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令和8年度 創造科学科説明会を開催しました

7月29日(水)本校講堂にて「令和8年度創造科学科説明会」を開催し、多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただきました。

初めに、井上校長より本校の教育方針や創造科学科の特色について次のように説明がありました。本校は約120年の歴史を有し、生徒一人一人を大切にした教育を実践しています。また、生徒たちは気持ちの切り替えが早く、困難なことに直面しても前向きに挑戦し続ける力を備えており、学習や学校生活、部活動などさまざまな場面で活躍しています。創造科学科では、未来を切り拓く創造力や探究力を育成するため、特色あるカリキュラムを展開しています。2年次からは創造科学科においても理系・文系を選ぶことができ、それぞれの進路に応じた学びを深めることができ、少人数によるきめ細やかな指導を受けられることも大きな魅力です。もちろん、部活動もできますし、運動部で活躍している生徒もたくさんいます。また、探究活動を重視しており、近年増加している総合選抜などの大学入試においても、その学びの成果を生かすことができます。そしてその学びを、本校は普通科にも広げていきたいと思い、今年取り組んでいるところです。さらに、ベトナム・イギリス・オーストラリア・パラオでの海外研修や、東京・神戸・白浜での国内研修など、多彩な研修プログラムなどの貴重な学びの機会を通して創造科学科の生徒は視野を広げ、主体的に成長しています。

次に、学科長より創造科学科の学科説明の後、生徒による研究発表がおこなわれました。参加者の皆様は、創造科学科での学びの成果や生徒たちの探究活動について理解を深めていました。

その後は、各教室に分かれ、創造科学科体験を実践しました。参加者の皆様には、実際の学習活動を体験していただき、本校創造科学科の魅力をより身近に感じていただく機会となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。多くの皆様のご入学を心よりお待ちしております。

令和8年度普通科オープンハイスクールを実施しました

7月28日(火)・29日(水)の2日間、「令和8年度普通科オープンハイスクール」を実施しました。本校講堂において全体説明会を、各教室・グラウンド等で補習授業の見学、質問会、部活動の見学をおこないました。

2日間で中学生・保護者あわせて1500名を超える皆様にご参加いただきました。

参加者はグループに分かれ、全体説明会や校内見学、自由見学を通して、本校の教育活動や学校生活について理解を深めました。

全体説明会では、井上校長が本校の特色や魅力について説明しました。校長は、本校が神戸二中として創立されて以来、約120年にわたり「質素剛健」「自重自治」の精神を受け継ぎ多くの人材を育成してきたことを紹介し、本校の強みの一つは、「伝統」ですと述べ、長い歴史の中で培われた教育力を土台にしながら、現代の社会情勢に対応した学びを実践していることを紹介しました。また、文系・理系の枠を超えて学ぶSTEAM教育や探究活動など、新しい時代に対応した学びについても紹介しました。

さらに校長は、本校のもう一つの強みは「人」ですと述べ、学校を支える在校生や卒業生の存在について説明しました。各界で活躍する卒業生が後輩たちを支援しており、東京研修をはじめとするさまざまな教育活動に協力していることや、海外研修を通して広い視野を身につける機会が充実していることを紹介しました。そして、「皆さんにもぜひ本校で学び、先輩方の熱い思いや経験を受け継いでほしい」と中学生へメッセージを送りました。

また、本校の教育課程や進路実績についても説明がありました。普通科と創造科学科、それぞれの特色に加え多彩な学校行事や部活動、充実した探究活動について紹介し、「生徒一人一人の『ワクワクする気持ち』を大切にする学校でありたい」と、本校の教育への想いを語りました。

続いて、創造科学科の説明や国内外の研修プログラムの紹介がおこなわれました。自然科学部による白浜臨海実習や海外研修については、生徒自身が体験を交えながら説明し、STEAM委員会の活動紹介や生徒会役員による学校生活の説明も、担当している生徒によりおこなわれました。

説明会の最後には、各部活動の部長がユニフォーム姿で登場し、さらに応援団から受験生へ力強いエールがおくられ、会場は大きな拍手に包まれました。

ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。本校の学びや学校生活の魅力を感じていただく機会となっていれば幸いです。皆様のご入学を心よりお待ちしております。

【ベトナム研修⑫】7日目 7月25日

今朝ついに日本に帰国しました。バイクや車のクラクションの聞こえない街中に寂しさを感じました。


今回のベトナム研修では、クリーンエネルギーについて学び、クリーンエネルギーの可能性の大きさと日本の課題を痛感しました。土地柄や設計を工夫して日本ももっと自国に合ったエネルギー製造に転換していかないとカーボンニュートラルを実現できないと思いました。普段当たり前に使っている電気…生活が豊かになり消費電力は大きくなる一方です、でも電気を多く使うには必ず環境負荷がかかる…その問題をどうすべきか、それを考えることは私たちの責任でもあると思いました。

研修で学んだことと事前学習を振り返って日本でのクリーンエネルギーの開発についてもっと深く考えていきたいです。

HSGSの生徒との交流が多く、普段授業でしか使わない英語で日常的なコミュニケーションをとり、とても仲良くなることができました。散策でベトナムの建物や自然のことをいっぱい教えてくれたのが1番の思い出です。同い年とは思えないほど大人っぽく英語力も抜群だったのでした。そんなHSGSの生徒ですが意外と兵庫生と似ており、男子みんなでひっつき虫のつけあいをする様子は微笑ましかったです。

ここで得たことをいかしてもっとグリーンエネルギーのことに積極的に学び、日本のカーボンニュートラルに貢献したいです。そして次はトナムの生徒たちを招いて日本案内をしたいです。

【ベトナム研修⑪】6日目 7月24日 PM

この日の昼食はHSGSが準備をしてくれたベトナムのお弁当を食べました。ベトナムではとても人気がある弁当だそうです。

ベトナム研修のメインイベントとして自分たちが3つの班に別れて、調べてきた自然エネルギー、原子力発電、水素燃料エネルギーについて発表しました。普段の授業にはない、かなり専門的が高い内容でしたが、これまで実際に見たこと、考えたことをしっかり発表できたと感じています。


高校の授業では学習することがないクリーンエネルギーですが、それに対する知識や自身の考えが深まり、視野が広りました。

また、私たちが作ったパワーポイントよりもベトナムの人たちが作ったもののレベルが非常に高くとても驚かされました。これから負けずにそういったスキルも高めたいです。

その後、お互いの学校紹介を英語で行い、日本とベトナムの文化をお互いに紹介し大いに盛り上がりました。

イオンモールで夜ご飯を食べて、最後のお土産タイムを楽しみました。ハノイには現在イオンモールが2つありますが、イオンモールができて手に入るものが増え、現地の人の生活が激変したとガイドのフィンさんから教えてもらいました。

ベトナムを離れることの寂しさと、日本に帰れることの喜びがとても大きいです。フィンさんの「ベトナムはODAでたくさん日本に助けて貰った…いつかその恩返ししたい。大人になってまたベトナムに来てくれると嬉しいです、待ってます」という言葉が印象に残っています。

【ベトナム研修⑩】6日目 7月24日 AM

朝食後、ロッテホテル・ハノイをチェックアウトし、HSGS(HUS High School for GiftedStudents)の校舎へと向いました。HSGSの生徒がバス停車場所まで迎えに来てくれて、広大な大学の構内の一角ある校舎まで案内してくれました。

HSGSの生徒と昨日の発表準備をもとに、パワーポイントの作成とプレゼンテーションの練習を行いました。

HSGSでは入学時に「コンピューターサイエンス」、「物理」、「化学」、「生物」の4つのコースに別れるそうで、特に「コンピューターサイエンス」のコースでは普段の授業でパワーポイントを作ったり、発表することがとても多いと聞きました。

昨日、打ち合わせで共有した研修内容をHSGSの生徒がとても上手にまとめていて、とても驚きましたが、こちらの意見もしっかり盛り込んで発表スライドを作成しました。

また、休憩時間にはお土産で持って行ったお菓子をHSGSの生徒に渡しました。日本のお菓子は、クッキーをチョコでコーティングしたものなど、種類が豊富で一度に色んな味が楽しめるのでベトナムでも人気だと聞きました。