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普通科総合類型3年生 選択Ⅱ 保育基礎「赤ちゃん先生」
10月30日(金)2限、西播磨県民局のご協力で、普通科総合類型3年生の選択授業「保育基礎」において「赤ちゃん先生」の授業をしていただきました。
この科目は、保育士など子どもに関わる仕事に就くことを目指す生徒が選択しています。
今年度は、ママの働き方応援隊姫路校から3組の「ママディレクター」と「赤ちゃん先生」に来ていただき、妊娠・出産・育児の喜びや苦労、赤ちゃんの1日の生活について話を聴いたり、赤ちゃんの衣服の着せ替えを体験させていただいたりしました。
ママディレクターの方々からのお話や、赤ちゃんたちとの触れ合いを通して、生徒からは「かわいい、私は将来たくさん子どもを産みたい」という声があがりました。一方、緊急帝王切開で出産されたお母さんからのリアルな話を聴き、「将来子どもは欲しいけれど、怖い」というような声も聞こえてきました。お母さんたちが実際に体験された話を聴いて、妊娠・出産は命懸けだということをより現実的に感じられたと思います。
また、生徒たちは事前に考えていた手遊び歌を披露し、赤ちゃんたちと楽しく触れ合い、最後には「まあるいいのち」という歌をみんなで歌ってお別れをしました。
メインインストラクターの野村さんからは、「子育てで大変な時、支えてくれる人が1人でもいたらお母さんはすごく嬉しいし助かる。もしそういう状況に気づいたら、是非声をかけてあげてください」とお言葉をいただきました。
将来、保育士を目指す生徒たちにとって、大変学びの多い時間となりました。
赤ちゃん先生、ママディレクターの皆様、本当にありがとうございました。
国有林見学
10月27日(火)に森と食科の1年生は兵庫県森林管理署ご指導の下、宍粟市にある赤西国有林へ、10月29日(木)に森と食科の2年生は一宮町阿舎利国有林へ行き、見学をさせていただきました。
1年生は、森林管理官の方より兵庫県の森林の概要や赤西国有林、樹木などの説明を受け、先代スギと言われる樹齢約600年と言われるスギを囲んで胸高直径を図ったり、樹高を推測したりしました。また、鹿などの動物による被害を防ぐために設置しているツリーシェルターも見学しました。赤西原生林は、赤西渓谷セラピーロードにもなっており、川の流れる音や葉が風で揺れる音など自然の癒し効果を感じることができます。また、森林鉄道の線路跡が散策路になっており、ところどころにかつての遺構を見ることもできました。
2年生は、山腹工事(鉄金差し込み法)の見学、ドローンで苗木運搬(スギやヒノキのコンテナ苗)や植樹しているところを見学させていただきました。
森林を学ぶとともに森林の魅力を実感できました。
高大連携プログラム(関西福祉大学訪問2年生)
10月29日(木)、2年生の教育類型と希望者計13名が関西福祉大学を訪問し、体験プログラムに参加しました。
この取組は、連携協定大学である関西福祉大学で施設見学や大学の講義体験、大学生との交流を行うもので、高大連携プログラムの一環です。
生徒たちはまず、大学の説明や学科の紹介を受けたあと、教育学部の新川靖教授の講義を受けました。新川ゼミの学生も交えて意見を出し合う形式で、楽しみながら受講できました。また、大学生との交流では、授業の雰囲気、大学生活について具体的に教えてもらいました。山崎高校の卒業生もおられ、明るく前向きに取り組んでおられる姿が印象的でした。
最後に学生の案内で、教育、社会福祉、看護それぞれの学部の施設を見学しました。
生徒たちにとって非常に貴重な一日となりました。関西福祉大学の皆様、本当にありがとうございました!
人権映画・人権HR
10月28日(水)5・6限、全校生徒を対象に「職場や地域社会における外国人住民の現状や抱える課題(文化・習慣の違い、言葉の壁、偏見や差別など)に関心を持ち、多文化共生社会の重要性について理解を深める」という目的で、5時間目に「サラーマット」という人権映画を鑑賞し、6時間目には映画をもとに各クラスで人権HRを行いました。
生徒たちは真剣に映画を鑑賞し、6時間目のHRではワークシートを使ったりグループワークを行ったりしながら、多文化共生社会について理解を深めました。
現在、宍粟市には400人以上の外国人が在住しています。今後は外国人の方々と関わる機会があるかもしれません。今回の映画の内容を自分事としてとらえ、思い込みや偏見にとらわれず外国人の方々はもとより、誰に対しても思いやりの気持ちをもって発言・行動を考えながら生活してほしいと思います。
農産・食品類型3年生 手作り弁当 校内販売
10月27日(火)、農産・食品類型3年生の「調理」の授業で手作り弁当を教職員に販売しました。
今回も、みかしほ学園の田中先生考案の洋風メニューで、事前に生徒たちは先生から指導を受けて、当日に向け準備をしてきました。
メニューは、鶏肉のディアブル風、カレーピラフ、白身魚ときのこのマリネなど豪華な内容でした。
生徒たちは、昼食の時間に間に合うよう2限から調理をはじめ、12時半頃には事前に注文を受けていた職員に届けました。
職員室では先生方の「美味しい~!」という声が飛び交っていました。メニュー表が付いたお弁当は、見た目も味もとてもよく大変好評でした。
これまでの調理の授業で学んできたことを活かして、心のこもったお弁当を提供することができました。
とても美味しかったです。ありがとうございました。
次回は12月1日に、和食の弁当販売を行う予定です。職員一同楽しみにしています!