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【台湾サイエンスプログラム】水質調査班 活動報告

7月28日(火)、大阪府立高津高等学校と追手門学院大手前高等学校の生徒と合同で揖保川の水質調査を行いました。

5月に行った芥川での水質調査と同様に、水温、pH、電気伝導度のほか、簡易水質検査試薬を用いて各種イオン(窒素・リン・塩化物)やCOD(化学的酸素要求量)を調べました。

検査の結果、主要なイオン類は少なく、概ね清流と呼ぶにふさわしい水質であることが分かりました。なお、CODがやや高めの値を示しましたが、これは岩面から剥離して水中に漂っていた珪藻などの有機物が検査サンプルに含まれたためと考えられます。高津高校の底生生物班は、30分程度の採集時間で20種以上の生物を採集していました。この結果は、揖保川が生物多様性豊かな河川であることを示しています。

次回は、7月30日(木)に淀川流域で水質調査を行う予定です。