学年・専門部
人と自然科 1年生が摂南大学農学部を訪問しました。(高校生就農講座事業)
11月29日(金)人と自然科1年生の生徒が、高校生就農講座事業として摂南大学農学部を訪問をしました。
この事業はひょうご農林機構様のご支援のもと、農業の魅力や就農、農業関連学科を有する大学への進学に向けた意識付けを行うことを目的に行っているものです。近年の有馬高校人と自然科の生徒の進路実績として、農業関連学科を持つ国公立大学・私立大学、県立農業大学校に進学し、その後関連産業への就職や農業法人への就農をしている生徒の割合が少しずつ増えてきています。(もちろん農業以外の分野への進学、一般企業に就職する生徒もいます。詳細は以下のリンク先より令和3年度~令和5年度の進路実績をクリックし、ご覧ください。)
ということで今年も昨年に続き、農業生産学科をはじめとする4つの農業系学科を有する、摂南大学農学部枚方キャンパスを訪問させていただきました。
まずは大学の講義を実際に体験させていただく模擬授業です。農学部食農ビジネス学科環境農学研究室所属の田中樹先生より、『人間活動と生態系保全の両立は可能か?~東アフリカ・タンザニアの山間地域での事例から~』をテーマに講義をいただきました。
まずは高校までの学びと大学での学びの違いについて、そして農学という分野について簡単に説明いただいた後、アフリカタンザニア東部ウルグル山域での田中先生の活動事例をもとにお話いただきました。この地域は生物多様性のホットスポットと呼ばれるほど多様な動植物が生息していますが、近年農業を行うために焼畑が行われるなど、人が生きるために環境が変化し、『人vs自然』の構図が生まれています。そこで田中先生は人が生活する区域と森林の区域の間に『屋敷林』という区域を設け、そこに商用作物である『スパイス』を栽培するという取り組みをされています。
実際に先生が現地の方と一緒にこの地域で栽培、収穫されたバニラやカルダモン、クローブなどの香辛料も見せていただきました。これらの作物は半日蔭を好むものも多く、屋敷林の自然を壊さずに栽培できます。さらにこれまで栽培してきたバナナや青パパイヤと比較しても軽いため、都市部に低労力で運搬することもできます。そして村の住民の生活が安定することにつながります。
大変興味深い内容で、講義の後にも質問が止まらないなど、充実した時間となりました。
講義の後はお昼休み。大学の雰囲気を味わいながら移動し、実際に摂南大学の学食を体験しました。
ラーメンやロコモコ丼など安価でボリューム満点。そして味も抜群。ついつい食べ過ぎてお腹いっぱいになりましたね。
そして大学内にはコンビニもあり、ちょっと疲れたら甘いものも買うこともできます。
さて、お腹いっぱいになったところで大学の入試制度について説明いただきました。『総合型選抜』『一般推薦入試』『共通テストを利用した入試』、大学を受験する場合の『併願』と『専願』のちがい、そして農学部系の大学にあり、人と自然科のように専門学科で学ぶ生徒を対象とした『専門高校生入試』についてなど詳しく説明いただきました。このような入試方法は摂南大学だけでなく他の大学でも同様のシステムがあります。
次は在学生を囲んで座談会です。今回は有馬高校人と自然科を卒業した3名の学生が駆けつけてくださいました。
『いつ頃摂南大学に行こうと思ったんですか?』『大学の授業ってどんな内容なんですか? 』『大学までどのようにして通学していますか?』『高校在学中にやっておいた方がいいことはありますか?』・・・・などなど疑問に思っていることを、直接3名の先輩在学生に質問していました。先輩も後輩からの質問に丁寧に答えて下さり、エールを送ってくださいました。
最後は施設見学です。豆知識ですが、摂南大学枚方キャンパスは学内に京都府と大阪府の県境があります。一応県をまたいで写真を撮りました。そしていよいよ研究農場。有馬高校よりも立派なガラス温室が並んでいましたね。
そして3年生から所属する研究室やゼミ室はガラス張りで、大学の先生と学生が常にコンタクトをとれる環境でした。実際に大学生がゼミ活動や研究活動を行っている様子も見ることができました。また休憩スペースや自習スペースなども案内いただき、屋上から市街地を見渡せる景色は最高でしたね。
以上で大学見学は無事終了。短い時間でしたが、『大学』というイメージが膨らんだのではないでしょうか。まだ1年生なので自分の進路イメージは固まっていないかもしれませんが、これから少しずつ考えていきましょう。そしてどのような進路となっても対応できるように、今回の大学訪問も含め様々な行事や普段の実習、授業に全力で取り組みましょう。
最後に、今回の大学訪問(高校生就農講座事業)にご支援いただきましたひょうご農林機構様、ご協力いただきました摂南大学農学部の先生方、学生の皆さま、本当にありがとうございました。
人と自然科「クラインガルテン」2学期その7 最終回
5月からスタートした「クラインガルテン」も11月27日(水)で受講生の方と行う授業も最終回です。夏休みも合わせて20回の授業でした。
今日は閉講式です。まず、校長先生より『知っていることを実行、他人に教えることでステージが上がる。これを再認識することでさらに解りやすくなる。受講生の方には、今後も有馬高校の応援団であって欲しい』とご挨拶をいただきました。
次にお一人お一人に修了書を授与していただきました。
また、受講生の方からはこの授業を振り返っての感想をいただきました。
『来週から寂しくなる』『時間が過ぎるのが早かった』『生徒が温かく教えてくれた』『高校にタイムスリップしたみたい』とさまざまなコメントをいただきました。
生徒からは授業の感想と将来の夢や目標を語ってもらいました。
受講生の方、本当に「クラインガルテン」を受講していただきありがとうございました。生徒にとって受講生の方と一緒に授業できたことは大きな財産になることでしょう。また、一般の方もこのブログを見て是非、生徒達と授業したい方は来年の4月に募集を行います。振るって参加ください。
人と自然科 ひとはく連携セミナー7回目 三田盆地周辺の地形と地質について学ぶ
11月22日(金)人と自然科1年生学校設定科目『人と自然』の授業において、今年度第7回目となるひとはく連携セミナーが実施されました。
有馬高校人と自然科と県立人と自然の博物館の間では生徒のセミナー受講について協定を結んでおり、年間8回、県立人と自然の博物館を訪れ、博物館の研究員から自然や環境、動植物など専門的な講義を直接頂き、深く学んでいます。前回の6回目も『未来に残したい農業や農村の持つ魅力』をテーマに、衛藤 彬史研究員より、農村風景や生活文化とともにある食や行事など、時代の移り変わりとともに失われつつある農業・農村の価値や美しさを次世代に継承していくための工夫や取り組みについて講義をいただきました。
ひとはく連携セミナー6回目 未来に残したい農業や農村の持つ魅力について学ぶ に関する記事はこちら
第7回目となる今回は加藤 茂弘研究員より『人とのかかわりから見た三田盆地周辺の地形と地質』をテーマに講義いただきました。有馬高校が位置する三田盆地周辺には、六甲花崗岩、有馬層群、神戸層群、大阪層群といった特殊な地層が存在しており、石材や農業などに利用されてきました、一方で地滑りなどの自然災害を引き起こしたという面もあります。今回は三田盆地周辺の大地と私たちとのかかわりについてお話しいただきました。
まずは有馬高校が位置する周辺の地質について学びました。六甲山地には『有馬ー高槻構造線』と呼ばれる地質境界の断層があり、有馬高校が位置する北側は火山岩・堆積岩が多い神戸層群・有馬層群・丹波層群があります。一方南側には深成岩・堆積物が多い大阪層群・段丘層・沖積層・埋立地で形成され、御影石で有名な六甲花こう岩などが存在します。地形と地質は仲良しだということが分かります。
次に地層について学びました。普通の地層は上位の地層のほうが新しく、深くなるほど古くなります。一方で大陸プレートの下に海洋プレートが沈み込んでいる場所では、海溝にたまった土砂とともに大陸側に押しつけられはぎ取られます。この部分は上に重なるほど古い地層になっており、これを『付加体』といいます。
そして『付加体』に存在する岩石についても教えていただきました。『付加体』には石材や鉱石として利用される岩石が多く含まれており、乾電池の電極や鉄鋼、アルミの強度向上に利用されるマンガンや、耐火煉瓦の原料となる赤白珪石、火打石などに使われる赤色チャートなど様々な岩石がみられます。
さらにマグマが冷え固まった結晶化してできた『火成岩』についても学び、流紋岩・安山岩・玄武岩・花こう岩・閃緑岩・斑れい岩など中学校の理科で学んだ岩石の名前があげられ、有馬層群の流紋岩や六甲花こう岩などの写真を見ながらそれぞれの岩石の特徴や利用法についても知ることができました。
その他甲山など三田市周辺の地層の話を交えながらの話も多く、時間が足りないほど内容の濃い講義でした。加藤先生、専門的なお話を分かりやすく教えてくださり本当にありがとうございました。
次回のひとはく連携セミナーは、いよいよ最終回。『三田周辺の地層と化石~植物化石の仲間分けにチャレンジ~』をテーマに、半田 久美子研究員より講義をいただく予定です。実際にグループワークで神戸層群の化石の観察・仲間分けも実践させていただけるとのこと。楽しみですね。
人と自然科 農業クラブ三田警察署の装飾活動を行いました
11月26日(火)農業クラブ本部役員の生徒が三田警察署を訪れ、装飾活動を行いました。人と自然科では、日ごろの授業や実習で学んだ技術を活かして、公共施設の花壇装飾やイベントでの作庭などを行っています。
ひょうごまちなみガーデンショーin明石に出展しましたに関する記事はこちら
三田市民文化祭エントランスにてフラワーアレンジメント作品がご来場の皆様をお迎えしますに関する記事はこちら
今回は三田警察署の装飾。これまで長い間玄関前に設置した花壇に装飾していましたが、腐食が進みやむなく撤去。今回からは花苗を定植したプランタを手作りのウッドカバーに入れ、装飾する形に切り替えました。
学校で自分たちで栽培したパンジー・ビオラ・ハボタンをプランタに定植し、警察署玄関前に設置しました。
作業はあっという間に終了。警察署の装飾は20年以上続く活動で、今年の春には署長より感謝状もいただきました。
今年の春の活動 農業クラブ三田警察署の花壇装飾活動&感謝状をいただきました に関する記事はこちら
三田警察署を訪れた際はぜひご覧ください。
理科 小高連携授業
三田小学校4年生の児童の皆さんが11月26日(火)に有馬高校に来てくれました。
この日は小高連携授業。理科の授業の楽しさを伝えるために、高校生が先生となって化学実験や生物観察の授業をします。
元気な4年生が高校生の先生を前に着席。何が始まるのか、心待ちにしてくれていたようです。
こちらは化学の授業。
液体窒素を使って氷点下196度の世界を紹介しました。
物質の変化に「わぁ~」「固まってる!」など、驚きと思い思いの声を上げる興味深々の児童の皆さん。
高校生先生も分かり易い言葉を選んだり、声の大きさや表情に気を付けながら質問や説明を進めていました。
スライム作りでは、事前準備で良い状態のスライムが作れるように薬品を調合した成果が出て、上手い具合に出来上がり、楽しんでくれていました。
こちらは生物授業。
人体模型を前に、体に関するクイズに積極的に答えてくれる児童の皆さん。高校生先生も緊張していたことも忘れ、徐々に一緒になって楽しむ姿が見られました。
顕微鏡での生き物の観察も、レンズを覗いて「大きく見える!」「すごい!」「楽しい!」と驚きの声をあげていました。高校生は、校内や池で生き物を探したり、顕微鏡を調整したりと準備も頑張っていたので、喜んでもらえて良かったです。
三田小学校の4年生の皆さん、理科の授業はいかがでしたか。
私たちの身の回りには不思議がいっぱい。その不思議は、案外理科の分野に分類される不思議がたくさんあります。
そんな理科の世界に興味や関心を少しでも持ってくれたり、今回の授業が楽しかったと思ってくれていれば嬉しいです。
高校生にとっても、人に物事を伝えるための準備や段取り、説明の仕方など、様々な面での学びができ、貴重な体験ができました。
三田小学校の皆さん、また有馬高校に遊びに来てくださいね。
そして、『学び』の楽しさを体感することはいくつになっても大切なこと。
持続可能な社会のために、今後も若い世代の力が飛躍していくことを願います。
第32回高校生英語暗誦・スピーチコンテスト 予備選考会
11月23日(土)にホテル北野プラザ六甲荘で行われました、「第32回高校生英語暗誦・スピーチコンテスト 予備選考会」に79回生から1名出場いたしました。
県内の45校の高校1年生が午前・午後の部に分かれてコンテストは開催されました。
予選選考会では暗誦コンテストが行われ、最終選考会はスピーチを行います。
暗誦コンテストの題は、
What adults can learn from kids / Adora Svitak(大人は子供から何を学べるか/アドーラ・スヴィタク)
で、制限時間は3分30秒でした。
10月上旬に原稿を初めて見て、そこから内容を理解しながら原稿を暗記していきました。
校内での練習を繰り返すたびに、暗記できている分量や感情の込め方、ジェスチャーの幅も広がっていました。
本番3日前の終礼でクラスメイト全員の前で行った練習では、緊張しながらも制限時間を30秒以上残して読み切りました!
終礼後、クラスメイトから「あの量の文章を覚えられてすごい!」や「とても流暢だった!」といった声が聞こえました!
本番は、高校生だけでなく審査員や保護者の方々が大勢いる中で、一度も詰まることなく多彩なジェスチャーを用いながら発表を行ってくれました!
結果の発表は12月上旬で、まだ選考が通過したかはわかりませんが、生徒にとっては大きな経験であったと思います。
コンテストの練習に協力していただいた保護者の方や先生方、ありがとうございました!
人と自然科 農業クラブ『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』に出展しました
11月23日(土)神戸市北区にある北神戸田園スポーツ公園にて、『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』が開催され、人と自然科農業クラブの本部役員の生徒、並びに農業クラブフラワーアレンジメント班の生徒が参加しました。
1年生の生徒にとっては今回初めての校外イベントとなります。今回販売部門では学校で栽培した野菜やハボタン、そして今年から栽培に力を入れている青パパイヤを持参しました。
『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』準備に関する記事はこちら
1年生の生徒は2年生の先輩に教えてもらいながらみんなで準備を進め、10時からいよいよ農産物販売&フラワーアレンジメント体験スタートです。
まずは販売部門。持参した野菜類はすぐに完売。ハボタン苗を中心とした草花苗もたくさんの方に購入いただきました。
そして今回一押しの青パパイヤは、出張販売。青パパイヤの健康効果を宣伝しながら、会場を歩き回りながら販売し、たくさんの方にご購入いただきました。
そしてフラワーアレンジメント班です。今回もアーティフィシャルフラワーを使ったコサージづくり体験です。体験会場がいっぱいになることもありましたね。大盛況です。
1年生のフラワーアレンジメント班の生徒は初めてのイベントでの体験ということで、この日に向けてわかりやすく教える手法について技術を磨いてきました。ワイヤリングやテーピングなどの技術を丁寧に教え、子供たちは大喜びです。子供たちを中心に、50名弱の方に体験いただきました。
そして農業クラブ本部役員&フラワーアレンジメント班の生徒がイベントを頑張っていると・・・今回もやはり出てきてくれました。人と自然科の生徒が実習を頑張っていると姿を現す妖精さん「ひとっしー」です。出てきた瞬間に子供たちが集まってきて、一緒に写真をたくさん撮りましたね。
イベント当日は小雨が降ったり晴れたりの不安定な天気でしたが、たくさんの方が有馬高校のブースに来場いただきました。花苗、野菜、果実を購入いただきました皆さま、そしてアレンジメントを体験してくださいました皆さま、ありがとうございました。また田園スポーツ公園の皆様、イベントにお誘いいただき本当にありがとうございました。
図書室より ビブリオバトル兵庫県大会
11月24日(日)、甲南大学岡本キャンパスにて『ビブリオバトル兵庫県大会』が行われました。
今年度は『ひょうご子どもの読書フォーラム』も同時に開催され、兵庫県が読書の推進に力を入れていることを感じる大会となり、参加者や聴衆者も多くいらっしゃいました。
そんな中、有馬高校からも校内選考会を見事に勝ち抜いた生徒が出場しました。
緊張しつつも大会を楽しみにし、忙しい学校生活の合間を縫っての、練習の成果を発揮する日がきました。
参加校が年々増える中、青柳碧人著『むかしむかしあるところに、死体がありました。』を紹介しました。
自分が読んで面白かった点や、本書の魅力や着目点など、5分という時間の中でプレゼンテーションをし、読書が与える素晴らしさを語ってくれました。
決勝には進出できませんでしたが、多くの人前で話す経験ができ、今後の課題や目標が見え、人生を豊かにするための通過点となった大会でした。
今回の大会出場にあたり、携わってくださった全ての方々に感謝いたします。
今後も有高では、生徒と共に読書推進活動を進めて参ります。
人と自然科 今週末の北神戸田園スポーツ公園イベントに出展します(青パパイヤ買いに来ください)
有馬高校人と自然科最大の行事である秋の農業祭が終わり、あっという間に2週間が経とうとしています。
令和6年度秋の農業祭 盛大に開催されました・・・に関する記事はこちら
今年はお客様に多く来場いただき、ほとんどの農産物が完売しました。当日有馬高校の野菜が買えなかった・・・という方必見。今週末11月23日(土・祝)10時~15時に北神戸田園スポーツ公園で開催されます『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』に有馬高校人と自然科が出展します。
少し残していた有馬高校で栽培したハクサイやダイコンなどの野菜やハボタン苗、授業で調整したギンナンや竹炭などを販売します。また、有馬高校人と自然科での特色ある学びフラワーアレンジメントのコサージづくり体験や、人と自然科公式キャラクターひとっしー君とのふれあい体験も予定されています。参考までに春に開催された『でんスポアドベンチャーフェスタ』の記事をご覧ください。
4月に開催されたでんスポアドベンチャーフェスタにて苗販売&アレンジ体験実施しました・・に関する記事はこちら
さて、今回の『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』の一押し商品が、新しい教育課程となって新設された『果樹と緑コース』で栽培が始まった青パパイヤです。最近パワーフードとして注目されている青パパイヤ。学校横の市道脇を通られたときに、たわわに実ったパパイヤ並木に皆さん気づかれましたか?
露地(屋外)で栽培している青パパイヤ。三田市では気温が下がってきたら枯れてしまうため、今回のイベントに向けすべて収穫することにしました。
一生懸命収穫、パック詰めを行った青パパイヤ。今回は100グラム当たり0.5円の量り売りします。青パパイヤは癖が全くないので、サラダはもちろん、炒め物や煮物など多くの料理に活用できます。次回の販売は来年度になりますので、試してみたい方はぜひこの機会にご購入ください。
さらに今回初めて乾燥させたパパイヤの葉や茎も販売します。
パパイヤの葉や茎はウサギやハムスターのエサとして、ペットショップやインターネットで販売されています。動物にとって嗜好性が高いことが特徴です。有馬高校の青パパイヤは栽培期間中一回も農薬を使用していないので、動物にも安心です。生徒が飼っているウサギに食べてもらったところ、大好評でした。
『でんスポ秋まつり~オータムフェスタ~』は、10時~15時小雨決行です。入場は無料ですが駐車料金は必要とのことです。皆様のお越しをお待ちしております。
人と自然科「クラインガルテン」2学期その6 あと2回になりました・・・
今回は11月20日(水)の授業について紹介します。
5月からスタートした「クラインガルテン」の授業、今回で19回目となります。
秋の収穫も最終、カリフラワーの収穫を行いました。残念ながら担当区域のものは
夏からの高温傾向でまだ収穫できず・・・違う時期に定植した3年野菜班のカリフラワーを
収穫します。
収穫する方法を説明して収穫スタートです。最近は「白色」だけでなく「オレンジ色」や
「紫色」のカリフラワーもあります。受講生の方には何色が良いかを選んで収穫して
もらいます。
収穫を終えて、生徒・受講生とクラインガルテンの圃場で記念撮影です。
いよいよ、来週が受講生の方と一緒に授業する最終回となります。
今日みたいないい天気だと良いですね。