1年リーガルマインド類型生徒の活動風景

1年リーガルマインド類型生徒の活動風景

2学期のリーガルマインドの授業

2学期のリーガルマインド特別授業も佳境に入ってきました。2学期を少し振り返ってみると・・・

9月、10月にはSDGs探究学習の一環として新聞活用授業とSDGsゲームを朝日新聞社から講師をお招きして実施しました。

新聞活用授業は、その日の新聞をSDGsの17の視点から読んでいき、意見を書いた付箋を貼っていくことで自分の考えていることを「見える化」していくというものです。その後、グループで意見交換を行い全体での発表を行いました。生徒たちは、新聞記事に真剣に向き合いながら自分の意見を整理していきました。その後の発表も要点をまとめながら堂々と行うことができました。また、友人の意見にもしっかりと耳を傾けている姿が印象的でより学びを深めることができた1時間でした。

2030SDGsゲームは7月に実施予定だったものが延期になっていたものです。生徒たちは2030年の世界をどのように作り上げていくかを、このゲームを通して様々な角度から考えることができたようです。楽しいゲームに取り組みながらも多くの気づきがあったのではないでしょうか。この気づきを今後の探究活動に活かしてくれると思います。

このようにSDGsの探究活動も様々な体験を経て、発表に向けてのまとめの段階に入ってきています。1月の発表会に向けてより探究を深めていきましょう。

JICA関西訪問

 SDGs探究活動の一環として7月16日(金)にJICA関西を訪問しました。当日は、JICA事業の説明を受けそのあと、ウガンダにボランティア派遣されていた方の体験談をお聞きしました。

 実際の体験談に裏付けられた講演は、大変興味深く、心に残るお話でした。生徒たちは今後の探究活動に向けて大きな刺激を受けたようです。

 講演のあとは施設見学をさせていただきました。展示室ではSDGsの特設展示を熱心に見て幅広い知識を得ることができました。この体験を2学期の探究活動にいかしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

令和3年度 1学期授業の様子

 1学期はSDGsの探究活動に向けての問づくりを中心に授業を行いました。

 この授業では、新聞をSDGsのゴールを意識して読み、経済・環境・社会の観点から記事を分析し評価をしたり、身の回りの問題や課題点となっていることをSDGsと関連付けて考えました。そして自分にとって関心の高いゴールから「問い」を整理し、これから探究していくテーマを決定していきました。

 生徒たちは毎回目的意識をしっかりと持ち授業に臨み、熱心に活動を行っていました。班の協議も各自が積極的に取り組み、活発な意見交換を行っていました。2学期は班ごとにそれぞれ選んだテーマをより深く探究していく予定です。

 

 

 

 

リーガル対面式

 今年度より新たに入学した特色類型生徒と、2・3年生代表の特色類型生徒との対面式が行われました。

 

 

 

 

2・3年生による挨拶では、2年生で行われる模擬裁判での思い出や校外学習について触れ、1年生たちは目を輝かせていました。

先生からは、有名な野球選手の大谷翔平選手も実践していた「マンダラート」などを例えに、リーガルマインド類型では自己の考えを深めるような機会がたくさんあるといった内容のお話がありました。

 

 

 

 

 1年生の「リーガルマインド基礎」の初回授業は4月30日(金)です。

こちらのページでは1年生の今後について掲載していきます。

生徒のためのSDGs実践報告会

3月6日(土)に、1年生リーガルマインド類型の代表班が、
朝日新聞社主催の「生徒のためのSDGs実践報告会」にオンラインで
参加し、「消費の裏で進む気候変動」というタイトルで実践発表をしました。
    

 

「自分ごと」として考えるために、毎日自分たちが行っている「消費」を
中心軸に据えて「気候変動」について探究しました。
そしてナッジ理論に基づいて自分たちが考えた節電のためのマイナッジを
紹介しました。
コメンテーターの先生からは、探究過程で大学の先生に取材をしたことについて、
自ら動く姿勢をほめていただきました。
また、マイナッジを商品化できたら面白いですねという
アドバイスをいただきました。

 

実践報告会への参加は、1年生リーガルマインド類型SDGs探究学習の
集大成でした。とても緊張しましたが、有意義な時間を過ごすことが
できました。今後も引き続き「気候変動」について取り組んでいこうと
考えています。