令和8年度 兵庫県高校総体サッカー競技(インターハイ予選)4回戦
県総体4回戦が神戸弘陵高校のサッカーコートで行われました。
対戦相手は、姫路市立姫路高校です。
地元・同地区の相手ということもあり、普段から強く意識しているチームとの一戦でした。
前半はお互いにチャンスを作る展開。
両チームとも激しく走り、ゴールを目指しましたが、なかなか得点には結びつきません。守備陣も集中を切らさず、0-0のまま前半を終えます。
後半開始早々、試合が動きます。
相手陣地内で、自チームのサイドから上がったクロスにFWが合わせ、ヘディングシュート。見事ゴールを決め、先制に成功しました。
良い雰囲気をこちらから作れたのはこれまでの課題を払拭できた瞬間でした。しかし、相手も攻撃の手は緩めません。その後コーナーキックから失点してしまいます。1-1の同点に。
そこからは何度もシュートチャンスを作りましたが、あと一歩届きません。激しい攻防の中で足をつる選手も出るなど、総力戦となりましたが、試合はそのまま1-1で終了。延長戦へ突入します。
延長戦
延長戦でも両チーム一歩も譲らず、相手の猛攻を耐えながらこちらも果敢に攻撃を仕掛けます。
互いにシュートを放つものの、最後までゴールは生まれず、延長戦も0-0。勝負はPK戦へともつれ込みました。
PK戦
この日、何度もファインセーブを見せていたキーパーとキッカーたちが、勝利を懸けて挑みます。
1本目、チームキャプテンが放ったシュートは相手キーパーに触れられながらもゴールイン。相手も決め、1-1。
プレッシャーを押しのけ2本目も成功。相手も決めたのでイーブンの状況は続きます。緊張感の高まる中、3本目で試合が動きます。
こちらのキーパーが相手のシュートを見事ストップ。その流れのまま、こちらは冷静に決めてリードを奪います。
さらに4本目でもキーパーがビッグセーブ。
そして勝利がかかる4本目、期待の2年生がキッカーとして登場します。思いを込めて放ったシュートはゴールネットを揺らし、勝負あり。
PK戦4-2。
見事、勝利を掴み取りました。
交代カードをほぼ使い切るほどの厳しい試合でしたが、苦しい時間帯でも耐え、下を向かずに攻め続けたことで、最後の最後で勝利を手にすることができました。
そして、チームの目標の一つであった「県大会ベスト16」進出を決めることができました。
遠方まで足を運び、応援してくださった保護者の皆様、OBの方々、友人の皆様、本当にありがとうございました。
明日は三田松聖高校サッカーコートでの連戦となります。
さらに厳しい戦いが続きますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。