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カテゴリ:森と食科

令和7年度兵庫県学校農業クラブ連盟 第3回理事会

 2月10日(火)、兵庫県学校農業クラブ連盟第3回理事会が本校で実施されました。

 今年度、事務局としてさまざまな活動を行ってきましたが、この理事会をもって事務局校としての行事は終了となります。理事会では、今年度の会計報告、事業のふりかえり、来年度の運営・活動方針について確認しました。

 その後の交流会では、他校の生徒たちと一緒に「あんまん」を作りました。

 最後の閉会式では、坂元会長が感謝の気持ちを自分の言葉で伝えました。周りの人への感謝の気持ちが伝わってくる挨拶でした。来月、次年度の事務局である上郡高校で兵庫県学校農業クラブ連盟引継ぎ式が行われます。

 今年度農業クラブの活動を通じて、生徒たちは一回りも二回りも成長しました。1年間本当にお疲れ様でした。

 

 

課題研究発表会(森と食科)

 3年生森と食科の課題研究発表会は、1月22日(木)に行われる予定でしたが、大雪警報が発令されたため、23日(金)の実施となりました。

 生徒たちは、約1年かけて班ごとに設定した課題について研究を行ってきました。「測量競技会に向けておよび山崎断層における土砂被害の調査」「パワフル、カラフル、ワンダフル!植物の魅力発信」「木工品の魅力を伝える~ガーデン展示で山崎PR」「おい宍粟プロジェクト~宍粟の食材を伝えよう~」など、さまざまな発表がありました。

 課題に取り組んだ動機や目的は、「この二年間で学んできた測量を生かし、課題研究や農業クラブ活動に取り組みたいと思った」、「木のおもちゃや物に触れてもらい、地域の人とイベントを通して参加者に木材や本校の森と食科に興味を持ってもらう」、「地域の食材を利用して様々な加工品を製造・販売し、たくさんの人に地元の食品の良さを広めたい」などであり、山崎高校での課題研究を通して地域に貢献したいという思いが伝わってきました。

 発表後、先生方からの質問についても、すべての班が自分たちの考えを交えて、答えることができました。

 この課題研究発表会を通して、参加した1,2年生後輩たちに森と食科としての学びの成果を伝えることができ、とても良い発表会になりました。

 全発表が終了した後、森と食科長から、「先輩の研究を引き継いで発展させたり、データ集計をしたりと、年々いい発表ができている」といった講評や、来年度に向けてのアドバイスをいただきました。

 森と食科の3年生のみなさん、課題研究お疲れ様でした。

 

揖保の糸とのコラボメニュー

 今年度も揖保乃糸プロジェクトで取り組んだ生徒考案のメニューが、揖保乃糸資料館そうめんの里内の「レストラン庵」で、2月1日(日)から3月31日(火)まで提供されます。

 農産・食品類型3年生が「食文化」の授業で考案しました。今年度のテーマは、「近畿の郷土料理とのコラボそうめん」で、6月に揖保乃糸資料館を訪れて研修した後、生徒一人一人がそうめんを使ったさまざまなメニューを考えました。

 試作、改良をしながら思い思いのメニューを作り完成させました。

 そして応募した中から、大阪府のユッケジャンと組み合わせた1作品が選ばれました。

 ぜひまた足をお運びいただいて、生徒考案メニューをご賞味ください。

  生徒考案メニューレシピ集.pdf

   

 

 

発酵スペシャル弁当!

 1月20日(火)、農産・食品類型3年生手作り弁当の校内販売を行いました。

 今年度も、市内の「老松酒造」の前野久美子専務より発酵食の講義を受けた生徒が、発酵食をテーマに弁当の開発に取り組み、12月には一般の方への販売を行いました。

 今回は、職員への販売として42食を作りました。

 塩麹や、醤油麹、酒粕などをふんだんに使った発酵スペシャル弁当です!

 一品一品仕込みから思いを込めて丁寧に調理しました。

 職員からは、「どの料理もとても美味しかった。」と大好評でした。3年間の集大成として、みんなで助け合いながら、素晴らしいお弁当を作ることができました。 

山崎西小学校との交流

 1月15日(木)、山崎西小学校6年生と本校の農産・食品類型3年生が発酵交流会を行いました。

 山崎西小学校の6年生は総合学習の時間で、発酵について学ばれていて、児童たちが考案した甘酒を使ったオリジナルメニューも神戸新聞に取り上げられました。

 本校の生徒たちは、発酵について学び発酵弁当を地域向けに販売しており、その中のオリジナルメニューを一緒に調理しました。

 生徒たちが小学生に教えながら、甘酒のパンナコッタ、醤油麹鶏のから揚げ、白菜のゆず塩麹あえを作りました。

 みんなで試食をし、児童たちは笑顔で「おいしい。」と、満足そうでした。また、小学生の質問に高校生が答えながら、お互い発酵について知識を深めました。

 その後、代表児童2名と高校生が一緒にしょうゆこうじを作り、こうじの作り方を学びました。

 発酵についての知識をお互いに深められた良い交流会となりました。

 

農業クラブ役員選挙

 1月9日(金)4限に、農業クラブ役員選挙を同窓会館で実施しました。

 農業クラブ現会長の上川さんの挨拶の後、来年度の役員選出を行い、12名が選出されました。

 その後、兵庫県の県連会長の坂元さんが挨拶をし、生徒たちは各HR教室で投票を行いました。

 その日の放課後に投開票が行われ、13日(月)には、12名全員が信任され、来年度の役員が決まりました。

 来年度に向け、しっかり頑張ってください。

発酵食弁当販売

 12月2日(火)、農産・食品類型3年生が手作り弁当の販売を行いました。

 今回は、発酵スペシャル弁当で、主菜の「醤油麹の絶品から揚げ」からデザートの「酒粕ガトーショコラ」まで、10品すべてに、発酵食を使った献立を考案し、調理しました。

 一般の方からの注文を受け付け、36食を作りました。

 お客様に取りに来ていただくまでにお弁当を完成させるのは大変でしたが、協力し合いながら、最高においしいお弁当に仕上げ、お渡しすることができました。お客様からの「すごいね。ありがとう!」の言葉に生徒たちは達成感を感じていました。

 3学期には、職員向けにも販売があります。とても楽しみです。

 今回、注文していただきました皆様、ありがとうございました。

第2弾!手作り弁当校内販売

 11月18日(火)、農産・食品類型3年生が「調理」の授業で、2回目の手作り弁当校内販売を行いました。

 生徒は2限から準備に入り、真剣に愛情をこめて調理をしていました。

 今回は、約30名の職員が注文をしました。メニューはきのこの炊き込みご飯、揚げ出し豆腐、鮭の幽庵焼き、袱紗蒸しなど1品1品がとても手の込んだものでした。

 味つけのバランスも非常によく、職員にも大変好評でした。

 次回は、昨年に引き続き発酵弁当の販売もあるそうなので、期待したいと思います。

 

手作り弁当 校内販売

 11月4日(火)、農産・食品類型3年生の「調理」の授業で手作り弁当を教職員に販売しました。

 今回は、みかしほ学園の田中先生考案の洋風メニューで、事前に生徒たちは先生から指導を受け、当日に向け準備をしました。

 メニューは、鶏肉のディアブル風、カレーピラフ、白身魚ときのこのマリネなど豪華な内容でした。

 生徒たちは、昼食の時間に間に合うよう2限から調理をはじめ、12時半頃には事前に注文を受けていた職員に届けました。

 メニュー表もついたお弁当は、見た目も味もよく職員にも大変好評でした。

 生徒たちはこれまでに調理の授業で学んできたことを活かし、さらに良い経験をすることができました。

 とても美味しかったです。ありがとうございました。

高速道路サービスエリアにおけるメニュー開発 表彰式

 10月25日(土)、中国自動車道加西サービスエリア(下り線)で、高速道路サービスエリアにおける高校生メニュー開発の表彰式と試食会が行われました。

 西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社が、兵庫県の「魅力的な食材」を、多くの方々に美味しく味わっていただきたいと企画されたもので、兵庫県の高校5校がメニューの考案に取り組みました。

 考案されたレシピをもとに、実食審査会や意見交換会を行い、5品の販売メニューが決定しました。

 本校は、「兵庫のいいとこ鶏!中華風定食」(進藤ひなたさん、笠波風花さん考案)が、グランプリを受賞し、販売されることになりました。

 また、「ほっこり兵庫のぼっかけうどんセット」(小川珠璃さん、佐々木斗真さん考案)と、「お腹満足チキンカツ定食」(西山真菜さん考案)の2品も優秀賞に選ばれ、表彰していただきました。

 最優秀賞の「兵庫のいいとこ鶏!中華風定食」は11月1日から2026年3月末まで加西SA(下り線)2階のレストランで提供されます。

 ぜひご賞味ください。