HYOGO's Blog

兵庫高校Blog

イギリス研修1・2日目

19:30関西国際空港に、イギリス研修参加者16名と引率教員3名の計19名が集合した。見送りには多くの保護者と教員が空港まで足を運んでくださった。

最終確認と諸連絡を行った後、出国に向けての手続きをし、22:10発イスタンブール行きの飛行機に搭乗した。

現地時間5:10(日本時間11:10)にイスタンブール空港に到着し、束の間の空港散策をした。

7:50発のロンドン行きに搭乗し、現地時間9:50(日本時間17:50,サマータイムにより+1h)にロンドンに無事到着した。

ロンドンに降り立つと、BLS(現地教育支援機関)の出迎えを受け、イギリスの心地よい風(晴れ・気温21℃)を感じた。

バスで2時間揺られ、本部のあるBury St Edmundsへ向かった。13:10にBLSに到着し、ティーパーティで出迎えていただいた。14:00頃より順次8つのホストファミリーとの顔合わせを行い、無事全員がホストファミリー宅へ向かった。

各家庭には、本校生徒が2名ずつ、9/6(土)の午後から9/10(水)の朝までお世話になる。

9/6,7の祝日2日間は、ホストファミリー宅で過ごし、平日から全員共通のプログラム(9/8は現地高校訪問)を行う。


<補足>

ホストファミリー宅では、家族との時間を最大限に過ごしてもらうため、極力スマホを使用しないよう指導しています。研修活動の一環で、活動の記録(ブログ)の更新を生徒たちで行う予定ですが、ホストファミリーと別れてからの投稿になるため、投稿には数日のズレがあります。

(1日目も担当生徒を決めておりますが、到着の無事を知らせる投稿ということで、教員側で投稿させていただきました。)

  

  

 

令和7年度創造科学科説明会を開催しました

7月19日(土)本校講堂にて創造科学科説明会を行いました。多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。

当日は、井上校長より創造科学科の教育理念や学びの特色、今後の構想について以下の通り説明をいたしました。

「創造科学科は理数科に属していますが、他校とは異なり、生徒一人ひとりの多様な進路に対応した柔軟な学びを提供していることが特徴です。大学や研究機関との連携を通じて、知的好奇心を刺激する『ワクワクする学び』を展開しています。

また、探究活動にも力を入れており、生徒自身が社会の課題を見つけ、解決方法を考える力を育む教育を行っています。近年の大学入試では、共通テストに加え高校時代の探究・研究活動の成果が評価される『総合型選抜』が導入されており、本校ではその対策として、大学との連携によるSTEAM教育を推進しています。

創造科学科では、教室にとどまらない実践的な学びを重視しており、次のような国内外での

研修プログラムを実施しています。

・神戸研修・・・・・・・研究所や企業での実施研修

・東京研修・・・・・・・農林水産省・経済産業省・外務省などの機関訪問、シンクタンクや研究機関の見学。東京大学訪問

・ベトナム研修・・・・・大阪大学・ハノイ工科大学の教授と連係し、ギフテッドハイスクールの生徒         と共に半導体やグリーンエネルギーをテーマに研究。

            最終日にはベトナム大学の教授陣の前で成果発表

・イギリス研修・・・・・ケンブリッジ大学・ロンドン大学での研修。卒業生の支援により大使館訪問も実現

・オーストラリア研修・・3月に実施。補助金制度あり

これらの研修には、本校の同窓会である『武陽会』からの支援もあり、参加費の一部が補助される制度が整っています。」

説明会では、3年生による研究発表も行われました。認知科学班による「高校生における同調性の性質」、数学班による「組み合わせゲーム理論の必勝法と数学的理論からの考察」といったテーマに基づき、生徒たちが自らの探究成果を発表しました。

その後、中学生の皆さんに各教室で体験授業を行い、本校の学びを実際に体感していただきました。

最後に部活動見学を行い、創造科学科説明会は盛況のうちに終了しました。

探究活動発表会・合唱コンクール決勝及び1学期終業式等を行いました。

7月18日神戸文化ホールにおいて、探究活動発表会・合唱コンクール決勝・壮行会と令和7年度1学期の終業式及び表彰伝達式と生徒会承認式を行いました。

まず最初に、2つのチームが総合的な探究の時間の成果発表を行いました。

次に合唱コンクール決勝が行われ、事前に校内で行われた予選を勝ち抜いた各学年2クラスが決勝戦を行い最優秀賞1クラスと優秀賞2クラスが選ばれました。

その後、令和7年度1学期の終業式を行いました。

井上校長が次のように式辞を述べました。

夏休みに入る前に皆さんに1つお伝えしたいことは。「水は低きに流れる」ということです。

孟子の言葉に「水の低きに就くがごとし」がありますが、人の意思・人のやる気や時間・自分の大事なものを「水」に例えると、普通水は低いところへ流れていくように皆さんがこの夏、自分の大切な時間・意志は放っておけば低いところに流れていってしまいます。これを高いところに上げていこうと思えば、水を低いところから高いところに上げようとすればポンプのような人工的な力が必要なように意志のような何かの力がないと上がりません。

なぜなら低いところへ流れていくほうが楽ですから。それが自然の流れだから。

それにあらがって高いところに流れていく・目指していくというのは、何らかの強い力が無いと上がらない。ではどうしたらいいのか?皆さん1人1人がわかっていること。考えることだと思います。

どうすれば「水を低きに流さず高いところに上げられるのか」それを考えてこの夏を過ごして下さい。9月始業式、皆さんの笑顔・元気な様子を是非私の目で確認させていただきたいと思います。

そして、この素晴らしい兵庫高校を卒業して武陽会のメンバーとして社会に羽ばたけるよう、水が低いところに流れないように頑張っていただきたいというのが校長としての1番のお願いです。

今日は、本当に素晴らしい発表・コーラスをありがとうございました。私の一生の思い出に残ると思います。

校長式辞の後、吹奏楽部の演奏で校歌斉唱を行い、終業式を終えました。

その後、先日の生徒会長選挙で選ばれた生徒会長の認証式を行いました。

最後に、全校集会を行いました。

書道部・ギターアンサンブル部・山岳部・器械体操部・空手道部・ダンス部・放送部の表彰伝達と卓球部・ギターアンサンブル部・山岳部・書道部・放送部の壮行会を行い、すべてを終了しました。

東京みらいフロンティアツアー3日目(8/22)

東京みらいフロンティアツアー3日目

東京大学駒場Ⅱキャンパス訪問/まとめ

 

最終日、3日目は東京大学生産技術研究所と、先端科学技術研究センターに行かせていただきました。

 

3班に分かれて、3つの研究所を訪問しました。 数理最適化と建築都市計画を掛け合わせた分野の研究をしている研究所や、一つの施設でエネルギーの消費と生産を完結させることを目的とした研究所、過去の気象データをコンピュータに移植し再分析させることでさらに正確な気象予報を目標とした研究所などがありました。

 

最後に研究所の方々に、質疑応答の時間をいただきました。短い時間ではあったものの、研究に関する質問や、個人的な相談事などにも丁寧に答えていただきました。 日本のトップレベルの大学である東京大学の方々に様々なことを教えていただき、とても貴重な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

 

この3日間の研修では、これからすることのできないような貴重な経験をすることができました。今回の学びを通して、今後の探究活動はもちろんのこと、大学やその先を見据えた進路のために活かしていきたいと思います。

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)④

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)

農水省/ハーゲンダッツ/アジア経済研究所コース

 

2日目は、農林水産省、ハーゲンダッツ、アジア経済研究所に行かせていただきました。

 

農林水産省では、食に関する政策の展示を見学、実際に働いている職員の方々の見学や、記者会見室の見学をさせていただきました。農林水産省では食育に力を入れていることを知り、食糧について正しい認識を持つことの大切さがわかりました。また官僚の方々は、文系理系など関係なく働いていることを知って進路の幅が広がりました。貴重な体験ありがとうございました。

 

ハーゲンダッツ本社では、ハーゲンダッツの会社の歴史や、アイスに対する完璧なこだわりなどを学び、新商品開発の体験をさせていただきました。 アイスの品質などの素敵なこだわりが沢山あることを知って、十分だからといって諦めずに完璧を求めることが大切だと感じました。また、外資系企業の本社に初めて入らせてもらい、色々な発見がありました。本当にありがとうございました。

 

アジア経済研究所では、どのようなことを研究しているのかや、アジアの国の詳しい説明、アジ研図書館の見学などをさせていただきました。アジアの中でもモルディブについて詳しく教えてくださり、高級リゾートばかりだったモルディブが、リーズナブルなリゾートを進めて地元民との交流を増やしていることを知りました。また、モルディブの人々はカツオが大好きでほぼ全て食べ物とカツオを合わせていることも知り楽しく学ぶことできました。アジ研図書館では現地の新聞や展示コーナーなど、普通の図書館には無いものが沢山あり、非常に興味深かったです。貴重な体験ありがとうございました。