HYOGO's Blog

兵庫高校Blog

【ベトナム研修⑦】4日目 7月23日 PM

ハノイへ移動しました。ベトナムの首都であるハノイはとても活気に溢れていて、近代的な高い建物が多い一方で、1つ路地を入ると古くからの民家もあり、日本では感じられない独特の雰囲気の都市だと感じました。

ハノイを流れる紅河(ホン川)に架かるニャッタン橋は日本のODAによって作られたことなど日本とベトナムの深い関係性を感じました。

今日と明日、僕たちはロッテホテルに泊まります。ロッテホテルは67階建てで、立地もよく、屋上から見える景色はとても素晴らしく、ハノイの町全体を見渡すことができました。町中で、日本人のビジネスマンの方に声をかけていただきました。多くこ日本企業がベトナムに拠点をつくっていることから東南アジアのビジネスにおけるベトナムの重要性を感じました。

夕食は大阪大学、住村先生がベトナム留学中によく食べておられたという、おすすめのブンチャを食べました。ブンチャとハノイ発祥のつけ麺で、麺を焼き鳥とハンバーグが入ったスープに入れて食べます。安くてとても美味しかったです。

夜には住村先生による英語での講義「On Hydrogen Cooperation Policies between Japan and Vietnam」を受けました。日本とドイツはベトナムと協力して水素発電をしようとしているということを学びました。ベトナムではクリーンエネルギーを直接電力として使うだけではなく、更にその先を見据えて、水の電気分解で得られる水素に着目していることも知りました。「水素スマートシティ」の構築を目指す神戸市との関わりについてももっと知りたいと思いました。

 

【ベトナム研修⑥】4日目 7月22日 AM

研修4日目、朝はHSGSの生徒とグループでニャチャンの浜辺や町を散策しました。海はとてもきれいで、開放感あふれる景色、ベトナム特有の町並みを感じながら歩くことができました。陽射しが強かったですが、朝から多くの人がビーチで過ごしており、日本の海水浴場とは違いゆったりとした時間が流れているのを感じました。

私たちのグループは途中でカフェにも立ち寄り、ベトナムコーヒーなどベトナム特有の飲み物や雰囲気を満喫しました。また、フォトスポットでみんなと写真を撮り、思い出をたくさん残すことができました。こうした時間を通して、ベトナムの高校生の皆さんとの仲もさらに深めることができたと思います。

その後はハノイへの移動のためカムラン空港へ向かいました。空港は海外かの渡航者も多く見られ、ベトナムが観光地としても人気があるということを実感しました。これから飛行機でハノイへ向かいます。

今回、ダラット、ニャチャンと都市を移動しましたが、町によって気候や町並みの雰囲気が全く違っていることを体感しました。次の首都ハノイでの学びもどのようなものになるか楽しみです。

【ベトナム研修⑤】3日目 7月21日 PM

お昼ご飯を食べたあと、ダラット大学に移動し、ダラット大学の施設見学や行われている研究についての講義を聞きました。農業と太陽光発電とを組み合わせた設備、濾過システムについての講義、実験など、クリーンエネルギーだけでなく、幅広い分野の講義が聞けて、視野が広がりました。

 

その後バスでダラットから、ニャチャンまで移動しました。途中スムージーやいちごが販売しているいちご農園に寄りました。私はお腹が冷えそうだったのでスムージー等は買いませんでしたが、とても新鮮ないちごが栽培されていて、試食ができたので嬉しかったです!

 

その後長時間のバス移動を終えて、ついにニャチャンに到着しました。ニャチャンは、背の高い建物や、ライトアップなどでかなり都会の街の印象を受けました。

 

ニャチャンではまず夕食を食べました。今日のご飯はエビやホタテなどの海鮮がメインで、食べやすい味付けのものが多かったです。日本とは違う味付けにも少しずつではありますが、慣れていっている気がします。

 

ダラット大学の方も、HSGSの方も、私たちがすぐに英語を理解できなくても、ゆっくり丁寧に伝えようとしてくださり、本当に感謝しています!私は今よりもっと積極的に話しかける努力をしていきたいと思いました。

【ベトナム研修④】3日目 7月21日 AM

宿泊したダラットは高地のため、ハノイと比べて気温が低く快適です。朝食後、ハノイから合流したハノイ工科大学英才児教育高校(Hanoi University of Science and Technology High School for Gifted Students)の高校生達と散策しながら自分達の研究やグループワークについて話をしました。

 

午前は原子力研究施設へ伺い、まずは講義を受けました。そこは南アジア唯一の原子力発電研究所であり、原子力発電が持続可能ではない理由、賛成派と反対派の考え方、まだ効率的には運用できないことなどを教えていただき、エネルギー問題と原子力発電の是非について再び考える機会になりました。

 

次に、実際に原子力発電研究所を視察しました。放射線のマークが貼られた建物やメーターに放射量の数値が表示されており、普段入る事のできない施設を特別に訪問させていただき、貴重な体験ができていると感じました。

 

その後レストランで昼食を食べました。ベトナム料理の味には、まだ慣れたとは、言えませんが食文化を知る上でも色々食べてみたいです。

 

 

 

【ベトナム研修③】2日目 7月20日 PM

昼食の後はバスでダラットに向かう途中にあるダニムダムに向かいました。このダムは日本の戦後初のODAによって建設されました。直前まで申請し続けてくださっていたのですが、内部の見学許可がおりず、内部を見る事はできませんでした。しかし、ダムの作られた経緯や役割についてお話を聞いたり、山の上から約800m伸びた送水パイプを見ることで学びを深めました。 


休憩で寄ったお店では、店員さんにマンゴスチンとランブータンという果物をいただきました。日本ではほぼ見かけないフルーツですが、心よく食べてみて!と勧められて食べてみました。個人的にはマンゴスチンが見た目に反し、ぶどうのような味で美味しかったです。 


そこからダラットに移動しました。高地にあるためポテトチップスの袋がぱんぱんに膨らんでいました。 
レストランでの夕食とTTCホテルへの移動後はダラットの観光をしました。ホテルの目の前がナイトマーケットになっており、その賑わいに驚きました。ハノイ工科大学英才児教育高校(以下、HSGS)の先生のご好意で、ライスペーパーとアイスのお店に招待していただきました。そこで飲んだドリアンのシェイクは私には少し大人の味でした。

 
今日、一番嬉しかったことは、HSGSの生徒と仲良くなれたことです。英語が苦手な私でもコミュニケーションが取れ、自分の発言によって日越の国境を超えて一緒に笑い合えました。 これから一緒に研修し、ディスカッションやプレゼンテーションを行っていくので、まずはよい関係を築けて良かったです。