探究内容

探究Ⅱ

【探究Ⅱ】第2回高校・大学環境探究活動発表会で発表しました

令和8年9月12日(土),大阪工業大学大宮キャンパスで開催された「第2回高校・大学環境探究活動発表会」において,本校2年2組の朝來 咲絵さんと上野 泰輝さんがポスター発表を行いました。

発表テーマは「防災と景観を兼ねた堤防について~たつの市の畳堤を後世へ残すために~」です。たつの市の揖保川沿いにある畳堤を後世に残すため,現代防災における問題点をあげ,解決策や改善点を見いだす探究活動を行っています。

発表当日は多くの高校生や大学生,専門家の方々に来ていただき,自分たちの研究成果を発信するだけでなく,畳堤について広く認知していただく機会にもなりました。

令和8年度 プレゼンテーション講義(探究Ⅱ・課題研究Ⅰ)

令和8年9月8日(火),「研究結果の発表方法について」と題して,講演会を実施していただきました。

講師には昨年度に引き続き,本校の特別非常勤講師である,甲南大学全学共通教育センターの高砂 孝緒 先生をお招きしました。高砂先生には1月のテーマ設定講演会からお世話になっており,半年かけて行ってきた研究の中間発表に向けたポスター作りのご指導をいただきました。普通科の2年生は11月に中間発表会をポスターセッションで行うので,ポスターの構成や色使い・フォントといった細かい注意点にも丁寧に話していただきました。

また本年度も講義だけでなくPREP(Point-Reasons-Examples-Point)形式を用いたペアワークを途中で行っていただき,生徒たちは根拠を持つプレゼンテーションの技法も実体験しました。

令和8年度 探究Ⅱ 実験・調査の開始(その②)

今回はスポーツ系の探究をしている生徒たちの様子を一部紹介します。

このグループは握力をあげることでスポーツの何に影響を及ぼすかを調査しています。

このグループは疲労と集中力の関係を測るために,ひたすら卓球の球を台の端に置いた辞書に当てることをしています。

このグループは「力(りき)み」がスポーツにどのような影響を与えるかを数値化しようと頑張っています。

彼らは意図的にランニングハイをつくれるか?というテーマで探究を進めています。
調べたところ最低でも2kmは走らないといけないとあったらしいので,まずはひらすら走ってます。

探究の結果は当たり前のことになるかもしれないことが多いですが,その過程を自分たちで実際に体験・経験することはとても意義があります。特にスポーツは感覚的な部分も多い(指導者を含め)ので,より科学的な考察を生徒たち自身でしていってもらいたいですね。

令和8年度 探究Ⅱ 実験・調査の開始

6月に入りそれぞれのグループが仮説に基づいた調査・実験を開始しました。今日はその中の一部をご紹介します。

 

実験で使用するカイワレ大根を栽培ポットから移しています

無作為に選んだ被験者に,どの色のマーブルチョコを選んでもらうか実験しています。

茹でたブロッコリーの汁にヨウ素滴定を行っています。

他にもアンケートをとったり,インタビューを行ったりテーマごとに様々な調査をしています。

夏休み明けに講座内で発表を行います。みなさんどのようなテーマで発表するか楽しみですね。

 

【探究Ⅱ】M&BE12 次世代セッションで発表しました

令和8年6月16日(火)、神戸国際会議場で開催された「第12回有機分子・バイオエレクトロニクス国際会議(M&BE12)」において、本校2年3組の三宅健太さんがポスター発表を行いました。

発表テーマは「雨の日に鳴るくつの音を減らす」です。三宅さんは、世界各国から集まった第一線の研究者を前に、日頃の研究成果を堂々と披露しました。 国際的に活躍する専門家との直接の交流を通じて、新たな視点や発想を得るとともに、研究への探究心をさらに深める大変貴重な機会となりました。

令和8年度 探究Ⅱ 80回生の探究の様子

令和8年度の探究Ⅱが始まり1カ月が経ちました。

探究Ⅱでは約20名の教員が探究の指導にあたり,講座ごと2~4グル~プを担当して本格的な探究活動を行っていきます。

80回生は1年生の2月からグループ(または個人)を組み,春休み中には自分たちが決めたテーマにもとづいて仮説を検証するための調査や実験を行いました。初回の授業は各担当教員と顔合わせを行った後,それぞれが春休みに行ったことについて簡単に発表していきました。その後1カ月間はこれまでの活動をベースに,各講座の教員と話をしながら,探究テーマの見直しや新たなリサーチクエスチョンを導くなどそれぞれが試行錯誤しながら進めていきました。

現在は,新たに立てた仮説を検証するための調査や実験を行う計画を立てています。

  

  

 

第28回化学工学会学生発表会で発表しました

令和8年3月7日(土)にオンラインで開催された「第28回化学工学会学生発表会」に普通科2年の大上さんと岡田さんが、「肌を白く保つには」というタイトルで発表しました。

日焼け止めクリームの効果の日焼け防止効果の有無と、化粧水と乳液によるスキンケアが日焼け防止効果に与える影響についての内容について、オンラインで発表しました。

学会発表する初めての機会でありとても緊張していましたが、これまで行ってきた実験とそこから得られた考察を丁寧に説明しました。発表後は質疑応答等もいただき大変参考になりました。

この発表や探究の授業を通じて、論理的思考力や研究成果を発表する力が大きく向上したと思います。

令和7年度 探究Ⅱ 生徒研究発表会の振り返りを行いました

本日の探究では2月7日に行われた生徒研究発表会の振り返りをそれぞれのグループで行いました。

 

発表後にいただいたメッセージカードを見ながら,発表の様子や内容について色々と考えています。

 

また発表したポスターやスライドをもとに振り返りシートへ入力していきました。

探究Ⅱ 令和7年度兵庫県高等学校探究活動研究会に参加しました

令和8年2月11日(水),神戸市ポートアイランドにある国際会議場で探究活動研究会に本校普通科の2名が参加しました。

探究活動研究会は,兵庫県の高校生が日頃の探究活動を口頭発表やポスターセッションを通して発表するイベントです。今年で2回目をむかえ,当日の会場には100校を超える高校生たちが集まりました。また探究の成果だけでなく専門科の高校生たちによる研究成果の実演や農産物などの作品販売も行われました。どの成果発表も高校生が日頃から試行錯誤しながら「高校生目線」で社会の課題を考えたり,社会をより良くしたいという様子がうかがえました。

本校の生徒たちは「人と機械がともに創り出す農業」と題し,AIによるスマート農業の導入によることで労働環境を変え,シミュレーションを用いて5年以内に投資資金の回収ができるモデルを発表しました。自分たちの探究成果を一生懸命発信し,多くの聴講者の方から質問やご意見をいただきました。

 

探究Ⅱ 令和7年度高校生プレゼンフォーラム参加(県立大学環境人間学部)

令和8年2月1日(日),兵庫県立大学環境人間学部主催で,高校生の探究活動発表会(プレゼンフォーラム)が行われました。

昨年度と同様に県立大学の先生と個別で対面やオンラインを通してご指導いただき,出場者は個々の探究活動をブラッシュアップしながらスライドにまとめていきました。

本年度は,午前中はテーマごとにわかれた4つの会場で口頭発表を行い,主に大学の先生方からコメントや質問をいただきました。

午後は国登録有形文化財でありNHK連続テレビ小説「あさが来た」(2015~2016)のロケ地にもなった講堂で参加者同士のポスターセッションを行いました。午前中は聴けなかった発表を自由に聴講することができ,高校生同士の活発なディスカッションが行われていました。参加したどの学校の生徒も非常に意欲的に取り組んでおり,探究活動の広がりや意義を感じさせられました。