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校長2021/01/22 18:53:14

令和2年度 課題研究 発表会の案内


 下記の通り、48回生自然科学科課題研究発表会を行います。実施要領をご覧いただき、参加を希望される方は、申込書をFAXまたは、電子メールにて申し込みください。

1 日  時 令和(火) 1300 1600

 

2 会  場 兵庫県立明石北高等学校2化学教室からのZoomによる配信

 

3 日  程

12:30~13:00 Zoom接続確認等

13:00~13:05 開会(挨拶・来賓紹介)

13:0514:22 課題研究口頭発表(7チーム)(6分発表、4分質疑応答、1分入れ替え)

14:2214:27 トイレ休憩及び換気

14:2715:44 課題研究口頭発表(7チーム)(6分発表、4分質疑応答、1分入れ替え)

15:4415:54 指導助言

15:5416:00 閉会・諸連絡

 

実施要領.doc
参加申込書.doc
管理人2021/01/12 16:09:44

2年生の総合的探究の時間(週1時間・普通科)で取り組んでいる「釜谷池周辺の植物の研究」が、12月19日付神戸新聞明石版に紹介されました。2年5組の生徒4班17人が取り組んでいる研究です。
著作権の関係で、紙面をここに掲載することはできませんが、下のリンクから、冒頭のみ閲覧できます。

主な内容

  • 明石北高校の西北にある釜谷池ため池群をフィールドに、9月から生育する植物の写真をスマホで撮影し、担当している岩崎教諭が作成したオンラインアプリにアップロード。
  • アップロードした写真に移っている植物を同定して名前をつける授業を、専門家のアドバイスをもらいながらフィールドワークと交互に実施。
  • アプリには、現在1297枚の写真が登録され、146種類の植物を同定している。
  • 生徒の声
    「同じ植物でも季節が変わると色が変わったり、実をつけたりする。それを見るるのが楽しい」
    「タンポポ1つもっても種類がたくさんなる。何種類かは憶えた自信はあります」
    「植物の名前が予想できるようになってきた。歩いていても、道端に生えている草の名前が気になりますね」

オンラインアプリ


研究推進部2020/09/15 09:49:06

令和2年度 課題研究 中間発表会の案内


 下記の通り、48回生自然科学科課題研究中間発表会を行います。実施要領をご覧いただき、参加を希望される方は、申込書をFAXまたは、電子メールにて申し込みください。

 日時 令和2年10月6日(火)13:00~(受付12:30~)
 場所 本校会議室
 発表 北校舎2F(第1化学教室、第2化学教室)、3F(物理教室)
  <第1化学教室>
・落としたものを食べられるようにしよう
・ケミカルライトの実用性の向上
・複合養殖の応用~海を豊かに~
・イカナゴとノリについて
・お魚さんをお腹いっぱいにしよう大作戦~リン酸と生活排水~
  <第2化学教室>
・身近に起きる液状化
・明石の海と漁獲量における関係について
・コラッツ予想
・立体映像を医療に活かす
・明石ダコ
  <物理教室>
・気配切り攻略法
・貝毒が人間以外の動物に与える影響
・管住性ハチ類による明石北高校周辺の生物多様性について
・オカダンゴムシの嗅覚と苦手な植物

    実施要項  参加申込書 
研究推進部2020/03/31 14:49:03

 

文部科学省から本日(令和2年3月31日)、

スーパーサイエンスハイスクール

第3期の指定を受けました!




文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH第3期(令和2年度~6年度)の指定を受けました。

 

本校の指定歴

第1期・・・平成22年度~平成26年年度

第2期・・・平成27年度~令和元年度

第3期・・・令和2年度~令和6年度


研究推進部2020/03/19 15:31:06

本校は第1期(平成22年~26年)、第2期(平成27年~令和2年)の2期連続10年間、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けました。

第3期(令和2年~令和6年)の申請を現在行っています。

以下の内容はその概略になります。

 

 

1 研究開発課題名 

地域社会と共創した科学技術人材育成プランの再構築とその評価方法の研究

 

2 研究開発の目的・目標 

(1)目的

第1期、第2期の成果を踏まえ、明石という地域と共創した科学技術人材育成プログラムを再構築することによって、Society5.0を見据えた国際的に活躍できる科学技術人材を育成する。本研究では、「国際的に活躍できる」、「科学技術人材育成」を以下のとおり定義する。

「国際的に活躍できる」とは

国連の提唱するSDGs17のゴールを理解し、その解決のために行動できる人材(地球市民性の育成)。

「科学技術人材の育成」とは

STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育の視点に立ち、読解力をベースとしてこの5分野を統合的に学ぶとともに、課題研究を通じて探究心(批判的・協働的・創造的思考力)や情報発信力等を身につけることによって、将来Society5.0によって実現される社会で活躍できる科学技術人材を育成する。

 

(2)目標

① 地域と共創した広範なネットワークを構築(行政・研究機関・企業)するとともに、STEAM教育を推進することによって課題研究等の充実を図る。

② 課題研究等の過程で体験する対話や協働を通じて得た知識やアイデアを共有することによってSociety5.0を見据えた新たな知を創造する。

③ 海外連携校と一つのテーマについて共同研究をすることによって、実践的な英語コミュニケーション能力を育成するとともに、世界的視野に立った多様な価値観を理解する。

④ 学校における全教育活動の目的にSDGs17のゴールの視点を組み込むことで、常に問題意識を持って課題解決に向けて行動できる力を身につける。

⑤ 課題研究等を通じて育成する資質・能力を評価するため、ルーブリックによる評価や語彙調査等を活用するとともに、その評価や調査を検証するため批判的思考力テスト(GPS-Academic)等の結果との比較を行い、評価の改善に努める。

 

3 研究開発の概略 

高校入学時の生徒の興味・関心の範囲を広げるために、第1学年では、地域の行政・研究機関・企業と、地域の特性を活かしたSTEAM教育を実施し、生徒の視野を拡大する。

第2学年においては、前年度で拡大した興味・関心をもとに、より深化した課題研究を実施し、研究成果を行政・研究機関等と共有する場を通じてSociety5.0によって実現される社会で必要とされる資質・能力を育成する。

さらに、国際的に活躍できる人材を育成するため、3年間を通じてSDGsに示された17のゴールを意識した教育活動を全校で展開し、我々が直面する経済発展と社会課題について理解し解決できる人材を育成する(地球市民性の育成)。

また、上記の事業を検証するため、ルーブリック、語彙調査 及び批判的思考力テスト(GPS-Academic)、リーディングスキルテスト(RST)等を活用する。

※「文章や情報を正確に読み解き、対話する力」 (読解力、対話力)

「科学的に思考、吟味し活用する力」     (科学的思考、検証・活用力)

「価値を見つけ出す感性と力、好奇心・探究力」(感性、好奇心・探究力)