本校日誌

小学部5年 自立活動

 5年生では、少人数のグループに分かれて自立活動の授業に取り組んでいます。身体の動きの活動では、ボールを使ったストレッチや体幹を保つ練習を行ったり、揺れ遊具に乗ってバランスをとる体験をしたりしています。楽しみながら、姿勢の保持や身体の動きに必要な力を育てています。
 人との関わりの活動では、ゲームの中で「かして」「どうぞ」といったやり取りを経験し、自然なコミュニケーションの練習ができるよう工夫しています。さらに、「パタカラ体操」に取り組み、口や舌の動きを意識した伝え方の練習にも励んでいます。
 今後も、一人ひとりのペースに寄り添いながら、自立につながる力を楽しく育んでいきたいと思います。

中学部3年 合格祈願

 高等部の入学者選考に向けて、生活単元学習の時間に絵馬づくりに取り組みました。

 生徒それぞれが自分の思いや目標を心を込めて表現し、色づかいなど工夫をしながら、丁寧に文字や絵を描きました。

 完成した絵馬は生徒たちの願いが伝わってくる仕上がりとなり、教室や廊下にかけました。

県立こやの里特別支援学校分教室 閉室式

 2月9日(月)県立こやの里特別支援学校 閉室式が挙行されました。

 現3年生がこやの里特別支援学校分教室として最後の卒業生になりますが、これまで培ってきたものは、県立川西カリヨンの丘特別支援学校分教室へと引き継がれていくことになります。

 式中の引き継ぎ式にて、3年生代表と2年生代表がメッセージを述べ、その後「きょうの一日(ひとひ)をたいせつに 未来へ進め 分教室」と書かれた手作りプレートが3年生から下級生に手渡されました。

 ご臨席並びにご挨拶いただいた来賓の皆様、ご多用の中、ありがとうございました。

 なお、こやの里特別支援学校分教室は閉室しても、こやの里特別支援学校校区(伊丹市・宝塚市・西宮市[塩瀬中学校区])の皆様が分教室に進学できることは今までと変わりません。これからも分教室の活動にご注目ください。

 

 

 

 

小学部3年生 卒業生を送る会

卒業生と在校生が互いに感謝の気持ちを伝え合う、心温まる素敵な会となりました。3年生からは、1年間練習を重ねてきた「わっしょい伊丹」のダンスで、卒業生たちに力強いエールを送りました。最後は全学年で「ジンギスカン」を踊り、会場は大いに盛り上がりました。

高等部3年生 交流

 2月3日、高等部3年生は、県立川西カリヨンの丘特別支援学校と交流を行いました。リモートで映像をつなぎ、それぞれの学校紹介や思い出の場所のスライド発表、今頑張っていることなどを伝え合いました。

 また、ダンスや手話歌も披露し合い、互いの活動を楽しみながら共有する時間となりました。

 1年生の時以来となる友達の姿を画面越しに見て、「元気そうだな」「なつかしい!」といった声や笑顔があふれ、久しぶりの再会を喜ぶ様子が見られました。

 最後は、「みんなで元気に卒業しようね」という言葉で締めくくり、温かい雰囲気の中で交流を終えました。