生徒指導の重点

 第3期「ひょうご教育創造プラン」(兵庫県教育基本計画)に基づき「未来への道を切り拓く力」を育成するとともに、次代を担う有能で良識ある社会人としての円満な人格を完成するように努める。そのため、ボランティア活動等の積極的な推進による福祉の心の育成や、「高校生ふるさと貢献・活性化事業」「高校生就業体験事業~インターンシップ推進事業~」等の機会を活用した生徒、教職員、保護者、地域住民との密接な連携等により、「開かれた学校づくり」による全人教育の推進、また新たに「自立」を加え「兵庫が育むこころ豊かで自立した人づくり」に努める。

生活指導
  • 人間的なふれあいに基づく、 心のこもった生徒指導をめざし、生徒指導部を中心に全教職員の共通理解を基盤とした生徒指導を行う。
  • 総合的な探究(学習)の時間 ・ ホームルーム ・ 生徒会活動等において、 個々の生徒の自主的な問題解決姿勢を育成し、日常生活でも常に自己反省を心がける習慣を身につけさせる。
  • 開かれた学校づくりの一側面である校外関係機関との連携を通じ、事故ならびに非行の防止に努めるとともに、教育活動の一層の充実を図り、生徒の内面的な指導の強化を図る。
兵庫県立明石北高等学校(校則)

1 生活の心得
 生徒は本校の教育方針ならびに高校教育の目標達成に努めるとともに、本校生徒としての誇りを持って充実した高校生活を送り、将来社会の有為な形成者となるよう努力する。

(1)学業
 生徒の本分は勉学であることを自覚し、自主的かつ積極的な態度で学習に励む。

①時間を厳守し、病気などやむを得ないとき以外は、欠席・遅刻・早退をしないよう心がけること。
②授業は積極的な態度で臨むこと。考査は厳正に受験する。
③自習時間は自学自習の実を上げるべく、また他に迷惑にならぬよう学習する。
④家庭においても主体的な学習習慣を身につける。

(2)礼儀
 常に礼節を重んじ、社会生活上必要な礼儀作法を身につけるように心がける。

①互いに人権を尊重し、礼儀を失しないように心がけ、年長者に対しては尊敬の念を持ち、年少者にはいつくしみの心をもって接する。
②言動・態度は常に明瞭・端正であるよう心がけ、自らの言動に対し責任を持つ。

(3)登校・下校・部活動

①生徒登校時刻
 8:40~8:50 SHR
 8:50 第1校時授業開始
②下校時刻及び部活動時間
 17:00(考査期間中は14:50) 一般生徒下校
【部活動時間】
1)平日は放課後2時間程度 *完全下校18:50
2)土日等の休業日は3時間程度
3)早朝練習は7:30~8:15
※各部において練習開始・終了時刻等の練習計画にしたがって活動する。
③定期考査(中間・期末・学年末)1週間前、及び考査中の部活動について
 定期考査1週間前については、考査終了日より3週間以内に公式戦(高体連・高野連・高文連及び種目協会主催であって、校長が認める大会や発表会に限る)がある場合は、考査開始2週間前までに生徒支援部に報告し、顧問付添いのうえ、次の時間帯内で活動ができる。

1)1週間前:17:30まで 完全下校17:50
2)考査中:全学年が考査を終了した時点から完全下校14:50。
3)考査1週間前と考査中の早朝練習はしてはならない。
4)考査1週間前と考査中の休日:土、日のどちらか1日校内練習に限り、準備・片付けを含めて2時間以内の活動とする。練習試合はしてはならない。

④「ノー部活デー」の取組について ※1)~4)の振替を行う場合は事前に部員に連絡する。

1)平日及び土日等休業日にそれぞれ1日以上設定する。
2)活動場所の調整が必要な運動部では、使用割り当てと活動時間の調整に合わせて「ノー部活デー」を 実施する。
3)運動部においては、土曜日・日曜日に練習試合を行うことがあるため「ノー部活デー」を振り替えて実施することがある。
4)公式試合・練習試合・演奏会・コンテスト・発表会等に向けた準備・調整、作品の制作状況等により振替を行う場合が ある。

(4)欠席・遅刻・早退・外出

①当日の欠席・遅刻は8時20分までにラインネット等で保護者等が連絡する。
②欠席・忌引・遅刻・早退等が事前にわかっている場合は、ホームルーム担任に連絡する。生徒手帳の「諸届欄」に記入し、担任に提出してもよい。忌引の日数は、父母5日以内、祖父母・兄弟姉妹3日以内、曾祖父母・伯叔父母2日以内。
③遅刻者は、職員室で「入室許可証」を受け取り、教科担当に提出する。
④当日早退は原則として、職員室で早退許可の手続きを行う。帰宅後はすぐに学校へ電話連絡する。
⑤登校後の途中外出は原則として、「外出許可証」をもらう。

(5)校内生活

①学習を充実させるとともに部活動・学校行事・ホームルーム活動・生徒会活動等に積極的に参加し、実りある校内生活を作りあげること。
②服装は清潔端正を旨とし、華美にならぬよう心がけること。
③スマートフォンの使用は、2024.6.14 生徒総会で公示した以下の心得を順守する。 

明北スマートフォン使用の心得

・基本は通知オフ(マナーモードにする)
・授業中、SHRでは使用しない
・ながらスマホ、歩きスマホをしない
・考査中は電源OFFでかばんの中に入れる
・他人の顔が写った写真を勝手にSNSにアップしない たとえ非公開アカウントでも絶対しない 特に学校行事等では気をつける
・誹謗中傷はしない
・その他、SNSのトラブルに繋がるような行為をしない
・盗撮、盗聴は絶対しない

④上履は学校指定のスリッパとする。下足はスニーカーまたはローファーとする。サンダル・ブーツ・ハイヒールでの登下校はしてはならない。
⑤アルバイトは原則として、してはならない。
3年生に関しては、進路決定者で学業成績や目的に問題がなければ、卒業認定会議以後、卒業が認定されてのち担任へ申し出て許可を受ける。ただし、職種、時間に関しては制限をする。

禁止職種・・・・酒席を伴う接客業、危険有害業務、その他学校が好ましくないと判断した職種。
時間帯・・・・・・原則午前7時より午後9時まで可(1日8時間以内とする)。

⑥東側3階渡り廊下は非常災害時の避難経路のためのものであるので、平常時における生徒の利用及びドアからの出入りは禁止する。
⑦校内において、許可なく火気を使用しない。
⑧政治的活動について

・学校内においては選挙活動や政治的活動、また、それに関する集会等は禁止する。
・放課後や休日等に学校外で行われる生徒の政治的活動は、家庭の理解のもとに行うものとする。ただし、違法なもの若しくは暴力的なものの場合、または、学業に著しく影響を及ぼす場合などは、関係機関とも連携を図りながら適切な指導と助言を行う。

 

教育相談
  • ホームルーム担任・学年団を中心に、生徒の個々の特性を把握し、生徒理解に努め、不適応生徒の早期発見、早期指導に努める。
  • 保健部生徒相談係を中心に、生徒指導係、学年団との連携を深め、生徒相談室の恒常的・計画的利用を図り、生徒自身が自ら悩みの解決と自己理解の深化に取り組む手だてとなるように努める。
特別活動等
  • ホームルーム活動
指導目標を明確にし、ホームルーム集団はもとより生徒個々の内面的な問題の解決を図るとともに、ホームルームが人間的なふれあいの場となり、共に成長していける場ともなるようにする。
 
  • 生徒会活動
校風樹立の一翼を担う学校教育活動の一環として、自主的な態度と運営能力の育成・伸長を図る。
 
  • 学校行事

学校行事を精選し、生徒に自主的、積極的に参加させ、集団生活の正しい経験を積ませ、目的意識や企画力・責任感や協調性を養い、愛校心を喚起し、望ましい校風の樹立に努める。

 

生徒の健全な心身の発達を図るために、積極的に部活動を奨励し、その指導にあたっては、本校のめざす心豊かでたくましい人間の形成に資する。