2019年1月の記事一覧

異文化理解講演「ペルー文化」

 1月30日(水)、ひょうごラテンコミュニティ講師の山内リリーさんをお迎えし、ペルーの文化や歴史についての講演を行いました。
 ペルーはセルバ(ジャングル地帯)・コスタ(海岸地帯)・シエラ(山岳地帯)から成り、それぞれに特徴ある食文化や生活様式があることや、スペインの植民地時代から独立までの道のり等について分かりやすく教えていただきました。ペルーは先住民だけでなく、スペインやアフリカなど様々な地域にルーツがある多民族国家であることがよく分かりました。
 ペルーなど南米から日本へ移住した子どもたちへの学習支援や、スペイン語が話せない子どもたちへの母語教育の重要性にも触れられ、貴重なお話を聞くことができました。

魅力・特色づくり活動発表会 参加

 1/19 (土)にあかし市民広場で行われた「平成30年度高等学校魅力・特色づくり活動発表会」においてポスター発表を行いました。この発表会は、県下のさまざまな校種の高等学校のうち約30校が集い、自校の特色ある活動を発表しあうというものでした。自分たちの発表を行うだけではなく、他校の発表を聞き新たな知見を得ることも目的の1つです。
 本校からは、3年次生3名が参加し、産業社会と人間・課題研究を柱とした活動の概要と課題研究の内容を発表しました。1回目の発表では緊張した様子で言葉が詰まることもありましたが、2回目の発表では反省を活かせた発表を行うことができました。見てくださった方からの質問にもうまく答えられていたように思います。さすが3年次生という感じでした。
 引率した我々としても、自校&他校の発表を見聞きして、新たに学ぶことが多い発表会でした。これらを今の1&2年次生にフィードバックしたいと思います。

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阪神淡路大震災復興支援 募金活動

 1月19日(土)午前中に、妙法寺駅前で阪神淡路大震災復興支援のための募金活動を行いました。募金活動をしていく中で、地域の皆様から温かい声をかけていただいたり、当時被災された方から貴重なお話を聞かせてもらったりしました。このような活動を通して、震災を経験していない世代が経験された方から生の声を聞き、後世に伝えていくことが、震災を風化させないことの一歩へとつながると思います。
 なお、皆様からいただいたお金に関しましては、神戸新聞厚生事業団に寄付し、阪神淡路大震災の支援金に使っていただく予定です。本当にご協力ありがとうございました。


星 阪神淡路大震災 追悼行事

   本日、1.17阪神淡路大震災追悼行事を行いました。
 「朝の読書」の時間帯に、放送による以下のような校長講話があり、全員で黙禱をささげました。

    ・阪神淡路大震災から24年目を迎え、追悼の行事は減少しつつあるが、震災の事実 
  を風化させないだけでなく、震災で得た教訓を今後の防災・減災の取り組みに生か
  していくことが求められている。
 ・いつもやっていないことは、いざとなったらできない。
 ・周囲の物や人について、知っておくことが安全安心につながる。
 ・防災に関する知識や体験を自分でも何か行動に移してみる。

 本校生、一人一人が防災・減災の担い手となってくれることを望んでいます。

大雨 神戸学 第8回 フィールドワーク

 1月16日(水)グリコピア神戸に行ってきました。
 神戸とお菓子の歴史は明治維新とともに始まりました。来日した外国人が現在の神戸元町に居住し、貿易業等を営むようになり、その際に洋菓子を持ち込みました。
 神戸は「亀井堂總本店」や「二宮盛神堂」(大正8年頃閉店)、「神戸風月堂」、「ゴンチャロフ」、「ユーハイム」、「H・フロインドリーブ」など多くのお店があることからも分かるようにお菓子との結びつきが大変深い地域です。神戸にとってお菓子は”デザート”という枠を越えて”文化”になっています。
 先週の神戸学の事前学習で、神戸とお菓子の歴史を学び、本日のフィールドワークでお菓子製造を見学することによって、より深く「神戸とお菓子」を考え、神戸の文化を学びました。