五国SSHプログラム
【五国SSHプログラム】プラネタリウム解説体験に参加しました
8月19日(水)・26日(水)・27日(木)の3日間、明石市立天文科学館で開催された「プラネタリウム解説体験~星空の感動を伝えよう~」に、本校の1年生1名が参加しました。県下10校から約40名の高校生が集まり、専門的な学びと実践的な体験を通して交流を深めました。
【1日目:8月19日】初日はオンラインで天文科学館の職員の方による講義を受講し、解説を担当したい季節ごとにグループ分けを行いました。
【2日目:8月26日】午前中は天文科学館を訪問し、プラネタリウムの歴史や投影機器についての説明を受けた後、一般投影を見学しました。 午後からは班ごとに分かれて解説シナリオの作成・準備を開始。リハーサルでは館長から、星座の知識だけでなく伝え方の工夫についても貴重な助言をいただきました。夜には希望者による天体観望会も行われ、望遠鏡で星団や月のクレーターを観察しました。
【3日目:8月27日】最終日はシナリオの直前調整と発声練習を経て、一般の入館者の前で解説を体験しました。どの班の発表も聴衆を引き込む工夫が凝らされており、単なる知識の紹介にとどまらない、高校生たちの天文学に対する情熱が会場全体に伝わる素晴らしい解説となりました。
参加した本校生徒は「自分の好きなことを人に伝える力を養うことができた」と振り返り、研修の成果を実感している様子でした。自身の「好きなこと」や関心を深く掘り下げて学ぶ姿勢を、今後の成長につなげていってほしいと思います。
【五国SSHプログラム】実験計画法・データサイエンス講座に参加しました
8月11日(火)、県立姫路西高等学校で開催された「『紙ヘリコプター』で学ぶ実験計画法およびデータサイエンス講座」に、本校生徒5名(2年生3名、1年生2名)が参加しました。
他校の生徒とグループをつくり、午前は「より長く滞空する紙ヘリコプター作り」を通して実験計画法を体験。午後は、どのような要因が滞空時間に関係しているのかをデータサイエンスの手法を用いて詳しく解析しました。吹き抜けでの落下実験では、「滞空時間11秒以上」を目指して、最後まで諦めずに調整と試行錯誤を重ねる姿がとても頼もしく感じられました。
理論と実践を行き来しながらデータと向き合ったこの経験は、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。学校の枠を超えて得た学びと探究心を、今後の学習や課題解決にぜひ活かしていってほしいと思います。
【五国SSHプログラム】物理トレセン2日目
12月20日(土)に、神戸高校において、第2回物理トレセン(トレーニングセンター)兵庫が開催されました。
これは物理学に強い興味・関心を持った生徒が集い、互いに切磋琢磨することで、物理学に対する知識・技能を高める目的で兵庫県教育委員会と県内SSH指定校が合同で開催しています。本校からは1年生3名が参加しました。
最初に神戸大学教授の小手川恒先生から「物質中の電子の振舞いと対称性」という特別講義を受け,まだ習っていない物理の内容を理解してから実験に臨みました。
実験は他の学校の生徒と一緒に行い、議論をしながら真剣に取り組んでいました。
【五国SSHプログラム】物理トレセン
11月16日(土)に、神戸大学理学部において、第1回物理トレセン(トレーニングセンター)兵庫が開催されました。
物理学に強い興味・関心を持った生徒が集い、来年度の全国物理コンテスト物理チャレンジ2026に挑戦するための基礎的な内容を学ぶことができます。本校からは1年生3名が参加しました。
今回のテーマは物性物理学分野の「磁性」で、磁石の性質を強く持つ「強磁性体」である試料を作成する実験をおこないました。単体では磁石につかない材料のMn(マンガン)とBi(ビスマス)を測り取り、電気炉で加熱して結晶を作成し、出来上がった試料が「強磁性体」になっていることを確認しました。実験以外にも神戸大学教授の小手川恒先生から「元素と磁性」に関する特別講義も受けました。
高校物理では習わない専門的な知識に触れ、大学生になってから体験する実験内容ではありましたが、生徒は楽しそうに、そして真剣に取り組んでいました。
第2回は来月20日(土)に実施される予定です。
【五国SSHプログラム】地学オリンピック講座へ参加しました
9月28日(日)に姫路東高校で行われた「地学オリンピック講座」に本校生2年2名、1年1名が参加しました。
他校とのグループワーク等も交えながら,講義を受け,実習に参加しました。
実習では,露頭線や天球の座標について理解を深めました。