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【50回生】修学旅行中のブログについて

 50回生は1月15日(水)~18日(土)まで修学旅行に行きます。

 旅行中の生徒の様子をより深く知っていただくために、この度ブログを開設いたしました。なお、ブログのリンク等は50回生の保護者の方にのみ、メールにて配信しております。

 本校ホームページでの更新は帰着後となります。帰着後の更新を楽しみにお待ちください。

壮行会

 1月8日(水)に男子ソフトテニス部の壮行会を行いました。

 

【令和6年度 近畿高等学校ソフトテニス選抜インドア大会(男子個人戦)】

日時:1月12日(日)~ 1月13日(月)

場所:長浜バイオ大学ドーム

  上記の大会に北畠くん(2年)、後藤くん(1年)が出場します。

熱い戦いを期待しています!

 また、SASUKEに出演した1年中島くんの紹介がありました。中島くんの目標は「ひがはり在学中に完全制覇を目指すこと」だそうです。

 今回は中島くんの紹介でしたが、ダブルダッチで日本代表としてアジア大会に出場した生徒など、部活動以外でも活躍している生徒はたくさんいます!

 これからもひがはり生の応援よろしくお願いいたします。

3学期始業式

 1月8日(水)に令和6年度第3学期始業式を行いました。

 校長先生から「東播磨高校らしさ school identity」のお話がありました。自分が所属している集団・組織を好きになること、組織のために一生懸命動くことで、自分の人生も豊かになります。「東播磨高校らしさ」を究めていきましょう!

 

表彰伝達

12月24日(火)の終業式のあと、表彰伝達を行いました。

 表彰された生徒・部活動は下記PDFよりご確認ください。

表彰伝達.pdf

2学期終業式

 12月24日(火)に2学期終業式を行いました。

 校長先生から「知っているだけの人間ではなく、できる人間になろう」というお話がありました。ひがはり生の良さは、あいさつができる、周りへの思いやりの心をもって行動できる、ことです。意識して繰り返して習慣づけることで、できる人になりましょう。

 

避難訓練

12月17日(火)に地震想定の避難訓練を行いました。避難経路の確認も行いました。

必ず学校にいるときに災害が発生するとは限りません。

どんなときでも対応できる準備を行い、そのときの行動を考えておきましょう。

芸術鑑賞会

 12月16日(月)に加古川市民会館で芸術鑑賞会を行いました。

 桂福丸さん、ラッキー舞さん、桂雪鹿さん、はやしや香穂さんにお越しいただき、落語やお囃子の体験もさせていただきました。

 古典芸能に触れ、楽しいひとときを過ごすことができました。

【キャリア支援】わくわく未来づくりフォーラムに参加しました

12月14日(土)、東播磨県民局が主催する「東播磨ワクワクする未来づくりフォーラム」に本校の生徒3名が参加しました。

第1部では、東播磨地区で活動している団体の実践報告がありました。

第2部では、『みんなが主役!つながり創る地域の未来』というテーマで意見交換会が行われました。

ワールドカフェ方式をとっており、10個のテーブル(小テーマ)にそれぞれが集まって話をすることを繰り返しました。小テーマの中には参加した生徒が探究活動で扱っているテーマも含まれており、様々の立場の方から意見を集めることができました。

探究活動は難しいと感じながら進めていますが、周りには快く協力してくださる方々がおられるのだと実感した会でした。生徒たちは、これまで以上に前向きに活動に取り組んでいけそう、という表情を見せていました。

  

  

【51回生】学年レク(リレー大会)

 11月21日(木)に1年生はLHRで、学年レクを行いました。今年度は体育大会が雨天で縮小され、リレー種目のほとんどが実施されなかったため、1年生6クラス対抗でリレー大会をすることにしました。

 クラス全員が走ることはありませんでしたが、体育大会で走る予定だったメンバーを中心に、全力で楽しんでいる様子が見られました。

【キャリア支援】防災ワークショップに参加しました

12月10日(火)、兵庫県立大学環境人間学部の木村玲欧教授のゼミに所属する学生が企画した防災ワークショップに、本校2年生4人が参加しました。

まずは、グループワークを円滑に進めるためのアイスブレイクから始まり、その後ワークショップに移りました。

今回行ったのは「非常持ち出し袋ゲーム」。
それぞれの立場によって必要なものが異なる。他人任せではなく、自分事として災害時の備えはしないといけないのだと再確認できる内容でした。

参加者たちは意欲的に意見交換をしながら、場面設定に応じた最善の案をまとめていきました。

最後は大学生とのフリートークの時間を設けていただき、進路や探究に関するアドバイスを受けました。

「探究活動を進めるうえでのヒントとなった。」
「興味のある大学の話が聞けて良かった。」
などの感想があり、生徒たちは有意義な時間を過ごすことができたと思います。