デイリー西脇
「広報にしわき7月号」に生活情報科の播州織ファッションショーが掲載されました
西脇市の広報誌「広報にしわき7月号」のトピックスページに、生活情報科の生徒たちによる播州織ファッションショーの様子が紹介されています。
●第7回播州織産地博覧会「播博」
5月31日にオリナスホールでファッションショーを行いました。生徒がデザインし、播州織を使って仕立てた衣装の数々が多くの来場者から大変ご好評をいただきました。紙面には「かわいいだけじゃない生情」という嬉しい見出しとともに笑顔の生徒たちの写真が大きく掲載されています。
●国道175号西脇北バイパス全線開通記念イベント
5月30日に行われた「ウォーク&ミーツ175」のオープニングイベントでも、播州織ファッションショーを行いました。地域の歴史的な節目となる開通式に花を添え、西脇市の新たな発展へ向けた盛り上げの一翼を担いました。
日頃の学習成果を地域の皆さまに直接お届けできる大変貴重な機会となりました。多くの方の前で表現した経験は生徒たちにとって大きな自信と成長につながったと感じております。これからも播州織の魅力や生活情報科の元気を、様々な形で地域に発信していきたいと思います。
応援してくださった皆さま、そして記事で紹介いただいた西脇市の関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
明日から期末考査が始まります
7月1日(水)~7日(火)までの期間、一学期の締めくくりとなる「期末考査」が始まります。
図書室やGルーム、教室では、放課後遅くまで勉強をに励む生徒が増えてきました。お互いに教え合ったり、黙々と授業プリントやノートを広げて熱心に見直したりと、それぞれが目標に向けて取り組んでいます。
一学期の集大成となる大切なテストです。日頃の学習の成果を発揮できるよう、体調管理にも気を配りながら、悔いの残らないよう最後まで全力でやり切ってください。
【進路指導部より】2・3年生対象「学校別進路ガイダンス」を開催しました!
6月17日(水)、19日(金)、22日(月)の3日間にわたり、2・3年生の希望者を対象とした「学校別進路ガイダンス」を開催いたしました。
今回は3日間という充実した日程の中で、本当に沢山の生徒たちが自らの将来を見据えて積極的に参加し、熱気あふれるガイダンスとなりました。多くの大学、短期大学、専門学校の担当者様にお越しいただき(一部オンライン含む)、それぞれの分野や学校の特色、入試制度、入試に向けた心構えなど詳しくお話しいただきました。
◎ガイダンスの概要
●日時 :2026年6月17日・19日・22日 2部制
●対象 :2・3年生希望者(3日間で延べ890人)
各教室や特別教室の会場は、どこも真剣な表情の生徒たちで熱気に包まれていました。メモを熱心に取る姿や、説明終了後に個別に質問へいく姿が見られ、3日間を通して生徒たちの進路に対する前向きな姿勢が強く伝わってきました。
参加した生徒から「3日間で複数の学校の話を聞くことが出来、選択肢が広がった」「先輩達の実績や、今する具体的な勉強法がわかってモチベーションが上がった」「パンフレットだけではわからないことを聞けて参考になった」「いよいよ実感が湧いてきた」「行きたい学部のことが詳しく聞けて良かった」と確かな手応えを感じている様子がうかがえました。
3年生にとっては勝負の夏、2年生は進路を本格化させる重要な時期を迎えます。今回のガイダンスで得た多くの刺激を日々の学習へのエネルギーに変え、それぞれの目標に向かって頑張ってください。
ご多忙中にもかかわらず、連日にわたり本校生徒のために丁寧なご説明をいただきました各学校のご担当者の皆さま、ありがとうございました。
生活情報科1年生が企業見学を実施!地域の「衣」と「食」を支えるものづくりの最前線を学びました。
6月22日(月)
生活情報科1年生が、地域の産業やものづくりの現場を学ぶため企業見学を行いました。今回は、西脇市と多可町にある3つの企業を訪問し、専門的なこだわりや伝統技術、最先端の取り組みを肌で体感しました。
◎ 東播染工株式会社様(西脇市)
最初に向かったのは、播州織のレーディングカンパニーである東播染工株式会社です。糸の染色から織り、仕上げまでの一貫生産を行っているダイナミックな向上の現場を見学させていただきました。
普段、学校の被服製作の授業で扱っている生地が、どのようにして作られているのかを目の当たりにし、生徒たちは職人技や最先端の機械の動きに熱心に見入っていました。環境に配慮したサステナブルな服つくりの姿勢についても学び、ものつくりへの視野を広げることが出来ました。
◎ Boon Life Base様(西脇市)
播州織のシャツブランド「インディヴィジュアライドズシャツ」のファクトリーショップで、地域のものづくりの魅力を発信している拠点です。
洗練された空間の中で、伝統的な技術を現代のライフスタイルやファッシンにどう落とし込んでいるか、地域活性化への取り組みついてお話を伺いました。洗練されたものづくりの現場を体験し、今後の被服製作や課題研究への意欲が大いに高まりました。
◎ 足立醸造株式会社様(多可町)
創業時からの伝統を守り、国産の有機大豆や小麦を使ったこだわりの醤油づくりについてお話を伺いました。
蔵の中に一歩入ると、お醤油の香ばしい香りが広がり、歴史ある木桶が並ぶ様子は圧巻でした。安全。安心で美味しい醤油を作るための職人の手仕事やこだわり、伝統の味を守り続けるプロの情熱を知り、生活情報科で学ぶ「食」への意識や感謝の気持ちがさらに高まりました。
地元の素晴らしい産業に触れ、自分たちの学びが社会とどのように深くつながっているのかを考える、大変有意義な校外学習となりました。
お忙しい中、貴重な時間を割き、温かくご指導いただきました東播染工株式会社、BoonLifeBase,足立醸造株式会社の皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今回学んだプロのこだわりや技術を、これからの授業や実習、課題研究にしっかりと活かしていきます!
生活情報科2年生 外部講師による特別授業(製菓体験実習)を実施しました
6月24日(水) 生活情報科2年生を対象に、プロの技術を直接学ぶ「外部講師特別授業」を行いました。
今回は、学校法人村川学園大阪調理製菓専門学校ecoleUMEDAより、副校長の小笠原康夫先生をお招きし、「ハチミツのロールケーキ(roulé au miel)の作り方を教えてただきました。
実習は、小笠原先生のデモンストレーションからスタート。先生の軽快でユーモアあふれるお話でリラックスした楽しい雰囲気の中でも、先生の鮮やかな手さばきに生徒たちは魅了されていました。「ふわふわの生地を焼くためには混ぜ方が重要」「ゴムベラの正しい使い方やポイント」などプロならではのコツや卵の泡立ちに関する製菓理論を分かりやすく解説していただきました。
湯煎で温めながら卵を泡立て、薄力粉をさっくりとまぜあわせ絶妙な加減に苦戦しながらも、スポンジ生地を焼き上げました。仕上げの生地にクレーム・シャンティを塗り、丁寧に「の」の字になるように巻き上げるのが難しかったようです。最後は粉糖をきれいにあしらい、お店に並んでるかのような素晴らしいロールケーキが完成しました。
プロのパティシエの技術に直接触れ、お菓子つくりの奥深さと楽しさを同時に学ぶことが出来る貴重な時間になりました。お忙しい中、熱心にご指導いただきました小笠原先生、本当にありがとうございました。
【ヨット】近畿大会優勝!インターハイ出場へ!!!
6月12日(水)~14日(金)に和歌山セーリングセンターで開催された「令和8年度近畿高等学校ヨット選手権大会」において、本校のダウスト絵麻さんが女子ILCA6(イルカシックス)級の部で優勝を果たしました。
ダウスト絵麻さんは、8月に和歌山県で開催される「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場を決めました。
⛵女子ILCA6級は、オリンピック女子セーリング種目に採用されている世界基準の規格です。全長4.2mの1人乗りヨットを操るこの競技は、強靭な体力だけではなく高度な「頭脳」と「戦略」が勝敗を大きく左右し、風の向きや強さ、潮の流れを瞬時に読み解き、ライバルとの位置関係を計算しながら最適なルートを常に選択する知力と体力を限界まで駆使する究極のスポーツです。
本校にはヨット部がありません。ダウスト絵麻さんは、学業と両立しながら平日の放課後や週末を利用し、個人で練習を重ねてきました。
◎ダウスト絵麻さんのコメント
「昨年は風の影響で2試合しか出来ず、同点で悔しい負け方をしてしまったので、今年は絶対に勝ちたいと思い挑みました。今年は5試合全てを戦うことができ、強い相手に1点差で競り勝つことができて本当に良かったです。
インターハイでの目標は【2連覇】です。九州や神奈川など全国には強い選手がたくさんいるので、この夏もしっかり練習を重ねて、確実に勝てる実力をつけて本番に挑みます。」
近畿高等学校体育連盟より授与された賞状と輝かしい優勝カップを手にしたダウスト絵麻さん。部活動がなくても、一人ひとりが高い志を持って世界や全国に挑戦できるといくことを、ダウスト絵麻さんは最高の形で証明してくれました。西脇高校の全校生徒・教職員一同、この快挙を心から誇りに思います。
いよいよ8月、全国の強豪たちが集うインターハイの舞台へ。連覇という偉業に挑むダウスト絵麻さんが和歌山の海で最高のセーリングができるよう、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
第80回文化祭を行いました。
6月11日(木)・12日(金)の2日間にわたり、本校にて第80回文化祭を行いました。テーマは紫陽花 「生徒一人ひとりの個性を活かしつつ、仲間と協力することで大きな力に変えていく」という、西高生の連帯感と無限の可能性がこのテーマに込められいます
初日は書道部による圧巻の開会式パフォーマンスからスタート。続いて行われた2年生によるクラス芝居が披露されました。各クラスとも、衣装や小道具、演出にこだわり抜き、笑いあり感動ありの素晴らしい演劇でした。
午後には、筝曲部による美しい琴の調べ、ギター部のスペシャルライブ、吹奏楽部による迫力ある演奏が体育館中に響き渡り、たくさんの拍手と声援が送られました。中でもギター部と3年生学年団のコラボ演奏は大盛況で、会場全体が一体となって盛り上がりました。
2日目は、保護者の方をお迎えしての開催となりました。
体育館ステージでは、前日のクラス芝居で選ばれた2年1組・2組による「クラスアンコールステージ」を行い来校者の皆様の前で堂々とした見事な芝居を披露しました。
さらにひときわ華やかに会場を沸かせたのが生活情報科によるファッションショーです。デザインから何か月も試行錯誤を重ね作り上げられた大切な衣装を最大限に伝えるため、ステージ上での歩き方や見せ方といった「ランウェイ練習」にも一切妥協せず何度も繰り返し励んできました。午前中の「来校者向け」の1回目のショー、そして全校生に「生徒向け」の2回目も息をのむほど美しいステージが繰り広げられました。ランウェイを堂々と歩く生徒たちの輝く姿に、会場からは大きな歓声と拍手が送られました。
また、各教室や渡り廊下、ピロティ、中庭などでは、工夫を凝らしたクラス展示や文化部による趣向を凝らした催しが行われました。
●模擬店部門(3年生・2-6):焼きぞば、たこ焼き、フランクフルト、焼き鳥、チュロス、ワッフル、ポップコーンなど食欲をそそる香りが校内に広がり、どの店舗も長蛇の列ができる大盛況となりました。
●文化部:展示・ワークショップ イラスト・文芸部・家庭クラブ・美術部・書道部・調理部・茶道部・自然科学部・囲碁将棋部・インターアクト・ESS・写真部
生徒の感想です。
「準備期間は本当に大変で毎日クタクタだったけど本番はめちゃめちゃ楽しく出来ました!やりきった時の達成感がすごいです!」「劇の練習を通して今まで以上にクラスの絆がグッと団結したのが分かって嬉しかった。最高の思い出です」「去年よりも模擬店がさらにパワーアップしていて、ゲームが楽しかった」「楽しかったです。調理部のマフィンがすぐに完売して買えなかったのが唯一の心残りです(笑)」「みんなで協力して一つの物を作り上げる作り上げる楽しさを知ることができた2日間でした」
●陰の立役者・生徒会執行部の尽力
今回の文化祭がスムーズに進行し、みんなが笑顔で大成功を収めることが出来たのは、陰ながら支えてくれた、生徒会執行部の力がありました。何か月も前からの企画・調整に始まり、当日の過密スケジュールの進行管理、各会場のサポートなど、常に影で全校生を支え走り回ってくれました。大きなトラブルもなく最高の思い出として幕を閉じられたのは彼らの熱意とリーダーシップのお陰です。
今回の文化祭を通じて、生徒たちは仲間と協力し合うことで得られる「連帯感」「達成感」を深く味わうことが出来ました。西高生のエネルギーと笑顔がいっぱいの素晴らしい思い出の1ページとなりました。
明日から第80回文化祭「紫陽花」本日はリハーサルを行いました
青空が広がる絶好の準備日和となった本日6月10日、校内は明日から始まる文化祭の準備とリハーサルを行いました。
中庭へのテント設営や、各教室での工夫を凝らした装飾の搬入、体育館や野外ステージでのリハーサルなど、生徒たちが主体となって生き生きと動く姿が校内のいたるところで見られました。
■文化祭開催スケジュール
〇6月11日(木)第1日目:校内公開(生徒のみ)
〇6月12日(金)第2日目:限定一般公開(来賓・保護者・近隣の皆様)
公開時間:8:40~13:30(入校は」8:30以降可能です)
受付場所:生徒昇降口(正面玄関)
●2日目(12日)に展示やステージをご観覧予定の皆様へ
体育館ステージでは、筝曲部や吹奏楽部の演奏・クラスアンコール発表・そして生活情報科による華やかなファッションショーなどが予定されています。また、野外ステージや展示・模擬店など自由散策エリアもございますので、ぜひ生徒たちの活動の成果をお楽しみください。
受付時に来校証(ストラップ付名札)をお渡ししますので、着用のご協力をお願いいたします。
教育実習生による研究授業が行われました。
本校では、未来の教育を担う教育実習生を迎え、指導・育成に取り組んでいます。この度6月8日(月)・9日(火)にかけて、3名の実習生による研究授業がそれぞれの教科で実施されました。
各教室やプールでは、指導教諭や指導者の先生方(藤井先生、越川先生、植村先生、笹城戸先生)による温かいご指導のもと、実習生たちが日頃の教材研究の成果を存分に発揮した授業を行いました。
◎足立琴音先生(歴史総合)6月8日6時間目 1-2
今回の単元は、「産業革命による欧米とアジアの変化」。世界の在り方を大きく変えた歴史的背景を学ぶ重要な授業です。統計資料や絵画資料、地図など視覚資料を準備して生徒が「歴史上の出来事」を自分ごととして捉えるような工夫があり、また一方通行の講義にするのではなく、ペアワークや全体での意見を積極的に取り入れて思考を深められるような活気ある授業展開が印象的でした。
◎岸本琉聖先生(世界史探究)6月8日5時間目2-4
「魏晋南北朝の社会と文化」をテーマに授業を行いました。プロジェクターで地図や勢力図を効果的に提示しながら、一見「分裂の時代」に見える歴史が、実は「民族や文化が融合していく時代」でもあったという多面的な見方に迫りました。また、中国史特有の難しい漢字や専門用語についても、黒板を使って一画ずつ丁寧に見せながら解説。生徒たちが正しく理解できるようなきめ細やかに教える姿が印象的で、生徒たちも説明を真剣に聞きながら熱心にノートへメモを取っていました。
◎川岡駿月先生 (保健体育)川岡先生は「保健」と「体育(水泳)」という、理論と実技の両面から2日にわたる熱心な研究授業に臨みました。
●保健 6月8日 2時間目2-5
「結婚生活と健康」を題材に授業を行いました。高校生にとってまだ具体的なイメージが湧きにくいテーマでしたが、ワークシートやプロジェクターで多様な国々の紹介を交えてアプローチ。誤った知識や偏見に惑わされず、互いを尊重し合う大切さや、現代における家族の在り方の多様性、さらには児童虐待防止といった社会課題まで、思春期の生徒たちが恥ずかしがらず、自分の将来や命について主体的に考える温かい雰囲気づくりを大切にした授業でした。
●体育 6月9日 5時間目2-2・2-5
全4回にわたる水泳指導の集大成として、「背泳ぎ」の授業を行いました。背泳ぎの重要なポイントとして入水の仕方、腰を上げて上半身をアーチ状のするなど具体的に教えられました。後半の練習では、生徒同士で「どうすれば蛇行せず真っ直ぐ泳げるか?とお互いのフォームや入水の角度を観察して、先生や水泳部の見本を参考に、アドバイスを送り合う、活気あふれる授業でした。
指導教諭の緻密なサポートのもとで行われた今回の研究授業。実習生が凝らしたさまざまな工夫に対し、生徒たちが「主体的・対話的で深い学び」をもって応えていた姿が非常に印象的でした。
【美化活動】夏を快適に!美化委員と有志によるエアコンフィルター交換
本格的な夏の暑さの前に、放課後の時間を使って各教室のエアコンフィルター交換作業を行いました。今回の清掃活動は、美化委員の生徒たちに加え有志の生徒たちも集まってくれました。
3年生は4日、2年生は5日、1年生は8日と、学年ごとに日を分けて実施し、高いところにあるエアコンから脚立を使って安全に配慮しながら慎重にフィルターを取り外し、取り外したフィルターに溜まった埃を丁寧に落とし、それぞれの教室で手際よく作業を進めていきました。
これで、これからの季節もクラスが涼しく快適に清潔な空気の中で授業や行事に取り組むことができます。美化委員のみなさん、有志のみなさん、学校のためにありがとうございます。
生活情報科の「播博」での活躍が神戸新聞に掲載されました
5月31日(日)に開催された「第7回播州織産地博覧会」での生活情報科の活動が、本日(6月2日)の神戸新聞朝刊の西脇・三木版に大きく掲載されました。
紙面では「西脇高生は個性的な衣装披露」という見出しとともに、オリナスホールで行われたファッションショーの様子が写真付きで紹介されています。
地域の伝統産業を盛り上げる一員として、生徒たちの熱意やアイデアがこのようにメディアに取り上げられたことは学校としても大変嬉しく励みになります。
【生活情報科】播博2026に参加しました。!ファッションショー&古民家アトリエ大成功!
5月31日(日)西脇市役所(OriNas)、および、まちなかエリア周辺で「第7回播州織産地博覧会」が開催されました。生活情報科の生徒たちもこの大舞台に参加し、日頃の学習の成果を地域の皆様にお届けしました。
◎華やかに舞台を彩った「播州織ファッションショー」
オリナスホールで行われたファッションショーでは、生徒たちが自らデザイン・縫製を手掛けたこだわりの衣装を身にまとい、ステージに立ちました。播州織の豊かな風合いと、生徒たちの瑞々しい感性が融合した素晴らしいステージとなり、会場からは温かい拍手と歓声をいただきました。また屋外でのインタビューや地域の方々との交流に時間もあり、多くの笑顔に包まれた大成功のステージになりました。
◎地域とつながる「古民家アトリエワークショップ&販売」
まちなかエリアの「古民家アトリエ(丸山邸)」では、生徒による経糸や播州織のハギレを使ったタッセル&レジンストラップ作りのワークショップと、播州織小物、お菓子の販売を行いました。
小さなお子様から大人の方まで多くの方々が足を運んで下さり、アトリエ内は終始大賑わいでした。生徒たちが丁寧に作り方を教えたり、笑顔でお客様をお迎えしたりする姿がとても印象的でした。用意していたブースも大盛況のうちに終えることができました。
今回のイベントを通じて、地域の伝統産業である「播州織」の魅力を発信するとともに、地域の方々と直接触れ合う貴重な経験を積むことが出来ました。ご来場くださった皆様、開催にあたり支えてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからも生活情報科は、地域を元気に出来る活動に励んでまいります。
[生活情報科]国道175号「西脇北バイパス」全線開通記念イベントに参加しました。
5月30日(土)絶好の快晴のなか、国道175号線西脇北ばいの全線開通を記念して開催されたイベント【ウオーク&ミーツ175】に、生活情報科の生徒が参加しました。
このイベントは、開通直前の真新しい道路を実際に歩くことが出来る貴重な機会です。生徒たちは、お揃いの「seijo」Tシャツを着て地域の方々と一緒に初夏の心地よい風を感じながらウォーキングを楽しみました。
道中では給水所では喉を潤したり、開通を祝う記念の「175」特製トートバッグをいただいたり、またインタビューを受けたりと、地域の一大イベントを肌で感じる充実した時間を過ごすことが出来ました。地域の交通がより便利に安全に発展していく歴史的な瞬間に立ち会うことができ、生徒たちにとっても思い出深い一日となりました。
【防災教育】令和8年度第1回避難訓練を実施しました
6月1日(月)6時間目終了後
全校生徒を対象にした防災教育(避難訓練)を行いました。
今回の訓練は、急な災害にもパニッゥにならず対応出来るよう、生徒には事前に訓練を告げない「非公開形式」で行いました。模擬火災の緊急放送が入ると生徒たちは緊張感を持ち、静かに速やかにグランドへ避難を完了しました。
訓練後の講評で、校長先生からは次のようなお話がありました。
◎生徒の皆さんは、予告なしの訓練だったにもかかわらず、一人一人が状況を判断し、冷静に迅速に集合・整列が出来て素晴らしかった
◎教職員の体制については、各学年の先生方が不在生徒の氏名を正確に把握した上で本部への報告が出来ており、学校全体の危機管理体制がしっかりと機能している。
火災だけではなく、Jアラートなどのリスクに対する心構えについても改めて全校で意識を共有する有意義な訓練となりました。
明日以降の台風接近に伴う気象情報の変化についても注意喚起がありました。現在台風の接近が予測されており、明日以降の天気や気象予報が大きく変わる可能性があります。生徒の皆さんは、今後の気象情報や学校からの 連絡に十分注意をし、安全を優先にした登下校を心掛けてください。
陸上競技部 県総体結果報告&近畿大会出場決定!!
5月29日~31日の3日間にわたり開催された「第79回兵庫県高等学校陸上競技対校選手権大会(県総体)」に出場しました。
日頃の成果を発揮し、2名3種目で近畿大会への出場権を獲得しました!!!主な結果は以下の通りです。
■近畿大会出場決定
◎女子走幅跳:前川希羽(2年)優勝 (記録:5m70)
◎女子棒高跳:青山希咲(3年)第3位(記録:3m00)
◎女子三段跳:前川希羽(2年)第4位(記録:11m42)
■見事入賞!(自己ベスト更新)
◎男子棒高跳:北庄司壮吾(2年)第7位(記録:3m40)※自己ベスト
◎女子三段跳:桑野紬(1nen)第7位(記録:11m27)※自己ベスト
今大会では、上位入賞した選手だけでなく、補助員やサポート、そして応援に回った部員も含め、チーム一丸となって全力駆け抜けた3日間となりました。
次なる舞台、近畿大会へ!!
近畿大会(第79回全国高等学校陸上競技対校選手権大会 近畿地区予選会)は、6月18日(木)~21日(日)の4日間、滋賀県彦根市の「平和堂HATOスタジアム」にて開催されます。全国大会(インターハイ)への出場をかけて、さらにギアを上げて頑張ります。
引き続き陸上競技部への温かい応援をよろしくお願いいたします。
5月31日(日)播博2026!に出展!ファッションショー&ワークショップ・販売を行います☆
5月31日(日)に西脇市で開催される 「播博2026 第7回播州織産地博覧会」に生活情報科が参加します。
日頃の学習成果を形にした、こだわりが詰まったステージやブースにぜひお越しください。
☆播州織ファッションショー☆
生徒たちがデザインから制作までを手掛けたオリジナル衣装を、自らモデルとなって披露します。播州織も魅力を、瑞々しい感性を詰めこんだ華やかなステージをぜひご覧ください。
●会場:オリナスホール(西脇市役所)
●公演時間:①11:30~ ②14:30~
●入場無料
☆古民家アトリエワークショップ&販売
体験ワークショップと手作りの販売を行います。
●会場:古民家アトリエ(丸山邸)
【体験ワークショップ】播州織ハギレを使った「タッセルとレジンのストラップ
【販売ブース】可愛い小物や美味しい「おはぎ等のお菓子」
生活情報科2年生 京都伝統文化研修2日目
5月27日(水)生活情報科2年生の京都研修2日目。
今朝は6時20分に起床し、「朝の法要」のために東本願寺へと向かいました。巨大で厳かな御影堂には、張り詰めた心地よい静けさが広がっていました。生徒たちは背筋を伸ばして静かに座り、響き渡るお経に耳を傾けながら京都の深い歴史と精神文化を肌で感じる厳粛な時間を過ごしました。
旅館に戻り、お世話になった部屋の整理整頓と掃除を済ませて出発。午前中の最初の目的である「西陣織会館」を訪れました。
生活情報科で服飾やものづくりを学ぶ生徒たちにとって、日本を代表する伝統織物である西陣織の見学は大変貴重な機会です。職人さんが複雑な織機を巧みに操り、美しい模様を織り上げていく伝統の技を間近で見学しました。生徒たちは熱心に説明を聞きながら、その繊細で高度な技術、そして手仕事が生み出す美しさ感嘆の声を上げ、真剣な眼差しで学びを深めていました。
次に向かったのは、妙心寺退蔵院での「座禅体験」です。調身・調息・調心の教えを受け、静寂の中で自分自身と向き合いました。張り詰めた空気の中、警策をいただく場面では心地よい緊張感が走りました。体験が終わるどこかスッキリとした清々しい様子でした。
午後からは、精華町にある「ATR(国際電気通信基礎技術研究所)を訪問しました。
「テクノロジーが変える未来の生活と家族」」をテーマに生活情報科としての視点をさらに広げる25時間の特別な見学ツアーに臨みました。未来の共生社会を担う「サイバネティック・アバター(CA)や、人と物理的なインタラクションを可能にするアンドロイドアバターのデモンストレーションを見学。さらに「電波ってなんだろう?」という科学の不思議にも触れ、生徒たちの創造力を大いに刺激する最先端のDX(デジタルトランスフォーメーション)研修となりました。
午前中に学んだ何百年もの間、人の手と美意識によって守り続けられてきた「伝統工芸」の世界と「最先端テクノロジー」の世界。どちらも「人の生活を想い、未来を創造する」というものづくりの本質で深くつながっていることを、生徒たちは身をもって学ぶことが出来ました。
この2日間の研修で得た貴重な経験や気づきを、今後の商品開発や作品制作、そして日々の学習に活かしていきたいと思います。
お世話になった旅館の皆様、見学先の皆様、心より感謝申し上げます。
京都生活情報科2年生 京都伝統文化研修1日目
5月26日(火)~27日(水)生活情報科2年生が、京都研修を行います。
本研修は、西陣織や友禅を使ったモノづくりついて学び、日本の伝統的な美意識や文化に触れるとともに、最先端技術の見学を通して未来のものづくりについて考えることを目的としています。
出発予定は朝の7時30分でしたが、生徒たちは早くから高い意識で集合。予定より早い7時23分には、全員元気にバスで出発しました。
京都に到着後、「レンタル着物」の着付けからスタート。色鮮やかで華やかな着物に身を包んだ生徒たちは、見慣れた制服姿とはまた違うお互いの姿に歓声をあげていました。
風情ある東山周辺の班別散策。歴史ある街並みを歩きながら日本の伝統美を肌で感じる貴重な時間となりました。
その後、雲龍院へと移動し、「写経・抹茶体験」に臨みました。静寂な空気の中、一文字一文字に集中して行う写経は、背筋が伸びるような心地よい緊張感を味わいました。丁寧に点てられたお抹茶をいただき、心静かに伝統文化の奥深さを学ぶことが出来ました。
夕食をいただいた後は、一日の振り返りとして各自レポート作成に取り組み学びを深める予定です。
生活情報科3年生 西脇ロイヤルホテルにてテーブルマナー講習会を実施しました。
5月26日(火)
西脇ロイヤルホテルにて「テーブルマナー講習会」を行いました。生活情報科3年生の生徒たちが参加し、本格的なフランス料理のフルコースを味わいながら、社会人として身につけておきたい食事の作法や心の配り方を学びました。
講師の青山哲先生
会場には美しくセッティングされた食器やカトラリーが並び、生徒達は少し緊張した様子でした。講習では、青山哲先生からカトラリーの正しい使い方や、美しく食べるためのコツ、さらには「同席する人と楽しい時間を共有するための心遣い」など細やかなマナーを一つひとつ丁寧に教えていただきました。
色鮮やかな前菜から、スープ、鯛のポワレ、そしてメインの黒毛牛ヒレ肉のローストビーフ、デザートへと続く素晴らしいお料理の数々に、生徒たちからは笑みがこぼれました。最初はナイフとフォークの扱いに苦戦していた生徒たちも、アドバイスを意識しながら徐々にスムーズに食事を楽しめるようになっていきました。
プロのサービスと一流の料理に触れた講習会は、単に「食べ方のルール」を覚えるだけではなく、料理を作ってくれた方や給仕してくださる方への感謝の気持ち、そして同席者への思いやりを学ぶ、大変貴重な機会となりました。今回学んだ洗練されたマナーや大人の嗜みを、これから様々な場で活かしてほしいと思います。
西脇ロイヤルホテルの皆様、丁寧にご指導いただきましてありがとうございました。
生活情報科 上田安子服飾専門学校によるウオーキングレッスンを開催
5月22日(金)5・6時間目
今年も「上田安子服飾専門学校」からプロのモデルとして活躍されている先生をお招きし、特別ウオーキングレッスンを実施しました。
前半は柔道場で、基本となる美しい歩き方からスタート。体重移動のコツや指先まで意識した手の動きなど基礎から丁寧に教えていただきました。先生が目の前で見せてくださるお手本は、圧倒的な美しさとオーラがあり、生徒たちからは「すごい。格好いい」と思わすため息が漏れていました。
後半は、ハイヒールを履き衣装を着用してシチュエーションレッスンを行いました。衣装のシルエットを一番美しく見せるための歩き方や、ドレスの裾のさばき方、さらには視線や表情の作り方に至るまで、一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスをいただきました。
先生からの的確なアドバイスを受けるたびに、生徒たちの動きが見違えるように堂々としたものへと変わっていくのが印象的でした。
プロの技術に触れ、表現することの楽しさと奥深さを体感した充実の時間でした。この経験を活かし本番のステージでは自分たちの作品の魅力を最大限に発揮してください。お忙しい中、熱心にご指導くださり本当にありがとうございました。