24回生ブログ
24回生<また元気に会いましょう>7月17日(金)
本日は,夏休み前の最後の登校日でした。一般的には1学期の終業式にあたる日ですが,本校は前期・後期制のため,まだ前期の途中です。それでも一つの節目として,全校集会が行われました。
まずは校長先生からのお話です。「自分を大切にする」「学校を大切にする」「時間を大切にする」という三つの「大切にすること」について話がありました。自分の名前や命を大切にすること,三田祥雲館高校の一員として誇りをもって学校生活を送ること,そして限られた時間を大切に使うこと。夏休みを迎える前に,改めて考える良い機会になりましたね。
続いて生徒会認証式が行われました。これからは24回生が中心となって学校全体を引っ張っていきます。新生徒会長をはじめ,新役員の皆さん,よろしくお願いします。より良い学校づくりに向けて頑張ってくださいね。
表彰伝達では,陸上競技部や水泳部などの活躍が紹介されました。これから部活動でも24回生が中心となる時期です。今後のさらなる活躍を期待しています。
全校集会後は各クラスでLHRを行いました。夏休み前最後の日ということもあり,クラスごとにレクリエーションを楽しんでいました。フルーツバスケットや人狼ゲーム,スマホによるアンケート企画,絵しりとりなど,それぞれ工夫を凝らした内容で,大いに盛り上がっていましたね。
夕方にはオーストラリア研修の結団式が行われました。24回生からも10名が参加し,来週21日に出発,8月1日までオーストラリアで研修を行います。大学訪問や動物とのふれあい,ホームステイなど,日本ではなかなかできない貴重な経験が待っています。ぜひ多くのことを学び,視野を広げて帰ってきてください。
来週からは夏季補習も始まりますが,24回生全員がそろうのは今日が一区切りです。この夏は,思い切り楽しむ時間も大切にしながら,勉強や進路について考え,自分自身を成長させる夏にしてください。そして,事故や体調管理には十分気を付けて,夏休み明けには元気な笑顔でまた会いましょう。
24回生<一日一日を大切に>7月16日(木)
今日の1限は人権LHRでした。今回のテーマは「マジョリティの『特権』を考える」です。マイノリティが生きやすい社会は,結果として誰もが暮らしやすい社会につながることについて考えました。
生徒からは,
「マイノリティ側には,自然と不利益や差別につながる場面があることを知りました。」
「マジョリティとマイノリティを意識することで,社会はもっと生きやすくなると思いました。」
「私たちにとって,マジョリティとマイノリティが共生する社会への第一歩は学校だと思います。」
などの感想がありました。
難しいテーマではありましたが,自分自身や周りの人との関わり方について考える,とても良い機会になりましたね。
2限は年次集会を行いました。まず増本先生からは進路についてのお話でした。もうすぐ夏休みが始まりますが,夏季補習を有意義なものにしてほしいという内容でした。補習の申し込み時に書いてくれた皆さんの意気込みも紹介され,それぞれの目標に向かって頑張ろうという気持ちになりましたね。
続いて植田からは,「一日一日を大切に生きよう」という話をしました。夏休みは,ぜひ思い切り遊んでください。ただし,勉強や進路について考える時間も必要です。計画を立て,やるべきことをしっかりやった上で,思い切り楽しむ。限られた時間を大切に使い,充実した夏休みにしてほしいと思います。
最後に三橋先生からは生徒指導についてのお話がありました。ご自身の経験をもとに,日頃から準備をしておくことの大切さについて話されました。予想外の出来事にも落ち着いて対応できるよう,普段から準備しておくことは大切ですね。そして,夏休み中は事故やトラブルに気を付け,元気な姿で2学期を迎えてほしいというメッセージがありました。
3限は大掃除でした。ここまで毎日お世話になった教室や廊下に感謝しながら,みんなで協力してきれいに掃除をしました。気持ちよく夏休みを迎えられそうですね。
今日は暑い一日でしたね。熱中症に気を付けてくださいね。
24回生<修学旅行デイ>7月15日(水)
本日は「修学旅行デイ」でした。
1限は体育館で,2日目の「きたおれプラン」のコース分けと,3日目のアクティビティのコース分けを行いました。どちらも定員が決まっているため,全員が希望通りというわけにはいきませんが,皆さんが周りのことも考えながら譲り合ってくれたおかげで,大きな混乱もなく,ほとんど抽選をすることなく決めることができました。当初は2時間を予定していましたが,想定よりもスムーズに進み,1時間ほどで終了しました。周りを見ながら動いてくれた皆さん,ありがとうございました。
どのコースも魅力があり,それぞれ違った楽しさがあると思います。そして,修学旅行を楽しめるかどうかは,コースの内容だけで決まるものではありません。一緒に過ごす仲間も,修学旅行を特別なものにしてくれる大切な存在です。ぜひ思い出に残る4日間にしていきましょう。(各コースの内容については,また後日紹介します。)
2限からは教室に戻り,ホテルの部屋割りや小樽での自由行動班,バスの座席決めなどを行いました。こちらも人数や定員などの制限がある中でしたが,希望する友だちと一緒になれた人も多かったのではないでしょうか。
これだけ多くの人が参加する修学旅行ですから,すべてが思い通りになるわけではありません。それでも,いつもの友だちと過ごす時間も,新しい仲間と交流する時間も,高校生活ならではの大切な思い出になります。日常とは違う環境だからこそ味わえる経験や発見もたくさんあるはずです。
24回生全員が「楽しかった!」と思える,そんな修学旅行にしていきましょう。
24回生<探究は夏が勝負!>7月14日(火)
本日は「探究デイ」。1~3限まで,探究の時間でした。
今日は,中間発表に向けた研究タイトルの決定をはじめ,探究祭や外部発表の案内,夏休みの活動についてなど,たくさんの連絡がありました。
外部発表については,ぜひ積極的にチャレンジしてほしいと思います。発表を通して,大学の先生や専門家から研究内容についてアドバイスをいただけたり,他校の研究発表を見て新しい視点や発想を得られたりします。また,人前で発表する経験を重ねることで,自信や表現力も身に付いていきます。こうした経験は,将来必ず皆さんの力になります。ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてくださいね。
9月には探究の中間発表があります。しかし,それまでには修学旅行もあり,探究の授業はあまり多くありません。実は,今日の授業や夏休みの時間を有効に使って進めておかないと,中間発表には間に合わなくなってしまいます。
夏休みは自由に使える時間が増える貴重な期間です。計画的に研究を進め,9月の中間発表に向けて準備を進めていきましょう。皆さんの研究がどのように発展していくのか,今から楽しみにしています。
24回生<進路を考える夏>7月13日(月)
本格的な夏がやってきましたね。朝から気温も高く,暑い一日となりました。まだ暑さに体が慣れていない時期でもありますので,熱中症には十分気を付けて過ごしてくださいね。
そんな中,先週に引き続き,今週も行事が目白押しです。
1・2限は科目選択説明会が行われました。今日は暑いので配信による説明会となりました。1年次に3年次までを見通して科目を選択しましたが,今回は3年次の選択科目を改めて考える大切な機会です。各教科の先生方から説明を受け,大学受験のためだけでなく,大学での学びや,将来必要となる力も意識しながら,じっくり考えて選択してほしいと思います。
この夏は,科目選択だけでなく,先日の模試での志望校の記入やオープンキャンパスへの参加など,自分の進路と本気で向き合う時期でもあります。年次集会でも話をしましたが,ぜひご家族ともよく話し合いながら,将来について考えてみてくださいね。
3限には年次集会を行いました。主に増本先生から修学旅行についての説明がありました。修学旅行では,さまざまな体験活動が予定されています。紹介された写真を見て,「楽しそう!」「おいしそう!」と思った人も多かったのではないでしょうか。
楽しい修学旅行にするためには,一人一人がルールを守ることも大切です。忘れ物をしないこと,集合時間を守ること,スマートフォンのルールを守ることなど,みんなが気持ちよく過ごせるよう心掛けましょう。一生に一度の高校での修学旅行です。24回生みんなで最高の思い出をつくっていきましょう。
皆さんが下校した午後には,保護者対象のカリキュラム説明会・修学旅行説明会を開催しました。暑い中,多くの保護者の皆様にご参加いただき,ありがとうございました。
説明会では,教務部長や進路ガイダンス部長から,科目選択や大学受験に向けて大切にしてほしいことについてお話がありました。科目選択は,目先の受験だけでなく,将来の学びや進路にもつながる大切な選択です。細かな部分については,お子様と年次団で相談しながら進めていきますので,保護者の皆様にはぜひ大きな方向性についてご家庭で話し合っていただければと思います。
今日の説明会をきっかけに,科目選択やオープンキャンパス,大学受験について,ぜひご家族で話をする機会をつくっていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
24回生<考査返却、そして進路へ>7月10日(金)
今日もいい天気でしたね。昨日に続いて気温も高く,夏らしい一日となりました。まだ暑さに体が慣れていない時期でもありますので,こまめな水分補給を心掛けるなど,熱中症には十分気を付けてくださいね。
本日ですべての前期7月考査が返却されました。結果はどうでしたか。
点数を見て終わりではなく,夏休みに向けて,できなかったところを中心にしっかり復習しておきましょう。各教科から夏休みの課題も出されていると思います。さらに発展的な学習に取り組める人はぜひ挑戦してほしいですが,まずは夏休みの課題を活用して復習するだけでも十分です。大切なのは,課題を終わらせることではありません。自分の苦手な分野を意識しながら取り組み,「できなかったことをできるようにする」夏休みにしていきましょう。
今朝は,三田・北神戸を拠点に活動する,さわかみ関西独立リーグ所属の「兵庫ブレイバース」の選手が,あいさつ運動に来てくださいました。地域に根ざした活動を続けられているチームです。これからも皆さんで応援していきましょうね。
今日の放課後には,希望者を対象とした国公立大学合同説明会が行われました。岡山大学,徳島大学,鳥取大学から先生方にお越しいただき,各大学の特色や学びについて説明していただきました。24回生の生徒や保護者の方も多く参加し,熱心に話を聞いていました。
進路について考えるためには,大学を知ることが大切です。実際に話を聞くことで,新しい発見があった人も多かったのではないでしょうか。今回の説明が第一志望に直結するかどうかにかかわらず,自分の知識を広げ,将来の選択肢を増やす貴重な機会になったことと思います。
24回生<未来につながる模擬講義>7月9日(木)
昨日,近畿地方は梅雨明けとなりました。今日は早速,夏らしい青空が広がり,気温もぐんぐん上がりました。今年はここまで比較的涼しい日が続いていたこともあり,急な暑さに体がついていかず,しんどく感じた人も多かったのではないでしょうか。これから本格的な夏を迎えます。水分補給や睡眠をしっかりとり,体調管理にも気を付けていきましょうね。
今日から明日にかけて,前期7月考査の返却が始まります。以前のように答案用紙が一人一人に返される場面は少なくなり,多くの科目では採点済みの答案がデータで配信されています。授業では,採点内容の確認や問題の解説,そして夏休みの課題について説明が行われていました。考査の結果を見て終わりではなく,自分の得意・不得意を振り返り,夏休みの学習計画につなげていきましょう。
また,本日は2~4限に「模擬講義」が行われました。大学から多くの先生方にお越しいただき,18の分野に分かれて講義をしていただきました。
生徒からは,
「自分の進みたい分野の内容だったので,とても参考になった」
「興味のある分野で面白かった」
「先生のお話が楽しく,あっという間だった」
「内容は難しかったけれど,大学で学ぶイメージができた」
など,さまざまな感想が聞かれました。
自分の将来や進路について考える,有意義な時間になったのではないでしょうか。
具体的な講師の先生方については,以下で紹介します。
<生物・農業>大阪公立大学 恩田 真紀 先生
<建築・都市>関西学院大学 鬼丸 貞友 先生
<理美容>ベルェベル美容専門学校 富山 理沙 先生
<機械工学>兵庫県立大学 荒木 望 先生
<応用化学>関西大学 阿部 裕悟 先生
<心理学>立命館大学 神島 裕子 先生
<薬学>神戸学院大学 白川 晶一 先生
<社会情報>兵庫県立大学 川向 肇 先生
<社会学>武庫川大学 大森 いさみ 先生
<看護>神戸常磐大学 伊東 愛 先生
<栄養>武庫川大学 田中 明紀子 先生
<外国語・国際>京都外国語大学・短大 杉本 モニカ 先生
<文学>神戸女学院大学 建石 始 先生
<法学>大阪工業大学 甲野 正道 先生
<経営学>甲南大学 SHRESTHA, Manoj Lal 先生
<初等・幼児教育>神戸親和大学 高島 杏奈 先生
<美術>京都芸術大学 上田 夏穂 先生
<医療技術>神戸医療福祉専門学校 原田 佳奈 先生
玉眞先生も講師の先生の話を真剣に聞いていましたよ。
24回生<現在地を知る一日>7月8日(水)
本日は総合学力テスト(模試)がありました。国語80分,英語80分,数学100分と,長時間の試験でしたが,最後まで集中して取り組めたでしょうか。
特に100分の数学では,試験終了の最後の最後までペンを動かし,粘り強く考え続けている人がたくさんいました。簡単に諦めるのではなく,最後まで解こうとする姿勢からも,考え続ける力が少しずつ身に付いてきていると感じました。
模試は,今の自分の学力の現在地を知るための大切なテストです。現在,オープンキャンパスなどを通して大学について調べてもらっていますが,志望校を考えるためには,自分の学力を客観的に知ることも大切です。
定期考査も終わりました。これからは,考査や模試の結果をしっかりと振り返りながら,自分の得意・不得意を分析し,学習方法を見直していきましょう。そして,この夏は自分の進むべき道についてじっくり考え,将来につながる充実した時間にしてくださいね。
24回生<考査終了!そして次の挑戦へ>7月7日(火)
本日で前期7月考査が終了しました。お疲れさまでした。今回の考査に向けて,しっかりと準備をして臨めたでしょうか。定期考査は,どれだけ理解できたか,どれだけ定着したかを確認するためのものです。点数だけで終わらせるのではなく,勉強した内容はもちろん,「どのように勉強したのか」「計画は適切だったのか」といった勉強方法についても振り返ってみてくださいね。
…とはいえ,ゆっくりするのはまだ少し先です。明日は総合学力テスト(模試)があります。国語80分,英語80分,数学100分と,長時間にわたる試験になります。集中力も必要になりますので,今日はしっかり休んで,明日に備えてくださいね。
考査終了後は,生徒会選挙の立会演説会と投票が行われました。24回生からは,生徒会長1名,副会長2名,書記2名,会計2名の計7名が立候補しました。応援演説を担当した生徒も含め,どの生徒も堂々と自分の思いや考えを伝えていました。
投票結果は明日の朝に発表されます。24回生だけでなく,祥雲館高校全体を引っ張っていく存在として,これからの活躍を期待しています。
24回生<梅雨の中の考査4日目>7月6日(月)
今日も雨がしっかりと降る中での登校となりました。前期7月考査4日目です。考査中にも激しく雨が降る時間がありましたね。
今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨だと感じます。ここ数年は,7月になるとすでに真夏のような暑さの日が続いていましたが,今年は比較的過ごしやすい日が多いですね。雨の影響で湿度は高く,教室の中は人の熱気もあって蒸し暑く感じますが,例年に比べるとまだ過ごしやすいように思います。
この雨が終われば,いよいよ本格的な夏がやってきそうですね。その前に,まずは定期考査,そしてその後の模試を乗り越えましょう。最後まで体調管理にも気を付けながら,頑張ってくださいね。
24回生<考査も後半戦へ>7月3日(金)
前期7月考査3日目です。
今日は論理表現(英語)と数学Bのテストがありました。論理表現では,まさに「論理的に考え,表現する力」が問われる内容でした。数学Bは数列の漸化式が中心でしたね。考え方をしっかり理解していないと解くのが難しい分野だけに,苦戦した人も多かったのではないでしょうか。
ひとまず今日を乗り越えれば週末です。少し気持ちをリフレッシュする時間も大切ですが,月曜日には古典,数学,生物基礎のテストが待っています。ここで気を緩め過ぎず,週末を上手に活用してしっかり復習をしておきましょう。
考査も後半戦です。最後まであきらめず,自分の力を出し切ってくださいね。
24回生<雨に当たらず2日目>7月2日(木)
前期7月考査2日目です。
未明には激しい雨が降っていましたが,皆さんが登校する頃には雨も止んでいましたね。考査中には再び強く降る時間もありましたが,下校する頃には晴れ間ものぞいていました。雨に振り回された一日でしたが,登下校ではあまり濡れずに済んだ人も多かったのではないでしょうか。
天候を気にせず,少しでも考査に集中して取り組めていたら嬉しいですね。考査はまだ続きます。最後まで気を抜かず,体調管理にも気を付けながら頑張ってください。
24回生<前期7月考査スタート!>7月1日(水)
最近,教室の窓から小さな虫がたくさん入ってくるようになりました。今日から定期考査ということで,教室の窓を閉め,エアコンを入れて試験を実施しました。
・・・とはいえ,今日は気温がそれほど高くなく,窓を開けた方が涼しく感じるような一日でした。それでも,教務部の先生方は,皆さんが少しでも集中してテストに取り組めるよう,試験会場の環境づくりにいろいろと気を配ってくださっていました。
さて,本日から前期7月考査がスタートしました。これまで積み重ねてきた努力を発揮する時です。一問一問を大切に,最後まで粘り強く取り組んでくださいね。
24回生<6月を終えて,明日から考査>6月30日(火)
6月も今日で終わりです。2026年もあっという間に半分が過ぎました。本当に早いですね。
明日からは7月。そして,いよいよ定期考査が始まります。
同じ科目でも,時間割の関係でクラスによって授業の進み具合はさまざまです。授業回数が多いクラスはすでにテスト範囲を終え,自習になっているところもありました。
一方で,授業回数が少ないクラスは,テスト範囲まで進めるために最後の最後まで授業が行われていました。考査前によく見られる光景ですね。
自習になっている授業は,考査に向けて自分の学習を進められる貴重な時間です。分からないところを確認したり,暗記をしたりと,上手に活用してくださいね。
24回生<みんなで挑戦>6月29日(月)
本日の終礼では,論理表現(英語)の合同テストが行われました。授業で学んだライティングの型を活用して英作文に取り組みました。24回生は英作文を強みとしています。その強みをさらに伸ばしていきましょうね。
その後は合同終礼がありました。修学旅行の年次レクリエーションについて,有志参加の呼びかけを私からさせてもらいました。みんなの修学旅行です。先生たちが用意したものを楽しむだけでなく,自分たちの手で作り上げ,みんなで盛り上げていってほしいと思います。
そして,定期考査もいよいよ近づいてきました。今日の「ゆびとま」には60人以上の生徒が参加していました。前回よりも参加者が増え,学習への意識の高まりを感じます。24回生みんなで励まし合いながら,考査を乗り越えていきましょうね。
24回生<金曜日は探究の日>6月26日(金)
今朝は大雨の中での登校となりました。電車の遅延もあり,ドタバタした朝になりましたね。クラスも全員がそろわないままスタートしました。
金曜日は探究の日です。順調に研究が進んでいる班もあれば,試行錯誤を繰り返しながら少し行き詰まっている班もありました。探究は思い通りに進まないこともありますが,そこから考え,改善していくことも大切な学びですね。
今日見学した班の研究を少し紹介します。まずは理系です。
トンボの移動性を研究するため,ビオトープや里山周辺を網を持って探索していました。
マスクの素材を変え,煙に含まれるPM2.5の粒子の通過量の違いを調べていました。
ペルチェ素子(直流電流を流すと片面が冷え,反対面が熱くなる半導体素子)を利用した冷却扇風機を考えていました。
水中を落下する物体の終端速度について実験を行っていました。
からしやニンニクの殺菌効果を,カビの生えたパンを使って検証していました。
お皿の素材やつけ置き時間を比較し,油の落ちやすさを研究していました。
折り紙をn等分する方法について数学的に考えている班もありました。
文系の班でも,地域や社会に目を向けた研究が進められていました。
三田の商店街の歴史をさかのぼり,現在の課題について考えていました。
勉強意欲の向上について,本から学び,実践して効果を検証しようとしていました。
グルテンフリーの商品を企画し,お店に提案して販売してもらおうと考えていました。
新聞などのオールドメディアの信頼性や,今後も残していくための方法を調査していました。
子育て世代が住みやすいまちづくりをテーマに,保護者へのアンケートを作成していました。
理系・文系ともに,研究は少しずつ本格化してきました。実験や調査を重ねる中で,新たな課題が見つかる班もありますが,それも探究ならではの面白さです。これから研究がどのように深まっていくのか楽しみですね。
24回生<雨にも負けずゆびとま>6月25日(木)
今日は一日中雨でしたね。
そんな中ですが,放課後には多くの生徒が残って「ゆびとま」に参加していました。
今回は,静かに自習する教室を3部屋,友だちと相談しながら勉強する教室を2部屋,教員に質問をする教室を1部屋用意しています。前回の反省を踏まえ,静かに自習する教室は図書館のように私語をせず,集中して学習できる環境にしています。
今日は会議の関係で教員の到着が少し遅くなりましたが,教室に入るとすぐに多くの生徒が質問にやって来ました。分からないところをそのままにせず,積極的に質問する姿勢は素晴らしいですね。
考査まで残りわずかです。静かに集中したい人,友だちと相談しながら進めたい人,先生に質問したい人など,勉強のスタイルは人それぞれです。自分に合った環境を上手に活用しながら,最後まで頑張ってくださいね。
24回生<第1志望校を決める夏>6月24日(水)
本日の4限は進路講演会でした。講師として,ベネッセコーポレーションから芝野侑也さんにお越しいただきました。芝野さんには昨年の秋にも来ていただいており,玉眞先生の同級生ということもあって,24回生の年次団にとっても親しみのある方ですね。
講演の冒頭では,24回生のこの1年間の進研模試の伸び率が兵庫県内で2位だったことが紹介されました。皆さんの努力の成果ですね。
今回のテーマは「第1志望校を『決める』夏にしよう」でした。勉強を始めてから成績として表れるまでには約5か月かかること,少子化や入試制度の変化によって年内入試が増えていることなどから,2年生の夏には志望校を具体的に考えておくことが大切だというお話がありました。
そのためにも,オープンキャンパスなどを活用し,自分が本当に行きたい大学・学部・学科を見つけていくことが重要です。また,志望校合格に向けては,模試を受けた後に「どの教科であと何点伸ばすのか」を具体的に分析していく必要があります。
一方で,入学当初に比べて学習時間が減少していることも課題として挙げられていました。自分の生活リズムを見直し,睡眠時間を確保した上で,どのように勉強時間を確保していくかを考える時間にもなりました。
また,大学入試は教科書の内容をもとに出題されるため,日々の授業を大切にすることの重要性についても話がありました。小テストも予習や復習の確認として活用し,基礎をしっかり固めていきたいですね。
講演を聞くだけでなく,志望校や学習時間について周りの人と話し合う場面もあり,内容の濃い1時間となりました。
そして今日から考査1週間前です。放課後には「ゆびとま」がスタートしました。本日は約40名の生徒が参加していました。
進路講演会では,「今の積み重ねが5か月後の結果につながる」という話がありました。まさに今がその積み重ねの時です。考査に向けて,自分に必要な勉強を見つけ,一つずつ取り組んでいきましょう。先生への質問,友だちとの学び合い,自習など,「ゆびとま」を上手に活用してくださいね。
さあ,この夏は第1志望校を決める夏です。そのための第一歩として,まずは目の前の7月考査を全力で頑張りましょう。
24回生<生き物の行動には意味がある>6月23日(火)
本日のサイエンス探究基礎は,先端科学特別講義として関西学院大学生命環境学部の北条先生による生物学の講義がありました。
北条先生はアリの研究を専門とされている先生です。講義では,アリの生態や社会性について紹介していただきました。アリは地球上で最も成功した生物の一つとも言われており,地球上には約1200万トンものアリが存在しているそうです。その数の多さに驚かされましたね。
また,アリの行動を例に挙げながら,「生物が行う行動にはすべて理由や意味がある」ということについても学びました。普段何気なく見ている生き物たちの行動も,生き残るためや仲間と協力するためなど,さまざまな意味を持っています。
身近なアリを題材にしながら,生物学の面白さや研究の奥深さを感じることができる講義でしたね。
24回生<学び方もいろいろ>6月22日(月)
山下響輝先生のコミュニケーション英語Ⅱの授業を見学してきました。
授業はいつものように英語の歌からスタートです。歌い終わると,「ハイファイブ!」の掛け声とともに生徒同士でハイタッチ。和やかな雰囲気の中で授業が進んでいました。
単語学習では,スライドに英単語だけでなく画像も映し出し,単語からイメージを膨らませながら学習を進めていました。さらに,生徒同士で英語を使って単語の意味や特徴を説明し,どの単語かを当てるゲームも行われていました。一生懸命英語で伝えようとしている姿が印象的でした。
ゲームが終わると,ここでももちろん「ハイファイブ!」。授業の中で自然とコミュニケーションが生まれ,英語を使うことを楽しめる雰囲気が作られていました。
英語の力を伸ばすためには,間違いを恐れずに使ってみることも大切です。響輝先生の和やかな人柄がよく表れた,楽しい授業でした。
また,小田先生の化学基礎の授業を見学してきました。
授業ではプリントだけでなく動画も活用しながら学習が進められていました。中和の知識や化学反応式を説明するだけでなく,まず動画を通して実験の様子を見せることで,「これからどのような実験を行うのか」「なぜそのような反応が起こるのか」をイメージさせていました。その後に化学反応式の説明や問題演習へとつなげられていたので,生徒たちも内容を理解しやすかったのではないでしょうか。
また,小田先生は「研究とは分からないことを明らかにしていくこと」だと話されていました。中学校では薬品を混ぜて反応を確認して終わりだったことも,高校ではそこから一歩進みます。どれだけ反応したのか,何がどのように変化したのかを,実験結果や数式を使って求めていきます。ただ結果を見るだけでなく,その仕組みや理由を考え,分からないことを明らかにしていくことが大切なのですね。探究活動にも通じる,高校らしい学びを感じる授業でした。