兵庫高校Blog
2026西オーストラリア語学研修4日目
今日は1日Bob Hawke Collegeで授業を受けました。
1限はyear11(高2)の日本語の授業。数グループに分かれてBHCの生徒が校内施設を英語・日本語を交えて案内してくれました。最先端の校舎・設備に圧倒されました。図書館には日本のマンガの英語版が棚3つほどにたくさん並んでいました。その後は日本語のリスニングテスト。長めの日本語の会話を聞いて、内容に関する質問に英語で要約して答えるテストです。BHC生徒はListening、兵庫生徒はWritingで苦労しました。
2限・3限は各buddy(ホスト生徒他attendしてくれる生徒)の授業に参加しました。経済学・哲学・物理などこれはtoughです。
4限はYear10(高1)の日本語です。自己紹介と簡単な質問などを兵庫生徒は英語、BHC生徒は日本語でしました。兵庫生徒にはeasyでしたが、今日の授業の目的の半分はBHC生徒に生の日本語に触れてもらうこと。兵庫生徒全員great teacherとして貢献しました。その後はKahoot!を使ってのオーストラリア、日本についてのクイズが40問くらい。speedとaccuracyを競うクイズですが、オーストラリアでもspeed重視ですね。
5限は別のyear11の日本語。main activityはJeopardy(category別のクイズ)です。英語で答えるのは兵庫生徒、日本語で答えるのはBHC生徒、とてもexcitingです。協力して上位にひっチームはご褒美をもらいました。
1・2限の間は休憩なし、その後recess(30分の休憩、軽食タイム)、3・4限休憩なし、13:30から30分間のlunch time、14:00から5限、放課は14:55。放課後は日本と違って部活動はなく、人によっては校外のクラブチームの練習に参加したり、地元のサークル活動、ビーチに泳ぎに行く人など各自の趣味に使います。
今日はrecessの時間に歓迎会も兼ねてMorning Tea Timeを用意してくれました。vegimite rollの味は日本人にはどうだったでしょうか。井上校長のあいさつの後、giftとして英語版「終末のワルキューレ」を披露して寄贈しました。研修団リーダーのKotoneさんがジョークも交えて原稿なしでSpeech、ウケてくれました。
今日は多くの生徒と交流ができ有意義な1日だったと思います。
終末はあいにくの雨ですが、観光地に連れていく予定のhost familyも多いようです。楽しい時間を過ごしましょう。
Today I went to Bob Hawke College to study. 1st period was Japanese, and some local students showed us around the school. The school was so huge that I almost got lost, but talking with them was so fun.
After school, my host family made “chicken and rice,” a Singapore dish. There were many kind of sauces and it tasted so good. Then we all watched a Disney movie together. They gave us so many snacks, so I had the best time. It was raining today but I still enjoyed the day a lot.
KS
2026西オーストラリア語学研修3日目
今日はBHC(Bob Hawke College)が学期末で忙しいため、研修団だけで午前は西オーストラリア大学を訪問しました。神戸大学と留学提携をしており、毎年交換留学で1年間学びに来ている学生がいます。世界大学ランキングでも上位に入るレベルの高い大学の構内を散策し、学生に声をかけるメンバーもいました。午後はパース中心街に移動し、1時間半ほどhang outしてBHCに戻りました。
We went to University of Western Australia(UWA), which is ranked in the top 100 elite schools. It was so big and very beautiful. I talked to a student of the university. She was so kind that she took me around the campus and gave me a college original diary and callender for a souvenir. I love her very much!!
Then, we moved to the central area of Perth. There were many shops including Japanese stores like Uniqlo. I thought there was something similar to Sannomiya in the main street. We bought some souvenirs.We had a great time.
After we came back to Bob Hawke College, I joined the Japanese club that my host student belongs to. Tthere, I tried to do Japanese listening and vocabulary quizzes using a dictionary. When I saw some students study Japanese hard, I was inspired to study English harder and speak fluently.
After leaving there, I went shopping with my host family. I ate pho noodlesoup and salted caramel and cinamon pretzel as a dessert. That was so sweet and tasted good. Also, we went to a supermarket to buy ingredients for okonomiyaki. I'll cook it tomorrow with my host students.
Throughout the day I talked to many people and I found Australians are very kind and friendly.
HT
TT
2026西オーストラリア語学研修1.2日目
今年度から始まった西オーストラリア語学研修の日々の様子を報告します。
3月24日(火)20:00に関西空港に集合し、家族に見送られながらシンガポール経由で、翌3月25日(水)午後にPerthに到着しました。交流する学校は、中高一貫の州立Bob Hawke Collegeです。州知事の名前を冠した優秀な生徒が集まる学校です。10日ほど前にホストファミリーが決まってから、メールで何度もやり取りして、関係を深めてきました。出迎えに来てくれたホストファミリーと対面し、今日からホームステイが始まります。
毎日生徒が日替わりで報告します。
We arrived in Perth at around 12 a.m. We ate a big hamburger and delicious fried potatoes for lunch at a restaurant.
Then we went to Bob Hawke College to meet host families. After receiving a warm welcome, we went to each host family's house and started homestaying.
We played board game with my host sister.It was really fun! Also, we went to an acrobat lesson with my host sisters.It was hard but fun,too. After that, my host family drove us to a steak restaurant. It was very delicious and I want to eat it there again.
N.T.
令和7年度3学期終業式および全校集会をおこないました。
3月23日(月)、3学期終業式および全校集会をおこないました。
はじめに井上校長が式辞を述べ、「この1年間、さまざまなな場面で皆さんの活躍を見てきました。皆さんは本当にポテンシャルが高く素晴らしい。ルールがない分、自分でどうすべきかを考え、主体的に行動できる力があります」と話しました。さらに、今年のベストセラー『Not To Do List』を紹介し、「この本で最初に挙げられているのは【逃げること】。困難を避け、うまくいかないと他人のせいにして逃げてしまうことが一番よくない。社会には、【逃げてもいい】という風潮もありますが。自分が本当にやりたいことからは簡単に逃げてはいけません」と述べました。続けて、「世の中で活躍するには、困難から逃げずに苦労することが必要です。エヌディビア創始者が、スタンフォード大学の卒業式にOBとして参加し、卒業生に向かって『あなたたちがもっと苦しむことを、僕は祈っています』と語ったように、苦労を乗り越える経験こそが成功につながります。私も皆さんに同じ言葉を伝えたい『もっと苦労してください』。一歩前に出ること、続けること、困難から逃げないこと。これらを身につけることが、皆さんの将来の成功につながります。辛くても続けることが、20年後、30年後に[兵高を出たから今の自分がある]と言える人生につながるはずです」と締めくくりました。
その後、吹奏楽部の演奏による校歌斉唱をおこない、3学期終業式を終了しました。
続いて、全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・ダンス部の表彰伝達をおこないました。
その後、生徒指導部からの講話、生徒会長の話、文化祭実行委員から諸連絡が続きました。
最後に海外武者修行の説明があり、令和7年度3学期終業式および全校集会を終了しました。
第78回卒業証書授与式をおこないました。
2月27日(金)に講堂において第78回卒業証書授与式をおこないました。
78回生行事スライドが上映される中、保護者の方々が入場されました。その後、弦楽部の演奏が始まり、来賓の方々が入場された後に、卒業生が入場し第78回卒業証書授与式が始まりました。
最初に、ピアノの伴奏に合わせ国歌斉唱がおこなわれた後に卒業証書授与がおこなわれました。
次に井上校長が、「今日人生の節目にあたり本校らしく、その校訓四綱領、質素剛健・自重自治をもとに私のはなむけの言葉をおくらせてください。まず質素とは、真に大切なものを見極める力、心の質素を意味します。剛健とは、健やかな身体のみならず、困難や変化に負けないしなやかな心を持つ事です。自重とは、自らの価値を知り誇れる自分を築く事。そのために不断の努力を続けることです。最後に自治、自治は自分の好きなように自分を治める、自由にふるまうことではありません。自治は自由と責任のバランスから生まれるものであり、自由な発想・言葉や行動は、自らの責任の上に成り立つということです。本校は、この四綱領に基づく教育により、様々な領域で国を、時には世界を動かす様々な人材を輩出してきました。多くの先輩方には大変深い母校愛・在校生の皆さんへの熱い想いがあります。本校は四綱領、特に自重自治の精神の下、自ら考え学び選び、それを歩んでいく、育んでいく力を育てる学校、様々な価値観・言葉の異なる考え方の友人と切磋琢磨できる学校であるからだと考えます。最後に58陽会の先輩から伝えて欲しいとお預かりした言葉を贈ります。
『有由有縁』人生に無駄はない。
人の出会いや物事の関わりには、偶然はなく理由があってこの縁を結んでいるという意味を表している言葉です。『有由由縁』この3年間の出会い、ご縁には意味があり、一生皆さんの宝物です。どうか自信をもって未来へと羽ばたいてください。その羽ばたきの中で、挫けそうな時があれば本校に立ち寄ってください。」という式辞を述べられました。
その後、武陽会理事長が、「武陽会は兵庫高校118年の歴史の中で、今年は組織ができてから100周年を迎えます。78回生は、今日から武陽会の113陽会として、私たちと一緒に後輩たちのために尽くすスキームがあります。社会で誇らしく胸を張るだけではなく、謙虚にそしてその献身性をもって後輩のために尽くし、社会に貢献する人材となっていかれることを期待しております。」という祝辞を述べられました。
続いてPTA会長が、「私もこの大好きな兵庫高校の卒業生であります。私の人生の大事な場面において兵庫高校の仲間が、そばにいて支えてくれ何度も救われました。辛い時は、一人で抱え込まず、遠慮なく兵庫高校のつながりを頼って頂ければ良いと思います。失敗を恐れず、これからの人生を楽しく存分に歩まれることを心から望みます。」という祝辞を述べられました。
次に、来賓の方々の紹介と祝詞の披露がおこなわれました。その後、在校生代表が送辞を述べ、卒業生代表が答辞を述べたのちに、記念品贈答がおこなわれました。そして、卒業式歌斉唱、校歌斉唱をし、在校生・保護者の方々・ご来賓の方々・教職員の拍手の中卒業生が退場しました。
最後に、保護者を代表してPTA役員より謝辞をいただき、78回生学年団に花束の贈呈がおこなわれました。その後、第3学年団主任より保護者の皆様にご挨拶をして、第78回卒業証書授与式を終了しました。
同窓会入会式・各種表彰式を実施しました。
2月26日(木)講堂にて「同窓会入会式」および「各種表彰式」を実施しました。
はじめに、同窓会「武陽会」副理事長より式辞が述べられ、卒業生の新たな門出を祝福する温かい言葉が贈られました。
続いて、皆勤賞・島田賞・ゆうかり賞の表彰がおこなわれました。井上校長からは、受賞者への祝福と共に、次のようなメッセージがありました。
「皆さん、おめでとうございます。兵庫高校で皆勤賞を取るのは簡単な事ではありません。また、島田賞・ゆうかり賞を受賞された皆さんもそれぞれの分野で大きな活躍をされ、素晴らしい足跡を残されました。ただし、その成果の裏には、保護者の方々・チームの仲間・先生方など、多くの支えがあったことを忘れないでください。努力は、最終的には自分のためにするものですが、社会に出たときには、所属する組織や社会にどう貢献できるかという視点が求められます。
武陽会の先輩方には、社会で輝かしい活躍をされている方が多くいらっしゃいます。皆さんもその一員として、誇りをもって歩んでください。兵庫高校を卒業したことは、皆さんの一生の誇りです。その名に恥じないよう、これからも努力を続けてください。」
式の最後には卒業生のスライド上映と諸連絡が行われ、厳かな雰囲気の中で式典は終了しました。
女子バスケ部 2025年度新人戦
昨年の11月22日(土)から続いていた令和7年度の新人戦(神戸淡路地区予選・県大会本戦)が、2月2日(月)に無事終了しました。本校の女子バスケ部は、神戸淡路地区予選を7位で通過し、県大会本戦では県ベスト16という好成績をおさめました。チームとしても選手一人一人としても、得るものの多い大会でした。大会期間中の応援やご支援に対して、チーム一同感謝しております。
令和7年度震災追悼行事を実施しました。
令和8年1月16日、震災追悼行事を放送にて実施しました。
はじめに井上校長より、「明日1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。激しい揺れにより神戸の街並みは廃墟のようになりました。長田区も特に甚大な被害を受けた地域の一つであり、本校は地域の避難所という重大な役割を突然担うことになりました。地震の6ヶ月前に完成したばかりで、当時新しかった校舎が地域の方々の心と生活の拠り所となったのです。一方でせっかく兵庫高校に入学したにもかかわらず、当時の生徒たちは、神戸甲北高校・鈴蘭台高校などに分かれ、校舎の一部を借りて別々に学ぶことになりました。それでも生き残った方々、当時の本校生は前を向いて歩き始めました。
大震災が起こった1995年は第2次世界大戦の終戦からちょうど50年目の年でした。終戦後50年をかけて復興した神戸の街が、その節目の年に再び廃墟のようになってしまったのです。そんな悲惨な状況にもかかわらず、この地に暮らす人々は前を向き、ボランティア元年といわれる助け合いの精神により、震災後、驚異的なスピードで街を復興しました。その姿勢は、未来に備えるうえで貴重な教訓を示しています。
この間も日本はたびたび自然の力に試されてきました。また、近い将来には南海トラフ地震の発生が懸念されています。こうした現実に向き合いどう備えるかを考え続ける事が大切です。
生徒の皆さんには、当時の貢献や本校が地域のシンボルとして果たした役割を誇りに思い、その精神を受け継いでいって欲しいと思います。皆さんがここで学び、成長し、未来をつくる存在になっていくなかで、この震災の記憶と教訓を次世代や後輩へと繋いでいただきたい。当時ここで助け合った人々の想いを受け継ぎ、皆さんが助け合いと希望の象徴となることを、校長として心から願っています。」という追悼講話をおこないました。
その後、全校で黙祷を捧げ令和7年度の震災追悼行事を終了しました。
令和7年度3学期始業式および全校集会をおこないました。
1月8日(木)1・2年生は体育館で、3年生は教室からリモートで参加し、3学期の始業式および全校集会をおこないました。
始業式では、井上校長が「3学期は学年の締めくくりであると同時に、次の自分へと繋がる期間である」と述べ、経団連のアンケート結果を示しながら、これからの社会が高校生に求める資質・能力について話されました。
企業が求めているのは、単に知識を持つ人ではなく、自ら考え、他者と協調しながら行動できる人材であること。異なる意見を受け止め咀嚼し、主体的に行動する力は、大学入学後に突然身につくものではなく、兵庫高校での日々の生活の中で育まれるものであると強調されました。
続いて3年生に向けて、共通テスト・大学入試が目前にせまる中「入試がゴールではない」というメッセージが改めて伝えられました。共通テストは学びの通過点であり、点数だけが皆さんの価値を決めるものではないこと、そして兵庫高校で積み重ねてきた経験そのものが大きな力になることを述べ、不安定な時期こそ「自分は大丈夫」と自らに言い聞かせて乗り越えて欲しいと励ましの言葉が送られました。
1・2年生に対しては、終業式で紹介したアーサー・C・ブルックス博士の「幸福な人生の3要素」に触れながら、今の自分にどの力が備わり、どの力を伸ばす必要があるのかを問いかけつつ、授業や活動・部活動に真剣に向き合うよう呼びかけました。
兵庫高校は、四綱領「質素剛健・自重自治」のもと、自ら考え行動し、社会に貢献できる人を育てる場であることを改めて示し、1日1日を大切に積み重ねて欲しいとの言葉で式辞を締めくくられました。
その後、吹奏楽部の演奏に合わせて校歌を斉唱し、始業式を終了しました。
続いて全校集会をおこない、書道部・器械体操部・女子バレーボール部の表彰伝達をおこないました。また近畿大会に出場する女子テニス部の壮行会を実施し、応援団長のエール・選手の決意表明・生徒会会長および校長からの激励の言葉がありました。
その後、文化祭実行委員長の話、進路・図書人権部長の話があり、全校集会を終了しました。
令和7年度第2学期終業式および全校集会をおこないました。
12月24日(水)本校体育館にて第2学期終業式および全校集会を実施しました。
はじめに井上校長より式辞がありました。校長はこの2学期を振り返り、「多くの場面で皆さんが活躍する姿を見聞きしました。前に立つ人も、支える人も、それぞれの場所で確かな存在感を放ち輝いていました」と述べました。また、大学入試に向けた面接練習や面談を通じて、生徒一人ひとりが高い目標に向かって努力している姿に感動したこと、自分の考えをしっかりと持ち、堂々と意見を述べる姿に頼もしさを感じたことを語りました。
さらに、「本校の生徒は、自ら考え選択し、楽しみながら活動している人が多い」とし、自尊感情や自己肯定感の高さが、卒業生が社会で活躍する理由の一つであると述べました。一方で、すべての生徒が常に前向きな気持ちで過ごせたわけではないことにも触れ、特に受験を控えた3年生の不安に寄り添う言葉を贈りました。
また、ハーバード大学のアーサー・C・ブルックス教授の幸福に関する研究を紹介し、「真の自己肯定感とは、自分の小ささを理解し、等身大の自分を受け入れたうえで努力を重ねることから生まれる」との考えを紹介しました。挑戦や失敗を通じて自分を見つめなおし、諦めずに努力を続けることが、真の幸福に繋がると語りました。
3年生には「等身大の自分を理解し、淡々とやるべきことを続けて欲しい」と励ましの言葉を贈り、1・2年生には「立ち止まらず、自分自身について問い続け、さまざまなことに挑戦してほしい」とエールを送りました。
最後に、大阪大学基礎工学部の和田教授の言葉を引用し、「自己肯定感を持つ事は素晴らしいが、『やりたいこと』と『できること』の違いを見極めることが大切」とし、「自分を大きく見せようとせず、また軽んじることもなく、等身大の自分で次の一歩を踏み出してほしい」と締めくくりました。
その後、校歌斉唱をおこない、終業式を終了しました。
続いて全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・山岳部・水泳部・サッカー部・放送部・創造科学科の表彰伝達をおこないました。
その後、生徒会長からの挨拶、生徒指導部からの話があり、令和7年度第2学期終業式および全校集会を無事に終了しました。