高校生ふるさと貢献・活性化事業

高校生ふるさと共創プロジェクト

(1)地域クリーンアップ作戦

   生徒会と有志が中心となり、年2回、通学路清掃をPTA・地域の自治会等の方々と協力し実施する。

(2)探究活動の授業推進

   自然科学科1年理数探究基礎・2年理数探究、普通科1年理数探究基礎・2年総合的な探究の時間(文類型)、理数探究(理類型)の探究の授業時間を活用し、ふるさとの歴史や産業、環境等、地域の活性化および地域の諸問題に資する研究テーマを設定し、明石市や関係機関・事業所とも協働して調査・研究・検証を進め、成果として地域の諸問題の解決および魅力再発見に向けた提案を行う探究活動に取り組む。

(3)小中高連携による地域教育の深化

   「科学未来フォーラム」「めいほく親子サイエンス教室」「ため池観察会」「クビアカツヤカミキリ授業」などを通じて、地域の小中学校と連携した科学体験活動および環境教育授業(ESD)を実施していく。生徒は地域に根ざした理数教育活動の担い手としての自覚を深め、将来の理系人材育成に貢献する。

(4)地元企業・大学等との連携によるキャリア教育

   大学研究室や専門機関等の事業所での実地研修、医療機関でのインターンシップを通じて、専門性や職業観を養う。また、理工系の最先端の研究を全生徒に伝える講義を実施し、探究や進路への意欲を高めていく。

(5)地域住民対象の音楽演奏

   本校生徒が地域イベントに参加し、音楽の演奏を通じて、地域との交流が活性化され、文化的な豊かさが広がり、地域の芸術文化の振興発展に寄与し、未来を担う若者の成長につなげていく。

高校生就業体験事業

高校生就業体験事業 ~インターンシップ推進事業~

(1)事業所でのインターンシップの実施

就職希望者による県庁インターンシップや、看護医療系大学進学希望者の一日体験及び保育士希望者の保育所インターンシップを実施し、職業適性を考えさせる。

(2)進路ガイダンスの充実

進路講演会や学問分野別説明会等の進路ガイダンス機能を充実させることにより、個々の進路を見つめ将来設計を考えさせる。

(3)大学研究室・事業所等での実地研修

大学の研究室や先端技術に特化した事業所、研究施設の見学や実体験を行うことで、専門分野における知識・技能の進化と学習意欲の喚起を図る。

高校生キャリアノートの活用
 LHR 等における高校生キャリアノートの活用を通じて、生徒一人一人が生涯を見据え、学ぶことや働くこと、生きることの尊さを実感し、将来の生き方・働き方を考えるとともに、社会とのつながりや社会における自らの役割を考え、志を持って自らの未来を切り拓く力を身につけさせる。
 

生徒のキャリア形成を支援するための活用

生徒が自己の将来の在り方・生き方について考え、目標を持って主体的に進路選択ができるようにするとともに、生徒に夢を実現する力を身につけさせる。

インターンシップ実施での活用

インターンシップ実施にあたり、職業や働くことの意味を考え理解するとともに、社会人としてのマナーを身につけるための手立てとする。
県立高校特色づくり推進事業 ~ インスパイア・ハイスクール ~

実践内容:理数教育研究

 自然科学科及び普通科理類型の生徒を中心に、大学教員による講義や実習等を実施し、生徒の学習意欲を喚起するとともに、全校課題研究発表会を実施することにより、主体的な学びを促進し、学力の向上をめざす。