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活動の記録
こども食堂のボランティアに参加しました
12/17(土)、こども食堂のボランティアに参加しました。
クリームシチュー・三色おにぎり・ケーキの準備の手伝いをして、クリスマスの装飾品作成、ハンドベルでクリスマスソングの演奏をしました。
献血ボランティアに参加しました
12/10(土)、献血ボランティアに参加しました。
明石免許更新センターで献血呼びかけをしました。
最初は恥ずかしく、なかなか声が出ませんでしたが、献血してくれる人が多くなると嬉しかったです。
こども食堂のボランティアに参加しました
11/19(土)、こども食堂のボランティアに参加しました。
ハヤシライス・マカロニサラダ・スイーツの準備をし、子どもたちとゲーム、塗り絵などをして楽しみました。
人丸まちづくり 意見交換会~広報誌について~
1月12日(木)に人丸小のコミセンの方にお越しいただき、人丸地区の広報誌『SHIGOSEN HITOMARU 子午線ひとまる』のレイアウトについて議論しました。
広報誌第8号には、本校生徒が昨年参加した「あつまれ!! ひとまるみーんなたんけん隊!」についての感想や写真も掲載していただきました。
当日は、コロナによって断念されてきたイベントが再開したことで、どうすればより多くの地域の方々を巻き込み、情報が届くのか、などにも話題が及びました。特に地域の子どもたちが喜ぶような工夫が課題として挙げられました。そのうえで、広報誌の写真や紙面構成には多大なご苦労や工夫があることをお話しいただきました。
本校生徒からは、「写真にキャプションを付け、何をしているところか説明を加えたらどうか」、「写真撮影を分担することで様々な場面を撮ることができるのではないか」、「QRコードを付けることで動画も見れるようにしたらどうか」など、より踏み込んだ意見が出されました。
今回の議論がどこまで実際にの紙面構成に活用されるかはこれからですが、このような地域の方々とお話する機会を持ち続けることで、生徒にとっても地域の課題が自分ごととなって来ているのではないかと思います。
引き続き、このような場を大切に地域とつながっていきたいと思います。
人丸まちづくり 意見交換会
12月19日(月)に本校にて人丸まちづくり推進会の方にお越しいただき、「地域の方に地元を知ってもらうために、どうすればよいか?」について議論しました。
前回の協議で、本校生が「地域マップ」の作成を提案していましたが、まちづくり推進会でご検討いただき、電子版の「人丸マップ」という形で実現できるのではないかという回答をいただきました。
今回はここまでの議論を踏まえ、時間の制約も考慮したうえで、実現への方法を具体的に話し合うことになりました。
「利用者を増やすためには?」、「子どもが参加して楽しめるようにするには?」など多方面からのアイデアを出し合い、徐々に地域に寄与する活動として結実しつつあります。
引き続き、つながりを大切にしつつ、高校生の視点からできる地域貢献を推進していきます。