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放送部 2学期の活動
12月となり、放送部の秋の大きな動きは落ち着いてきました。とにかく、期末考査を乗り切って年明けの放送フェスティバルに備えることと、次年度のNHK杯の準備を進めることになります。振り返ると、この2学期も多くのことがありました。体育大会の運営(司会進行・機器操作など)、明石市合同芸術祭朗読劇(市民の皆さまに朗読披露)、総合文化祭開会行事(高砂南高校放送部と共同で進行)、兵庫県立こどもの館朗読コンクール(4年ぶり3回目の決勝審査)、兵庫県総合文化祭放送文化部門予選会場(大会参加だけではなく、会場準備・設営・撤収も含む)、もちろん決勝大会も参加等など、みんなで“青春”に取り組みました。それも、多くの皆さまの支えがあってこそです。ありがとうございます。
一つエピソードを…。本校が放送関係の大会会場になる時、食堂に営業していただいています。その結果、県下の多
くの放送部では「明石高校と言えばカツサンド」が定着しました。大きな名物となりました。営業していただくことは、本校の生徒だけではなく、他校の生徒も大いに助かりました。深く感謝します。ありがとうございます。
また、PTAとの合同でチューリップの球根植付作業などにも取り組みました。来春が楽しみです。このホームページをご覧いただいている受検生の皆さん、放送部には何かとやることがあります。チャレンジする場があります。例えば、「甲子園に行きたい」と思うなら、NHK杯アナウンス部門で県大会上位(ベスト4以上)になればチャンスが生まれます。12位以内に入れば全国大会へのチャンスが生まれます。今のところ、放送部では9位が最高です。甲子園には届きませんでしたが、軟式の全国大会の開会式・閉会式の司会進行をやらせていただきました。
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