学年・専門部

学年・専門部

アドクラススタディツアー(2年理系)

9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。

 

午前は兵庫県立大学播磨理学キャンパスを訪問しました。

大学ではどんなことを学ぶのだろうか?実際に大学教授の説明を受けたり、研究室の中を大学生に案内してもらったりして、高校での学びがどのように繋がっていくのか考えるきっかけになりました。

 

 

 

 

 

 

午後は「SPring-8」とよばれる大型放射光施設を見学しました。

ここは大型のリング状の施設で、非常に強力な放射光を利用することで物質の内部を詳しく調べることができる研究所です。生徒たちはSPring-8の内部を見学し最先端の研究施設を肌で感じることができました。

大学における「知の探究」に触れることで新たな発見や学びがありました。今回の大学訪問を今後の学習や進路に生かしていきたいと思います。

体育大会予行

10月8日(木)に全国大会に出場する部活の壮行会と体育大会予行がありました。

 

馬術部、農業クラブ、農業クラブ(フラワーアレンジメント)、陸上部のみなさん、全国の舞台での活躍を期待しております。

 

体育大会予行では、演技としてラジオ体操第一から始まり、100m走、リレーなどを行いました。

 

 

 

 

 

 

スタートラインに立つと震えていたけど、いざ競技が始まると負けない気持ちが湧いてきたようで、ライバルに負けるまいと実力を出し切りました。

 

明日の10月9日(金)に体育大会本番があります。怪我無く頑張りましょう!

アドクラススタディツアー(2年文系)

9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。

 

午前は歴史の事実に迫る「神戸市歴史公文書館」を訪問。

膨大な資料を整然と保管する公文書館の役割や、その具体的な活用方法について解説を受けました。そこで強調されたのは「一次資料から事実を正確に捉える大切さ」です。ネット情報があふれる現代だからこそ、根拠となる一次情報に当たり、客観的事実に基づいて考察を深める重要性を身をもって学びました。

 

 

 

 

 

 

午後:未来の自分を描く「神戸大学」 へ

学食でのランチや豊かな自然に囲まれたキャンパス・講義室の見学を通して、大学特有のアカデミックな空気を肌で感じ取った生徒たち。その後は大学教員による特別講義を受講しました。「高校での学び」と「大学での学び」の本質的な違いについてお話しいただき、与えられた問題を解く段階から、自ら問いを発見して終わりなき探究に向き合う姿勢の尊さを教わりました。

 

 

 

 

 

 

単なる見学にとどまらず、「本物の資料」と「知の最前線」に触れることで、生徒たちの探究心に大きく火がつく貴重な機会となりました。この経験を今後の探究活動や日常の学習、そして自らの進路開拓へとしっかりつなげていきます。

人と自然科フラワーアレンジメント部:全国高校生花いけバトル近畿大会で初出場6位の快挙!

 

人と自然科のフラワーアレンジメント部に所属する1年生2名が、9月27日(日)にイオンモール茨木(大阪府茨木市)で開催された「全国高校生花いけバトル近畿大会」に出場しました。


▲大会に先駆けて行われたオリエンテーション兼練習会の様子
大会に先立ち、9月26日には鶴見緑地でのオリエンテーション兼練習会に参加。練習会からたくさんの生花を使用し、本番さながらに花を生ける貴重な経験を積むことができました。


フラワーアレンジメント部の1年生は、この日のために夏休みの後半から熱心に練習を積み重ねてきました。
自分たちで竹林に竹を切り出しに行くところから始め、シルバーウィーク中も「花いけバトル」の特訓に励むなど、

はじめての花いけバトルへの挑戦です。

▲完成した作品を前に、こだわったポイントを解説する生徒
完成した作品を前に一人ずつマイクを持ち、生けたばかりの生け花について説明する場面もありました。

 


▲こちらが実際に大会で完成させた作品です!
兵庫県立有馬高校人と自然科のチーム「有高☆人と自然科」は、初出場ながらも30チーム中6位という素晴らしい好成績を収めることができました!
今回の経験を糧に、来年度はさらに成長した二人の作品をお届けできると思います。

これからの活躍にもぜひご期待ください。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!

人と自然科1学年バスセミナー 兵庫県立コウノトリの郷公園の見学およびJAたじまによる「コウノトリ育む農法」

人と自然科の1年生が、今年度2回目となるバスセミナーに行ってきました。
秋雨前線が停滞する9月の研修でしたが、当日は奇跡的に天候に恵まれ、雨に降られることなく研修を行うことができました!

▲バスの中での様子
定刻通りの10時30分、兵庫県立コウノトリの郷公園に到着。

さっそく施設の方のお話を伺いました。非常に興味深い内容ばかりで、生徒たちはメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
事前学習でコウノトリの生態などについて調べていたこともあり、講義の最後には活発な質疑応答が行われ、生徒たちの理解もより深まったようです。

講義終了後は、2班に分かれて施設内を案内していただきました。

見学のあとは、コウノトリの郷公園でお昼ごはんをいただきました。

昼休憩を終え、次の研修場所である「JAたじま」へ移動。こちらでは、野生のコウノトリを育むための「コウノトリ育む農法」などについて、専門的な視点からお話を伺いました。
学校の授業では「慣行農業」としての稲作を学んでいるため、今回の研修で触れた環境保全の視点は、生徒たちにとっても非常に勉強になったようです。

今回のバスセミナーを通して、生徒たちは生物多様性の保全と農業の関わりについて理解を深めることができました。

環境に配慮した持続可能な農業への学びは、3年生での「課題研究」の授業にもつながるはずです。「地域と共生する農業の在り方」について、新たな視点から考察する力が養われました。
今回のセミナーでの学びを、明日からの学校生活やこれからの学習にぜひ生かしてもらいたいと思います。