ聞くとイタリアのパスタソースみたいやけどな(笑)
25分勉強して 5分休憩
これを4回やって 15〜30分の長めの休憩をとる
もうな 脳が「お! リズムあるやん!」ってノリノリになってくるんや
「25分とか短っ!」って思うやろ?
でもな やってみたら意外と続くねん
しかも“5分の休憩”でスマホ触ったらあかんで!
気づいたら1時間経ってるからな!(これほんま)
【中級者編:52/17ルール】
もうちょいレベル上げたい人はこれや!
52分集中して 17分休憩
この52分が 脳の“黄金の集中ゾーン”なんやて!
17分の休憩もただのサボりちゃうで
ちょっと外歩くとか ストレッチするとか
脳も体も“おつかれさま”ってリセットできるんや
でな 初級者編も中級者編も大事なんは「何分やったか」やなくて
「その○分で何をやりきったか」っちゅうことや!
時間じゃなくて“中身”やで 中身!
【上級者編:究極の集中テク=寝る!】
ここまで来たら もう“修羅”の領域や!
東大合格者の多くは 寝てる!
夜なべして勉強してるんちゃうで ちゃんと寝てる!
6〜8時間ぐっすり寝ることで
脳が情報を整理して“記憶のフォルダ”にしまってくれるんや!
「寝る子は育つ」ってホンマやで
でもな いきなり上級者から始めて寝てるだけやったら
そりゃただの“昼寝の達人”や!(笑)
【まとめるで!】
1. やること決める
2. ポモドーロで25分集中
3. 慣れたら52/17ルール
4. 最後はしっかり寝る!
これや!これが塔陵健児流“集中必勝法”や!
ほな、がんばりや〜!
…知らんけど
中間考査まであと4日。
やる気スイッチは“ボブスレー方式”やでぇ〜
みんな〜〜!中間考査、近づいてきてるでぇ〜!
「勉強せなアカンのはわかってるけど、なんか気分が乗らへん〜!」
そんなあなたの気持ち、わかるわ〜 人間やもん
でもね、ここがポイントやで
やる気ってな、「出てから動く」んやなくて「動いたら出てくる」んやでぇ〜
たとえばボブスレーっていうウィンタースポーツ、知ってる?
あれな、最初に選手みんなでソリを押して助走をつけて
スッと飛び乗って一気にコースを駆け下りるんや
あの最初の数秒で、勝負の半分が決まるって言われてるんよ〜
せやから、勉強もまったく一緒
まずは「5分だけやってみよか!」って、自分に言ってみる
ノートを開く
シャーペンを持つ
その5分が、あなたの“助走”になるんよ〜
心理学でもちゃんと証明されてるんやで
「作業興奮」っていうて
人は“動き出す”ことで脳が目を覚まして、だんだんやる気が湧いてくる
せやから、最初はイヤでも、まず“始めてみる”ことがいちばん大事!
ほんで、あれこれ考えすぎずにこう言うんや
「とりあえず5分だけ、アンミカも言うてたし!」って(笑)
人生も勉強も、動いたもん勝ちやでぇ〜
最初の一歩が、あなたの未来を加速させる
さぁ、今すぐ机に向かって、5分だけ!
その“助走”が、あなたのボブスレーを走らせる力になるはずやでぇ〜!
――知らんけど
中間考査まであと5日。
悪魔のスマホ封印術 ~中間考査前、貴様の魂を救うために~
ガハハハハ!
貴様、今まさに勉強をしておるな?
だが机の上に――スマホ、置いておるだろう?
そう、その薄い板こそ、我々悪魔の最高傑作
一度通知が鳴れば、貴様の集中力など跡形もなく吹き飛ぶ
「ちょっとLINEだけ…」「通知を消すだけ…」
その一瞬の油断が、試験の一点を奪い取るのだッ!!
我ら悪魔はこうして、貴様らの時間とやる気を少しずつ吸い取り
気づけば深夜、ノートの上で白目をむいている ガハハハハ!!
だが、まだ間に合う
今日は特別にこの悪魔が“スマホ封印の儀式”を授けよう
◆スマホ封印の儀
1.スマホの電源を切るか、サイレントモードにせよ
2.封筒に「封印時間」と「開封時間」を記し、自らを戒める誓文とする
3.封筒にスマホを入れ、糊かテープで厳重に封印せよ
4.開封時間までは決して触れるな。欲望に勝てぬなら、リビングに置くのだ
「開けたい…」と思った瞬間こそ、貴様の中の人間と悪魔が戦っておる証拠
封筒の糊が乾く頃、貴様の集中力は倍増しておるはずだ
たかがスマホで欠点を取るとは、実にくだらぬこと
貴様の頭脳は、通知一つに乱されるほど安くはないだろう?
我ら悪魔も、努力する者は嫌いではない
さあ今すぐスマホを封じよ
己の意志を封印し、己の未来を解放せよ
――試験後、結果が返ってきたとき、
「悪魔のささやきに勝った者」にだけ、勝利の笑みが宿るのだ
ガハハハハハハ!!!
知らんけど
中間考査まであと6日。
入室禁止とSNSの境界線~「のぞかない勇気」「見守る優しさ」~
中間考査を前に、職員室のドアに貼られた「入室禁止」
この光景を見て、ふと思い出すのが『鶴の恩返し』の物語
「決してのぞいてはいけません」と言われたのに、約束を破ってしまう――
あのお話は、昔の出来事のようでいて、
実は今のSNS社会にも通じるところがあるのではないでしょうか
誰かの投稿をのぞいて、
「なんでいいねが少ないんだろう」「あの人、誰といたんだろう」
そんなふうに心がざわつくとき
それは“見なくてもいいところをのぞいてしまった”瞬間かもしれません
『鶴の恩返し』の教訓は
「良い行いは巡り巡って自分に返ってくる」ということ
そして「約束を守ることが信頼を生む」ということ
SNSの世界でも同じです
誰かを思いやる言葉をかければ、それは必ず自分に返ってくる
一方で、信頼を裏切る行動をすれば、
画面越しでも確かに「距離」は生まれます
本当の優しさは、“のぞくこと”ではなく“待つこと”
相手を信じて、静かに見守る勇気です
だから、時々は思い出してほしい
――人にも、SNSにも、“そっとしておく優しさ”があるということを
中間考査一週間前です。
第15回 高校生花とみどりのガーデン作庭実習 in 淡路花さじき
10月3日(金)、農業科学科草花班の生徒たちが、兵庫県立公園「淡路花さじき」で行われた「高校生花とみどりのガーデン作庭実習」に参加しました。
今回のテーマは「私の休日」。
生徒たちは、日常の中にある小さな癒しや穏やかな時間を、花と緑で表現しました。
テーブルと椅子を中心に、心がほっとする小さなガーデン。
お気に入りの本を開いたり、コーヒーを片手に風を感じたり…。
そんな“自分だけの時間”を思い浮かべながら、細部まで丁寧に仕上げました。
特にこだわったのは「ハンギングバスケット」。
高さと奥行きを生かして、空間全体に立体感と温かみを演出しました。
花の色合わせや配置にも試行錯誤を重ね、チーム全員で意見を出し合いながら完成させました。
展示期間は10月4日(土)~11月9日(日)。
淡路の青い海と空を背景に、佐用高校のガーデンが静かに、そして優しく秋の風に揺れています。
花と緑が語る「休日」。
そこには、佐用高校生のまっすぐな感性と、未来へ続くやさしさが咲いています。
ブロイラーの観察日記 第5章 ~ずっしりと成長中~
ブロイラーたちは今日で 34日齢。
黄色かった羽毛はほとんど白い羽に生え変わり、見た目もすっかり“にわとりらしく”なってきました。
抱き上げてみると、手のひらにずっしりとした重さが伝わってきます。
その重みは、命が確かに育っている証。
体が大きくなった分、動くよりも「ストン」と腰を下ろす姿が増えてきました。
その仕草は、どこか愛らしくて思わず笑みがこぼれます。
観察を続ける中で、生徒たちの口から出るのは「かわいいね」という言葉だけではありません。
「美味しくなれよ」という声も飛び交います。
その言葉の裏には、育てているブロイラーが、私たちにとって 尊く、愛おしい“食材” であるという実感が込められています。
愛情を注いで育てながら、やがていただく命。
この経験を通じて、生徒たちは「生命をいただくこと」の本当の意味を学んでいます。
次の観察日記では、どんな姿を見せてくれるでしょうか。
その一歩一歩を、生徒たちは真剣に、そして笑顔で見守っています。
鉄道と商店街からのエール
「ガタンゴトン…」
単行列車が佐用を走る
毎朝、眠そうな顔で乗ってくる高校生たちを見守りながら、私は線路を進みます
過疎化が進んでも、君たちがいるから私は走り続けられる
君たちを学校へと運ぶことが、私の誇りです
駅から学校へ向かう道にある商店街
自販機はいつも君たちを見ています
暑い日に買ってくれるスポーツドリンク、寒い日に手を温める缶コーヒー
買わなくても、君たちが前を通るだけでちょっと誇らしい気持ちになる
雨の日には、傘が声をかけます
「学生さん、どうぞ 無料で貸し出しますからね」
急な夕立に困った顔をしている君を、そっと支えてあげたい
返してくれるだけで十分です
応援しているから
鉄道があり、自販機があり、傘がある
そのひとつひとつが、佐用高校生を支える小さな力です
頑張れ、佐用高校生
君たちは、町の中のたくさんの“やさしさ”に見守られながら歩いているのです
家庭科実習教員 着任式
9月30日をもって、この春より佐用高校の家庭科の実習教員としてご尽力くださった 永瀬先生 がご退職されました。
家庭科の授業や実習を支えていただき、また生徒一人ひとりに丁寧に関わってくださったことに、心から感謝いたします。
そして本日より、新しく 関山先生 が家庭科の実習教員として着任されました。
本日行われた着任式では、先生のあたたかなお人柄が伝わるご挨拶をいただき、生徒たちも安心した表情で耳を傾けていました。
あわせて、女子バレーボール部の顧問についても新しい体制となります。
先生方のバトンは確かに引き継がれ、生徒たちの学びと活動をこれからも力強く支えていただけます。
永瀬先生、これまで本当にありがとうございました。
そして関山先生、これからどうぞよろしくお願いいたします。
ブロイラーの観察日記 第4章 ~黒いひなと、少し落ち着いてきた成長
先週と比べると、ブロイラーたちの体重はなんと約1.5倍に。
「えっ、もうそんなに?」と驚きながら体重計にのせると、生徒の顔にも自然と笑みがこぼれます。
ただ、成長のスピードも少しずつ落ち着いてきていて、じっくりと体の形が整っていくような印象です。
そして今日は特別な日。
並行して続けてきた孵卵(ふらん)実験で、ついに11羽のひなが無事に誕生しました!
今回かえったのは京地鶏。小さな体に黒い羽をまとった、ちょっと特別なひなです。
生徒たちは手のひらにのせながら、「かわいい!」と声をそろえ、命の誕生をしっかりと感じていました。
日々の観察で「大きくなったね」と声をかけたり、温かさを手に感じたり。
そんな時間の積み重ねの中で、鶏も生徒も一緒に成長しているように思います。
次はどんな変化が見られるでしょうか。
ブロイラーたちとの毎日は、驚きと発見の連続です。
製菓講習会レポート ✨ 家政科3年
先週の木曜日の5・6限、家政科3年で「製菓講習会」がありました!
来てくださったのは、みかしほ学園 日本調理製菓専門学校の 浅見先生 と 白倉先生。
今回のテーマは…なんと!!
パティシエの王道スイーツ「シュークリーム」(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)」
でもね、シュー生地って本当に難しいんです。
ちょっとしたことで膨らまなくなっちゃったり…(・ω・;)
「失敗しやすいお菓子」の代表格。だからこそ、先生方から直にコツを教えていただけるなんて、めちゃくちゃ貴重な時間でした✨
オーブンの中でぷくーっとシュー生地がふくらんでいく瞬間、
「やったーーー!!」って心の中で叫んじゃった (屮`º∀º´)屮イェア!
クリームを絞るのも楽しくて、完成したシュークリームはお店に並べたいくらいの可愛さとおいしさΣ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ. ビクッ
夢に向かってまた一歩前進!
この経験を大切にして、もっともっと腕を磨いていきたいと思います!
宇宙人ジョーンズ、佐用高校体育大会を調査する。
この惑星の若者たちは、不思議な行動をとる。
全員で同じ方向を向き、腕を大きく振って「ラジオ体操」なる儀式を行っている。
彼らはこれを「準備運動」と呼ぶらしい。だが私には、体を伸ばすというより心をそろえる行為に見えた。
続いて始まったのは「ムカデ競争」。
数人が一本の足かせでつながれ、転びながらも必死にゴールを目指す。
合理性はない。だが、そこには笑いと声援があった。
「ジャベリックスロー」という競技では、先端の丸い槍を力いっぱい投げ飛ばす。
人類は宇宙へ飛び出す時代に、まだ「どこまで飛ぶか」で歓声を上げている。
だが、その単純さがまた美しい。
「みんなでジャンプ」では長縄に挑む。
引っかかればゼロに戻るという理不尽に、何度も挑み続ける姿。
失敗してもまた跳ぶ。――人類の粘り強さの象徴だ。
午後には「綱引き」。女子も男子も声を張り上げ、土の上で一歩も譲らない。
「佐用マッスルコンテスト」なる謎の競技では、筋肉を誇示する者が出てきた。
この星では、力もまた一つの芸術らしい。
最後は「学年対抗リレー」。
バトンがつながるたび、応援席の歓声は地鳴りのように響いた。
勝敗よりも、走り終えた仲間をたたえる拍手が、ここにはある。
この惑星の若者たちは、効率よりも「絆」を選ぶらしい。
その不器用さこそ、人類の強さなのだろう。
宇宙人ジョーンズ、今日も地球の未来を見た。
→体育大会の様子の写真は『校長ブログ』へGO!
体育大会を前に
本日午後は体育大会の準備の予定でしたが、あいにくの雨により通常授業に切り替わりました。
それでも明日の開催に向けて、体育科の先生方は雨の合間を縫って準備を進めてくださっています。
「少しでも前に進めたい」
「少しでも間に合うように」
「そして生徒たちに思いきり楽しんでもらいたい」
先生方のそんな思いが込められた姿に、心から感謝です。ありがとうございます。
一方、職員室では――
窓際に吊るされた「照々坊主様」にもお願いを。
実は本来の照々坊主は、のっぺらぼうのお顔なのだそうです。
願いが叶ったら目や口を描き入れて、お酒を供え、川に流して感謝を伝える。
もし願いが叶わなかったら……なんと首をちょん切られる(||゚Д゚)、という説もあるのだとか。
(ちょっと怖いですね。)
さて、明日は体育大会。
皆さんの願いは、空に届くでしょうか。
羽目を外さず、無茶をせず、悪ノリせず――。
その上で、全力で楽しみましょう。
秋の交通安全・特殊詐欺防止キャンペーンに参加しました
昨日、本校の1・2年生前期校外委員が、マックスバリュ佐用店 と ホームセンターアグロ佐用店 にて、佐用警察センターと連携し、街頭キャンペーンを行いました。今回の取組は、交通事故防止と特殊詐欺防止を目的としたものです。
当日は、家政科の生徒が心を込めて作成した小物入れと啓発用のチラシを配布しながら、生徒たちが積極的にお客様に声をかけました。
「交通ルールを守りましょう」
「特殊詐欺に気をつけてください」
そんな一言一言に、生徒たちの真剣な思いが込められていました。
地域の方々からも「ありがとう」「若い人が呼びかけてくれると心に響くね」といった言葉をいただき、生徒たちは活動の意義を改めて実感していました。
交通安全や特殊詐欺防止は、誰もが身近に心がけるべき大切なことです。今回の活動を通して、生徒自身も安全意識を高めるとともに、地域の安心・安全づくりに少しでも貢献できたのではないかと思います。
佐用高校は、これからも地域の皆さまと一緒に、安全で住みよい町づくりに取り組んでまいります。
人助けってなんだろう
人助けって、なんだろう
駅で転んだおばあさんを助けること?
募金箱に小銭を入れること?
それとも、悩んでいる友だちの話を聞くこと?
「人助け」という言葉を聞くと、なんだか大げさに感じてしまう
だけど、実際はもっと身近なところに転がっているんじゃないかと思う
たとえば、部活帰りに重たい楽器を運ぶのを手伝ったとき
雨で傘を忘れた友だちに「一緒に入ろう」と声をかけたとき
そういう小さなことも、人助けのひとつだ
その瞬間は気づかなくても、助けてもらった側からすれば「救われた」ことになる
でも、人助けはいつも「ありがとう」で終わるわけじゃない
自分は一度、落ち込んでいた友だちに「元気出せよ」って軽く声をかけたことがある
そのとき友だちは「簡単に言わないで」と怒った
余計に傷つけてしまったんだ
あのときは「人助けのつもり」が空回りして、逆に相手を苦しめてしまった
それでも後になって思う
あの瞬間、自分は本気で「助けたい」と思って声をかけた
たとえうまくいかなくても、その気持ちは無駄じゃなかったはずだ
大事なのは失敗を恐れず、相手を思って行動しようとする勇気なんだと思う
自分も、人助けに救われた経験がある
進路に悩んで夜遅くまでため息ばかりついていたとき、友だちが「話してみなよ」って電話をくれた
何時間も聞いてくれて、最後に「大丈夫、お前ならできるよ」って言ってくれた
たった一言なのに、重くのしかかっていた気持ちがすっと軽くなった
あれは間違いなく「人助け」だった
人助けは、特別な力や立場がないとできないものじゃない
ほんの小さな勇気や思いやりがあれば、誰にでもできる
大切なのは、「自分には関係ない」って背を向けないことだ
もし、これを読んでいるあなたが、誰かの苦しそうな顔に出会ったとき
どうか「自分には関係ない」と思わないでほしい
手を伸ばすか、声をかけるか
その小さな一歩で、救われる人が必ずいる
そして、いつかあなたが苦しいときには、きっと誰かが同じように手を差し伸べてくれるはずだ
それが、人助けのつながりだと思う
ブロイラーの観察日記 第3章
農場で育てているブロイラーたちが、ぐんぐん成長しています。
わずか1週間で体重は約2倍に増え、ついに1㎏を超えました。生徒たちは「こんなに早く大きくなるんだ!」と驚きの声を上げています。
とさかも伸びはじめ、雄と雌の違いが少しずつ見えてきました。鳴き声も 「ぴよ」 だけではなく、「こけっ!」と混じるようになり、日に日に鶏らしい姿になっていきます。
成長の速さに驚きつつも、ブロイラーを見つめる生徒たちの笑顔は変わりません。羽毛の生え方や動きの一つ一つを観察し、真剣に記録を続けています。
また、同時進行で取り組んでいる孵卵実験の卵も順調に育っています。あと1週間でふ化の予定で、生徒たちは「無事に生まれてきてほしい」と期待を膨らませています。
ブロイラーの姿は変わっても、生徒たちの探究心と笑顔はそのまま。観察日記はますます充実していきそうです。
高校生就農講座を実施しました
昨日、2年1組26名を対象に「高校生就農講座」を実施しました。佐用町内の農業関連施設を見学するバスツアーで、地域の一次産業に直接触れる貴重な機会となりました。
訪問先は以下の4施設です。
- 春本園芸(花の生産)
- 味わいの里三日月(農産物加工)
- 藤東芳光ぶどう園(ぶどう生産)
- 豊永牧場(肉牛生産)
生徒たちは、現場で働く方々から直接お話を聞き、実際の作業の様子を見学することで、農業の多様な魅力や厳しさを肌で感じ取っていました。特に、花や果物の繊細な管理方法、加工品づくりの工夫、牛の飼育にかかる手間や責任についてなど、教室では学べないリアルな声を聞くことができました。
生徒たちは熱心にメモを取りながら質問し、「農業は地域の基盤であり、多くの人の努力に支えられていることを実感した」といった感想も聞かれました。
今回の体験を通して、将来の進路や地域との関わり方について考えるきっかけとなればと思います。
大学入学共通テスト 出願準備を行いました
本日、大学入学共通テストの出願準備を行いました。
今年度は11名の生徒が出願します。
出願はすべてWebで行うため、パソコンに向かって入力を始めた瞬間から、生徒たちの表情はいつも以上に引き締まっていました。検定料の支払い方法や顔写真のアップロードなど、ひとつのミスが受験に直結するため、画面を見つめる目には自然と緊張感が宿ります。
「ついに受験が始まったんだ」という空気が教室全体に広がり、静かな中にも独特の張り詰めた雰囲気が漂いました。
大学入学共通テスト本番は1月。出願を終えた今、いよいよ受験生としての覚悟が試される時です。
出願した11名の皆さん、自分の夢に向かって、この緊張感を力に変えて頑張っていきましょう。
就職試験解禁!
9/12(金)放課後、就職希望者を対象に「就職希望者激励会」を実施しました。
まずは校長先生からの激励動画が上映されました。社会に羽ばたいていく皆さんへ向けた熱いメッセージに、生徒たちは真剣に耳を傾け、表情を引き締めていました。
続いて、進路指導部からは諸注意として、試験日程や会場の最終確認をしっかり行うこと、忘れ物ひとつが大きな差につながること、準備を万全にして本番に臨むことなどが伝えられました。それらの大切さを改めて心に刻む時間となりました。
また、受験後に提出する「受験報告書」についての説明も行い、一人ひとりが自分の挑戦を振り返り、後輩たちの未来につなげていくことを確認しました。
そして今日、就職試験解禁です。
これまで準備してきた履歴書、面接練習、言葉遣いや立ち居振る舞い…すべての努力を胸に、今日試験本番だった生徒たちはそれぞれの会場で挑んだことでしょう。もちろん、試験の結果はすぐには分かりません。
しかし、大切なのはこれまでの努力を信じ、最後まで諦めずに挑んだことです。社会へ踏み出す大きな一歩を、皆さんは確かに踏み出しました。
佐用高校生、よく頑張った!
そしてこれからも、自分の夢に向かって挑み続けてください。先生たちも、仲間たちも、いつもあなたたちを応援しています。
総合的な探究 講演会を実施しました
本日、普通科1年生を対象に「総合的な探究」講演会を行いました。
講師としてお招きしたのは、鳥取環境大学 環境学部 教授の吉永郁生先生です。テーマは「大学は『探究活動』に何を期待しているか」。
講演の中では、実際の地域課題を題材にしたディスカッションも行いました。たとえば「クマによる被害が多いことから、クマを駆除すべきか否か」という身近でありながら難しいテーマをもとに、考え方の基礎を学びました。
生徒たちは、
- 問題を細かく分けて整理すること
- プロセス全体を見渡しながら解決策を探ること
- 一つの視点にとらわれず、さまざまな立場から考えること
といった「探究する力」の大切さを体感しました。
吉永先生は「大学は答えだけでなく、そこに至る思考のプロセスを重視している」と語られました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、探究活動の意味を改めて考える貴重な時間となりました。
この学びを今後の総合的な探究の時間にしっかりと生かし、地域や社会の課題解決に挑戦していきます。
ブロイラーの観察日記 第2章
昨日、1週間ぶりにブロイラーたちと再会しました。
わずか7日間で体重は約2.5倍に成長しており、生徒たちからは「大きくなった!」という驚きの声があがりました。脚も太くなってきており、先週つけた脚帯がきつくなったため、新しいものに付け替えました。
羽も少しずつ変化しており、翼や尾の方から大人の羽に生え変わってきています。小さな体の中で着実に成長している姿を間近で感じることができました。
さらに今日は、1週間温めた有精卵を割って観察しました。
中には、すでに頭や体、目や脚の形が確認でき、心臓もまだ動いていました。生徒たちはその姿を前に、命の神秘と重さを感じ、「命に感謝して大切に育てたい」という思いを深めていました。
観察を通して、生き物と向き合うことの大切さを改めて実感する時間となりました。
9月11日 音楽室にて
今日の音楽の授業では、一青窈さんの名曲「ハナミズキ」を歌いました。
この曲は、通信カラオケDAMで“30年間で最も歌われた楽曲”として1位に輝くほど、多くの人に親しまれている歌です。
結婚式でもよく歌われ、愛する人への祈りが込められています。
けれども、ただのラブソングではありません。
「ハナミズキ」が生まれた背景には、2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件があります。
当時ニューヨークに住んでいた一青窈さんの友人がこのテロに巻き込まれ、
その友人とその恋人の幸せを願い、そして平和を願う気持ちから生まれた歌でした。
当初は激しい言葉も含まれていましたが、それらを削ぎ落とし、
「君と好きな人が百年続きますように」
という、平和を祈るシンプルで美しい言葉へと昇華されたそうです。
佐用高校の音楽の授業では、毎年9月になるとこの歌を歌います。
そして、今日9月11日。先生のお話を聞きながら、生徒たちは真剣なまなざしで、この曲に込められた想いと祈りを受け止めていました。
私たちも、この歌を歌いながら、平和を願う心を大切にしていきたいと思います。
県立農林水産技術総合センター・県立農業大学校 見学研修
本日、農業科学科の一年生が県立農林水産技術総合センターと県立農業大学校へ見学に行ってきました。
センターでは、農作物についての最先端の試験研究を見せてもらいました。普段の授業ではなかなか触れられないような研究や技術を知ることができて、「農業ってこんなに科学的なんだ!」と驚きの連続でした。
農業大学校では、先生方や先輩から直接話を聞くことができました。「農業は知識だけじゃなく、体験から学ぶことが大切だ」ということを深く理解することができました。実際に施設を見学しながら説明を受けていると、自分も将来ここで学んでみたいという気持ちがわいてきました。
今回の研修を通して、農業がどれだけ奥深くて、未来につながる仕事なのかを感じることができました。これからの勉強にももっと力を入れて、自分の将来の生き方をしっかり考えていきたいと思います。
3年生 就職希望者 面接指導
本日は、就職を希望する3年生に向けた面接指導を行いました。
今回は学校の先生だけでなく、PTA役員の皆さまや同窓会長にも面接官をお願いし、普段の練習とはひと味違った緊張感の中で挑むことができました。
最初は硬い表情の生徒たちも、面接が進むにつれて自分の言葉で思いを伝えようと懸命に取り組む姿が見られました。
緊張と向き合いながらも、一歩ずつ確実に成長していることを感じます。
就職試験の解禁は 9月16日(火)。
いよいよ本番まであと数えるほどとなりました。
今できることを一つひとつ積み重ね、最善の状態で試験に臨んでほしいと願っています。
頑張れ、佐用高校生!
応援しています!
佐用高校の歴史を語るもの
おぬし、気づいておったかのう。
生徒昇降口の片隅に、ひっそりと掛けられたオーナメントを――。
木彫りで刻まれた「GUAM」の文字と椰子の木。これは20年ほど前、佐用高校の修学旅行が海外・グアムであった時の名残じゃ。
あの時代を生きた生徒たちが、はるばる持ち帰り、今もなお校舎の壁で語りかけておる。
その横には、もうひとつの証。
2004年11月17日の日付で記された「感謝状」が飾られておる。
in the spirit of friendship and sharing of traditions,
ST. JOHN'S SCHOOL GUAM, USA
presents this Certificate of Appreciation
To Sayo High School
これはすなわち――「友情と伝統を分かち合う心をもって、セント・ジョンズ校(グアム)が佐用高校へ感謝の証を贈る」という意味じゃ。
わしは長くこの学校を見守ってきたが、こうして廊下の片隅に佇む品々こそが、生徒たちの汗と笑顔の歴史を今に伝えておるのじゃよ。
さあ、そこの若者よ、おぬしも目を凝らして探してみるがよい。校舎のあちこちに、まだまだ佐用高校の歴史を刻む「ひそやかな証人」たちが眠っておる。
おぬしが見つけたその瞬間、佐用高校の物語の一部が、おぬし自身の中でまた息づくのじゃ――。
肉用鶏(ブロイラー)のひながやってきました!
農業科学科1年生の「農業と環境」の授業に、新しい仲間がやってきました。ふわふわで小さな肉用鶏(ブロイラー)のひなたちです。これから約2か月間、生徒一人ひとりが一羽を担当して飼育し、10月末には解体実習を通して「命」や「食」の大切さを学んでいきます。
初日の今日は、自分の担当のひなを決め、健康観察や体重測定を行いました。さらに、個体識別のための脚帯も装着。小さくて愛らしい姿に思わず笑顔がこぼれますが、その一方で「落とさないように」「ケガをさせないように」と、手のひらに力を込めすぎないように細心の注意を払っていました。
日々の記録はスマホやタブレットを使ってTeamsやOnenoteに残していきます。小さな変化を見逃さず観察し、2か月後にはどれだけ成長しているのか、きっと大きな驚きと学びが待っていることでしょう。
ひなも生徒も、みんな大きくなぁれ!
紀州・道成寺 安珍・清姫伝説
以前のあなたは優しく手を差し伸べてくれた
以前のあなたは優しく頭をポンポンしてくれた
でも最近はどう?
手を差し伸べてくれることもなく、ポンポンしてくれることもない
もう私に飽きたの
もう私は捨てられたの
もう私は過去の人なの
私はいつもあなたを待っていたのに…
どろどろどろどろどろどろ、、、、
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、、、、
おのれ安珍、、、、
にっくき安珍、、、、
愛しさ余って憎さ百倍
恋の炎はすべてを焼き尽くす、、、
やがて大蛇になった手指消毒液は炎を吐きつつ燃え尽きていった
新型コロナウイルスの流行時に多くのご家庭や学校で備えられた手指消毒液。
その多くはアルコールを主成分とした「引火性液体」であり、消防法上も注意すべき危険物に分類される場合があります。
【廃棄にあたっての注意事項】
- 排水溝や流しに直接流すことは絶対に避けてください。火災や環境汚染の危険があります。
- 新聞紙や古布に染み込ませ、火気のない屋外で揮発させてください。
- アルコールが完全に蒸発したことを確認した後、可燃ごみとして処分してください。
- 処分方法について不明な点がある場合は、必ず自治体や消防署に相談してください。
アルコールは便利な反面、取り扱いを誤れば重大な事故につながる恐れがあります。
期限切れの消毒液を廃棄する際には、正しい知識と手順を守り、安全に処理をお願いいたします。
佐用高校美術館へようこそ
……フフフ。ようこそ、ようこそ。
ここは知る人ぞ知る、佐用高校の中にひっそりと存在する「佐用高校美術館」。
表立って看板などはございません。
しかし目を凝らせば――廊下の片隅、階段の踊り場、入ったことのないあの部屋の中にも……作品たちは静かに息づいているのです。
寄贈された絵画、かつての先輩方の熱情を映した油彩、そして今を生きる生徒たちの瑞々しい作品。
それらが、気まぐれに、しかし誇らしげに並んでおります。
今回わたくし館長がご案内するのは――25枚。
さて、あなたはそのすべての場所を突き止めることができるでしょうか?
「お気に入りの一枚」を見つけた者は、幸運に恵まれると申します。
どうぞ、校舎を歩きながら探してみてください。
フフフ……あなたの足音を、作品たちはすでに待ち受けているのですよ。
9月1日 進学希望者説明会
昨日の始業式の後、3年生進学希望者を対象とした説明会が行われました。
内容は、出願に向けての大切な確認ばかり。
★提出期限日(消印有効か必着か)
★必要書類のチェック
★担任の先生への報告・連絡・相談の方法
★申請書類の取り寄せ(各自での対応)
これらをしっかり把握しておくことが、受験の第一歩です。
最近は就職希望者の面接練習の話題が多かったですが、
進学希望者もここからが本当の勝負!
自分の一生を考え、悔いのない選択をしてください。
「受かるかどうか」だけでなく、
「本当に行きたい学校か」「自分を伸ばせる環境か」を大切に。
未来を決める大切な決断です。
全力で準備していきましょう。
そして、笑顔で春を迎えましょう!
二学期スタート!ALT着任式&始業式
二学期が始まりました。
今日は新しいALTの先生をお迎えする着任式と始業式が行われました。
新しく来てくださったのは、アメリカからお越しのパティス・マリ先生。
英語と日本語で挨拶をしてくださり、これからの授業がとても楽しみになりました。
続けて行われた始業式では、校長先生から「基礎を大切にすること」のお話がありました。
生徒指導部長からも、二学期のスタートにおける大切な心構えについてメッセージをいただきました。
こうして、二学期がスタートしました。
今日、学校に来れた人、まずは自分をほめてあげましょう。
今日、学校に来たけどしんどかった人、今日、学校に来れなかった人、
自分を責めることはありません。
しんどいときは誰にでもあります。
誰かに合わせなくてもいい、自分のペースで、ゆっくり進んでください。
いやいや、「今じゃない」と思うなら、進まないという選択肢もあります。
まずはちょっとだけ休む、
それも、ちゃんとした一歩です。
二学期も、あなたらしく。
佐用高校は、そんなあなたを待っています。
もうすぐ9月!
長かった夏休みも、もうすぐ終わります。
9/1(月)は始業式、久しぶりにみんなの笑顔に会えることをとても楽しみにしています。
でもね、無理はしないでください。
つらいこと、しんどいことがあったら、逃げてもいいんです。
学校だけが人生じゃない。
学校は絶対じゃない。
不安や悩みがあれば、誰かに話してみてください。
家族や友人、先生に話しにくければ、公的機関の相談窓口でも大丈夫。
「誰か」に聞いてもらおう。あなたが安心して話せる「誰か」に。
ただし、ネットでの相談は注意してください。
怪しい人に騙されないように、余計に傷つかないように、慎重に。
自分を大切にしてください。
月曜日に学校に来れなければ火曜日からでもいい。
火曜日に来れなければ水曜日からでもいい。
今週が無理なら、来週からでもいい。
元気になって、前を向けるようになったら、また学校に来てください。
そして…元気な人は!
月曜日、学校で待っていますよ!
宿題終わった?
こっこニュース!豆腐づくり見学に行ってきたコケ〜!
みなさんこんにちは!佐用高校の“こっこくらぶ”広報担当、鶏ですコケ。
今日はなんと「味わいの里三日月」さんにお邪魔して、豆腐づくりを見学してきました!
しかも今話題の『さよたまぷれみあむ』のため!
(詳しくは8/21の校長ブログをチェックしてね♪)
私たち“こっこくらぶ”は、このブランド卵に必要な お・か・ら をしっかり生産するため、
実際の現場を見に行ってきたんだコケ。
味わいの里三日月では、昔ながらの製法で丁寧に豆腐を手作りされていて、
見学当日はなんと、木綿豆腐・絹ごし豆腐・そして油揚げ用の豆腐まで!
「おぉ〜!人間ってこんなに豆腐を愛してるのかコケ…!」と感心しっぱなし。
そして…ついに試食タイム!
できたてのおからと木綿豆腐をいただきました。
これがもう…ふわっとして甘みがあって、めちゃくちゃ美味しい!
(あ、もちろん私は鶏なので、ちょっとだけ味見だけどね♪)
今回の見学で、おからを作る人の顔や現場をしっかり見ることができたコケ。
これからもっと『さよたまぷれみあむ』の生産に力を入れて、
最高の卵をみなさんに届けたいと思います!
次回はどこに潜入しようかな?お楽しみにコケ〜♪
夏、休みはない!
毎日暑い日が続きますが、就職希望の3年生にとっては休んでなんかいられない、
今は人生を左右する大切な時期なのです。
今日は、3年生の就職希望者を対象にした「職種別面接練習」が行われました。
外部講師の方々をお迎えし、志望理由の伝え方や第一印象の大切さについて、実践的な指導を受けました。
生徒たちは、緊張しながらも真剣な表情で面接に臨み、
「佐用高校の看板を背負っている」という意識を胸に、
一つひとつの質問にしっかりと答えていました。
この夏は、高校生活最後の夏。
練習を重ねるたび、自信が少しずつ形になってきています。
夢に向かって、あと一歩。がんばれ、3年生!
緊急記者会見!鶏さんに直撃インタビュー!!
本日、鶏小屋で驚きのニュースがありました。
鶏さんが「変な卵」を産んだとのこと。早速、本人にインタビューしてきました!
記者:「今日の卵、かなり変わった形ですね?」
鶏さん:「ええ、日曜日でちょっと気が緩んじゃって…つい、こんな形に!」
記者:「小さいし、先っぽに突起までありますが大丈夫?」
鶏さん:「安心してください。殻はしっかりできています。ただ、この小ささだと卵黄は入ってないかもしれません。」
記者:「よくあることなんですか?」
鶏さん:「たまにあるんですよ。体調やタイミングによって、形が変わることが。失敗…というより、ちょっとしたアートですね!」
記者:「最後にひとことお願いします。」
鶏さん:「次は形の良い卵を産みますので、お楽しみに!」
【まとめ】
自然が作り出す小さなハプニング。
今日も佐用高校の鶏小屋は、笑顔でいっぱいでした!
オープン・ハイスクール二日目レポート
本日、オープン・ハイスクールの二日目が終了しました!
昨日同様、今日も佐用高校ならではの体験授業を通して、学びの楽しさを味わっていただきました。
その中でも特に盛り上がったのが、
社会の「スパイス・ザ・ワールド」。
かつてスパイスが金と同じ価値を持っていたことに、中学生の皆さんは驚きを隠せない様子でした。
そして理科の「エンジンを作ろう」では、ジブリ映画『ポニョ』に登場したポンポン蒸気船を実際に制作。
完成した船が水面を走り出した瞬間、歓声があがりました。
二日間のオープンハイスクールに参加してくださった中学生のみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんの素直な驚きや笑顔が、私たちにとって最高の励みになりました。
そして、これから受験に挑むみなさんへ。
佐用高校は、挑戦する人を全力で応援し、一緒に成長できる場所です。
来年の春、桜の花が咲くころ、今度は“仲間”としてお会いできる日を心から楽しみにしています。
佐用高校オープン・ハイスクール1日目!
みなさん、こんにちは!生徒会です。
本日、オープン・ハイスクールの1日目が無事終了しました!
なんと、今日は約50名もの中学生のみなさんが参加してくれました。
まずは、生徒会による学校紹介&校舎案内。
佐用高校の魅力を余すところなくお伝えできた…はず!
そして今年は特別企画として、農業科学科のみなさんの協力で牛舎に潜入。
かわいい牛たちに会えて、みんな笑顔いっぱいでした。
さらに、飼育しているさまざまな種類の鶏も展示。
「へぇ~!こんな鶏もいるんだ!」という声がたくさん聞こえてきました。
家政科のみなさんは、被服や保育の作品を展示してくれました。
どれも完成度が高く、思わず「すごい!」と声が出るほど。
そのあとはお楽しみの体験授業!
5教科それぞれで、佐用高校ならではの学びを楽しんでいただけたと思います。
明日は2日目。
さらにパワーアップして、みなさんをお迎えします!
どうぞお楽しみに♪
8月7日(木) 専門科オープン・ハイスクール開催!
本日、佐用高校の魅力をたっぷり体験できる専門科オープン・ハイスクールが行われました。
農業科学科
栽培実習では、色とりどりの花を使った寄せ植え体験。
それぞれのセンスが光る作品が完成し、笑顔があふれていました。
飼育実習では、迫力ある和牛の管理体験に加え、かわいいにわとりの紹介も。
初めて触れ合う生き物たちに、驚きと興味のまなざしが向けられていました。
家政科
被服実習では、皆田和紙を使ったうちわづくりに挑戦。
世界に一つだけの涼やかな作品が出来上がりました。
さらに、ファッションショーの映像を鑑賞し、先輩たちの作品と演出に感嘆の声があがっていました。
食物実習では、色鮮やかな寒天ゼリーづくり。
甘くて涼しげなデザートが出来上がり、完成品はどれも美味しそうでした。
両科あわせて約100名の中学生が参加し、保護者の方々も多く来校してくださいました。
佐用高校の雰囲気や学びの魅力を、しっかりと感じていただけたことと思います。
来年の春、佐用高校でまた会いましょう!
新しい仲間としてお迎えできる日を、心から楽しみにしています(^O^)/
就職希望者対象 就職ガイダンスを実施しました
就職希望の生徒17名を対象に、厚生労働省主催の就職ガイダンスが本校で行われました。
外部からお招きした講師の先生による講義・指導のもと、生徒たちは自己PRの作成やグループワーク、模擬面接など、就職活動に必要な実践的な内容に真剣に取り組みました。
また、実際の面接さながらの緊張感の中で模擬面接も行われ、生徒たちは自分の言葉で「働く意欲」や「高校生活で頑張ってきたこと」などを一生懸命に伝えていました。
夏休みに入っても、将来の自分と向き合い、より良いスタートを切るために努力を重ねる姿はとても頼もしく感じました。
進路決定まで、まだまだ道のりは続きますが、今日の経験が生徒たちの自信と成長につながることを願っています。
吹奏楽部3年生 引退コンサート
2024年7月27日 日曜日 吹奏楽部の3年生が、引退を迎えました
コロナのころから、部員は減っていきました
気がつけば、コンクールに出場することすらできなくなっていました
そして、コンクールという舞台を知らない部員が引退の日を迎えました
少ない人数でも他校と同じような経験をさせてやりたい
少ない人数だからこそ他校と違う経験をさせてやりたい
少ない人数でも同情されるようなことはしたくない
少ない人数だからこそうらやましがられるようなことをさせてやりたい
そう思ってあの手この手でいろんなことをやってきました
機械との同期演奏
同じように少人数の学校との合同バンド
テレビ局に許諾をもらって演奏した『名探偵コナン』
人手不足を補うために登場したエアダンサー
それでも足りない時の、枯れたおじさん
100km以上離れた淡路への遠征
高校生がまさかの『どんぐりころころ』
なぜか冬になると冬眠する部活
そして、塔陵祭を経て、今日という日の引退コンサートへ
ようやくたどり着いたゴールから振り返って見れば、
そこには、自分の思い描いていた部活動人生があったでしょうか
そして、それは——
君たちにとって、満足のいくものであったでしょうか
引退、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました
いよいよ明日は吹奏楽部 引退コンサート!
3年生にとって、これが最後のステージ。
今日は朝から楽器や機材の搬入、そして本番に向けたリハーサルが行われました。
仲間と共に過ごした濃い時間、何度も乗り越えた厳しい練習、そして味わった喜びや悔しさ——
すべてが明日の音に込められます。
「聴いてくれる皆さんと、この特別なひとときを共有したい」
部員一同、そんな想いで音を紡ぎます。
♪開場:13:45
♪開演:14:00
♪場所:スピカホール(入場無料)
3年生の想いと音楽が響く“集大成のコンサート”へ、ぜひお越しください!
農業鑑定競技会!
本日、農業鑑定競技会が開催され、県内の高校で農業を学ぶ高校生たち約200名が集結しました!
この大会は、作物・野菜・果樹・草花・畜産・食品・農業土木・造園・生活のそれぞれ学習している分野に出場し農業に関する知識を競い合う競技です。
普段の授業や実習で学んできた知識や技術を活かしながら、真剣勝負が繰り広げられました!
そして本校農業科学科の生徒たちは、なんと総出で大会運営を担当!会場準備から進行、参加校の誘導やサポートまで、1人ひとりが役割を持ち、堂々と動いていました。
★大会を終えて
競技に挑戦した選手も、運営を支えた本校生も、みんな本当にお疲れさまでした!
農業を通じて学んだことを、こうして形にできるのは素晴らしい経験ですね。
これからも“チーム農業科学科”で、さらにパワーアップしていきましょう!!
一学期ラストの日!カーテンとアダム先生とアンパンマン、そしてONE PIECEからの詐欺防止!
今日は一学期最後の日!
まずは全校一斉の大掃除で、なんとHR教室のカーテンを遮光カーテンに総入れ替え! 先生たちと一緒に背伸びしながらカーテンレールに頑張ってつけました★笑。 余ったカーテンは特別教室へお引っ越し。カーテンって意外と重いし、大移動でした!
大掃除が終わった後はHRで成績表をもらって、みんなでドキドキ…( ;∀;)。その後、さよう文化情報センターへ移動しました。
★離任式
ALTのアダム先生が8月でイギリスに帰っちゃう…(;_;)/~~~ 英語でのあいさつの後、優しい日本語でも話してくれて、涙が出そうでした。
★ 表彰伝達
球技大会、総合的探究発表大会、家政科、写真部などが表彰されてて、表彰されたみんながキラキラして見えた(*^_^*)
★ 終業式
校長先生のお話は「アンパンマン」と「ONE PIECE」!!(@_@) どちらもみんな大好きだから、すごくわかりやすくて楽しかった~!気になる人は校長ブログもぜひチェック!
そして生徒指導部長講話では、さよう警察センターのお巡りさんが来て、振り込め詐欺防止のお話も。みんな真剣に聞いてました!
こうして一学期が終了!お疲れさまでした~!
夏休み中の『塔陵健児のひとりごと』も時々更新されるみたいだから要チェック!。
二学期からはまた毎日更新なので、お楽しみに(^O^)/
今日のできごと★
進路ガイダンス(2)|未来に向けた大きな一歩
2年生を対象にした進路ガイダンスが、緊張感と熱気の中で行われました。生徒たちは 「就職」 と 「進学」 の約10講座に分かれ、それぞれの専門分野で求められる特性や学習内容について、講師の先生方から詳しく話を伺いました。
「1つの学部でもいろいろな分野があることが知れておもしろかった」「自分が持っていたイメージと違うことがわかったので、別の分野も調べようと思った」と、生徒たちからは前向きな声が多く聞かれました。
このガイダンスを通じて、夏季休業中に予定されている オープンキャンパス や インターンシップ に向けての意欲が高まり、将来に向けた一歩を踏み出す良い機会となりました。
地域理解ツアー|佐用町の魅力を再発見!
1年生は、『地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業』 の一環として、地域理解ツアー に出かけました。佐用町内の歴史・文化・自然を巡ることで、郷土の魅力を深く知る貴重な体験となりました。
A〜Eのグループに分かれ、それぞれ特色あるコースを巡りました。
Aグループ:宿場町ひらふく、光明寺、卒業生が運営するレストラン「KUMOTSUKI」で昼食
Bグループ:三日月藩乃井野陣屋館、ひょうご環境体験館、卒業生レストラン「FUKUTEI」で昼食
Cグループ:JUAVACドローンアカデミー、笹ヶ丘公園、佐用スターリゾートで昼食
Dグループ:スピカホール、乙大木谷の棚田、JOYXゴルフクラブで昼食
Eグループ:南光自然観察村、瑠璃寺モンキーパーク、佐用スターリゾート フュージョン倶楽部で昼食
生徒たちは、地域の魅力を「知る」だけでなく「感じる」ことで、佐用町への愛着をさらに深めた様子。今後の探究活動にもきっと活かされることでしょう。
薬物乱用防止講演会を開催しました
つい先日のお話です。
姫路南少年サポートセンターより警部補・大塚清信様をお招きし、「薬物乱用防止講演会」を実施しました。
夏休みを前に、薬物乱用の危険性や健康被害について、生徒たちがしっかりと学ぶ貴重な機会となりました。講演では、近年SNSを通じて大麻が中高生の間で流通している現状が紹介され、「軽い気持ちで一度でも足を踏み入れてしまうと、人生を台無しにしてしまう」という強いメッセージが伝えられました。
DVDの映像や事例を通じて、薬物がもたらす依存の恐ろしさと、その影響の深刻さを実感した生徒たち。
「絶対に薬物に手を出さない」という意識を一人ひとりが高める時間となりました。
総合的な探究発表大会を開催!
本日、さよう文化情報センターにて、普通科2年生が地域協働の一環として「総合的な探究発表大会」を行いました。
テーマは 「佐用町の現状と課題、その解決策を高校生の視点で提案する」。
地域と高校が連携し、未来の佐用をより良くするために何ができるのか…。
私たちが考えたアイデアを堂々と発表しました!
この日は、佐用町長や兵庫県教育委員会の指導主事の方々も来場され、私たちの発表を真剣に聞いてくださり、温かい評価と貴重なアドバイスをいただきました!
初めての大舞台に緊張で手汗が止まらなかったけれど、めったにできない経験に全員が成長を実感。
自分たちの想いを地域に届ける機会をもらえて、本当に貴重な時間になりました。
なお、優秀発表は7月18日の終業式で表彰されます。
誰が選ばれるか…ドキドキです!
熱戦続出!佐用高校 球技大会
7月11日(金)、体育館が歓声と熱気に包まれました!
待ちに待った 球技大会の開催です★
男子は白熱のバレーボール、女子は全力勝負のドッジボール、そして男女混合でチームワークが光る卓球…。
どの競技も全員が本気でぶつかり合い、笑いあり、悔しさあり、感動ありの1日になりました!
◎結果発表 ◎
男子ドッジボール
優勝:3年1組A
準優勝:2年3組
女子ドッジボール
優勝:3年5組
準優勝:3年4組
男女混合卓球
優勝:2年3組
準優勝:3年3組A
どのクラスも最後まで諦めない姿勢がかっこよかったです♪
表彰式は終業式で行われるので、表彰台に上がるみんなの晴れ姿をお楽しみに!
次はどんなドラマが待っているのか…
佐用高校、まだまだ燃え続けます!
シカの捕獲、そして解体
ついにやった。
2年1組が管理していた箱罠に、シカがかかった。
この活動は、佐用町と一緒に取り組む鳥獣害問題対策の一環だ。田畑を荒らすシカやイノシシ。その被害を減らすため、俺たちは箱罠を仕掛けてきた。簡単な仕事じゃない。毎日の見回り、管理…獲物を待つ時間は長い。だがその努力が、ようやく報われた。
捕獲後は解体。
息をのむような作業だった。命を奪う重み、そしてその命を無駄にしないように肉と皮を取る技術。
俺たちはまだまだ未熟だが、地域の先輩方に教わりながら、一歩ずつ進んでいる。
命と向き合い、自然と向き合う。
そして、地域に貢献していく。
これからも俺たちはこの課題研究を通して、佐用町の鳥獣害問題に立ち向かっていくつもりだ。
1年生 性教育講演会
今日は1年生全員で性教育講演会を受けました。
講師はさいとう助産院の齊藤眞智子先生。
助産師さんのお話って初めて聞いたけど、命の大切さとか、性についてちゃんと考える時間になりました。
生命の奇跡
胎児が少しずつ大きくなる映像を見て、なんか…すごく不思議な気持ちになった。私たち一人ひとりがこうやって生まれてきたんだって思うと、「生きてる」ってことがちょっと特別に感じた。
思春期の性・性の多様性
性のことって学校ではあんまり話さないし、ちょっと照れる内容もあったけど、「知らないまま大人になるのは怖い」って思った。友達や恋人を大切にするって、こういうことから始まるのかもしれない。
デートDVや性感染症について
身近で起こりうるかもしれないことを聞いて、「私ならどうするかな」って考えた。自分を大事にすることも、相手を大事にすることも大切だね。
最後に見た新生児の映像。
あの小さな命が生まれてくる瞬間、涙ぐみそうになったのは私だけじゃないはず。
いつか未来の自分が、今日のことを思い出してくれる気がする。
「命をつなぐ」ために全力で学んだ日
7日の月曜日に運動部の代表として、救急救命講習に参加しました!
西はりま消防組合・佐用消防署の方に来ていただき、心肺蘇生法やAEDの使い方を教えてもらいました。
心臓マッサージの練習では、想像以上に力が必要で、真剣にやると汗だくに…
「もしもの時に、自分が動けるかどうかで誰かの命が変わる」っていう言葉が胸に刺さった…。
スポーツをやってるからこそ、仲間を守れる存在でありたい。
今日学んだことを忘れず、いざという時に必ず活かします!
稲田先生、おつかれさまでした!
昨日、稲田先生の離任式を行いました。
先生はこの3ヶ月間、私たち生徒にたくさんのことを教えてくださいました。
体育館は暑い中でしたが、全員が真剣に先生の話に耳を傾け、生徒会代表からは送別の言葉と花束が贈られました。
稲田先生、短い間でしたが本当にありがとうございました。
またぜひ佐用高校にお越しください。