デイリー西脇
救急法講習会を行いました
7月21日(火)13:30~15:00
本校柔道場にて 令和8年度救急法講習会を実施しました。
北はりま消防組合西脇消防署より5名の職員の皆様を講師としてお招きし、教職員と部活動の代表生徒が参加しました。
講習では、命に関わる緊急事態に直面した際、その場に居合わせた者が迅速かつ適切に応急手当を行うことの重要性や、救急の第一歩となる知識について解説していただきました。また熱中症対策についても丁寧なご指導をいただきました。
実技講習では、訓練用人形や練習用AEDを用いて、心肺蘇生法(胸骨圧迫)やAEDの取り扱い手順を体験。生徒たちは真剣な表情で、胸骨圧迫の強さやテンポ、安全確認の手順などを一つひとつ確かめながら感覚を体得しました。講習の締めくくりには、生徒を代表して2年2組の内藤咲桜さんが消防署の皆様へ感謝の言葉を述べました。講習後、参加生徒に「普通救命講習修了証」が交付されました。
参加した生徒の感想
●「胸骨圧迫は思った以上に力が必要で大変でした。一人でずっとするのは厳しいと思いました」
●「AEDの使い方や声を掛け合う大切さがわかりました。万が一その場面に居合わせた時は、勇気を出して行動したいです」
●「胸の真ん中で1分間に100~120回を押すが本当にしんどくて疲れましたAEDは機械が誘導してくれるので出来そうな気がします」
●「AEDも時間が経つと使えなくなるので1分1秒でも早く使うことが大事だと聞いて、みんながAEDの場所を知っておくことが重要だと感じた」
●「救急隊が到着するまでの数分間、自分たちが命をつなく存在になると実感して、修了証をもらって責任感が湧きました」
●「最初は出来るか不安だったけど、消防署の方に丁寧に教えていただいたので、自信がつきました」
いざという時に大切な命を守るため、一人ひとりが自覚と高い意識を持つ有意義な機会となりました。お忙しい中、ご指導いただきました北はりま消防組合西脇消防署の皆様ありがとうございました。
令和8年度1学期終業式
7月21日(火)
大掃除の後、令和8年度1学期終業式、表彰伝達を行いました。今回も暑さ対策の為、リモートで各HR教室で行いました。
校長式辞では、1学期を振り返って生徒の皆さんの頑張りをねぎらうとともに、夏休みの過ごし方についてメッセージが送られました。「目標をもって時間を有意義に使うこと」そして何よりも「熱中症や事故に気をつけ、体調管理と安全を第一に過ごすこと」の大切さが伝えられ、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。式辞に続き、校歌を斉唱しました。
終業式終了後、表彰伝達を行いました。
今学期に部活動や学業等で優れた成績を収めた生徒たちに対し、校長先生から一人ひとりに手渡しで表彰状が贈られました。賞状を受け取った生徒たちの努力と成果に対し、拍手が送られました。
表彰一覧はこちら ➡ 令和8年7月終業式表彰.
明日からは夏休みになります。熱中症や事故等に気を付けて、充実した時間を過ごしてください。
【生活情報科】2年生が自作の浴衣で着付け実習を行いました
7月16日(木)
生活情報科2年生が、浴衣の着付け実習を行いました。今回生徒たちが着ている浴衣は、授業で自分で仕立てた作品です。
講師には、本校卒業生の藤原三代子先生・内橋泰子先生にお越しいただきました。帯の結び方や美しい所作、綺麗に着こなすコツなどを丁寧にご指導いただきました。また襟の抜き加減は、年齢の見え方や品格を左右する大きなポイントと教わり生徒からは驚きの声が上がりました。
最初は慣れない帯締めに手こずる生徒たちも、先生方の優しいご指導により見違えるほど綺麗な浴衣姿に仕上がりました。
参加した生徒の感想
●最初は帯を結ぶのが難しくて出来なかったけど先生にコツを教えてもらい最後はちゃんと綺麗に着れました
●今まではお母さんに着せてもらってたけど今年の花火は自分で着ます!!
●自分で選んだ大好きな柄の布がちゃんと浴衣になって、それを自分一人で着れた本当に嬉しいです。
●着崩れしないコツもわかったので、今からお祭りが楽しみ
●最初は着付けの小物の名前も付け方もわからなくて不安だったけど、順番に教えてもらえたので可愛く着れました。襟の抜き方は気をつけようと思います。
「襟を美しく抜く」という所作一つにも、着る人の立ち振る舞いや品格を高める日本の伝統的な美意識が込められています。生徒たちにとって、装いの技法だけでなく、和の文化が持つ奥深さや繊細さを身をもって体感する素晴らしい学びの機会となりました。
お忙しい中、丁寧にご指導いただきました藤原三代子先生・内橋泰子先生に心より感謝申し上げます
生徒がデザインした今年度のクリアファイルが完成!!
このファイルは、校内公募で全校生徒からデサインを募集し、厳選な選考の結果、3年生4組 宇野めいさんの作品が採用されました。
宇野めいさんに、今回のデザインのポイントや採用された感想を教えてもらいました。
「私は、1年生の頃からファイルデザインに応募していましたので、今回採用されてとても嬉しいです。これまではキャラクター主体のデザインを描いていましたが、当時の顧問の先生からの「大人も持ちやすいデザインにしてみては?」というアドバイスを受け、今回のファイルデザインに着想しました。
こだわりは、大きな”N”の形を取り入れたことです。昨年のデザインの時にも指で”N”をつくるポーズをキャラクターに取らせていました。その発想がとても気に入ってたので、今回のデザインに取り入れ、さらに大きな”N”にしました。
また誰もが使いやすいデザインといっても、生徒が使うので野暮ったくダザイと思われたくないので、スタイリッシュになるように、また西高のファイルだとわかるようにデザインしました。小さなこだわりとしては、一番下のラインをセータの襟の色にしたことです。
これは余談ですが、どうしてもキャラクター主体のデザインも描きたかったので、それも提出しました(笑)楽しかったです」
「大人も持ちやすく、生徒も普段使いしたくなるものを」という宇野めいさんの熱意が形になった素晴らしいクリアファイルに仕上がりました。今後のオープンスクールや外部説明会などで皆様にお配りする予定です。
令和8年度サイバー犯罪防止講演会を行いました
7月16日(木)1時間目、全校生徒を対象に「サイバー犯罪防止講演会」を行いました。
暑さ対策の為、各HR教室や視聴覚室をオンラインで繋いだリモート形式で行いました。また、今回は希望された保護者の皆様にもご来校いただき、生徒たちと一緒に講演を聴講していただきました。
NTT情報技術推進ネットワークの嶋田亜紀氏を講師にお迎えし、私たちが毎日使っているスマートフォンやSNS、そして急速に普及しているAIとの正しい付き合い方について、具体的な実例を交えて分かりやすくお話しいただきました。
●今話題のChatGPTやGeminiといった生成AI.その光と影ついて学びました。一瞬で優秀なアシスタントのように答えてくれて、アイデア出しや勉強の効率アップにとても便利ですが、反面「平気でうそをつく(ハルシネーション)と個人情報の流失」AIの学習データーとして取り込まれて世界中に流失してしまう危険性を学びました。
●講演の後半では、生徒全員が手元のスマートフォンを取り出して、講師の嶋田先生の指示に従って、実際にInstagramやLINEのセキュリティ設定を変更しました。
講演会の最後には、生徒会長の成瀬絆さんが、「今日学んだ設定変更やネットの怖さを忘れず、全校生徒で安全にスマホを使っていきます」と感謝の言葉を述べました。
生徒の感想です。
●「AIの回答を100%鵜呑みにしないで、自分でも調べるようにします」
●「ふざけて投稿したのを後で自分のアカウントから消しても、誰かに保存されていたら完全に消し去ることができないのは怖いです」
●「自分だけではなく家族友達にも迷惑がかかるので、絶対に個人情報は入力しないように気をつけます。」
●「今日教えてもらった設定変更を家族に教えます」
嶋田先生からの「ネットの便利さと怖さ、そして自分の未来を守る方法」という温かいメッセージは、生徒たちの心に深く刺さったようです。AIやSNSが当たり前にある時代だからこそ、正しく怖がり、賢く使いこなすことの大切さを実感することが出来ました。
貴重なお話をいただいた嶋田先生、ご来校いただいた保護者の皆様ありがとうございました。。
【進路指導】進路講演会を行いました。
7月15日(水)2年生と3年生を対象に「進路講演会」をおこないました。暑さ対策の為リモートで、2年生は3時間目に、3年生は4時間目に各教室で行いました。
今回、講師には、株式会社教育情報マネジメント代表取締役の蔵下克哉先生をお迎えしました。講演では同じスライド資料をベースにしながらも、2年生と3年生、それぞれの学年の今の時期に合わせた異なるアプローチでお話をしていただきました。
まだ受験への実感が湧きにくい2年生に対しては視野を広げるキャリアの話や一歩踏み込んだリアルな受験へのアプローチが行われました。大学入試のボーダーラインが数値として提示されたことで、「まだ先のこと」だった進路が一気に身近な現実へのと変わったようです。
◎2年生の感想
●具体的な数字で見せてもらい、今の自分に何が足りないか参考になりました。早くから準備を始めようと思いました。
●少子化の今だからこそ、自分の希望よりもさらに上を目指すべきという話が響きました。
いよいよ進路決定が目前に迫る3年生に対しては、単なる受験ノウハウにとどまらず、その先を見据えた実践的な話がありました。先生ご自身の経験を交えた「起業という選択」や実際に大学や企業に入ってから、どう動く」という社会のリアルな舞台裏など、進路の「ゴール」の先を生き抜くためのマインドを学びました。
◎3年生の感想
●今まではどこの学校に合格するかばかりを考えていたけど、合格の先の自分の未来を想像しながら、受験を頑張ります。
●受験が近づいて不安で安全な進路に下げようと迷ったけど、限界を決めず挑戦しようと思いました。
●「起業」の話は自分には関係ない世界と思っていたけど、今勉強していることも未来の自分に繋がっていると実感が湧きました。もしかして自分も面白い未来があるのかもと思って頑張ろうと思いました。
今回の講演会は、生徒一人ひとりのが自分の人生を主役として、未来をどう切り拓いていくかを真剣に考える契機となりました。ご指導いただきました蔵下克哉先生、本当にありがとうございました。
【2年生LHR】進路について考える時間
7月14日(火)4時間目 体育館にて、2年生が進路のワークをしました。
今回は、リクルートの教材「スタディサプリ講座」を活用し、これから本格化するオープンキャンパスへの参加や学校研究に向けたワークに取り組みました。
プロジェクターに映し出される解説を聞きながら、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。ワークシート「言葉と私を繋げるワーク」では、自分がわくわくした言葉やちょっと気になる言葉を書き出し自分の価値観や学校選びの軸を整理しました。
生徒一人ひとりが「自分が本当に大切にしたいこと」に向き合う貴重な時間となりました。今日のガイダンスをきっかけに、ご家庭でも「どんな学校が気になっているのか」「将来どんなことを学んでみたいか」など進路についてお話する機会にしていただければ幸いです。学校とご家庭で温かく寄り添いながら、一人ひとりの進路実現をサポートしてまいります。
【2年生】『キャンパスツアー』を実施しました。
7月13日(月)
第2学年(79回生)の進路行事として『キャンパスツアー』を実施しました。
この行事は、実際の大学の環境を体感することで、大学進学へのイメージを具体的に描き、主体的に進路を考えるきっかけとすることを目的としています。また、大学の名前だけでなく「大学で何を学びたいか」という視点を持って、夏休み以降のオープンキャンパス参加や進路研究に繋げるための大切なステップです。
生徒それぞれの希望進路に合わせ、5つのコース(計6台のバス)に分かれて各大学へ向かいました。
甲南大学
立命館大学茨木キャンパス
京都精華大学・追手門学院
京都大学
同志社大学今出川キャンパス
神戸市外大
近畿大学
京都産業大学
同志社田辺キャンパス
各大学では、大学の概要説明や、大学の先生による「模擬講義」を受講しました。広大で近代的なキャンパス内の見学や、食堂で昼食を食べたりして大学生活の雰囲気を体感しました。また現役の大学生から直接お話を伺う機会もあり、歳の近い先輩たちの言葉を真剣な表情で聞いていました。
参加した生徒の感想です。
●神戸外大に行きました。外大なので英語ばかりかと思っていたけど想像以上にたくさんの言語を学べる環境があって驚きました。
●大学の授業(模擬講義)は高校と違い専門的で難しかったけど、とても面白そうでワクワクしました。
●広くて綺麗で大学生もキラキラしていました。
●大学生気分を味わえました。夏休みは色々なオープンキャンパスに行きたいです。
大学ならではの臨場感を肌で感じ、独自の魅力や学びの多様性に直接触れたことで、生徒たちは進路へのモチベーションがを大きく高めることができたようです。
ご協力いただきました各大学の皆様、お世話になりましてありがとうございました。
【科学教育類型】令和8年度科学教育類型1・2年生施設見学を実施しました。
7月8日(水)
科学教育類型の1・2年生40名が、関西電力株式会社姫路第二発電所及び株式会社ブレインへの施設見学を実施しました。
この取り組みは、エネルギーやAIに関する施設・製品の見学や体験を通じて知見を深め、課題を解決する力を育成することを目的として計画されたものです。貸し切りバスを利用し、午前と午後に分かれて最先端の現場を五感で学ぶ充実した研修となりました。
●関西電力株式会社姫路第二発電所様
私達の暮らしを最先端の現場を支えるエネルギーの仕組みや環境に配慮した最先端の発電設備について約2時間にわたり見学・講義を受けました。スケールの大きなインフラを間近にしながら、持続可能なエネルギーの未来について考える貴重な時間になりました。
●株式会社ブレイン様
世界初のパン画像識別レジをはじめ、その高度なAI技術はがん細胞の診断支援など医療の最先端現場でも活躍しています。地元・西脇の自然豊かな環境から世界へ発信し続ける同社の姿に、生徒たちは強い刺激を受けました。技術者の方から90分間に及ぶ貴重な講義を受け、自分たちの身近な理数の学びが世界の最先端ビジネスや社会のDXにどう繋がっているかを体感することが出来ました。
参加した生徒の感想
姫路城から見える場所にある発電所は、想像以上に広くて圧倒されました。万博の大屋根リングの2倍もの広さがあると聞いて、関西のエネルギーを支える拠点の巨大さを実感しました。ブレインさんでは、最先端のAI技術が社会の役に立っている様子を間近で見ることができ、環境・エネルギーとAIという未来に不可欠な2つの分野を同時に学べた最高の一日でした。
環境・エネルギーとAIという、これからの未来に絶対に必要な2つのテーマを1日で学ぶことが出来てとても濃い研修でした。企業や発電所の皆さんが「社会の課題を解決する」ために新しい技術開発に挑んでいる姿を見て、今取り組んでいる自分達の課題研究にもこの視点を活かしたいと思いました。
お忙しい中、本校生徒のために丁寧なご説明と貴重な見学・体験の機会をご準備いただきました「関西電力株式会社姫路第二発電所」の皆様、ならびに「株式会社ブレイン」の皆様に心より感謝申し上げます。
最先端の現場で得たこの貴重な学びと経験を糧に、これからの探究活動や進路実現に向けて、さらに視野を広げて取り組んでまいります。
【社会貢献】本校に献血車が来校しました
7月8日(水)本校にて「愛の献血車」による校内献血を実施しました。
高校生を対象とした「予約制」による献血活動は、兵庫県内の高等学校でも数校しか実施していない大変貴重な取り組みです。
「誰かの役に立ちたい」という思いから、事前の呼びかけに対し、生徒・教職員を合わせて61名が自発的に応募。当日は、兵庫県赤十字血液センターの皆さまの手厚いサポートのもと、ドキドキしていた生徒たちもリラックスして臨むことが出来ました。
献血に協力した皆さんには、好きな飲み物とハーゲンダッツのアイスクリームが頑張ったご褒美として贈られたほか、日頃から本校を支えて下さっている「西脇ライオンズクラブ」の皆さまから美味しいパンの差し入れをいただきました。献血後のエネルギー補給としてみんなで嬉しくいただきながら、誰かを救う優しさに触れた充実の一日となりました。
参加した生徒に理由や感想を聞きました。「将来は医療機関に就職したい」「少しでも誰かの役に立ちたい」「前から興味はあった」「献血できる年齢になったから記念に」「先生や親に勧められていい機会だから」「ハーゲンダッツが食べたいから(笑)」「献血する人が少なくて困っていると聞いたからです」「学校で出来るならまたしたいです」「献血したらなんだか心も体もすっきりした!」
進んで献血活動に同意し、協力の輪を広げてくれた生徒・教職員の皆さま、素晴らしい社会貢献をありがとうございました。また兵庫県赤十字血液センターの皆さま、西脇ライオンズクラブの皆様をはじめ、実施にあたり多大なるご協力をいただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
西脇高校はこれからも、地域や社会を温かく支える活動を大切にしていきます。
1年生「ふるさとクリーンアップ作戦」を実施しました!
7月7日(火)期末考査終了後、「高校生ふるさと貢献・活性化事業」の一環として、1年生を対象とした毎年恒例の「ふるさとクリーンアップ作戦」を実施しました。
この活動は、日頃からお世話になっている地域社会への貢献と環境美化を目的に、学期ごとに実施している本校の伝統的な取組です。今回は1年1組・2組の生徒と教職員が参加しました。
生徒昇降口前に集合し、美化委員の先導で点呼を終えた後ゴミはさみとゴミ袋を手に4つの班に分かれて、学校周辺の通学路や、「アジサイ通り」「野村大池」周辺など、それぞれの担当ルートを清掃しました。
◎参加生徒の感想
「普段何気なく通っている通学路ですが、よく見ると草むらや溝に沢山ゴミが落ちていました」「空き缶の投げ捨てが多くありました」「毎年恒例の行事ということで気合を入れて臨みました(笑)自分達の手で綺麗になりスッキリしました」「壁の穴の中や斜面の下など見つけるのが大変でしたが、達成感があって面白かったです。」「溝の中のゴミは臭くて大変でした」「楽しかったです!!」「地域に貢献できてよかったです」「友達と楽しくゴミ拾いができました」
学校に戻ったあとは、集めたごみを可燃物と不燃物にしっかりと分別しました。自分達の手で地域をきれいにすることで、環境への意識もより一層高まったようです。1年1組・2組のみなさん、蒸し暑い中本当にお疲れさまでした。本校はこれからも、地域に貢献できる活動を大切に続けてまいります。
第1学年 保護者会を開催しました
7月6日(月)西脇市市民交流施設「オリナス」にて、令和8年度第1学年保護者会を開催しました。
当日はあいにくの雨模様となりましたが、多くの保護者の方にご出席いただきました。入学から三か月が経ち、高校生活にも慣れてきた80回生が、これからの進路実現や2年生に向けた重要な選択を見据え、教職員と保護者の皆さまで思いを共有する大切な場となりました。
学年主任の山本陽平先生から、現在の学年の様子や今後の学校生活において大切にしたいことなどをお伝えしました。
●進路実現に向けて (進路指導係)
1年生での進路目標や今後の模試、学習習慣の確立、資格検定について説明しました。過去の西高生の例を挙げながらスマホの付き合い方や自主的な家庭学習を身につける重要性が説明されました。
●2年生文理・科目選択について(教務係)
今後の高校生活の大きな岐路となる科目選択について、具体的な手続きと心構えを説明しました。視野を大きく持って将来の目標から逆算して選択することの大切さが強調されました。
●生徒指導規定について(生徒指導係)
スマホ等の情報通信機器の取り扱い、アルバイト、交通安全や送迎のマナーといった「生徒指導規定」についての確認とご協力のお願いをいたしました。
◎学年主任より
1年生のこの夏は、2年生での文理・科目選択という、将来の進路を左右する最初の大きな決断を迎えることになります。この大きな選択を成功に導くには、学校での三者面談や補習だけでなく、ご家庭での温かい対話が何よりの支えになります。資料にある「選択を成功に導く5つの鉄則」も参考に、ぜひ夏休みにお子様の将来の夢や興味についてご家庭での対話を深めてみてください。生徒たちの無限の可能性と素晴らしい未来につながるよう、全力でサポートしてまいります。今後とも本校の教育活動へのご理解と温かいご協力を宜しくお願いいたします。
第2学年 保護者会を開催いたしました
7月3日(金)西脇市市民交流施設「オリナス」にて、第2学年保護者会を開催いたしました。
当日は多くの保護者の皆さまにご出席いただきましてありがとうございました。
今回の保護者会では3年生での科目選択や、今後の進路計画、学校生活におけるルール、そして秋に控えた修学旅行についてなど、2年生のこの時期にぜひ押さえておきたい重要な情報について各担当者よりご説明しました。
●3年生での科目選択について 教務係より
文系・理系・生活情報科それぞれの進路(国公立・私立・就職など)に応じた選択モデルを説明しました。9月に予備調査、10月に本調査(最終決定)を行います。将来の進路に直結する大切な選択ですので、ご家庭でのご相談をお願いします
●2年生の進路設計 進路指導係より
2年生の年間目標は、「第一志望を決定すること」です。夏休みに向けて、夏季補習、三者面談、オープンキャンパスへの参加などを進めていきます。模試結果や進路情報は「Classi」でも随時ご確認いただけます。
●生徒支援・学校生活のルール 生徒指導係より
安心・安全な学校生活のために、スマホ・アルバイト・交通マナーについて、ルールを再確認しました。
●修学旅行について
79回生の修学旅行(沖縄方面・3泊4日)の概要を発表しました。
◎学年主任より
夏季休業中には進路に向けた本格的な活動(キャンパスツアーや三者面談など)が始まります。生徒たちがそれぞれの「第一志望」を見つけ、納得のいく進路選択ができるよう、学校とご家庭で連携しながらサポートしていきたいと思います。
「広報にしわき7月号」に生活情報科の播州織ファッションショーが掲載されました
西脇市の広報誌「広報にしわき7月号」のトピックスページに、生活情報科の生徒たちによる播州織ファッションショーの様子が紹介されています。
●第7回播州織産地博覧会「播博」
5月31日にオリナスホールでファッションショーを行いました。生徒がデザインし、播州織を使って仕立てた衣装の数々が多くの来場者から大変ご好評をいただきました。紙面には「かわいいだけじゃない生情」という嬉しい見出しとともに笑顔の生徒たちの写真が大きく掲載されています。
●国道175号西脇北バイパス全線開通記念イベント
5月30日に行われた「ウォーク&ミーツ175」のオープニングイベントでも、播州織ファッションショーを行いました。地域の歴史的な節目となる開通式に花を添え、西脇市の新たな発展へ向けた盛り上げの一翼を担いました。
日頃の学習成果を地域の皆さまに直接お届けできる大変貴重な機会となりました。多くの方の前で表現した経験は生徒たちにとって大きな自信と成長につながったと感じております。これからも播州織の魅力や生活情報科の元気を、様々な形で地域に発信していきたいと思います。
応援してくださった皆さま、そして記事で紹介いただいた西脇市の関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
明日から期末考査が始まります
7月1日(水)~7日(火)まで一学期の締めくくりとなる「期末考査」が始まります。
図書室やGルーム、各教室では、放課後遅くまで勉強に励む生徒が増えてきました。お互いに教え合ったり、黙々と授業プリントやノートを広げて熱心に見直したりと、それぞれが目標に向けて取り組んでいます。
一学期の集大成となる大切なテストです。日頃の学習の成果を発揮できるよう、体調管理にも気を配りながら、悔いの残らないよう最後まで全力でやり切ってください。
【進路指導部より】2・3年生対象「学校別進路ガイダンス」を開催しました!
6月17日(水)、19日(金)、22日(月)の3日間にわたり、2・3年生の希望者を対象とした「学校別進路ガイダンス」を開催いたしました。
今回は3日間という充実した日程の中で、本当に沢山の生徒たちが自らの将来を見据えて積極的に参加し、熱気あふれるガイダンスとなりました。多くの大学、短期大学、専門学校の担当者様にお越しいただき(一部オンライン含む)、それぞれの分野や学校の特色、入試制度、入試に向けた心構えなど詳しくお話しいただきました。
◎ガイダンスの概要
●日時 :2026年6月17日・19日・22日 2部制
●対象 :2・3年生希望者(3日間で延べ890人)
各教室や特別教室の会場は、どこも真剣な表情の生徒たちで熱気に包まれていました。メモを熱心に取る姿や、説明終了後に個別に質問へいく姿が見られ、3日間を通して生徒たちの進路に対する前向きな姿勢が強く伝わってきました。
参加した生徒から「3日間で複数の学校の話を聞くことが出来、選択肢が広がった」「先輩達の実績や、今する具体的な勉強法がわかってモチベーションが上がった」「パンフレットだけではわからないことを聞けて参考になった」「いよいよ実感が湧いてきた」「行きたい学部のことが詳しく聞けて良かった」と確かな手応えを感じている様子がうかがえました。
3年生にとっては勝負の夏、2年生は進路を本格化させる重要な時期を迎えます。今回のガイダンスで得た多くの刺激を日々の学習へのエネルギーに変え、それぞれの目標に向かって頑張ってください。
ご多忙中にもかかわらず、連日にわたり本校生徒のために丁寧なご説明をいただきました各学校のご担当者の皆さま、ありがとうございました。
生活情報科1年生が企業見学を実施!地域の「衣」と「食」を支えるものづくりの最前線を学びました。
6月22日(月)
生活情報科1年生が、地域の産業やものづくりの現場を学ぶため企業見学を行いました。今回は、西脇市と多可町にある3つの企業を訪問し、専門的なこだわりや伝統技術、最先端の取り組みを肌で体感しました。
◎ 東播染工株式会社様(西脇市)
最初に向かったのは、播州織のレーディングカンパニーである東播染工株式会社です。糸の染色から織り、仕上げまでの一貫生産を行っているダイナミックな向上の現場を見学させていただきました。
普段、学校の被服製作の授業で扱っている生地が、どのようにして作られているのかを目の当たりにし、生徒たちは職人技や最先端の機械の動きに熱心に見入っていました。環境に配慮したサステナブルな服つくりの姿勢についても学び、ものつくりへの視野を広げることが出来ました。
◎ Boon Life Base様(西脇市)
播州織のシャツブランド「インディヴィジュアライドズシャツ」のファクトリーショップで、地域のものづくりの魅力を発信している拠点です。
洗練された空間の中で、伝統的な技術を現代のライフスタイルやファッシンにどう落とし込んでいるか、地域活性化への取り組みついてお話を伺いました。洗練されたものづくりの現場を体験し、今後の被服製作や課題研究への意欲が大いに高まりました。
◎ 足立醸造株式会社様(多可町)
創業時からの伝統を守り、国産の有機大豆や小麦を使ったこだわりの醤油づくりについてお話を伺いました。
蔵の中に一歩入ると、お醤油の香ばしい香りが広がり、歴史ある木桶が並ぶ様子は圧巻でした。安全。安心で美味しい醤油を作るための職人の手仕事やこだわり、伝統の味を守り続けるプロの情熱を知り、生活情報科で学ぶ「食」への意識や感謝の気持ちがさらに高まりました。
地元の素晴らしい産業に触れ、自分たちの学びが社会とどのように深くつながっているのかを考える、大変有意義な校外学習となりました。
お忙しい中、貴重な時間を割き、温かくご指導いただきました東播染工株式会社、BoonLifeBase,足立醸造株式会社の皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今回学んだプロのこだわりや技術を、これからの授業や実習、課題研究にしっかりと活かしていきます!
生活情報科2年生 外部講師による特別授業(製菓体験実習)を実施しました
6月24日(水) 生活情報科2年生を対象に、プロの技術を直接学ぶ「外部講師特別授業」を行いました。
今回は、学校法人村川学園大阪調理製菓専門学校ecoleUMEDAより、副校長の小笠原康夫先生をお招きし、「ハチミツのロールケーキ(roulé au miel)の作り方を教えてただきました。
実習は、小笠原先生のデモンストレーションからスタート。先生の軽快でユーモアあふれるお話でリラックスした楽しい雰囲気の中でも、先生の鮮やかな手さばきに生徒たちは魅了されていました。「ふわふわの生地を焼くためには混ぜ方が重要」「ゴムベラの正しい使い方やポイント」などプロならではのコツや卵の泡立ちに関する製菓理論を分かりやすく解説していただきました。
湯煎で温めながら卵を泡立て、薄力粉をさっくりとまぜあわせ絶妙な加減に苦戦しながらも、スポンジ生地を焼き上げました。仕上げの生地にクレーム・シャンティを塗り、丁寧に「の」の字になるように巻き上げるのが難しかったようです。最後は粉糖をきれいにあしらい、お店に並んでるかのような素晴らしいロールケーキが完成しました。
プロのパティシエの技術に直接触れ、お菓子つくりの奥深さと楽しさを同時に学ぶことが出来る貴重な時間になりました。お忙しい中、熱心にご指導いただきました小笠原先生、本当にありがとうございました。
【ヨット】近畿大会優勝!インターハイ出場へ!!!
6月12日(水)~14日(金)に和歌山セーリングセンターで開催された「令和8年度近畿高等学校ヨット選手権大会」において、本校のダウスト絵麻さんが女子ILCA6(イルカシックス)級の部で優勝を果たしました。
ダウスト絵麻さんは、8月に和歌山県で開催される「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場を決めました。
⛵女子ILCA6級は、オリンピック女子セーリング種目に採用されている世界基準の規格です。全長4.2mの1人乗りヨットを操るこの競技は、強靭な体力だけではなく高度な「頭脳」と「戦略」が勝敗を大きく左右し、風の向きや強さ、潮の流れを瞬時に読み解き、ライバルとの位置関係を計算しながら最適なルートを常に選択する知力と体力を限界まで駆使する究極のスポーツです。
本校にはヨット部がありません。ダウスト絵麻さんは、学業と両立しながら平日の放課後や週末を利用し、個人で練習を重ねてきました。
◎ダウスト絵麻さんのコメント
「昨年は風の影響で2試合しか出来ず、同点で悔しい負け方をしてしまったので、今年は絶対に勝ちたいと思い挑みました。今年は5試合全てを戦うことができ、強い相手に1点差で競り勝つことができて本当に良かったです。
インターハイでの目標は【2連覇】です。九州や神奈川など全国には強い選手がたくさんいるので、この夏もしっかり練習を重ねて、確実に勝てる実力をつけて本番に挑みます。」
近畿高等学校体育連盟より授与された賞状と輝かしい優勝カップを手にしたダウスト絵麻さん。部活動がなくても、一人ひとりが高い志を持って世界や全国に挑戦できるといくことを、ダウスト絵麻さんは最高の形で証明してくれました。西脇高校の全校生徒・教職員一同、この快挙を心から誇りに思います。
いよいよ8月、全国の強豪たちが集うインターハイの舞台へ。連覇という偉業に挑むダウスト絵麻さんが和歌山の海で最高のセーリングができるよう、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
第80回文化祭を行いました。
6月11日(木)・12日(金)の2日間にわたり、本校にて第80回文化祭を行いました。テーマは紫陽花 「生徒一人ひとりの個性を活かしつつ、仲間と協力することで大きな力に変えていく」という、西高生の連帯感と無限の可能性がこのテーマに込められいます
初日は書道部による圧巻の開会式パフォーマンスからスタート。続いて行われた2年生によるクラス芝居が披露されました。各クラスとも、衣装や小道具、演出にこだわり抜き、笑いあり感動ありの素晴らしい演劇でした。
午後には、筝曲部による美しい琴の調べ、ギター部のスペシャルライブ、吹奏楽部による迫力ある演奏が体育館中に響き渡り、たくさんの拍手と声援が送られました。中でもギター部と3年生学年団のコラボ演奏は大盛況で、会場全体が一体となって盛り上がりました。
2日目は、保護者の方をお迎えしての開催となりました。
体育館ステージでは、前日のクラス芝居で選ばれた2年1組・2組による「クラスアンコールステージ」を行い来校者の皆様の前で堂々とした見事な芝居を披露しました。
さらにひときわ華やかに会場を沸かせたのが生活情報科によるファッションショーです。デザインから何か月も試行錯誤を重ね作り上げられた大切な衣装を最大限に伝えるため、ステージ上での歩き方や見せ方といった「ランウェイ練習」にも一切妥協せず何度も繰り返し励んできました。午前中の「来校者向け」の1回目のショー、そして全校生に「生徒向け」の2回目も息をのむほど美しいステージが繰り広げられました。ランウェイを堂々と歩く生徒たちの輝く姿に、会場からは大きな歓声と拍手が送られました。
また、各教室や渡り廊下、ピロティ、中庭などでは、工夫を凝らしたクラス展示や文化部による趣向を凝らした催しが行われました。
●模擬店部門(3年生・2-6):焼きぞば、たこ焼き、フランクフルト、焼き鳥、チュロス、ワッフル、ポップコーンなど食欲をそそる香りが校内に広がり、どの店舗も長蛇の列ができる大盛況となりました。
●文化部:展示・ワークショップ イラスト・文芸部・家庭クラブ・美術部・書道部・調理部・茶道部・自然科学部・囲碁将棋部・インターアクト・ESS・写真部
生徒の感想です。
「準備期間は本当に大変で毎日クタクタだったけど本番はめちゃめちゃ楽しく出来ました!やりきった時の達成感がすごいです!」「劇の練習を通して今まで以上にクラスの絆がグッと団結したのが分かって嬉しかった。最高の思い出です」「去年よりも模擬店がさらにパワーアップしていて、ゲームが楽しかった」「楽しかったです。調理部のマフィンがすぐに完売して買えなかったのが唯一の心残りです(笑)」「みんなで協力して一つの物を作り上げる作り上げる楽しさを知ることができた2日間でした」
●陰の立役者・生徒会執行部の尽力
今回の文化祭がスムーズに進行し、みんなが笑顔で大成功を収めることが出来たのは、陰ながら支えてくれた、生徒会執行部の力がありました。何か月も前からの企画・調整に始まり、当日の過密スケジュールの進行管理、各会場のサポートなど、常に影で全校生を支え走り回ってくれました。大きなトラブルもなく最高の思い出として幕を閉じられたのは彼らの熱意とリーダーシップのお陰です。
今回の文化祭を通じて、生徒たちは仲間と協力し合うことで得られる「連帯感」「達成感」を深く味わうことが出来ました。西高生のエネルギーと笑顔がいっぱいの素晴らしい思い出の1ページとなりました。