〒654-0142 神戸市須磨区友が丘1丁目1番5 TEL(078)791‐7881 FAX(078)791‐7882 行事予定はこちら
【落札公告】県立須磨友が丘高等学校体育館空調設備設置事業 について(3月10日追加)
【落札公告】兵庫県立須磨友が丘高等学校普通科教育用コンピュータ一式(賃貸借)について
2026学校説明会 参加申し込みを開始しました!(ここをクリック)
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今年度も1年次産社の締めくくりに「with… 若き女性美術作家の生涯」を鑑賞しました。本校卒業生の1人の女性の生き方をテーマにした映画です。
1階ロビーに絵画が飾られていることは知っていても、誰かいつどんな思いで描いたものかをこの映画で知る生徒がほとんどだと思います。
映画を観ながら涙する生徒も複数いました。産社を学び、将来や社会について考え、発信していくことの重要性を知った今だからこそ、佐野さんの生き様が心に刺さった人も多かったようです。
<生徒の感想より>
・佐野さんはたった23年間の人生の中で、今生きている僕たちにたくさんのことを残してくれたと思う。今日これを観た中で何人の行動や考えが変わるのか、世界中の格差や貧困が解決されるようになるのかは分からないけど、少なくとも自分はその1人でいたいと強く感じた。
・私も絵を描くことが好きで、将来その方面の仕事に就きたいと考えているが、自分が楽しめれば認めてもらえばそれでよくて「誰かのために」という意思は無かった。佐野由美さんの生きる考え方や感じてきたことに触れて「誰かのために何かしたい」気持ちが当人や周囲の人を変え、動かすことが出来るのだと驚いた。
・佐野さんの言う「自分がいる期間、その物を必要としている人たちに自分が配ってもこの問題は解決されない」。本当にその通りだと思います。じゃあどうしたらいいのか、そこまでは分かりませんが佐野さんがネパールの子供たちに教えた紙工作の技術は、将来生徒たちの生きる術となってほしいと思いました。
・ネパールの問題は遠くの存在なだけに実感が湧かず目をそらしてしまうのも事実です。しかし、どれだけの当事者意識を持てるかが今も将来も大切だと思います。「誰かがやる」「自分にはできない」ではなくて「自分にできることがあるかもしれない」と考え、視野を広く周りを見て行動することが出来る人になりたいと思いました。
・作中で佐野さんが言った「優しい人になることはすごく簡単で誰でもできることだ。でも実際は一番難しいことかもしれない」は確かにそうである。ボランティア活動にいつでも参加できたはずなのに、私は一度もしたことが無かった。優しい人とは思っているだけではなれないもので、行動を続けていかなければならないのだと思った。そういう面で佐野さんを見習いたいと思った。
地理歴史科の学校設定科目「日本の地域」での取り組みが、神戸新聞3月5日朝刊で紹介されました。地元”神戸”をいろんな角度から調べて、カードゲーム「地域王」の神戸版を作成した成果です!
令和4年3月3日(木)、学校周辺のゴミ拾いや校内での清掃活動を行い、美化に努めました。「高校生ふるさと貢献カt道事業」として、お世話になっている地域に少しでも貢献できればと、1年に3回実施しています。今回は1年生の生徒全員が初めてですが、楽しく、積極的に取り組みました。
令和4年3月1日(火)10時より、第37回卒業証書授与式が挙行されました。
37回生の皆さん、卒業おめでとうございます。
皆さんの今後の活躍を心より期待しています。
ご臨席賜りましたご来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
2月22日(火)、本校の学校設定科目「日本の地域」の授業で、プロジェクト発表会 兼 講演会を実施しました。
本科目では、2学期から地元神戸を題材に、“遊び(ゲーム)を通して、自身の住んでいる地域を知り、地域を好きになる”ことをテーマにしたカードゲーム『神戸王』の作成プロジェクトを実施してきました。
講師として、福知山公立大学 地域経営学部の谷口知弘様をお招きするとともに、プロジェクトの途中でもお世話になった愛宕商事株式会社の田宮翔様にもZoomにてご参加いただきました。
授業の前半は、まず生徒たちが発表を行いました。活動を通して神戸を今まで以上に好きになり、その魅力をもっと多くの人に知ってもらいたと語っていたのが印象的でした。その後、自分たちで作った『神戸王』のカードゲームを体験しました。
田宮様からは、『知域王』の開発を行った立場から見て、高校生が制作したことに感動したとお言葉をいただき、谷口様からは、活動を通して高校生にシビックプライド(都市に対する市民の誇り)が育っているように感じると、ご講評いただきました。
授業の後半は、谷口様による「コミュニティをデザインしよう~地域社会を元気にする、持続可能なまちづくり~」と題した講演会を行いました。コミュニティデザインは、“「私」が社会に働きかけること”であり、今回の授業での活動は、まさにその第一歩であったとお話がありました。
また、福知山で実践されている「協働」のまちづくりの事例を教えていただき、最後はグループに分かれて、地域資源を生かす小さなコミュニティ・デザインを考えるワークを行いました。生徒たちは、これまでの活動で調べた地域資源を生かして、アイデアを出し合いました。
プロジェクトの締めくくりとして、生徒は自分たちの活動をふり返りながら活動の意味づけを行い、今後の可能性等について考えるきっかけになったと思います。
〈過去の記事〉