生徒の活動
夕食後、夜の観望会が始まります@ガイダンスキャンプ
4月27日18時、1年生は昼間の活動を終えて、夕食をとりました。
食事係がしっかり準備をしてくれて、エビフライとアジフライの定食を美味しくいただきました。
食事の後、いよいよお楽しみの夜間観望会が始まります。
宿舎から移動するときに見上げた空には、薄暗さの中に美しく輝く星が!
本日2回目の「私と研究」@ガイダンスキャンプ
1年生が、本日2回目の研究者からの講義を受けました。
講師は、兵庫県立大学西はりま天文台のセンター長の伊藤教授です。
タイトルは「天文学と私」。先生が天文学者になりたいと思ったきっかけに始まり、宇宙のお話、そして天文学の意義等についてお話しくださいました。途中に、実習もありました。オリオン座とその周辺の星々を例に、自分独自の星座を作る実習です。「星座はギリシャ神話に基づかなくても構わない」という伊藤先生からの声かけで、生徒らは思い思いの星座、そして、その星座をめぐる物語を作りました。
最後に伊藤先生から、「附属中学校の普遍性に是非多様性を!」「得意なことを納得いくまでやってみよう」「クラスでナンバーワンになろう」という熱いメッセージをいただきました。
昼の観望会@ガイダンスキャンプ
4月27日の午後、1年生2つ目の講座は、昼間の星の観察実習です。
「昼間の星の観望会&太陽観察」と「小型望遠鏡実習」に取り組みました。
太陽の観察では、本田先生から太陽の黒点やフレアについて説明を受けた後、実際にそれらを専用の望遠鏡で見ました。
太陽の黒点とは、表面を観測した時に黒い点のように見える部分のことです。周囲より弱い光なので黒く見えます。そして、太陽フレアとは、黒点の周辺で起きる大爆発のことです。
太陽観察の後は、60cm望遠鏡で金星を見ました。快晴のため、とてもくっきり見えました。生徒らは金星が見えたことに驚くとともに、天体ドームの開閉や望遠鏡の動きにも興味津々でした。
小型望遠鏡実習では、高山先生のレクチャーを受けながら、実際に班ごとに一台の望遠鏡の操作を行いました。
天文工作@ガイダンスキャンプ
4月27日の1年生の午後は、3つの講座が行われました。
まず、本田先生がご指導くださった「天文工作」です。簡易分光器『にじみえ〜る』を作りました。
私たちが見ている光は、私たちの目によって様々な「色」として認識して見えています。
昼間の太陽光に代表される白色光にも様々な色が含まれていて、それが色彩豊かな世界を作り出している要因となっています。光の色は、波の「波長」に対応しており、「分光」すると波長の順に分けられ、どの色がどの程度強いかを知ることができ、それを「光スペクトル」といいます。
スペクトルを詳しく調べることで、星の動きも調べることができるそうです。
今日作った分光器(星の光を虹に分ける装置)は小さなものですが、なゆた望遠鏡にも分光器がついていて、『にじみえ〜る』よりも、うんと長い虹を作り出せるそうです。
できあがった『にじみえ〜る』で、いろんな光を観察しました。
西はりま天文台に到着しました
1年生は学校を出発し、兵庫県立大学西はりま天文台に到着しました。もちろん、快晴!
まずは、天文台の施設を前に、クラス・学年の記念写真を撮影しました。
その後、スタディルームにて、西さんの進行で入所式を行いました。
伊藤センター長・本田先生・高山先生、これから一泊二日よろしくお願いします!
入所式では、高山先生が作成された天文台紹介動画を視聴しました。附属中学校の先輩方が制作したガイダンスキャンプポスターの場所も教えていただきました。今年の1年生も、キャンプの後に学習内容をまとめたポスターを制作します。
入所式の後は、お楽しみのランチタイム。芝生の上にレジャーシートを広げて、気持ちよく食べました。昼食の後は、5つのチーズケーキをめぐって、じゃんけん大会も行われました。
1年生ガイダンスキャンプが始まりました
4月27日(木)28日(金)は、1年生のガイダンスキャンプです。この行事は、附属中学校に入学して最初に行う、校外での宿泊をともなう集団活動であり、総合的な学習の時間のプロジェクト学習の一環として実施する学習活動です。
生徒が考えたスローガン『Let's enjoy! 〜仲間と協力 笑顔で一丸〜』のとおり、充実した行事になりますように!
さて本日は一日目です。これから、このページで、生徒らの活動を紹介していきます。
昨日までの雨模様が嘘のように、すっきりと晴れた好天に恵まれました。本日は星の観察がメインイベントのため、晴天は嬉しい限り!主任の下田先生に「1年生の普段の行いの賜物」と褒められて、上機嫌の生徒たちです。
8時50分に開始式が始まりました。
午前中に2つの講座を聞いてから、西はりま天文台に移動します。
<講座の紹介>
①「科学を学ぶということ」安西教頭 →『本校のプロジェクト学習の紹介』『実は科学は身近である』をテーマに講義。料理も化学変化の産物という話題から、お気に入りのチーズケーキの味見シーンもありました。
②「私と研究」武尾総長 →学生時代からの研究人生とその内容について語ってくださいました。「工学博士である総長先生のお話は難しい」、という先入観を吹き飛ばす、とても分かりやすい説明に生徒らは聞き入っていました。
本年度のプロジェクト学習が始動!
4月25日(火)に、3年生プロジェクト学習がスタートしました。プロジェクト学習とは、県立大学附置研究所及び各学部等の研究者の指導を受けながらグループ毎に探究学習を行う、本校オリジナルの総合的な学習です。
本学習の目的は、以下のとおりです。
〇 探究的な学習のプロセスの中で、よりよく課題を解決する知識や技能を身に付け、科学的に物事を考えることのよさを理解するとともに、研究者との交流を通して、自らの生き方に結びつく概念を形成し、学びや生活に生かせるものとして理解を深めさせる。(1年次)
〇 探究を深める中で、問題場面に気づき、課題を立て、情報を集め、それぞれのテーマに応じた方法で整理・分析したり、判断したりすることを通して探究の手法を身につけるとともに、必要な言葉を選び、情報を的確に伝えたり、受け取ったりする表現力を育成する。(2・3年次)
〇 研究者とのかかわりの中で、探究の目的を繰り返し確認したり、探究の価値を考えたりするとともに、他者と協働的に学習に取り組む中で、学んだ内容や自分のよさに気づき、それを生かして自らの将来につなげていこうとする態度を育成する。(1・2・3年次)
本年度の3年生の探究テーマは、昨年度に引き続き、次のとおりです。
本日は2年目の探究テーマを話し合ってから、さっそく、実験・観察・実習などにはいる班が多かったです。
研究者の先生方に支援していただきながら、生徒には、知的好奇心旺盛に、主体的な取組ができることを願っています。
情報モラル講演会を行いました
4月21日(金)に、兵庫県立大学環境人間学部の竹内和雄教授をお招きして、情報モラル講演会を行いました。
前半は事前のアンケート調査をもとに、附属中学校生のスマホ・ネット等に関する利用状況の実態や、それに対する今後の心構えなどについて学びました。特にネットの長時間利用に関する調査では、勉強への自信と負の相関関係にあることが分かり、改めてネットへの向き合い方を考えるきっかけとなりました。
講演会の後半は、実際の事例をもとに、フェイクニュースやネット詐欺の見破り方について、実践を交えて学びました。全ての嘘情報を見つけることは難しく、生徒たちは周囲とコミュニケーションをとりながら、事例について何度も検討を重ねました。この実践をとおして、生徒たちは、身近に潜むフェイクの危険や、それに対応するネットリテラシーについて、自分事として考えることができました。
今回の講演を通じて、改めて情報通信・インターネットの便利さと、そこに潜む危険性について考えることができました。
新入生歓迎行事「てくてくテクノ」を開催しました。
4月19日(水)、4・5・6時間目に新入生歓迎行事として「てくてくテクノ」を開催しました。あいにくの荒天に伴い、ウォークラリー開催地を光都プラザ周辺から学校内へと変更することとなりましたが、縦割りの24班が、班員でお互いに協力しながら、校内のチェックポイントで、クイズやジェスチャーゲームなどの様々なお題に挑戦することができました。
そして、ウォークラリー終了後は、天候の回復に伴い、テクノ中央公園の芝生広場まで徒歩で移動し、生徒会役員の崔さんによるジャンケン大会が行われました。その後、チューリップ畑へ移動し、各クラス記念撮影を行った後、本校へと戻り、無事「てくてくテクノ」を終えることができました。
1・2・3年生の縦割り班での活動によって、他クラスや別学年の生徒たちとのコミュニケーションの場が作られ、様々な形で生徒同士の交流が行われました。そこでは、雨雲を吹き飛ばすような笑顔や元気、やる気なども感じられ、多くの生徒たちにとって非常に良い刺激となる行事となりました。
そして、そのような歓迎行事を開催すべく尽力してくれた生徒会執行部や、新入生を全力で歓迎し、楽しい班活動を支えてくれた2・3年生など、多くの生徒たちがこの行事を成功させるべく活躍してくれました。改めて、ありがとうございました。
〈昼食・ウォークラリー〉
〈移動・じゃんけん大会〉
〈集合写真〉
部活動紹介を実施しました
4月17日(月)の5、6時間目に1年生に向けて部活動紹介を実施しました。持ち時間5分の制限のなか、各部の代表者数名の生徒が、実演や写真・動画紹介、ユニフォーム紹介など、趣向を凝らした部活動紹介を行いました。
各部の熱意や、1年生の真剣な眼差しに、これから始まる部活動生活への希望が感じられる瞬間となりました。
入部を希望する1,2,3年生は、部活動体験期間を上手に利用して、自分にあった部活動を見つけてください!
対面式を行いました
4月11日(火)に新入生が2・3年生と出会う対面式、そして、中学生が高校生に出会う対面式を行いました。
中学校の対面式では、夢創館講堂に作られた花のアーチをくぐって、新入生が入場しました。1年2組吉田悠人さんが、堂々と宣誓文を読み上げた後、生徒会執行部より、歓迎の言葉や学校生活の紹介スライド等が披露されました。
歓迎の言葉では嶋津生徒会副会長が、「僕たちは新入生の味方です」との心強い呼びかけがありました。また、学校生活を紹介するスライドには、楽しい動画も含まれており、全校生に笑みがあふれる楽しい時間を過ごすことができました。
安西教頭からは、生徒会のスローガンの由来でもある「Listen」「Open」「Voice」「Enjoy」を引き合いに、人付き合いのコツについてお話がありました。
対面式の後は、芝生広場に出て、ドローンによる全校生の動画撮影も行いました。
高校生との対面式では、それぞれの校種の生徒会長よりエールの言葉が述べられ、700人近い人の顔合わせに圧倒されました。
これから始まる学校生活への期待が膨らんだ瞬間でした。
SDGsDay2023 に参加しました!
3月18日(土)に本校2年生プロジェクト学習「Super Hero!」班が、神戸で行われた ”SDGsDay2023” に参加しました。「Super Hero!」班は、Bizworldの講師の皆さんの支援を受け、アントレプレナーシップを学んでおり、そのBizworldからお誘いを受けて、イベントスタッフとして、また、パネルディスカッションのパネラーとして参加しました。
”SDGsDay2023”とは、兵庫県・神戸市・UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)が主催する、グローバルなSDGs課題解決へ挑戦するスタートアップ企業と市民の交流イベントです。スタートアップ、市内企業、学生等のSDGsに関する取組の発表を通じて、参加者が新しい価値観を体感し、未来を想像しながら交流することを目的として開催されました。スタートアップ企業からは、農産物の地産地消、海洋ゴミ問題、子育て、未来の食や船などの様々な取組が、市内企業からは、世界初カーボンゼロ日本酒やAIオーブンなどの取組が紹介され、実際にバウムクーヘンなどが市民にふるまわれました。
本校生徒は、ユーハイムが提供するAIを搭載したバウムクーヘン専用オーブン”THEO”で作った「作りたてバームクーヘン」を参加者に配布したり、環境に配慮したコーヒーをふるまったりして、会場運営を手伝いました。
また、附属高等学校2年生の柴田りゅ椛さんは、スタートアップ企業SUN株式会社のCEOと「Development」というテーマで対談を行いました。
本校2年生の小寺優大さんは、兵庫県産業労働部長と他の高校・大学生とともに「起業を通してSDGs実現を目指す、これからのアントレプレナーシップ」というテーマでパネルディスカッションを行いました。小寺さんは、本年度プロジェクト学習として行った起業家体験を通じて感じたことをもとに、「話し合いで意見が割れた時には折り合いをつけるために苦労をしたが、どのように進めるのがよいかアドバイスがほしい」「プレゼン等で考えを発信する時に、何に重点をおけばよいか」などの質問を行い、産業労働部長より、「よい質問である」と褒めていただくとともに、普段部長が話し合いをリードする時に心がけていることや、プレゼンの極意は熱意であることなど、丁寧に回答していただきました。
他にも、神戸中華同文学校の生徒による舞獅隊の演舞やユースジャズオーケストラの演奏などがありました。
このイベントに参加した附属中学校生は、ボランティアスタッフとしての務めを果たしながら、最先端のSDGsに関するスタートアップにふれることができ、充実した一日を過ごしました。
3年生を送る会を開催しました
3月15日(水)5・6時間目に、体育館にて3年生(14回生)を送る会を開催しました。3年生にとっては義務教育修了式を除くと、附属中学校で最後に参加する学校行事であり、1・2年生にとっては新体制になった生徒会が主体となって運営する初めての学校行事でした。
手作りのフラワーアーチをくぐって入場した3年生は、開会挨拶終了後、縦割り班に分かれて早速在校生と一緒に各学年ごとの企画を楽しみました。1年生は「歌詞当てクイズ」を企画し、問題に3年生担任の高下先生と上田先生の好きな曲を織り交ぜたり、曲名に含まれる文字を組み合わせて「ありがとう」と伝えました。2年生はRPGの世界観のもと、魔王が出題するクイズを企画し、クイズ終了後には3年部所属の教員と安西教頭先生の計6人によるトーナメント形式のじゃんけん大会を行いました。
企画の後は、放送・映像文化部が作成した思い出ムービーを鑑賞しました。思い出ムービーの内容は、離任された先生方のうち14回生と特に関わりが深かった先生方のメッセージ動画と、3年間の学校行事や日常生活を切り取った振り返り動画です。お世話になった先生方の14回生への思いや贈る言葉を心に刻み、また、次々と映し出される懐かしい写真や動画を見てお互いに笑い合いながら当時を振り返りました。さらに、1年生の時に理科の授業、そして副担任としてお世話になった石本先生がサプライズで体育館に登場し、2年ぶりの再会に3年生の生徒たちは大盛り上がりでした。
最後に、記念品としてオリジナルデザインのフェアトレードコットン製ブックカバーが在校生から贈呈され、3年生の代表生徒挨拶と閉会挨拶、安西教頭先生の講評をもって会が締めくくられました。
生徒会役員と中央委員、放送・映像文化部を中心に1・2年生みんなで協力して作り上げた今回の3年生を送る会、3年生も1・2年生も温かな気持ちと笑顔を絶やすことなく会を終えることができました。
部活動の3年生を送る会
3月14日(火)12:10より、部活動の3年生を送る会を行いました。それぞれの部で部員全員が集まり、後輩から3年生に対して、メッセージを伝えたり、贈り物を渡したりしながら、お世話になった感謝の気持ちを伝えました。3年生からは、後輩に託したい思いや成し遂げて欲しいことなどが伝えられ、よいバトンが手渡されたと感じました。
なかには、顔よりも大きな色紙メダルをもらったり、手作りのメッセージカードをもらったりと、趣向を凝らした演出もあり、どの部の集まりにも満面の笑みがあふれていました。
3月17日(金)に義務教育修了式を迎える3年生にとっては、残りの中学校生活が今日を入れて4日間となり、一日一日を感慨深く過ごしています。明日は生徒会主催の送る会が開催されます。どの生徒にとっても、思い出深い行事になりますように。
2年生「探究科学」特別授業 ~校長先生理科実験~
3月9日(木)、3時間目(1組)と6時間目(2組)に理科室にて2年生の生徒を対象に、理科、その中でも化学がご専門の小倉校長先生による理科実験の授業が行われました。実験のテーマは、「ナトリウムの単体とその化合物の性質」です。
実験1 ナトリウムの単体の性質
実験2 水酸化ナトリウム水溶液と二酸化炭素の反応
の2つの実験に取り組みました。
実験1では、100 mL程度の水が入ったビーカーに米粒大のナトリウムを落とした時の反応と水で濡らしたろ紙の上にナトリウムを置いた時の反応を観察しました。この時、一瞬ナトリウムが激しく燃えて白煙が発生しますが、突然ナトリウムが発火する様子に生徒たちは驚いたり歓声をあげたりしていました。実験2では、二酸化炭素を集めた350 mLのアルミニウム缶に濃い水酸化ナトリウム水溶液を約30 mL加え、素早くガムテープで密封し左右に振った時のアルミニウム缶の変化を観察しました。この実験では、しばらく缶を振り続けていると缶がへこみます。大きくへこんで歓声をあげている班があった一方で、あまりへこまずに不思議そうにしている班もありました。しかし、1度目であまりへこまなかった班も振り方を激しくしたり実験をやり直すことで、アルミニウム缶が大きくへこむ様子を観察できました。
生徒たちは、普段は授業を担当されない校長先生による特別授業ということでやや緊張した様子でしたが、楽しそうに、そして発生した気体の正体を自分たちで予測しながら実験を行っていました。
なお、「総長・校長室より」のページにも今回の校長先生理科実験のトピックを掲載しています(トピックへのリンクはこちら)。
救急教室を開催しました
3月8日(水)2時間目に、夢創館にて2年生の生徒が救急教室として、心肺蘇生法とAEDの使い方についての実習を行いました。今回の実習の目的は、次の2つです。
①「命の大切さ」「人を助ける気持ち」を実感する
②生命の維持の仕組みと救命の連鎖を知り、友人と協力して確実な心肺蘇生やAEDを実施できるように取り組む
実習は10人程度に分かれた班ごとに行い、救急隊員の方に丁寧に指導して頂きながら、胸骨の圧迫やAEDの操作を体験しました。心肺蘇生法の実践やAEDの使用は初めての生徒がほとんどでしたが、各々にとっての憧れの人や大切な人を思い浮かべながら実習に臨みました。
今回の救急教室をきっかけに、学校を含め普段よく利用する施設のAEDの設置場所を確認するなど、日ごろから救命に対する意識が高まったことでしょう。本日は2年生女子生徒を対象に開催しましたが、3月15日(水)2時間目には2年生男子生徒も同じ内容の救急教室を受講します。
終わりに、お忙しい中今回の救急教室の講師を務めて頂いた西はりま消防本部たつの消防署光都分署の救急隊員の皆様、ありがとうございました。
令和4年度最後の全校集会を実施しました
3月6日(月)1時間目に、夢創館にて令和4年度最後の全校集会を実施しました。
校長先生からは、令和4年度全体を通した生徒たちの頑張りを褒めて頂きました。また、昨年12月に実施したアンケート結果をもとに、コロナ禍で中止を余儀なくされていた海外渡航を伴う国際交流について、附属高校を含めた令和5年度の見通しをお話して頂きました(校長先生挨拶の全文はこちらのページをご覧ください)。次に生徒会長は、第5回定期考査が終了したことを踏まえて、「テストだから良い点の方が良いけど、結果は後からついてきます。頑張った!という人は自分のことを褒めてあげてください」と、挨拶をしました。続いて、各専門委員長は、今月の各委員会目標の再確認をするとともに、後期の取り組みで今後も継続すべきことと反省点を、伝え方を各々工夫しながら全校生に発信しました。中でも、生活委員長は、生徒指導担当の下田先生になりきってスマートフォンや携帯電話の使い方について全校生に注意を促しました。
次に、表彰伝達では、国語科と英語科より短歌・俳句・書き初め・GTECに関する表彰を行いました。表彰伝達を受けた生徒は次の通りです。なお、第44回新宮短歌俳句祭入賞者の作品はこちらで紹介しています。
◆第44回新宮短歌俳句祭
短歌 学生の部 特選 佐藤藍佳さん・東千恵さん
俳句 学生の部 特選 青木大耀さん
◆第44回読売書初め大会 席書の部 三席 栁生なつみさん
◆第28回「前田純孝賞」学生短歌コンクール中高校生の部 神戸新聞社賞 工藤容子さん
◆GTEC
Listening スコア優秀 坂口あんじさん・大林想汰さん・船引海音さん・北本翔太朗さん
Reading スコア優秀 船引海音さん・北本翔太朗さん・臼元優愛音さん・八杉友梨さん
Writing スコア優秀 中西秀二さん・向原瑠花さん・河本理駆さん
Total スコア優秀 船引海音さん・北本翔太朗さん・八杉友梨さん・坂口あんじさん
次に、下田先生と大槻先生からは、2月26日に開催の姫路城マラソン2023を完走した大槻先生の体験をもとに、苦しいことでも挑戦し続けることの大切さについて、全校生にお話してもらいました。
また、3月17日挙行の義務教育修了式に向けて、マスクを着用し換気を行いながら、校歌の練習も行いました。入学以来、これまでの式典では1番を斉聴するのみで、音楽で歌詞のテストがあった程度の校歌でしたので、歌詞がうろ覚えの生徒も見られました。附属中生として一つひとつの言葉を噛みしめながら義務教育修了式で歌えるよう、今後練習に励みます。
日本天文学オリンピックの本選に出場します!
2月18日に開催された第2回日本天文学オリンピック予選を突破し、本校1年生の東穂乃花さん(自然科学部)が本選出場を決めました。この大会は、第16回国際天文学・天文物理学オリンピック2023大会の日本代表選抜を兼ねており、東さんは京都府で3月5日に開催される本選で成績優秀者になると日本代表候補に選ばれ、国際大会(ポーランドで開催)への道が拓けます。
しかも、日本大会本選出場枠は中学生以下は若干名しかなく、そのなかに東さんが選ばれたことになり、大変栄誉なことです。
本選間近の3月3日には壮行会を行い、東さんへの応援の気持ちを全校生で伝えました。
第2回日本天文学オリンピックのフライヤーは以下のとおり。
第44回新宮短歌俳句祭で入賞者多し!
令和4年度 第44回たつの市新宮短歌俳句祭の入賞者が発表され、本校2年生から多くの受賞者がでました。
短歌特選 佐藤藍佳、東千恵
短歌入選 敦賀祥太、古川万葉奈、堀川紗希
俳句特選 青木大耀
俳句入選 東千恵
以上の生徒の作品は皆素晴らしく、物事を捉える視点や観察眼、また言語センスも抜群で、詠めば詠むほど味わい深いです。
ここで特選者の作品を掲載いたします。作者の豊かな感性をお楽しみください。
【短歌 学生の部 特選】
抜きたての大根の土 手で払う 明日の朝の御雑煮のため 佐藤藍佳
霜降りてさざんかのはな落ちぬるを 踏むか踏まぬか とまどい歩く 東千恵
【俳句 学生の部 特選】
霜柱ざくざく感が癖になる 青木大耀
FLL全国大会に出場しました!
2月19日に東京大学で開かれたロボット競技の全国大会「ファースト・レゴ・リーグ」(FLL)に、本校3年生の北本翔太朗さん、肥後理さん、谷口翔真さん、小野健心さんが出場しました。
FLLは4~16歳の子どもたちを対象とした世界最大級規模のロボット/STEAM競技会です。1998年設立以降、世界中に普及し、今では世界110ヵ国で毎年70万人の生徒が参加しています。競技は、大会テーマに沿ったロボ
ットゲームとプレゼンテーションで構成され、科学技術と創造力で社会の問題解決をするプロジェクト活動を行うものです。
附属中学校の3年生4名は、12月に開催された西日本予選を勝ち抜き、全国大会出場の切符を手に入れました。そ時の新聞記事は以下のとおりです(神戸新聞社より記事転載の許諾をいただいております)。
↓ プレゼンテーションで「エネルギー」に関する研究発表をするため、「微生物燃料電池」の実験をする生徒ら
強豪40チームが東京大学に集結した全国大会では、準備した成果を存分に発揮することができましたが、惜しくも入賞はなりませんでした。しかし、様々な学校の生徒や大会関係者、企業の科学者と交流することができ、4人は持参した100枚の名刺をほぼ全て配り切りました。
同じ学年の生徒らも、ロボットの愛称やキャラクターを考えたり、当日着用したTシャツをデザインしたり、東京行きの新幹線を見送ったりと、蔭に日向に応援する姿が見られました。
以下、全国大会の様子をお伝えしますが、イノーベーションの発表は撮影禁止であったことを申し添えます。