今年度の全校課題研究発表会は3月6日（木）の午後に、明石市民会館（アワーズホール）にて開催させていただきました。

当日の様子は以下の記事からご覧ください。

https://dmzcms.hyogo-c.ed.jp/meihoku-hs/NC3/bbses/bbs_articles/view/307/3334c971c9948543796fea82974fc587?frame_id=369

発表班は以下の通りでした。

２年文類型①「香りの魔法で暑い夏を快適に ～５つの香りと体感温度の変化～」
２年文類型②「陸上競技におけるプラセボ効果の効果的利用」
２年文類型③「コートの防滑性の向上 バスケットボールのプレーをしやすくするには」
２年８組① 「ポリプ期に着目したミズクラゲの大量発生」
２年理類型①「放物線の作図」
２年理類型②「伝統的な染色でより良い環境と生活を」
２年理類型③「ナガエツルノゲイトウの再生力の研究」
２年８組②「2 人プレイの AI アルゴリズムを応用した BlokusAI の作成」
２年理類型④「水中コイン落としの実験とその考察」
２年８組③「LED ライトを用いた玉ねぎの可食部に含まれるケルセチンの増加方法の検討」
２年８組④「アルゼンチンアリの明石市への侵入防止と分布予測マップの作成」（JSEC2024 【佳作】受賞）
２年８組SDGｓ探究「PTP シート回収の実現に向けて～小さなことからみんなで～」
「防災ジュニアリーダー活動報告」
「世界津波の日高校生津波サミット報告」
「宿主植物の栄養条件とアブラムシ ２種間の競争関係：排除か共存か」
「絶滅危惧種ネビキグサにおける種子の発芽が制限されている要因と生育環境の解明」（JSEC2024 【優秀賞】受賞）