STEAM探究科では、「好きを突きつめ 未知を拓く」をモットーに
10月9日(金)、株式会社モリサワの方に来ていただき講義をしていただきました。
文字をつくる、フォント制作についての仕事内容や、フォントの役割について、文字を表示する技術の歴史など、様々な視点からフォントについてお話をしていただきました。
後半は美術科の希望生徒も加わり、レタリングを行いました。
「文字に限らず、身の回りにあるすべて物がだれかが作ったもの・デザインしたものだと意識すると、いろいろなものの見え方が変わるかも」という言葉で講義が締めくくられました。
株式会社モリサワのみなさま、ありがとうございました。
9月25日(金)に、甲南大学の甲元一也教授にお越しいただきました。
「これからの社会で求められる力」や「なぜ探究するのか」などについてお話をしていただき、探究の心構えやテーマ設定のポイントなどを学びました。
2年次になると、自分自身でテーマを決定し、本格的な探究活動を始めます。今回学んだことを活かし、自分の探究したいテーマを、見通しを持ちながら探ってくれることを期待しています。
9月18日(金)に、武蔵野美術大学より、丸山幸伸教授にお越しいただきました。
まずは、丸山教授の研究内容や、美術大学ではどのような授業が行われているのかなど、大学での学びについてのお話を聞かせていただきました。
その後、ワークショップを行いました。「Bisiness Origami」という、丸山先生が開発されたコミュニケーションツールを使って、「モノの使い方」についてみんなで考え、意見を共有しました。身近なモノを1つ選び、そのモノを長く使うにはどのような案が考えられるかを、机の上でOrigamiを使って考えました。
最後は、代表3班がプレゼンテーションをしました。考えたことを、分かりやすく伝えることの難しさも感じた授業でした。
9月11日(金)に、京都教育大学の村上忠幸名誉教授にお越しいただきました。
今回のテーマは、「梅干しから塩を取り出す」。
その方法を班ごとに考え、何度も試行錯誤を繰り返しました。
最後は、どの班も綺麗な塩を取り出すことに成功しました。
現象をよく観察し、知恵を絞り、アイデアを出して挑戦するという、探究活動にはなくてはならない姿勢を鍛えることができました。
夏休み中の7月29日(水)~30日(木)にかけて、STEAM探究科1年次の研修旅行が行われました。
校外だからこそ体験できる講義や施設見学など、多くの学びを得る2日間となりました。
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①兵庫県立大学商科キャンパス
笹嶋宗彦先生(社会情報科学部)より、探究学習やデータサイエンスについて講義をしていただきました。
具体的な仮説をたてることやコミュニケーション力が探究学習を進めるにあたって重要であることについて、グループワークを交えながらお話していただきました。また、データサイエンスについても実際の活用例をご紹介していただきながら、講義をしていただきました。
②シスメックステクノパーク
この施設は、シスメックス株式会社の研究開発機関です。検体検査の仕組みや現在取り組んでいる事業についてお話を伺いました。
検査で使用する機器(商品)の説明や、技術(特許)を守る部門や知的財産活動についての紹介、、社員同士がコミュニケーションを取りやすくするために施設内にちりばめられている仕掛けなど、社員の方から説明を受けながら見学をさせていただきました。
③西はりま天文台
1日目夜は天体観望会に参加し、なゆた望遠鏡で星や月を観測しました。学校から持参したデジタル望遠鏡を使って撮影もしました。
あいにくの曇り空で期待していたような天体観測はできませんでしたが、時折雲間からみえる月や星、星雲をデジタル望遠鏡で捉えることができました。
③理化学研究所SPring-8
2日目に訪れた理化学研究所SPring-8は、放射光を利用して実験を行っている研究施設です。ここで得られた実験結果は、様々な分野の先端研究に利用されています。
施設全体の概要説明や英語での実験講座を受けたのち、施設見学をさせていただきました。研究者の方からのお話も直接うかがうことができました。
④神戸芸術工科大学
2日間の研修の最後は、神戸芸術工科大での体験授業です。
「2.5Dで学ぶデザインのPDCサイクル」「全身スキャンによる3Dアバター制作」のうちから事前に選択していた講座に参加し、体験授業を受けました。
いずれの講座も、データを3Dプリンターなどに読み込ませて作品を制作するデジタルファブリケーションという方法を用いたものでした。大学の先生や大学生の皆さんに丁寧に教えていただきながら、作業を進めることができました。
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お忙しい中、生徒たちを温かく迎え貴重な学びの機会を提供してくださった関係企業の皆様、大学の皆様に心より感謝申し上げます。
多様な視点から多くの刺激を受けた研修旅行となりました。生徒達には、ここで得た学びや気づきを糧に、これからの探究学習をさらに深めていくことを期待しています。
6月25日(木)の6〜7限、STIIの時間に2年STEAM探究科の生徒が本校探究ルームにて兵庫医科大の方の講話を聞かせていただきました。6限は「探究活動の支援」というテーマで、適切な「問い」作りのヒント、想いを大切にして常に問い続けながらテーマと向き合っていくプロセスを、具体的な例を交えながら話していただきました。そのあとは各チームのテーマについて指導助言をいただき、探究の方向性について掘り下げる貴重な時間となりました。
5月30日(土)に、STEAM探究科説明会を実施しました。約70名の中学生が参加してくれました。
〇全体会
・STEAM探究科の概要説明
学校長の挨拶のあと、STEAM探究科長より明石高校の説明・なぜ今の時代にSTEAM教育や探究的な学びが必要であるのか・STEAM探究科のカリキュラムの説明などの話がありました。
今年度ついに1~3年次までがそろい、各年次代表者たちがSTEAM探究科での学びについて発表をしました。
入学してから約2か月しか経っていませんが、1年次は「STEAM探究1」の年間目標や授業内容について紹介をしてくれました。
2年次は昨年度一年間の学びについて、夏の県内研修旅行や12月に実施した先端機器体験の企画・運営にまつわるエピソードを交えながら発表を行いました。2年次になってから本格的に始まった課題研究についても、テーマ決めなどで試行錯誤している様子を紹介してくれました。
3年次は、前年度の関東方面研修旅行の内容を中心に発表しました。2年次から行っている課題研究を3年次になってからどのようにまとめていっているのかなども話してくれました。
〇先端機器体験
全体説明会の後、VRゴーグル・3Dプリンタ・ドローンの3グループに分かれて、先端機器体験を実施しました。
いずれのグループでも2年次が中心となり、3年次が補助をする形で行いました。1年次生は今回の経験を、次回の場で活かせるようになることを期待しています。
参加してくださった中学生・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
次回、STEAM探究科の説明会は今年12月に実施予定です。
中学校を通じて案内を送付したり、本校HPや公式Instagramでも告知しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。お待ちしております。
2026年度2年次、STⅡが4/16(木)から始まりました。
まずオリエンテーションとして
1年間の予定の確認をした後
探究を行う要となるテーマ決めについて
話し合いが行われました。
実りある探究になるよう頑張ってもらいたいです。
先日、3月10日STEAM探究2年次による「探究活動発表会」を実施しました。
今年から初めての試みとしてSTEAM探究科のみではなく、学校全体が参加しての開催となりました。
生徒たちはそれぞれ全16テーマについて、スライドによる口頭発表とポスター発表の2つの形式で研究成果を発表しま
した。
口頭発表では、大学の先生方や本校教員、1年生のSTEAM探究科および美術科の生徒の前で発表を行いました。
大学の先生方からは、探究の深まりや自分たちの考えを言語化しようとする姿勢について講評をいただくとともに、今後の研究の方向性について具体的な助言をいただきました。
また、ポスター発表では、1・2年生の普通科、2年美術科の生徒に参加してもらい、各グループ6ターンずつの発表を行いました。
なお、多くの保護者の方々や学校評議員の方、卒業生にもご参加いただき、総じて多くの質問が交わされる活発な発表の場となりました。
この後も研究は続きます。
今回の発表会を通して、生徒たちはこれまでの探究活動の成果を実感するとともに、今後の研究に向けた新たな課題や視点を得ることがきたので、今後に繋げていきます。
2月7日(土)アクリエ姫路にて、「INTERNATIONAL GIRLS’ EXPO WITH SCIENCE ETHICS」が開催されました。
この発表会は、「理系女子の育成」を目指し、生徒間の交流を通じて、明確な目標を持って社会で活躍したいと頑張っている女子の背中を押す機会とすることを目的として開催されています。
本校からは、STEAM探究科2年5名(4班)が参加し、ポスター発表を行いました。
「STEAM探究Ⅱ」の授業で取り組んだ探究活動の成果を発表しました。
2年次の1・2学期にかけて、それぞれが「口にいれても大丈夫な絵の具の研究」「良いパフォーマンスを発揮する方法」「草も音を聞くか」「植物と音楽」というテーマで探究活動を行いました。
テーマの設定、仮説の設定、検証方法の模索、実験・観察、考察…と、悩んだり立ち止まったりを繰り返しながら、各自が自分の探究活動をやり遂げました。
発表当日は、多くの人の前で話すことに緊張しながらも、みんな堂々と発表していました。聴衆のみなさんからの質問にもしっかりと答えることができました。また、自分では気が付かなかった視点からのアドバイスなどもいただき、今後の探究活動の参考にもなりました。