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2024年11月の記事一覧

2年生普通科家庭基礎で消費者教育

 11月27日(水)・28日(木)に2年生の家庭基礎の授業で外部講師による消費者教育の授業を実施しました。

 講師は先日3年生対象の消費者教育講演会でも話していただいた「一般社団法人 誰もが聞きたい経済トリセツ協会」の理事長である若林淳子先生をお招きしました。

 現在は銀行にお金を預けても、金利が増えず自分でお金を守る時代になっていることや、円高・円安の仕組みを来年1月に修学旅行で訪れるマレーシアやシンガポールで買い物をする場合にどうなるのかを、生徒に質問をしながら、話していただきました。

 また、日本の食物自給率やエネルギー自給率は低く、輸入をする時は米ドルでの取引きがされているため、円安になればなるほど物価も上がっていくこと、私たちの生活と為替は密接に繋がっていることを分かりやすく解説していただきました。

 そして、日々流れているニュースは間接的に私たちの生活に関係していて、日頃からアンテナを張っておけば備えができることなど、今後社会に出ていく生徒にとって知っておきたいことをこの授業を通して、学ばせていただきました。

 若林先生、ありがとうございました。

 

山崎街の駅

 11月23日(土)、イオン山崎店にて今年度3回目の山高街の駅を開催しました。

 生徒会執行部、地域貢献委員、森と食科の生徒が手作り菓子の販売、防災ワークショップ、募金活動などを行いました。

 防災ワークショップでは、非常持ち出し品として何を持ち出すか考えてシールを貼ってもらいました。また、防災間違い探しのコーナーや、8月に行った石川県被災地ボランティアのスライド上映なども行いました。

 能登半島地震の募金活動も行い、たくさんの方からあたたかい寄付をいただきました。

 ご協力ありがとうございました。

 

献血講演会を実施

 11月27日(水)、赤十字血液センター姫路事業所の宮本様にお越しいただき、3年生を対象に献血講演会を実施しました。

 【生徒の感想より】

・私たちの血で救える命があると分かりました。献血するにはすごく時間がかかると思っていたけれど、60分ですべて終わるのはびっくりしました。1人でも多くの命が救えるのなら、協力してみたいと思いました。

・今まで献血について何も知らなかったけど、今回の講演会を通して、約1時間ほどの採血で1人の命を助けることができるということが分かりました。献血と聞くと痛いとか怖いという気持ちになるけど、いつか勇気を出して1人の命を助けれるように献血をしてみたいと思いました。

・献血を受けたことがあるけど、どのような人のためになっているのか詳しく知らなかったので、たくさんの人が救われていると知ってもっと協力したいと思いました。献血の重要さや詳細を伝える機会を増やし、献血に協力する人が増えればいいなと強く思いました。

  12/24(火)に献血バスが本校に来る予定です。

 一人でも多くの人に献血してほしいと思います。

インターンシップ報告会

 11月25日(月)、3・4時間目にインターンシップ報告会を実施しました。

 森と食科の2年生は毎年、全員インターンシップに参加します。その実習内容や学んだこと、今後の進路に向けての気持ちなどを発表しました。

 1年生や先生方の前での発表は緊張していましたが、準備してきた甲斐もあり、無事終えることができました。

 インターンシップを通して学んだことを今後の学校生活や進路実現に活かしていきます。

消費者教育講演会

 11月20日(水)、3年生を対象に消費者教育講演会を実施しました。

 講師は「一般社団法人 誰もが聞きたい経済トリセツ協会」の理事長である若林淳子先生をお招きしました。

 株価変動の仕組みや、物価高騰の原因、世界の平均収入の比較など、生徒にとても分かりやすく解説をしていただきました。

 私たちの生活と切っても切り離せない為替との付き合い方、また日々流れているニュースが我々の生活にどう関わってくるのかをしっかり考えてほしいと伝えていただきました。

 最後に、簡単にお金儲けはできないからこそ、自分で稼いだお金は意味のある尊いものであるということを、今後社会に出て活躍していく3年生に対して話していただき、生徒も真剣な表情で聞いていました。

 生徒がお金の大切さや、将来の経済の見通しを理解するだけでなく、今後自分たちは何をすべきかをしっかり考えてもらうきっかけになればと思います。

 

森と食科 農業クラブ「新しい農業をめざす農業高校生等のつどい」

 兵庫県学校農業クラブ連盟主催の「新しい農業をめざす高校生等のつどい」が加東市の嬉野台で行われ、本校からは7名が参加しました。

 兵庫県で活躍されている農家の方に、農業形態や携わっておられる事業だけでなく、農業のやりがい、経営の苦労など様々話を伺うことができました。

 まず、全体会では夢前で活躍されている果樹農家の方に講演をしていただき、午後の分科会ではそれぞれ部門に分かれ、お米、野菜、果樹、畜産など各自の関心のある農家の方々とお話をしました。

 農家の方に質問をする機会もあり、積極的に意見交換をしていました。

 今後の進路に役立てたいと思います。

手作り弁当 校内販売

 11月19日(火)、農産・食品類型3年生が「調理」の授業で今年も手作り弁当の校内販売を行いました。

 生徒は2限から準備に入り、真剣に愛情をこめて調理をしていました。

 今回は、約30名の職員が注文をしました。メニューはきのこの炊き込みご飯、揚げ出し豆腐、鮭の幽庵焼き、袱紗蒸しなど1品1品がとても手の込んだものでした。

 持ってきてもらった料理は温かく、生徒の丁寧な心遣いが伝わってきました。

 今年は、計3回校内販売が行われるそうで、今後の手作り弁当にも期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸術鑑賞会

 11月13日(水)、山崎文化会館で芸術鑑賞会を行いました。

 今年度は、演劇『地雷探知犬ニーナ』を鑑賞しました。

 笑いあり、涙ありの息つく間もない展開で、生徒たちは真剣な表情で演劇に見入っていました。

 地雷は、日本で暮らす生徒たちにとって身近なものではありません。しかし、今も地雷で苦しんでいる人たちが世界にいること、その問題の難しさ、また、平和の大切さを演劇を通して学ぶことができました。

 生徒たちの今後の人生において、大変重要な学びを得ることができました。

 公演してくださった劇団の皆様、本当にありがとうございました!

高校生防災ジュニアリーダー活動報告会

 11/10(日)、神戸のポートアイランドで、高校生等防災ジュニアリーダー活動報告会が行われました。

 兵庫県下から計30校、170名の生徒が参加し、本校からは、生徒会役員6名が参加しました。

 全体会では、開会式、各拠点校による地域別活動発表や舞子高校の石川県訪問報告がありました。

 その後、参加した全校が今年度の防災の取組についてポスターセッションを行いました。

 本校は、防災体験活動、防災ワークショップ、募金活動について発表しました。準備したポスターを使い分かりやすく、本校の防災活動や防災ワークショップなどの紹介することができました。

 また、他校の発表を聞き、今後の活動に活かせるヒントをもらうこともできました。

 今後は23日にイオン山崎店でのワークショップと募金活動、12/17の防災体験活動に向けて準備を進めていきます。

 

赤ちゃん先生に学ぼう

 11月11日(月)、普通科総合類型3年生の選択授業「保育基礎」で西播磨県民局のご協力で「赤ちゃん先生」の授業をしていただきました。

 この科目は、保育士など子どもに関わる仕事に就くことを目指す生徒が選択しています。

 ママの働き方応援隊姫路校から、2組の「ママディレクター」と「赤ちゃん先生」に来ていただき、赤ちゃんの1日の生活の流れや育児についての話を聴きました。

  生徒たちはかわいい赤ちゃん先生の様子に顔をほころばせながら聴いていました。

 将来、保育士を目指す生徒たちにとって、大変学びの多い時間となりました。

 教えてくださった赤ちゃん先生、ママディレクターの皆様、本当にありがとうございました。

 

草刈りボランティア実施

 11月10日(日)に、山崎町内の休耕田の草刈りボランティアに本校生徒6名(3年生男子2名、1年生男子2名、1年生女子2名)が参加しました。

 これは、「山崎高校が地域を元気にする」活動の1つで、農業の担い手不足のため、農地の管理が負担になっている地域を応援する活動です。

 朝9時に現地に集合し、地域の方々とともに、刈払機の使用方法や注意事項の説明を受けました。初めて刈払機を扱う生徒もいたので、熱心に聞いていました。

 9時30分から草刈りを開始。皆、最初はうまくいかず、なかなか前に進みませんでしたが、後半は、慣れてきて、スピードが速くなりました。

 約20分毎に休憩しながら、11時30分,予定していた約30アールの休耕田の草刈りを終わりました。

 天候も温暖で、地域の方々も温かく接して下さり、和やかな雰囲気の中で生徒達は笑顔で作業をやり切りました。

森と食科×西はりま特別支援学校 交流・共同学習「木工」2回目

森と食科3年森林環境類型12名が西はりま特別支援学校と交流・共同学習の2回目を行いました。

始まりの会では、お互いに挨拶・自己紹介をしました。そのあと2班に分かれ、校内案内をしてもらいました。広く明るい校舎で、各クラスの外に畑があったり、修学旅行の調べ学習の掲示が貼ってあったり、山崎高校とはまた違う雰囲気でした。作業学習で作った作品なども見せていただきました。

校舎案内は生徒の皆さんが行ってくれ、事前に準備してくださったことが伝わり、とても嬉しかったです。

その後、山崎高校が準備したミニ黒板の製作をしました。

説明も真剣に聞いてくれ、作りながらたくさんお話もしました。

楽しそうに取り組み、作品も気に入ってくれており、山高生もうれしそうでした。

今後も交流を続けていきます。

 

普通科家庭基礎 福祉体験実習

 11月6日(水)・7日(木)の2日間にわたって、2年生の家庭基礎の授業で福祉体験実習を行いました。

 宍粟市社会福祉協議会の職員の方3名に来ていただき、車いすとアイマスクの実習をしていただきました。車いすの仕組みや操作方法について教えていただいた後、実際に介助する側とされる側になって、校内のスロープや砂利道、段差があるところなど車いすで通行しました。

 「どれくらいの速さで車いすを押せば、乗っている人が安心するか」「坂道を下るときには、乗っている人が安全で、怖くないよう、後ろ向きに降りる」など、実際に体験することでより深く理解することができました。

 また、アイマスク体験では、視覚障がい者について学び、手引きをどう工夫すれば相手が歩きやすいかなど教えていただきました。

 今日の体験を通して、相手の気持ちを考え、思いやりの気持ちを持つことの大切さを学びました。今後、視覚障がいの方に出会ったときなど自分は何ができるかを考え、手助けができるようになってほしいと思います。

 

NIE講演会

 11月6日(水)、1年生を対象にしたNIE講演会を実施しました。

 神戸新聞社姫路本社宍粟・佐用支局長の村上晃宏さんをお招きし地域探究に向けて、課題の見つけ方を学び、情報の収集に活かせるインタビュー術を学ぶことについて、講演をしていただきました。

 村上さんがこれまでに書かれた記事を紹介していただき、取材のアドバイスなどをしていただきました。

 難しく考える必要はなく、身近なところにネタは隠れていることや、インタビューするときは「なぜ」を大事にすることなど、取材で大切なことを教えていただきました。

 講演会の後、生徒からは「一日にどれくらい取材するんですか」や「取材の写真はどのように撮っているんですか」などの素朴な質問があり、一つずつ丁寧に答えていただきました。

 今日学んだことを今後の探究活動にいかしてほしいと思います。

 

 

 

 

がん教育講演会

 11月6日(水)に姫路医療センター緩和ケア認定看護師の橋本みさ子さんにお越しいただき、3年生を対象にがん教育講演会を実施しました。がんの原因や、予防法、早めに検診を受けることの重要性などを詳しく説明していただきました。

 治療の一つである緩和ケアについては、本人と家族の心と身体を支える生きていくためのケアであり、生き方を向上させるために痛みを和らげる治療であることにも触れていただきました。

 講演の最後には命の大切さについてお話をしていただきました。

 生きていくなかで大事なことは、お互いに感謝の言葉を伝え合い、ないものを補いながら人に優しくすることであると生徒に伝えていただきました。

 

森と食科1年 国有林見学

 森と食科1年が兵庫県森林管理署ご指導の下、宍粟市波賀町にある赤西国有林の見学をさせていただきました。

 

 森林管理官の方には、兵庫県の森林の概要や赤西国有林の説明をうけ、胸高直径の量り方や樹高の測定方法など木の調査方法を教えていただきました。先代スギと言われる樹齢600年と言われるスギをみんなで囲んで胸高直径を図ったり、樹高を推測したりしました。また、鹿などの動物による被害を防ぐために設置しているツリーシェルターも見学しました。

 赤西原生林は、赤西渓谷セラピーロードにもなっており、川の流れる音や葉が風で揺れる音など自然の癒し効果を感じることができます。また、森林鉄道の線路跡が散策路になっており、ところどころにかつての遺構を見ることも出来ました。森林を学ぶとともに森林の魅力を実感できました。