2017年2月の記事一覧
放送部 3地区放送フェスティバルat県立明石高校
2017年2月11日(土)3地区の放送フェスティバルが県立明石高校で行われました。
須磨東高校は、2地区ですが参加しました。
他に、北須磨、西宮東、川西緑台、武庫川付属等も参加しました。
参加校数:28校。徳島県から、徳島市立高校の参加もありました。
午前中は、アナウンスと朗読のコンテスト。午後は、講習会。
参加者数:アナウンス部門76名。朗読部門102名。
冬場の活動の総仕上げとして、臨みました。
開会式。会場校挨拶
会場は「中部(なかべ)講堂」。後ろ半分が階段状になっています。
午前のコンテスト
午後の講習会。
講師は、Kiss FM KOBE のアナウンサー
質問タイムには本校生も質問しました。
課題原稿は高瀬舟
講評
表彰式
アナウンス部門。本校生は惜しくも11位(佳作)
朗読部門。本校生は9位(右から2番目)
他校生も一緒に記念撮影。
須磨東高校は、2地区ですが参加しました。
他に、北須磨、西宮東、川西緑台、武庫川付属等も参加しました。
参加校数:28校。徳島県から、徳島市立高校の参加もありました。
午前中は、アナウンスと朗読のコンテスト。午後は、講習会。
参加者数:アナウンス部門76名。朗読部門102名。
冬場の活動の総仕上げとして、臨みました。
開会式。会場校挨拶
会場は「中部(なかべ)講堂」。後ろ半分が階段状になっています。
午前のコンテスト
午後の講習会。
講師は、Kiss FM KOBE のアナウンサー
質問タイムには本校生も質問しました。
課題原稿は高瀬舟
講評
表彰式
アナウンス部門。本校生は惜しくも11位(佳作)
朗読部門。本校生は9位(右から2番目)
他校生も一緒に記念撮影。
放送部 神戸地区放送フェスティバルat松蔭高等学校
2017年2月5日(日)神戸地区放送フェスティバルが松蔭高校で行われました。
午前中は、アナウンスと朗読のコンテスト。午後は、講習会。放送部の「冬の公式戦」です。
参加校数:高校25校、中学校6校(講習会のみ)
参加者数:アナウンス部門72名。朗読部門71名。中学生53名。
神戸地区の大会ですが、他地区からの参加も認められており、阪神・東播地区から全国大会
の常連校が集結し、6月のNHK杯の前哨戦となりました。
コンテスト会場は松蔭高等学校の講堂です。(開会式前)
開会式。ステージ上では十字架が見守ります。
午前の発表。左側が本校生です。
坐りマイクと立ちマイクが選べます。
午後の講習会。
アナウンス、朗読。それぞれ、上級と中・初級、4班に分かれます。
上級班の講師はプロのアナウンサーです。
朗読上級班の教室。
複式呼吸の練習。
練習課題は芥川龍之介「蜘蛛の糸」
読み練習
コンテストの講評。
表彰式(他校生)
金賞(1位)は、アナウンス部門は東播磨高校生、
朗読部門は小野高校生という結果となりました。
そのなかで、本校の2年生が、朗読部門 銀賞(3位)となりました。
今週末、2月11日(土)には、3地区のフェスティバルが明石高校で行われます。
本校も参加します。目標は、全員20位以内に入ることです。
午前中は、アナウンスと朗読のコンテスト。午後は、講習会。放送部の「冬の公式戦」です。
参加校数:高校25校、中学校6校(講習会のみ)
参加者数:アナウンス部門72名。朗読部門71名。中学生53名。
神戸地区の大会ですが、他地区からの参加も認められており、阪神・東播地区から全国大会
の常連校が集結し、6月のNHK杯の前哨戦となりました。
コンテスト会場は松蔭高等学校の講堂です。(開会式前)
開会式。ステージ上では十字架が見守ります。
午前の発表。左側が本校生です。
坐りマイクと立ちマイクが選べます。
午後の講習会。
アナウンス、朗読。それぞれ、上級と中・初級、4班に分かれます。
上級班の講師はプロのアナウンサーです。
朗読上級班の教室。
複式呼吸の練習。
練習課題は芥川龍之介「蜘蛛の糸」
読み練習
コンテストの講評。
表彰式(他校生)
金賞(1位)は、アナウンス部門は東播磨高校生、
朗読部門は小野高校生という結果となりました。
そのなかで、本校の2年生が、朗読部門 銀賞(3位)となりました。
今週末、2月11日(土)には、3地区のフェスティバルが明石高校で行われます。
本校も参加します。目標は、全員20位以内に入ることです。