デイリー西脇
全国高校総体ヨット競技女子ILCA6級でダウスト絵麻さんが圧巻の2連覇!
和歌山県和歌山セーリングセンターで開催された「令和8年度全国高等学校総合体育大会ヨット競技大会(第67回全国高等学校ヨット選手権大会)」において、本校3年生ダウスト絵麻さんが女子ILCA6級に出場し、見事優勝を果たしました。
昨年に続く圧巻の走りで、全国の頂点に立ち2連覇を達成しました。
競技は、第1レースこそ3位とやや出遅れたものの、第2レース以降は圧倒的な強さを発揮して5レース連続で1位を獲得。悪天候のため第7レースが中止となり、第6レースまでの成績で順位が確定しましたが、2位以下に大きく差を広げての完全優勝となりました。
8月17日(月)神戸新聞 朝刊
日頃から高い目標を掲げ、練習を積み重ねてきた成果が実を結んだ素晴らしい快挙です。インターハイ2連覇という大きな偉業を成し遂げたダウストさん。その挑戦し続ける姿は、生徒たちにとっても大きな刺激と励みになっています。
これまで温かく見守り、応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。今後とも本校生徒へのご声援よろしくお願いいたします。
【美術部】ミライエにて「みんなの絵画のお手伝い」ボランティア
8月7日(金)
NPO法人みなみ会主催の夏休み学習支援事業「みんなの絵画のお手伝い」がミライエにて実施されました。
美術部8名が午前・午後に分かれて参加し、市内の小学生(1~3年生25名・4~6年生18名、計43名)を対象に絵画制作のサポートを行いました。
画用紙いっぱいにそれぞれの思い思いの絵を描く小学生に対し、構図のアドバイスや鮮やかな色付けの手助けを実施。「こんな感じで描きたいけどどうしょう?」「おじいちゃんを描きたい」といった声を聞きながら、子どもたちの思いに寄り添い、色付けや構図の相談に乗りながら一緒に創作を楽しみました。
●美術部 部長のコメント
「教える立場は自分が描くのとは違う楽しさがありました。その人の個性に合わせたアドバイスが出来るのが面白かったです。」
子どもたちの伸びやかな発想に触れ、部員たちにとっても学びと発見の多い充実した一日となりました。
【生活情報科】ジャパンキッズファッションウィーク2026
8月8日(土)・9日(日)に県立淡路夢舞台国際会議場で開催される「ジャパンキッズファッションウィーク2026。
いよいよ明日・明後日の本番に向け、生活情報科の生徒たちは本日(8月7日)朝7時過ぎ、チャーターバスで会場となる淡路島へ出発しました!
本日は現地に到着後、会場設営やリハーサル、そして世界各国から集まるキッズモデルたちとの衣装フィッティングや打ち合わせなど、明日からの本番に向けた入念な準備を行います。
事前打ち合わせを重ねてきた生徒たちですが、自分たちが心を込めて製作した20着の「播州織衣装」を実際に子どもたちに瞬間を前に緊張とワクワクが入り混じった表情でバスに乗り込みました。
昨年続き県からの協力依頼を受けてスタートしたこのプロジェクトはでは、2.3年生23名が「深海」「虹」の2チームに分かれデザインから縫製まで一から手がけました。
打ち合わせの様子
10の国・地域から参加する子どもたちが快適に着こなせるよう、ゴムや面ファスナーを使ったサイズ調整機能を取り入れるなど、細部まで思いやりの詰まった仕上がりになっています。
また、生徒たちは衣装提供だけではなく、当日のイベント進行補助や、モデル出演など活躍する予定です。
8月7日(金)神戸新聞 朝刊掲載
【生活情報科】夏季オープンハイスクールを行いました。
8月4日(水)生活情報科夏季オープン・ハイスクールを行いました。
当日は、全体会の後、3つのグループに分かれて、体験講座やオリエンテーションを順番に体験していただきました。生活情報科ならではの多様な、学びの魅力を、一日を通して体験していただきました。
●オリエンテーション
生活情報科についての概要説明に加え、生徒自身の進路や学校生活について話をしました。最後にミニファッションショーを行い、衣装姿で中学生からの質疑応答にも答える時間を設けました。先輩たちのドレス姿に感動する中学生の姿も多く見られ、和やかな雰囲気の中で直接交流を深めました。
●服飾デザイン実習
デッサンに色を塗る体験を行いました。ファッションイラストに自分好みの色やパターンをのせ、デザインする楽しさをじっくり味わってもらいました。
●食物
カップケーキの飾り付けの挑戦!可愛らしくデコレーションをしか楽しんだ後は、みんなで美味しくいただきました。
●情報
好きなチェック柄をつくり、オリジナルうちわ作成を行いました。PCを使って自分好みの模様を作成・印刷し、世界にひとつだけのオリジナルうちわを完成させました。
参加した中学生の感想
■「服飾以外にも食物や情報など色々な分野が学べると知れて良かったです。」
■「服作りは高校に入ってから基礎を学べば大丈夫だよと先輩に教えてもらったので、生活情報科に入れるよう勉強します。」
■「先輩も先生も、面白いし優しく接してくれて嬉しかったです」
■「ミニファッションショーがすごく恰好良くて、綺麗な衣装に感動。」
■「自分でデコレーションしたカップケーキがとても美味しかった。」
■「部活との両立や普段の様子が聞けて参考になりました」
体験講座のあとは部活動見学も行われ、終始笑顔があふれる一日となりました。ご参加いただいた中学生の皆さん・保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました。
夏季オープン・ハイスクールを開催しました
8月3日(月)
普通科・科学教育類型夏季オープン・ハイスクールを開催しました。当日は、多くの中学生や保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
体育館で行われた全体会では、筝曲部による華やかな演奏と、書道部による迫力あふれる書道パフォーマンスで、オープニングを飾りました。学校概要の説明やスライド上映が行われ、本校の魅力や学校生活の様子をお伝えしました。
続いて行われた体験授業や生徒交流会では、各教室に分かれて、5教科や情報・体育の体験授業に加え、在校生との交流会を実施。中学生の皆さんからの質問に答えたり、高校生活のリアルな様子や魅力を語り合ったりと和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
諸連絡の終了後には、自由参加の部活動見学を行いました。文化部や運動部の見学・体験も行われ、本校の活気ある部活動の様子を間近で感じていただく機会となりました。
参加した中学生の感想 一部紹介
●授業がとても面白かったです。
●気になっていた部活について先輩から直接詳しい話を聞けて良かったです。
●先輩方がとても優しくて、丁寧に教えてもらえて楽しかったです。
●今日の体験で雰囲気がよかったから、西脇に入りたいから勉強頑張ります
●先生も優しい方が多く楽しそうです。
ご参加いただいた中学生の皆さん・保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました。「今から勉強して絶対に入りたい!」という力強い言葉もいただき、在校生・教職員にとっても大変励みになる一日でした。今日の体験や先輩たちとの交流が、中学生の皆さんにとって進路を考える良いきっかけになれば幸いです。秋のオープンハイスクールでも、お待ちしております。
西脇高校生が全国の仲間と考えるローカル線の未来
8月2日(日)・3日(月)の2日間、広島県三次市にて「全国ローカル鉄道甲子園in三次」が開催されました。
本大会は、全国から集まった高校生がローカル鉄道の魅力や活性化対策、未来への提案を発表・交流し、ローカル線の可能性と利用促進について考えるイベントです。
JR加古川線(西脇市駅~谷川駅)の探究活動に取り組んできた3年生の日原唯翔さん・廣瀬大和さん・小林純輝さんの3名が、兵庫県代表として参加し、全国の高校生とローカル線の未来について交流しました。
【参加校】
福井県立若狭高等学校/高知県立山田高等学校/広島県立三次高等学校/広島城北高等学校/鳥取県立八頭高等学校/兵庫県立西脇高等学校/滋賀県立信楽高等学校/熊本県立高森高等学校/岐阜県立本巣松陽高等学校/山形県立荒砥高等学校
■1日目:プレゼンテーション発表
全国から集まった参加校が、地域のローカル線に関する成果や提案を発表しました。遠方での開催にも関わらず、生徒たちのために西脇市長様、兵庫県庁の職員の皆様、JR加古川線の関係者の皆様が応援に駆けつけてくださいました。
■2日目:交流
意見交換会でローカル線の魅力やSNS発信について話し合い、その後は貸切列車で交流を楽しみました。
【生徒の感想】
3組 日原唯翔さん
「全国各地のローカル線の現状や各々の地域の魅力が知れて聞いていて楽しかったです。面白半分で考えた発想が地域活性に繋がるんだなとヒントも得られたので、やはり高校生が自ら動き出すというのはとても大切なんだと感じました。また他校の高校生と交流も出来て、県外をまたいだ交流も大切だと感じました。このプロジェクトに参加できて人生の糧になりました。主催してくださった関係者の皆様2日間本当にありがとうございました。」
4組 廣瀬大和さん
「2日間にわたるローカル線鉄道甲子園に参加して、全国から集まった高校生のローカル線に対する思いがとても熱く圧倒されました。今回にイベントは普通に生活していたら出会うことがなかった人と交流することが出来、仲良くなれたので良かったです。イベントの中でその地域の特産品や魅力を共有し合ってそこからお互いの強みを掛け算しあってコラボするという話もあり、このイベントならではの話で面白いと思いました。1日目の発表と2日目の交流はとても貴重な経験になったので参加できて良かったです。」
5組 小林純輝さん
「1日目は、すごくプレゼンテーションに緊張したけど聞いている方の反応がよくて、兵庫から来られた方もいて、その方々のお陰でなんとか発表を終えることができました。発表会が終わると信楽高校の皆さんが話しかけってくれて1日目とは思えないほど、一緒にご飯に行くなど仲良くなれたと思います。2日目は、皆さん緊張が解けラフな雰囲気で、最初はラジオと聞いて緊張していたのですがだんだん空気を掴むことが出来て楽しかったです。この鉄道甲子園では、色々な視点に気づかされ、とてもよい機会になったと思います。参考にさせていただきたいことも沢山聞くことができたと思います。」
全国の高校生と熱い交流や地域活性化への意見交換は、参加した生徒たちにとって大きな刺激と学びになりました。現地まで応援にお越しくださった皆様はじめ、生徒たちの挑戦を支えてくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。今後も地域に根差した探究活動に取り組んでまいります。
【筝曲部】邦楽普及大使 鹿野竜靖氏による交流会に参加しました。
8月2日(日)兵庫県立姫路労働会館にて開催された「邦楽普及大使による交流会」に本校の2年生が参加しました。本イベントは他校の生徒との合同形式で行われ、プロの邦楽家である鹿野竜靖氏から直接ご指導いただく貴重な機会となりました。
交流会の前半では、課題曲「小さな思い出たち」を中心に、パートごとに分かれて一つひとつの動きや音の表現を丁寧に指導していただきました。他校の参加者とも刺激し合いながら、集中的に練習に取り組む姿が見られました。
後半では、鹿野氏による素晴らしい演奏を鑑賞しました。プロならではの力強く美しい音色を間近で体感し、参加した生徒たちにとって表現力や技術面において大変学びの多い、実りのある一日となりました。
今回の貴重な経験を今後の活動や演奏にしっかりと活かしていきます。
【生活情報科】地域貢献活動 こどもプラザ「親子ソーイング教室」でミシン指導を行いました。
8月2日(日)西脇市茜が丘複合施設「Miraie(ミライエ)」にて、西脇市こどもプラザ主催の「ソーイング教室(親子ソーイング)」が開催され、本校の生活情報科の生徒たちがサポートスタッフとして参加しました。
この取り組みは、地元の子どもたちに布を使った製作体験を通じて、地場の播州織やもの作りの楽しさに親しんでもらうこと目的としています。
当日は年長さんから保護者の方々を含め、15名が参加しミシンを使ったエプロン作りに挑戦しました。
本校からは1年生4名、2年生7名、3年生7名の18名が参加し、事前準備で学校からミシンを搬入したり、材料や道具を一つひとつ丁寧に用意したりと3年生を中心にしっかりと準備を整えてました。
エプロン作りでは、特にひも作りの工程が難しく苦戦する場面もありましたが、生徒たちが横について丁寧に縫い方のコツを教え、一緒に作業を進めていきました。今回は保護者の方も作業をされる組が多く、親子で楽しそうに製作されている姿が印象的でした。
最初は緊張していた子どもたちも、高校生のお姉さんと打ち解けるうちに笑顔が増え、自分だけのエプロンを完成させていました。
日頃の学びを活かして人に教える楽しさや達成感を味わえる、大変貴重な機会となりました。参加いただいた皆様ありがとうございました。!
【生活情報科】課題研究”福祉”選択3年生が福祉交流会を行いました。
7月31日(金)
生活情報科3年生課題研究”福祉”を選択している生徒たちが、視覚障がいの方々や聴覚障がいの方々をお招きして「福祉交流会」を行いました。
当日は生徒たちが趣向を凝らしたレクリエーションを企画!!「最初の言葉と最後の言葉の間にどれだけ言葉を繋げられるか」を班対抗で競う言葉ゲームなどを行い、会場は大いに盛り上がりました。
レクリエーションの後は、生徒たちが心を込めて手作りした特製ランチを皆さんと一緒にいただきました。
テーブルを囲んで食事を楽しみながら、近況や貴重な体験談などを伺い、生徒たちにとって学びの多い、大変充実した交流の会となりました。お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。
【生活情報科】KOBE DESIGNERS COLLECTION2026に出場しました。
7月31日(金)
生活情報科科3年生題研究”服飾”選択の生徒たちが、神戸ファッション美術館オルビスホールにて開催された『KOBE DESIGNERS COLLECTION2026』に出場しました。
このイベントは、小学生から現役デザイナーまで多世代が一堂に介し、ファッションを通じてクリエイティブな刺激を交わし合う本格的なファッションショーです。
生徒たちはこれまで課題研究”服飾”の授業の中で、デザインの発想から繊細な縫製に至るまで生徒それぞれの独自の世界観で試行錯誤を重ね、世界にひとつだけの衣装を作り上げてきました。
当日はランウェイの上で、丹精込めて作り上げた渾身の衣装を披露。スポットライトを浴びながら歩く姿は非常に輝いていて、観客の皆様からも温かい拍手をいただきました。プロや他校のクリエイターと同じステージに立つことで、生徒にとっても大きな自信と成長につながる貴重な一日でした。
本イベントの開催ならびに出場にあたり、お世話になりました関係者の皆様に深く御礼申し上げます。生活情報科では、実践的な学びを通して生徒一人ひとりの「表現力」と「創造力」を育んでまいります。
【生活情報科】課題研究”食物”『梅吉亭』でレストラン実習を行いました。
7月31日(金)
生活情報科3年生課題研究”食物”を履修している生徒たちが、地域の日替わりシェフ・レストラン「梅吉亭」で一日限定のレストランをオープンしました。
当日は、事前準備や調理だけではなく、接客やレジ対応、厨房での盛り付け・配膳に至るまで,全ての業務を生徒たちが協力しながら行いました。
今回のメインは「食べ比べカレー」見た目にもこだわり、心を込めて一皿一皿ご提供しました。
厨房では、衛星管理を徹底し、盛り付けのタイミングやスムーズな調理・配膳に心掛けながら料理を仕上げていました。またご来店いただいたお客様を笑顔でお迎えし、メニューの内容を丁寧に説明しました。お客様から「ごちそうさま、とても美味しかったよ」と声をかけていただき、生徒たちにとって大きな励みになりました。
生徒たちからは、「メニュー説明で緊張したけど上手く出来たし、美味しいいと言ってもらえて嬉しい」「段取り良く調理も出来て楽しかったです」「みんなで作り上げた達成感があります」「家族が食べに来てくれて、恥ずかしいけどすごく嬉しかったです。美味しいとほめてもらえました」と言った声が聞かれ、日頃の学習成果を存分に発揮した充実感いっぱいの実習となりました。
ご来店いただいた地域の皆様、そしてご家族の皆様、ありがとうございました。これからも地域に根差した魅力ある学びを届けてまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。
【生活情報科】被服製作技術検定(和服)を実施しました。
7月28日(火)
本校の被服室にて、「全国高等学校家庭科被服製作技術検定」を実施しました。試験官の先生をお迎えし、生徒たちは上級である「和服準1級【甚平)」および「和服1級(浴衣)」の実技試験に挑みました。
和服の制作は、洋服と異なる手縫いの技法や、正確なアイロンがけ、美しい襟元の処理などより緻密で丁寧な作業が求められます。
他校の専門教員の先生が見守る独特の緊張感の中、実技試験がスタート。生徒たちは制限時間内に最高の作品を仕上げようと、真剣な表情で一針一針丁寧に縫い進めていました。
これまで授業はもちろん休み時間や家でコツコツと練習を重ねてきた生徒たち。日頃の努力の成果が存分に発揮された時間となりました。本校ではこれからも、ものづくりを通した専門的な技術の習得と、諦めずにやり遂げる精神面での成長を応援してまいります。
【インターアクトクラブ】学校周辺で朝のゴミ拾いボランティア活動
7月28日(火)
朝7時過ぎより、インターアクトクラブの生徒たちが学校周辺のゴ清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。
今回の活動は、生徒からの「地域の役に立つゴミ拾いがしたい」という積極的な発案から企画されたものです。連日の猛暑を考慮し、朝7時過ぎの涼しい時間帯からスタートしました。
有志の生徒12名が集まり、3グループに分かれて学校周辺の清掃を開始しました。一見綺麗に保たれている住宅地周辺ですが、注意深く見てみると、拾いにくい溝の中に空き缶やペットボトルなどが捨てられていて、生徒たちはトングを手に細かなゴミまで丁寧に拾い集めました。
朝の清々しい空気の中で活動を終えた生徒たちからは、「思った以上にやりがいがあり、大きな達成感を得られた」といった声が聞かれました。
インターアクトクラブでは、今後も定番の掃除ルートを開拓しながら、地域社会に貢献できる定期的なクリーンアップ活動を続けていく予定です。
【生活情報科】食物調理技能検定(準1級)実技試験を実施しました
7月27日(月)本校にて、全国高等学校家庭科食物調理技能点綴の実技試験を行いました。
今回の課題テーマは「17歳高校生男子の通学用お弁当」です。
育ち盛りの高校生に必要な栄養バランスやボリュームを意識しながら、「50分以内に4品以上」「煮物を必ず1品入れる」「指定材料としてにんじん25gを使用する」という厳密な条件を満たす献立が求められます。
調理開始前には、試験管を務める2名の先生方による厳正な献立・材料チェックが行われました。生徒たちは緊張した面持ちでチェックを受け、確認を終えると制限時間50分の調理がスタート。
これまでの試作と練習の成果を発揮しようと、生徒たちは一品一品手際よく調理を進め、火加減や味付け、彩り、盛り付けの美しさや衛生面にも配慮しながらお弁当を作り上げていきました。
完成したお弁当はどれもボリューム満点で、細部まで工夫が凝らされた仕上がりでした。限られた時間の中で全力を尽くした経験は、生徒たちにとって大きな自信になり、成長が光る実技試験となりました。
【筝曲部】文化庁「邦楽普及拡大推進事業」交流大使の先生方にパート別ご指導をいただきました。
7月24日(金)
本年度も、筝曲部が文化庁邦楽普及拡大推進事業に実施校に選定されました。
本日14時より交流大使の森先生・長谷先生をお招きし、ご指導をいただきました。
パートごとに分かれて楽譜に沿いながら、指使いや音の重ね方など一小節ずつ丁寧に教えていただきました。
生徒たちは楽譜と真剣に向き合い、先生方の的確なアドバイスをメモしたり何度も弾き直したりしながら、熱心に練習に励んでいました。プロの演奏家の方から直接パート指導を受けられる貴重な機会となり、演奏の精度や表現力を大きく引き上げる良い経験となりました。
今回学んだことを日々の練習に生かし、今度の演奏会に向けてさらに完成度を高めていきます。ご指導いただきました森先生・長谷先生、本当にありがとうございました。
【生活情報科】毎年恒例「卒業生の話」を実施しました
7月24日(金)生活情報科にて恒例の「卒業生の話」を視聴覚室にて行いました。
今年度も社会の第一戦や教育現場、家庭などで自分らしい歩みを重ねている5名の先輩方をお招きし、高校時代の思い出や現在の職業、生き方についてリアルなお話を伺いました。
在校生(1~3年生)は熱心に耳に傾け、将来の進路自分自身の生き方を考える貴重な時間となりました。
1.橋本阿姫氏 :自分のやりたい!を叶えるためのプレコンセプションケア
ヘルスケアやキャリアをテーマに、若いうちから自分の身体と向き合う大切さや、将来の選択肢を広げるためのアクションについて情熱的にお話しただきました。
2.上野悦里氏 :私らしく、生きる~多子育児と〇〇〇~
子育てと自身の生き方をどうバランスさせているか、体験談を交えて優しく語っていただきました。自分らしく生き方を模索する先輩の姿、深く頷く生徒の姿が見られました。
3.林叶生氏 :神戸市立中学校 教諭
教職も魅力ややりがい、高校時代の学びが現在どのように活きているかにつて教えていただきました。
4.西村華音氏 :株式会社USEN UI/UXデザイナー
デザイン業界での具体的な仕事内容や、相手の課題を解決する「UI/UXデザイン」の楽しさ・難しさについて分かりやすく解説していただきました。
5.遠藤みなみ氏 :テキスタイルデザイナー
ものづくりの魅力や、自らの強みを活かしてデザイナーとして歩むプロセスについてお話しいただきました。
生徒の感想
●「自分らしく生きる」「やりたいことに挑戦する」という言葉が印象に残りました。
●生活情報科で学んでいたことが、将来さまざまな形で役立つのだと実感できました。
●進路に悩んでいましたが、色々なキャリアの形があると知って前向きに頑張ろうと思いました。
●高校時代の経験が今の活躍に繋がっていると知り、今の毎日を大切の過ごそうと思います。
●先輩方が生き生きと自分の言葉で語られる姿がとても格好よく、私も将来そんな大人になりたいと感じました。」
ご多忙の中、後輩のために貴重なお話をしてくだった講師の皆様、本当にありがとうございました。
ギター部2年生バンド【Not Know Parents.】が上位大会に出場決定!!!
ギター部2年生バント【Not Know Parents.】が、上位大会となる関西大会・近畿大会へ出場することが決定しました!!!
今回の演奏曲は、椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」。アコースティック編成ならではの優しく温かみのある音色を活かしつつ、メンバー全員でアレンジを考え抜いた唯一無二の楽曲に仕上げています。特にキーボードとベースのソロパートが見どころです。
⭐️め い: ギター
2回目の関西大会出場が決まり、本当に嬉しいです。 前回の反省を活かしてみんなで楽しく頑張ります。和歌山は初出場なので精一杯頑張りたいです。予選では優秀賞を取ることができ嬉しかったです。本番はもっと良い結果を残したいです。
⭐️ゆうな:ベース
関西大会にまた出場することが出来てとても嬉しいです 。悔いのない結果を残せるように楽しく演奏します。 和歌 山は憧れていた大会なので出場出来て嬉しいです。 ベースソロ頑張ります。
⭐️あ み:ボーカル
一生懸命歌って頑張ります
⭐️ののか:キーボード
大好きなメンバーと一緒に出場できて嬉しいです。
⭐️とらい:キーボード
キーボードでいいコードを弾きたい!
⭐️ろくろう:カホン
カホン頑張ります!!!
⭐️りゅうほ:ギター・コーラス
大会に出られなかった人の分も頑張ります。近畿大会は、はもりパートが大事なのでしっかりとボーカルに合わせます。
出場大会概要
●第12回高等学校軽音楽コンテスト関西大会
7月26日(日) 舞鶴市総合文化会館大ホール(京都府舞鶴市)
●近畿高等学校軽音楽フェスティバル2026
8月4日(火) 和歌山城ホール(和歌山県和歌山市)
写真で手にしているオリジナルバンドタオルも、みんなでデザインしたこだわりのタオルです。普段から仲が良くチームワーク抜群の7人がアコースティックならではの優しいサウンドで演奏します。温かいご声援をよろしくお願いします。
生活情報科 課題研究”食物”一日シェフへ向けた校内試食会を行いました。
7月23日(木)
地域レストラン「梅吉亭」にて、生活情報科で課題研究”食物”を専攻している生徒たちが「一日シェフ」を7月31日(金)に行います。
本番を来週に控えた本日、校内の教職員を対象としたメニューの試食会を行いました。
試食をした先生方からは、味の感想とともに、盛り付け方や接客まで、本番に向けてさらによくするためのアドバイスをいただきました。生徒たちは貴重な意見を糧に、より完成度の高い料理と接客を目指して最後のブラッシュアップに取り組んでいます。
来週7月31日(金)は、いよいよ本番です。生徒たちのこだわりが詰まったメニューでおもてなしいたします。ぜひ梅吉亭へお越しください。お待ちしています!
【インターアクト部】テラドームサイエンス教室ボランティア活動
7月18日(土)
インターアクト部の生徒が、にしわき経緯度地球科学館(テラドーム)でサイエンス教室のボランティア活動をしました。
今回は「プラ板キーホルダー」「傘袋ロケット」「地球おりがみ」の3つのブースに分かれ、サイエンス教室のレクチャーを担当しました。
暑さのため来訪されたご家族は少なめでしたが、その分参加者の方とじっくり向き合い分かりやすく工作をサポートすることが出来ました。
また、空き時間には生徒同士で工作の教え合いを練習したり、材料の準備作業に励んだりとみんなで協力して精力的に活動しました。
最後には、テラドームの職員の方のご厚意で、日差し(紫外線)によって色が変わる「UVチェッカーキーホルダー」の工作も体験させていただき、学びと発見の多い、充実したボランティア活動になりました。
1・2年生 看護医療系分野別説明会を行いました。
7月22日(水)
看護・医療系分野への進路を希望する1・2年生を対象に「看護医療系分野別説明会」を行いました。参加者の7割が1年生が占め、早い段階から将来の進路に関心を持つ多くの生徒が集まりました。
全体講演「チーム医療について」
まずはじめに、姫路医療専門学校の講師の先生をお招きし、「チーム医療について」をテーマにご講演していただきました。医療現場における多様な職種の役割や、連携することの大切さについて学び、医療に従事するうえでの視野を広げることができました。
分野別分科会
続いて行われた分科会では、大学や専門学校など多数の学校から講師の先生をお迎えし、それぞれの分野に分かれて詳しい説明を受けました。
参加分野:看護学、社会福祉学、理学療法、作業療法、薬学、診療放射線、歯科衛生、食物・栄養学、臨床検査、柔道整復、義肢装具士、言語聴覚、介護福祉、救急救命士、医療事務、医療秘書、歯科技工ほか
参加生徒の感想
●ブラックジャックゲームなどの参加型プログラムが楽しくて、医療分野への興味が一段と深まりました。
●もともと興味があった歯科衛生士の仕事について、講師の先生から直接詳しくお話を聞くことができて大変勉強になりました。
●今回の説明会を通して医療への思いが強まり将来は看護師になりたいという具体的な目標が出来ました。
●全体講演を聞き、医師や看護師だけでなく多様な専門職が連携して患者を支える「チーム医療」の大切さを実感しました。
●専門学校や大学の特色、必要な勉強についてアドバイスをいただいたので、今からがんばろうと思います。
●各分野の専門的な仕事内容について具体的にわかって進路の参考になった。
生徒たちは希望する分野のブース(教室)で、具体的な学びの内容や将来の働き方や職業像について、メモを取りながら熱心に聞き入っていました。自身の進路希望をより明確にし、今後の学習意欲を高める大変有意義な時間となりました。
ご協力いただきました各大学・専門学校の講師の皆様、ありがとうございました。