活動の記録

Happy Birthday to our precious veil that gives us its blessing sound!

ESSの顧問であるALTのKennedy先生が、誕生日を迎えたため、部員でサプライズをしました。

1年生はクラッカー係♪ 最近のクラッカーは、音だけではなく、中から何か出てきます。

2年生は、手作りの扇子をプレゼント!

”恵音出衣”(=ケネディ)は、生徒のアイデアです。「恵みの音を出す衣」・・・Kennedyにぴったりの当て字です。

何も知らなかったケネディ先生は感動していました。大成功!

 

いつもありがとうございます、ケネディ先生!

何か企画する時は、準備が大切です。部員達はしっかりと準備をして、楽しくサプライズしていました。

一番ハッピーだったのは、達成感を味わった部員達かもしれませんね。

 

 

Happy Holidays!

心ときめく、クリスマスです(*'▽')

ESSのガールズも、ずいぶんカラを破ることが出来てきました٩( ''ω'' )و

よいお年を~!

We had AKASHI ESS ENGLISH RECTATION CONTEST !

2022年11月19日(土)午前、 第36回明石市内高等学校ESS連合会主催のRecitaion Contest を本校にて開催しました。明石地区の高校、計5校24名が集いました。1年生がAndersenの"The Last Dream of the Old Oak”, 2年生が村上春樹の"Jerusalem Prize Remarks"を暗誦し、日頃の成果を競い合いました。本校の部員達も健闘し、1年生の部で第1位となりました!

 

レシテーションは、そのまま言ったり、ある程度ジェスチャーをつけたりします。

2年生は、1年よりも語数が多いので、きちんと言えるかどうかでドキドキです。

また、本校は会場校なので、部員は、司会進行も行いました。真剣です。

全てが終わって、のびのび~!!

連合会の会長である校長先生からも直接お言葉をいただくことができ、ありがたいことでした。

1位獲ったど~!!

部員の気持ちも、秋空のように晴れわたった1日でした。

来年も頑張りましょう٩( ''ω'' )و

 

Happy Halloweeeeeeen!

本日は、ハロウインプログラムをしました。

アメリカ出身のKennedyが、折り紙でゴーストを作るよう指示をしています。

"Trick or Treat"もしました。

かわいいゴーストに、なりすまし~!Eeeeeeek!!

 

We enjoyed Akashi Summer Seminar!

 

 

8月19日(金)、本校にて 2022 Akashi ESS Summer Seminar が開催され、市内6校の25名が一堂に会しました。ESS連合会による行事は、2年ぶりです。

6班に分かれ、"Icebreakers"の後、"Sell it to me!," "Jeopardy," "Tale Spin," "Anagrams" などの Activities を行いました。

久しぶりの英語活動なので最初は緊張していましたが、次第に打ち解け、積極的に英語で発言していました。一つひとつの Activity において、1位と2位のチームに Crazy Prizes が授与され、それらを身につけさせられ?ながら、充実した時間を過ごしました。

「複数のALTと話せて良かった」「活動内容が様々でとても楽しかった」「他校の生徒と交流できて、良い刺激になった」という生徒の声がたくさんありました。

次回の連合会行事は、11月のレシコンとなります。楽しみです!

We had a school festival!

無事、文化祭が行われました!

今年度のESSは、「世界の絶景」、「世界の残念なお菓子」、「海外の珍しいお菓子」をテーマに、調べ学習をしてポスターを掲示しました。丁寧に仕上がったと思います。

そのうち、絶景を生で見て絶叫し、残念なお菓子に悶絶し、通販では手に入らない珍しいお菓子を現地で食レポ出来る日がくるといいなと思います。

なお、CRAZYのつづりがCLAZYになっているのは、愛嬌です٩( ''ω'' )و

    

 

ESS met Miyang High School students online!

 

  

令和4年5月13日(金)の放課後、韓国のMiyang High Schoolの高校生たちと、オンライン対面がやっとできました。本当は、韓国政府の作った翻訳プログラムを介してお互いが母語で会話できるはずでしたが、通信テストでうまくいかず、Zoom使用となりました。

最初に相手の姿が見えた時には、感動しました。Miyangの生徒達も大変喜んでくれ、その様子が画面を通して見えて嬉しかったです。お互いの名前を交換しました。

母語だけ使う生徒がいたり、デバイスが思うようにコントロール出来なかったりして、スムーズに会話できない状況でした。英語を使ったり、知っている韓国語を使ったり、紙に文字を書いて画面に写したりと、お互い出来る限りの工夫をして、名前や興味のあることなど情報交換できました。

Zoomの無料サービスは40分だったため充分に交流する余裕がなく、あっという間に交流が終わってしまいました。双方とも大変良い刺激になっており、次回の交流がとても楽しみだとMiyangからメールが届きました。次回は時間をフルに生かせるよう、小グループで交流したいと思います。

この交流は、12月まで月1回のペースで継続の予定です。素敵な相手に恵まれたことに感謝しながら、貴重な機会を楽しんでほしいと思います。