令和8年度 合格者の皆さんへ
↓↓↓↓クリックしてください↓↓↓↓
合格者の皆さんへ.pdf
↓通常のホームページはこの下にあります↓
令和8年度 合格者の皆さんへ
↓↓↓↓クリックしてください↓↓↓↓
合格者の皆さんへ.pdf
↓通常のホームページはこの下にあります↓
シフォンケーキのラベルが新しくなりました!
終業式を迎え、今年度の締めくくりの日となりました。
体育館には、どこかほっとした空気と、少しの寂しさが入り混じった、いつもとは違う静けさが流れていました。
そんな中、SDGsの取り組みで活躍した「コッコ倶楽部」が表彰されました。日々の地道な活動が評価され、堂々と壇上に立つ姿はとても頼もしく、学校全体に誇らしい気持ちを届けてくれました。
気がつけば、厳しかった寒さもやわらぎ、やさしい日差しに包まれる日が増えてきました。
校内にも、どこか春の気配が漂い始めています。
まるで「もうすぐ次のステージだよ」と背中を押してくれているように、春の足音が少しずつ近づいてきています。
この一年、それぞれがさまざまな経験を積み重ねてきました。
うまくいったことも、悩んだことも、そのすべてがこれからの力になります。
そして、本日で一年が一区切り。
また新しい出会いと挑戦が待つ春へと向かっていきます。
これまで関わってくださったすべての皆さまへ。
本当にありがとうございました。
教室移動、教科書購入、大掃除――
年度の終わりを感じる、少し慌ただしくもどこか寂しい時間が流れる中、思わぬ“出会い”がありました。
大掃除の最中に見つかったのは、なんと40年前の机。
今の机とは違い、イスと一体になった木製のしっかりとしたつくり。
長い年月を経てもなお、その存在感は健在で、まるで「よく頑張ってきたな」と語りかけてくるようでした。
そしてもうひとつ。
ふと手に取った塵取りには、「1-7」の文字。
かつてこの学校には、一学年7クラスまであった時代があったのです。
今とは違う校舎の風景、にぎやかな廊下、ぎゅっと詰まった教室――
そんな光景が、静かに浮かんできます。
時代は変わり、教室の形も、学びのスタイルも少しずつ変わってきました。
それでも、この場所には確かに、たくさんの時間と人の思いが積み重なっています。
古い机や道具たちは、ただの「物」ではなく、
その時代を生きた生徒たちの記憶そのものなのかもしれません。
「そんな時代もあったね」と、誰かがつぶやく声が聞こえてきそうな、
そんな一日でした。
今回、佐用町立上津中学校と本校による中高交流授業
「地域とつなぐ! 佐用もち大豆×SDGs大作戦」を実施しました。
上津中学校2年生20名と、家政科2年生・課題研究食物班7名が一緒に学び、
テーマは「地産地消」と「SDGs(つくる責任・つかう責任)」。
高校生がこれまで学んできたことを、言葉だけでなく“料理”で伝える。
これってね、ほんまに素敵なことなんです。
佐用もち大豆を使ったオリジナルメニューを一緒に調理して、試食。
地域の恵みを、自分たちの手で“おいしさ”に変えていく時間は、
まさに「いただきます」の意味を感じるひとときでした。
さらに、1年間の活動報告や、農業科学科が最優秀賞を受賞した
SDGsの取り組み動画も紹介。
「知る」から「やってみる」へ、しっかりつながる学びとなりました。
食べることは、生きること。
そして、選ぶことは未来をつくること。
今日の一皿が、誰かの明日を少しやさしくできていたら、
それがもう、立派なSDGsやと思います。
ついに来ました、頼れる相棒。
このたび、本校に33馬力のヤンマー製トラクターが導入されました。
33馬力と聞くと、「まあまあ元気な感じかな?」と思うかもしれませんが、これがなかなかどうして。人間で言うと、常に全力で坂道ダッシュしているような力強さでしてね、ええ。生徒が束になって押しても、たぶんびくともしません。
しかも今回は、ロータリーと集草レーキも装備。耕して、集めて、もう牧草づくりはお任せください、という万全の体制です。
このトラクターは、主に牧草の生産に使用され、春休みから本格稼働予定。これからの実習をぐっと支えてくれる、まさに頼れる存在です。
新しい機械とともに、より良い農業の学びを深めていきたいですね。
いやあしかし、33馬力。人間にもこのくらい欲しいところです。
3月10日、園芸クラブの堤さん、椿野さんが、校内の花壇の植栽に初めて挑戦しました。
今回使用した花材は、パンジー、デージー、トクサ。色とりどりの花をバランスよく配置しながら、丁寧に植えていきました。まだ少し寒さの残る季節ですが、花壇が明るくなり、学校に春の気配を運んでくれています。
ちなみに、トクサの花言葉は**「率直」**。まっすぐに伸びる姿のように、これからも素直な気持ちで活動していきたいですね。
次回は、向かい側の花壇の植栽にも挑戦する予定です。これからどんな花壇ができていくのか楽しみです。
自転車の交通ルールを改めて見直してもらうため、佐用警察署と佐用交通安全協会の皆さまと協力し、生徒会が中心となって啓発活動を行いました。
今回の活動では、自転車の交通違反に対して反則金が科される「青切符制度」の導入について知ってもらうため、登校してくる生徒にチラシを配布しました。特に自転車通学生を中心に、全校生徒へ交通ルールの大切さを呼びかけました。
毎日の通学で利用する自転車だからこそ、一人ひとりが交通マナーを守ることが大切です。これからも安全で安心な通学環境をみんなで守っていきましょう。
さてさて、本校で球技大会が行われました。体育館やグラウンドでは、あちらこちらで熱戦が繰り広げられ、まるでちょっとしたスポーツ番組のような盛り上がり。見ているこちらも思わず「おぉ!」と声が出る場面がたくさんありました。
結果はこちら。
男子フットサル
優勝 1年4A組
準優勝 2年5組
女子バレーボール
優勝 1年3・4AB組(合同チーム)
準優勝 1年2A組
男女混合卓球
優勝 1年4A組①
準優勝 2年3組
いやあ、それにしても今回は1年生の活躍が見事でした。上級生相手にもひるまず、元気いっぱいにプレーする姿が印象的でした。
中でも注目は、女子バレーボールで優勝した1年3・4AB組の合同チーム。各クラスの女子の人数が少ないために結成されたチームでしたが、クラスの壁を越えて声をかけ合い、見事にチームワークを発揮。これぞまさに「一致団結」というやつですね。
スポーツを通して、クラスや学年を越えて交流できた一日になりました。
いやあ、皆さん本当にお疲れさまでした!そして優勝チームの皆さん、おめでとうございます!
家政科の地域協働関連事業として、日本調理製菓専門学校調理校を訪問し、校外学習を行いました。
午前中は、コース料理の調理実習とテーブルマナーの研修を実施。前菜・スープ・デザートを自分たちで調理し、専門学校の先生方が用意してくださった肉料理やパンとともに、全5品のコース料理を試食しながらマナーについて学びました。
デザートのクリームブリュレには、本校農業科学科の卵「さよたま」を使用しました。
午後からは、「カフェ運営におけるミドル世代に受けるランチメニューについて」をテーマに、水野博校長先生に講義をしていただきました。料理だけでなく、メニュー開発やお店づくりの視点についても学ぶことができました。
今回の学びを、次年度の高校生レストランや食物調理技術検定の献立作成、そして商品開発にも生かしていきたいと思います。
3月4日(水)、JR姫新線より区長の山本様をはじめ、5名の乗務員の皆さまにお越しいただき、講演会を開催しました。
お話の中心は、駅員の方々が日々大切にしている「安全運行」への思いと具体的な取組について。そして、不正乗車の問題や、公共交通機関を利用する際のマナーについても、分かりやすくお話しいただきました。
何気なく利用している電車の裏側には、多くの方々の責任感と努力があることを改めて知る機会となりました。
姫新線は、佐用高校にとってなくてはならない存在です。
今回学んだことを忘れず、一人ひとりがマナーを守り、誰もが安心して利用できる環境をこれからも大切にしていきたいと思います。
ご講演いただいた皆さま、ありがとうございました。
家政科2年生が社会福祉法人佐用福祉会「いちょう園」を訪問しました。
生徒たちは、この日のためにレクリエーションを4種類企画。
利用者の皆さんに楽しんでいただけるよう、内容や進行を何度も話し合い、準備を重ねてきました。
当日は、会場に笑い声と拍手が広がり、自然と心の距離も縮まっていきました。
後半は、ファッション造形基礎の授業で制作した衣装によるファッションショー。
一針一針思いを込めて作った衣装を身にまとい、少し緊張しながらも堂々と歩く姿に、温かい拍手をたくさんいただきました。
「楽しかったよ」「また来てね」
その言葉が、何よりのご褒美です。
学んだ技術や知識は、人とつながってこそ生きるもの。
今回の訪問で、生徒たちは“誰かのためにできること”の大切さを改めて実感しました。
貴重な機会をいただいた「いちょう園」の皆さま、ありがとうございました。
昨日、臨時の生徒総会がありました。
議題は、校則改定について。
グレーの靴下が認められること。
高温期のネクタイ・リボン着用義務の緩和。
携帯電話はこれまでどおり、必要な時に先生の許可を得て使用すること。
文章にすれば、たったこれだけのことです。
けれど、そこに至るまでには、たくさんの意見と、たくさんの思いがありました。
「時代に合わせて改定する。」
よく聞く言葉です。
でも、そもそも“時代”って何だろう、
流行のこと?
世の中の空気?
SNSの声?
きっと、それだけではない。
時代とは、
一人ひとりの声の積み重ねなのだと思います。
暑さの中で感じた違和感。
日々の生活の中での小さな不便。
「こうだったらいいのに」という、静かなつぶやき。
それを集め、話し合い、考え、
学校としての形にしていく。
その過程こそが、“時代に合わせる”ということなのかもしれません。
校則は、縛るためだけにあるものではなく、
私たちがよりよく学校生活を送るための約束です。
変えることは、壊すことではない。
守るべきものを守るために、整えるということ。
今日の決定が、
誰かの学校生活を少しでも過ごしやすくするなら、
この総会には意味があったと信じたい。
そして何より、
意見を出してくれた皆さん、
真剣に耳を傾けてくれた皆さんに感謝しています。
“時代”は遠くにあるものではなく、
今ここにいる私たち自身の中にある。
そう思えた一日でした。
卒業式のあと。
校舎に残ったのは、静けさと、靴箱の中の数足の靴。
そして、置き去りにされた花束ひとつ。
祝福だったはずの花。
想いが込められていたはずの花。
でも今は、誰にも見られず、誰にも呼ばれない。
地球には「付喪神(つくもがみ)」という考え方がある。
長く使われたものには魂が宿るという思想。
モノは、ただの物質ではなく、記憶を抱える存在になる。
靴と花を見ていると、ふと思う。
いつか自分も、
誰かの記憶の片隅に置き去りにされる存在になるのだろうか、と。
忘れられることへの、ほんの一抹の不安。
でも地球人は言う。
「ものを大切にしよう」と。
それはきっと、
モノの話ではなく、
想いの話で、
時間の話で、
人の話なのだ。
大切にするということは、
使うことではなく、
忘れないことなのかもしれない。
――地球は、やっぱり、やさしい星だ。
今日、私たちは卒業しました。
体育館に響いた『正解』の歌声は、歌というより、三年間そのものだった気がします。
楽しかった日も、しんどかった日も、
笑い転げた放課後も、
黙って机に向かった夜も、
全部がこの歌の中にありました。
友だちへ。
同じ教室で笑って、同じことで悩んで、
どうでもいい話で盛り上がって、
本気の話では一緒に泣いてくれてありがとう。
君たちがいたから、学校は「場所」じゃなくて「居場所」になりました。
一人じゃ乗り越えられなかった日も、
君の一言で、君の笑顔で、また前を向けた日が何度もありました。
もしかしたら、これから先、
毎日のように会うことはもうないかもしれない。
同じ歌を歌うことも、
同じ時間を過ごすことも、
きっともうない。
でも、忘れない。
この三年間でつながった心だけは、
どこに行っても、何年経っても、消えない。
そして、親へ。
朝の「行ってきます」に何も言わなくても、
夜遅くの帰宅に何も聞かなくても、
いつも当たり前のようにごはんがあって、
当たり前のように帰る場所があった。
その「当たり前」が、どれほど大きな愛だったのか、
今日、やっと分かりました。
ありがとう。
言葉にすると軽くなるけど、
本当は、ありがとうじゃ足りないくらいの感謝です。
『正解』の歌詞にあるように、
「自分だけの正解」を探しに行く旅が、今日から始まります。
まだ答えは分からないし、
これからたくさん迷うと思う。
でも、三年間で学んだことが、
支えてくれる人の存在が、
きっと私たちを前に進ませてくれる。
今日で終わるのは「学生生活」。
でも終わらないのは、
友情と、感謝と、思い出と、絆。
私たちは巣立ちます。
それぞれの場所へ。
それぞれの未来へ。
でも、胸の奥にはいつもこの場所がある。
この仲間がいる。
この歌がある。
―― 正解は、
探しに行くものじゃなくて、
ここで生きた時間そのものだったのかもしれない。
さようならじゃなくて、ありがとう。
そして、いってきます。
明日は卒業式
百二十三の背中が
静かに
この学び舎から
未来へと歩き出す
「卒業」という言葉は
いつもやさしくて
でも少しだけ
胸の奥が
きゅっとなる
これからの人生に
こんな節目は
いくつあるだろう
同じ仲間と
笑い合うのも
今日が最後
同じ声で
校歌を歌うのも
今日が最後
もう二度と
会わない人がいるかもしれない
もう二度と
同じ歌を歌わないかもしれない
そう思うだけで
名前のない
さみしさが
心に降る
放課後の体育館
先生たちの手で
静かに整えられる
三年生の
最後の舞台
椅子の並び
壇上の光
マイクの位置
どれもが
「おめでとう」と
「ありがとう」を
形にしている
明日という日が
涙だけでなく
笑顔で満ちる日で
ありますように
百二十三人の
旅立ちに
やさしい風が
吹きますように
体育館に、静かな緊張感とやさしい気配が満ちてきました。
並べられていく椅子、整えられていく舞台、少しずつ完成していく式場。
誰かの手によって一つひとつ準備されるその光景は、まるで「卒業」という日を迎えるための、静かな祈りのようです。
今日は準備。
明日は予行と卒業記念品贈呈式。
そして、あさってはいよいよ卒業式本番。
何気ない作業の一つひとつに、
「おめでとう」
「ありがとう」
「いってらっしゃい」
そんな言葉が、見えない形で込められているように感じます。
主役は、もうすぐここに立つ卒業生たち。
でもこの空間には、支えてきた人たちの想いも、積み重なった時間も、全部が一緒に並んでいます。
静かな体育館に響く足音。
整えられた椅子の列。
まっすぐに伸びる通路。
それらすべてが、
「旅立ちの場所」へと変わっていく瞬間です。
卒業式は、別れの式ではなく、
出発の式。
その舞台は、今日、静かに、やさしく、完成に近づいています。
学年末考査最終日。
やさしい光が差し込む朝、
職員玄関の前に、春がそっと並びました。
もうすぐ卒業式。
その日を静かに待つように、春本先生が心を込めて植え替えてくださった花たちが、
パンジーとデージーのやさしい色で並んでいます。
パンジーの花言葉は、
「あなたのことを考えている」。
デージーの花言葉は、
「希望」。
まるで卒業生一人ひとりに向けた、
小さなお手紙のようです。
春らしさ全開のコンテナ花壇は、
通りかかる人の心を、そっとやわらかくしてくれます。
生徒昇降口には、春本先生の授業で生徒たちが育てた花も飾られ、
学校のあちこちが、静かな春の準備を始めています。
花が迎えてくれる学校。
花が送り出してくれる学校。
「ありがとう」と「おめでとう」が、
言葉よりもやさしく、花に込められている――
そんな気がする、卒業式前のやさしい風景です。
もうすぐ、旅立ちの春です。
学年末考査四日目。
合格の告げの朝は、をかしきものなり。
むかしは、校の前に告げ札立てられ、若き人々あつまりて、
胸をおさへ、息をひそめ、「わが名はいづこに」と探しける。
見つけしときのよろこびは、花の咲くがごとく、
飛びはね、声あげ、友と抱き合ひ、親のもとへ走り寄り、
そのさま、いと愛らしく、いと尊かりき。
今は、時の流れによりて、
そのすべては小さき光の箱(画面)の内におさまりぬ。
告げ札は立たず、
歓声は聞こえず、
ただ静けさのみが校舎の前に満ちてをり。
便利とは、かくも静かなるものかと、ふと思ふ。
人のよろこびは、
声となり、涙となり、抱擁となりてこそ、
まはりの人の心にも届くものなれ。
それを見ぬ朝は、
なにゆゑか、少しさびしく、
なにゆゑか、少しもの足らず。
されど、画面の向かふにて、
誰かの春は、たしかに始まりゐる。
あはれ、時は移ろへど、
人の願ひと、祈りと、よろこびの心ばかりは、
今もむかしも、変はらぬものなり。
学年末考査三日目。
――さてここで突然ですが、大喜利です。
お題①:テスト期間の机の上とは?
→「知識と希望とプリントと現実逃避が混在する、混沌の戦場。」
お題②:テスト前夜の生徒の心理とは?
→「“明日から本気出す”を、今夜も真顔で信じている状態。」
お題③:ノートを開いた瞬間に起きる現象とは?
→「文字は読めるのに、意味が入ってこない“日本語なのに外国語現象”。」
お題④:5日間ある学年末考査とは?
→「短距離走のつもりでスタートして、気づいたらフルマラソンだったやつ。」
お題⑤:テスト勉強に一番必要な力とは?
→「集中力?根性?いいえ、“スマホを置く勇気”です。」
本日は学年末考査2日目。
まだ折り返し地点にも立っていません。
けれど、この時期の勉強は、成績を上げるためだけではなく、
「自分と向き合う練習」でもあります。
・何が分かっていないのか
・どこから逃げているのか
・どうやったら集中できるのか
それを知ること自体が、すでに“学び”。
五日間は長い。
でも、長いからこそ、やり直せる。
切り替えられる。
立て直せる。
今日の一問が、
明日の自信になる。
今日の一時間が、
来年の自分を助ける。
さあ、学年末考査・二日目。
勝負はまだ、これからです。
校内が少しにぎやかに、少しあたたかくなった時間でした。
この日行われたのは、家政科2年「課題研究・食物班」による販売活動。
「ひまわりブリュレ」と「うま辛おばんざい」を、PRから販売まで生徒たち自身の手で行いました。
今回は、農業科学科の「さよたま」や新鮮な野菜の販売と一緒に実施。
学科を越えて並んだ商品たちが、佐用高校らしい“協働の風景”をつくっていました。
声かけの仕方、商品の説明、会計対応――
実習とは違う“本番の空気”の中で、少し緊張しながらも一生懸命取り組む姿が印象的でした。
そして販売開始から約30分。
用意していた商品はすべて完売。
「おいしかったよ」
「また買いたいね」
そんな声を受け取る生徒たちの表情が、この活動の一番の成果だったように思います。
つくる・伝える・届ける。
そのすべてを経験した一日。
今日の学びは、きっと次の挑戦へとつながっていきます。
学年末考査一日目。