カテゴリ:課題研究・産業社会と人間

4月16日(金)「産業社会と人間」社会を知る講演会

 4月16日(金)の「産業社会と人間」の授業では、一般社団法人アスミーから秋田大介氏に来ていただき、講演会を行いました。
 秋田氏は神戸市企画調整局の職員でもあり、「公務員」は社会課題を見つけ解決する仕事であること、利益追求ではなく次世代の町の人のために考え実行することができるのが民間企業との違いであること、今は民間企業も社会貢献を大事にしていて官庁と協力して事業をしようとしていることなど、実際の例やワークショップを通して分かりやすく講演して下さいました。
 「身近な社会課題を見つける」ワークではKJ法を体験し、各クラスの産社委員が各班から出た課題をカテゴリ別に分けました。
 初めての講演会でしたが、よく聴き、質問では積極的に挙手し、謝辞も講演を自分のものにして生き方考え方に活かせることが分かる内容で、39回生の産社が実り多いものになるのを予感させる時間となりました。

2年次「課題研究Ⅰ」全体講演会

 4月13日(火)、2年次の「課題研究Ⅰ(総合的な探究の時間)」の時間に、甲南大学フロンティアサイエンス学部より甲元一也先生を講師としてお招きし、「課題研究(探究活動)が拓く未来」と題した全体講演会を実施いたしました。

 課題研究(探究活動)が求められている現在の社会的な背景や身近な例を示しながら、課題研究を通して身につけたい力や課題研究への向き合い方等について、分かりやすくお話していただきました。生徒たちにとっては、探究活動を通して自分の視野が広がることや、探究を深めていく難しさの中にも楽しさがあることを感じられる時間になりました。

 

「ビバ!ニュータウン」の取材を受けました

 現在、名谷駅の須磨パティオにある喜久屋書店須磨パティオ店に、1年次の「産業社会と人間」学問分野研究(プレゼミ)で生徒が作成したポスターをパネル展示しています。展示期間は3月31日(水)までで、書店を訪れた方に本の紹介とともに本校の取り組みについてご覧いただいています。
 学問分野研究(プレゼミ)とは、1年次の「産業社会と人間」の時間に行っている活動です。言語学や国際学など学問分野ごとのゼミに分かれ、各ゼミで決められた課題図書をもとにレポートを書き、ポスター発表を行います。
 今回、これらの取り組みについて「ビバ!ニュータウン」に取材していただきました。記事は、4月28日号 vol.764 に掲載予定です。

〈過去の記事〉

2020年12月4日 学問分野研究(プレゼミ)発表会
2021年3月10日 生徒が本の紹介をしています

 

『with...若き女性美術作家の生涯』鑑賞

 3月18日(木)と19日(金)、1・2年次の生徒がドキュメンタリー映画『with…若き女性美術作家の生涯』を鑑賞しました。
 この映画の主人公の佐野由美さんは、須磨友が丘高校の卒業生(9回生)です。貧困や差別が日常的に存在するネパールに渡った佐野さんは、ひたむきに生きる人々と出会い、その姿を描き続けます。一人の若者の生き方を通して、本当の愛情とは何かを教えてくれる作品です。

〈生徒の感想〉
今回のこの映像を見て、幸せというのは貧富の差に関係なく存在していて、決して貧しいことが不幸ではないと感じました。ボランティアとしてネパールに旅立った佐野さんは、自分のためでもあるが、これから未来ある子どもたちのために何か手助けができないかと必死に頑張っている姿が素晴らしかった。

『with...若き女性美術作家の生涯』オフィシャルサイト