明高ニュース

フランスのSaint Joseph Avignon学校とオンラインで交流!

5月25日(水)、試験最終日の放課後を利用して、希望者9名が以下の活動を行いました。

  1.  フランスのSaint Joseph Avignon(サン・ジョセフ・アビニヨン)学校からの動画や静止画のプレゼン資料ウオッチ
    ➤相手校の日本語クラスの高校3年生が、自己紹介動画を送ってくれました。「火山という言葉がとても好き」や「呪術回戦が好き」など、フランス人たちの流暢な日本語を聞きながら、友だち作りを行いました。
    ➤相手校の日本語クラスの高校2年生と1年生は、学校紹介などのパワーポイントを送ってくれました。日本とはずいぶん違う様子に、驚きました。

  2.  その動画や静止画に対して、コメントのビデオレターを撮影
    ➤相手校の高校3年生は6人いるので、個々に届くよう動画を撮影しました。相手に分かってもらうよう日本語を話し、少々緊張しながらカメラに向かいました。あちらの高校2年生と1年生に対しては、小集団でまとめてコメントしました。自分たちで編集も行います。届いた時の反応が楽しみです。

  3. フランス南部のプロヴァンス地方のオンラインツアー
    ➤現地のツアーガイドさんが、無料で旧市街地を案内してくれました。こちらの18時はあちらの9時になります。大変天気が良く、真っ青な空が画面越しに映っていました。レンガ作りの古い町並みがとてもオシャレでした。マドレーヌ屋さんではお客さんの列ができており、八百屋さんでは量り売りの新鮮な野菜たちが並んでいました。あちこちに古い教会が修復されながらも残っており、日本では京都散策のイメージです。海外旅行は出来ないけれど、海外の様子をライブで知ることができ、実際に行ける日が早くきてほしいと思いました。

美術科1年生ホルベイン絵具の基礎講座

  • 期日 令和3年5月25日(火)8:30~12:30
  • 場所 理科棟1階 美術教室 及び コンピュータ教室
  • 内容 絵具概論講座-アクリル絵具の効果見本づくり
  • 対象 美術科1年生全員
  • 講師 ホルベイン画材株式会社 宮本彰典さん
       コーディネーター 甲南画材 松森和幸さん

美術科の1年生が、ホルベイン画材株式会社の宮本さんから絵具の成り立ちや絵具の種類による成分の違い、歴史、製造工程などの講義と、実際にアクリル絵具でメディウムや下地に使用する盛り上げ材を使ってそれぞれでできる効果の違いを体験しました。

そもそも絵具とは?から始まり、色を付ける染料、顔料の違い、絵具に使用される顔料の種類や原料についてのお話を聞きました。実際にカイガラムシを見ながらその虫から取れる色素のコチニールについて説明を聞いて、驚いている生徒がたくさんいました。それが食品や口紅といったものにも使用されているということを聞き、さらに驚いた様子でした。また、実際にカイガラムシから赤い色素を取り出す様子も見せていただきました。

他にもウルトラマリンブルーに使われるラピスラズリや水彩絵の具に使用されるアラビアゴムなど手に取りながら絵具とは何なのか考える貴重な機会になりました。

そして、アクリル絵具を使用した体験では、慣れないペインティングナイフに悪戦苦闘しながらも様々なメディウムや盛り上げ材を使用してその効果を体験しました。今まで体験したことがない生徒がほとんどのようで、絵具の可能性について考える貴重な時間になりました。

絵具やメディウム等の準備を含め、ホルベイン画材株式会社さんや甲南画材さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

令和3年度 女子美術大学オンライン講座を開催しました。

  • 期日      令和3年5月25日(火)8:30~12:00
  • 場所      美術科棟3階 油絵教室
  • 内容      身の回りにある石を細かく粉砕し、糊を混ぜて絵を描く
                  「岩絵の具の作成と絵画制作」
  • 対象       美術科2年生全員
  • 講師      女子美術大学 橋本弘安 名誉教授

 美術科の2年生が、女子美術大学との連携で、岩絵の具の作成から絵画制作までを体験する連携授業を行いました。

 孔雀石やラピスラズリなどの鉱石の他、生徒が自分たちで集めてきた石なども砕き、身近なものから魅力的な色が生まれることに感動の声があがっていました。また、同じ石でもどれくらい細かく砕くかによって色や明るさが変わったりして、生徒はそこにも面白さを感じながら制作している様子でした。普段何気なく使っている絵具のルーツを知る、貴重な機会になりました。

 事前に岩絵の具制作キットを生徒数分送っていただくなど女子美術大学には大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

美術科3年生実技テストを実施しました。

5月25日(火)、美術科3年生は第1回実技テストを行いました。実技テストは、5月・7月・10月・12月の定期考査の度に行われます。3年生にとっては各自の進路に向けて、日ごろの学習の成果をためす機会です。

午前中3時間、午後3時間の計6時間、今回はデッサンに取り組みました。

石膏デッサン、静物集合モチーフ、静物個別モチーフの3種類に分かれています。

高大連携授業を行いました

5月26日(水)の中間考査最終日の午後、甲南大学フロンティアサイエンス学部の甲元一也教授を講師に招いて、理数探究類型1年生を対象に「理数系で学ぶ」というテーマで高大連携授業を行いました。

理数探究類型に入学した1年生が、高校の3年間やその先の大学等でどのような姿勢で理数を学び、どのような能力を伸ばせばよいのか、について分かりやすく丁寧にお話していただきました。

2年生で取り組む課題研究では、さまざまな企業が求めている課題解決能力や創造力、論理的思考力などを身につけますが、まずは「なぜ?」と疑問をもつことが大切だというお話がありました。普段の生活の中で多くの「なぜ?」を見つけ、課題研究でその疑問を解決する力を身につけ、明石高校で多くの能力を伸ばしてほしいです。