生徒の活動
祝!FLL Challenge全国大会出場&はりま漫才グランプリ優勝
12月12日(月)放課後に臨時の全校集会を実施し、おおぞら高等学校梅田キャンパスで開催されたFLL Challenge大阪予選大会で全国大会への切符を獲得したことと、姫路市民会館で開催されたはりま漫才グランプリで優勝を果たしたことが報告されました。いずれも12月11日(日)に開催され、3年生の生徒が活躍しました。
FLL Challenge大阪予選大会では、出場18チーム(うち1チームは棄権)の内上位5チームと、FLL Challengeの出場経験が少ないものの今後の活躍が期待できるチームを審査員が推薦する「審査員推薦」1チームの合わせて6チームが全国大会に進むことができます。本校のLEGOチーム「県大ロボ研 ver.14」は上位入賞は叶いませんでしたが、「審査員推薦」の出場枠を獲得し、初出場で全国大会への切符を手にしました。はりま漫才グランプリでは、西播磨地域の小学生・中学生・高校生がSDGsをお題としてネタを考え、披露しました。本校の漫才コンビ「空想ロケット」は1年生のときから行事ごとに漫才を披露してきた経験を生かして、16組の出場者の中から見事優勝に輝きました。空想ロケットのメンバーには、はりま漫才グランプリで行った漫才を全校生にむけて披露してもらいましたが、さすがは優勝者です。生徒たちも大うけでした!
☆FIRST LEGO League Challenge 2022-2023
県大ロボ研 ver.14 北本翔太朗さん・小野健心さん・谷口翔真さん・肥後理さん
全国大会は、令和5年2月19日(日)東京大学本郷キャンパスにて開催予定
☆第1回はりま漫才グランプリ 空想ロケット 上野蒼生さん・佐野優冴さん
2年生「探究科学」特別講義② ~続・探究するってナニ??~
12月5日(月)4時間目に、国際理解教室にて兵庫県立大学大学院理学研究科 地球科学講座の後藤忠徳教授が、11月24日に引き続き、2年生に向けて独自科目「探究科学」の授業の一環として特別講義をしてくださいました。今回のテーマは3つ。①「わかりやすい発表」とは? ②「結果」と「議論・考察」の違い ③「課題発見」と「課題解決」です。後藤先生には令和2年度と令和3年度の2年間、13回生の地下探査をテーマとしたプロジェクト学習をご指導いただきましたが、各テーマの具体例として今年の1月に行われた13回生のプロジェクト学習口頭発表を振り返る形式でお話をして頂きました。
1つ目のテーマでは、実際に口頭発表で使用されたスライドをもとにした発表を2種類行って頂き、どのような順で発表をするとより分かりやすいかを教えて頂きました。2つ目のテーマでは、「結果」では実験で得られた事実だけを分かりやすく表やグラフにまとめ、それらから読み取れる特徴だけをまとめること。「議論・考察」では結果の特徴から何が予測できるか、解釈できるかを考えて書くこと。また、「議論・考察」が無いと研究とは言えないこと。以上のことを教えて頂きました。3つ目のテーマでは、課題は「発見」してから「解決」するものと考えがちであるが、実際には「課題解決」をしてから「発見」を行っていることの方が多いことを教えて頂きました。また、そもそも課題を見つけるためには事前にかなりの勉強が必要となることと、解こうとしても解けないことが多いことも教えて頂きました。
生徒たちは、プロジェクト学習の中間報告として来年の2月にポスターセッションを行います。3年生の口頭発表と形式は異なるものの、研究のまとめ方など今後のプロジェクト学習や探究科学の授業で活かせることをたくさん教えて頂きました。前回の特別講義も含め、後藤先生のお話とアドバイスを活かして各々の探究の質をレベルアップさせてほしいと思います。
お忙しい中、附属中学校2年生にむけて2回の特別講義を引き受けて頂いた後藤忠徳先生、ありがとうございました。
12月の全校集会を実施しました
12月5日(月)1時間目に、夢創館にて全校集会を実施しました。
生徒会長の定森さんからは、自身が着用しているベストになぞらえて「私は今ベストを着ていますが、この1年間ベストを尽くせました。皆さんもベストを尽くせたでしょうか?」と、ユーモアを交えて挨拶を行いました。
校長先生からは、2022年の残り1か月をどのように過ごすかということと、兵庫県公立大学法人芸術文化観光専門職大学の平田オリザ学長が兵庫県公立高等学校PTA連合会研究大会で講演された内容についてお話をして頂きました。平田学長によると、センス、マナー、コミュニケーション能力、美的感覚、感性、味覚などの「身体的文化資本」がますます重要になってくるとのことです。
生徒会執行部からは、11月末に開催された専門委員会及び中央委員会での決定事項を全校生に共有・伝達しました。また、中央委員会主催の「クラス対抗!チャイム前着席王決定戦」では、全クラスとも99%以上の割合でチャイム前着席ができたことが報告され、同率で1位となった1年1組・1年2組・3年2組の3クラスが表彰されました。現在の第14代生徒会執行部が中心となって進行する最後の全校集会であったため、全校生の前に立つ生徒会執行部の人たちは皆誇らしげな表情を浮かべていました。
表彰伝達では、夏季休業中の課題を中心にたくさんの生徒が表彰伝達を受けました。以下は表彰伝達を受けた生徒の一覧となります。
◆市村アイデア賞 奨励賞 菅藤康平さん
◆生命保険文化センター主催第60回中学生作文コンクール
都道府県別賞 兵庫県佳作 青田祐葵さん・嶋津聡一郎さん・萩原初音さん
※学校として多数応募賞も受賞
◆第72回全国小・中学校作文コンクール都道府県審査中学校の部 佳作 定森佑夏さん
◆西はりま天文台ガイダンスキャンプポスター総選挙
金賞 宮本野々花さん 銀賞 小島航太さん 銅賞 新谷脩容さん
◆上郡町小中学校読書感想文審査会
入選 定倫太郎さん・松本莉緒さん 佳作 西村舞さん
◆第68回青少年読書感想文兵庫県コンクール 佳作 定倫太郎さん
◆ふれあい文化の祭典兵庫短歌祭 佳作 平田唯華さん・船引海音さん
◆令和4年度西播磨短歌祭(学生の部)
奨励賞 テルファ美葡さん 入選 岩戸愛華さん
◆令和4年度西播磨俳句祭 入選 小島航太さん・髙野永翔さん
科学の甲子園ジュニア全国大会及びFLL Challenge予選大会の壮行会を開催しました
12月1日(木)始業前に、夢創館にて科学の甲子園ジュニア全国大会2022及びFLL Challenge予選大会に向けての壮行会を開催しました。
科学の甲子園ジュニアは、科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することを目的として、全国の中学生が都道府県を代表して筆記競技と2種類(事前掲示と当日発表)の実技競技に取り組む大会です。8月19日(金)に開催された数学・理科甲子園ジュニアで昨年に引き続き見事準優勝に輝き、全国大会への切符を手にしました。同大会の優勝校である福崎町立福崎東中学校と兵庫県代表として合同チームを組み、2年生の生徒3名が出場します。
FLL Challengeは、FIRST LEGO League Challengeの通称であり、9歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3分野の『プレゼンテーション』で構成されます。ロボットは、大会名にも含まれているようにレゴ社製のロボットキットを使用し、各チームが規定の範囲内でサイズや使用するセンサなどを工夫して製作します。本校では独自科目「探究科学」の授業に教育版レゴマインドストームによるロボットのプログラミングを取り入れてきましたが、FLL Challengeへのエントリーと出場は初めてです。今回は、昨年度に単独で全日本小中学生ロボット選手権に出場し全国大会での受賞経験もある生徒を含む、3年生の有志の生徒4名が出場します。
科学の甲子園ジュニアに出場する代表生徒からは、「方針の違いで途中仲間割れすることもあったが、協力して大会を楽しみたい」、FLL Challengeに出場する代表生徒からは、「初めての出場で分からないこともたくさんあったが、大会本番で悔いの無いようにしたい。」と、それぞれ力強く決意表明をしてくれました。校長先生からは、「科学の甲子園ジュニアのルーツとなる大会は兵庫県から始まり全国に広がっていったので、地元開催の年に全国大会に出場出来て誇らしい。また、FLL Challengeのような初めてのことに挑戦する姿勢はとても素晴らしい。」と激励して頂きました。
両大会に出場する生徒たちは、放課後や休日にオンライン形式も活用しながら練習に取り組んでおり、第4回定期考査1週間前となっていますが大会直前まで時間の許す限り練習・調整を続けます!
☆大会日程☆
・第10回 科学の甲子園ジュニア全国大会2022
令和4年12月2日(金)~4日(日) 姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじにて
・FLL Challenge 2022-2023予選大会
令和4年12月11日(日) おおぞら高校梅田キャンパスにて
2年生「探究科学」特別講義 ~探究するってナニ??~
11月24日(木)4時間目に、国際理解教室にて兵庫県立大学大学院理学研究科 地球科学講座の後藤忠徳教授が、2年生に向けて独自科目「探究科学」の授業の一環として特別講義をしてくださいました。テーマは3つ。①「勉強」と「研究」の違い ②ニュートンのリンゴ ③つぶれるケーキと学問 でした。
「『勉強』と『研究』の違い」では、答えが分かっているのが「勉強」、答えが無いのが「研究」ということを改めて教えて頂きました。後藤先生が生徒に質問した際にはほとんど同じ意味のことを答えた生徒もいましたが、改めて2年生全員が両者の違いを意識できたのではないでしょうか。
「ニュートンのリンゴ」では、リンゴが落ちるのをみて万有引力の法則を見つけたという、ニュートンに関する有名な逸話を示して頂いた後に、その逸話は真実ではないこととニュートンの周りの人物についても紹介をして頂きました。ニュートンの業績を通じて、謎解きや発見のためには、①過去の記録を詳しく調べること②多くの人と相談し、互いに協力すること③分かったことを、何らかの形にまとめることの3点が大切になるということを教えて頂きました。また、調べ方やまとめ方についても教えて頂きました。さらに、「ある実験の結果として失敗しても別の実験として考えれば正解だった」ということが研究ではよくあることも教えて頂きました。
「つぶれるケーキと学問」では、買い物に行った際にケーキやふわふわのパンの上にお米の袋を置いて買い物をしている人を見かけた場合を例にしてお話をして頂きました。この例で考えると、理学的視点では、なぜ物は潰れるのか、教育学・心理学・社会学的視点では、なぜ物が潰れるのに気にしないのか、さらには、潰れたって良いじゃないか、などという疑問について考えることで学問に繋げることができるということです。日常生活においても疑問を抱き、その疑問こそが探究の「エンジン」となることを教えて頂きました。
生徒たちは4月からプロジェクト学習に取り組んでおり、また、2年次の探究科学の授業も10月から始まっています。「研究者」の立場から探究をすることについて教えて頂き、生徒・教員ともに探究について考え直したり理解を深める良い機会になりました。後藤先生、今回はお忙しい中特別講義をして頂き、ありがとうございました。なお、後藤先生には次回の探究科学の授業でも特別講義をして頂きます。次回もどうぞよろしくお願い致します。
県大会に向けて部活動壮行会を開催しました ~剣道部・陸上競技部~
11月17日(木)始業前に、兵庫県新人剣道大会に出場する剣道部と兵庫県総合体育大会駅伝競走大会に出場する陸上競技部を激励するために、部活動壮行会を開催しました。それぞれの部長が決意表明をした後、小倉校長先生から激励の言葉を頂きました。新型コロナウイルス感染症対策として、いずれの大会も現地での関係者以外の応援は認められていませんが、その分全校生の精一杯の拍手で激励を行いました。
西播大会を勝ち抜いて獲得した県大会への切符です。他校の選手のレベルも当然高くなりますが、ぜひ、近畿大会を出場を目指して附属中生らしく戦い抜いて欲しいと思います。
☆兵庫県新人剣道大会
令和4年11月19日(土)・20(日) 兵庫県立武道館にて
☆兵庫県総合体育大会駅伝競走大会
令和4年11月19日(土) 奥神鍋周辺にて(神鍋高原芝生グランド横スタート)
西はりま天文台 ガイダンスキャンプポスター総選挙2022
附属中学校では、1年生のガイダンスキャンプ(4月末実施)後の課題として、毎年ポスターを作成しています。
訪問先(西はりま天文台と人と自然の博物館)で学んだ内容やさらに調べてみたことを自分なりに工夫してまとめています。
西はりま天文台や宇宙のことについてまとめたもののうち、特に優秀なもの10数点を天文台に展示していただき、3年前より、天文台を訪問されたお客様に一番素晴らしいと思ったポスターにシールを貼って投票していただくという、「ポスター総選挙」が実施されています。
11月15日に本年度の投票の結果、金賞・銀賞・銅賞となった人へ、西はりま天文台の高山先生より表彰状と賞品が贈られました。
総投票数は367票ということで、たくさんの方にポスターを見ていただけたことはうれしいですね。
≪受賞者≫
金賞 宮本野々香さん 「宇宙の歴史を知ろう」
138億年の宇宙の歴史を年表にまとめる。宇宙の状況に加えて、地球の様子も紹介している点がよい。
銀賞 小島航太さん 「星の明るさと色」
図を使い、星の誕生からの色の変化を紹介。星の名前に由来する車を取り上げ、違った分野と知識をつなげている。
銅賞 新谷脩容さん 「宇宙の謎と不思議」
望遠鏡の仕組みや宇宙雑学を紹介。宇宙人に出会った時の保険があるという雑学が面白い。
このような機会をくださった西はりま天文台の先生方、投票してくださった皆様、ありがとうございました。
来年4月頃まで展示されていますので、ぜひ見に行ってくださいね。
来年度の1年生の作品も楽しみにしています。
第10回科学の甲子園ジュニア全国大会記者説明会に出席しました
11月8日に兵庫県庁で行われた「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会記者説明会」に、大会に出場する2年生3名(塩谷斉矩さん、岸本樹さん、成世壮吾さん)が出席しました。
科学技術振興機構様、兵庫県教育委員会様、協働パートナー様からの説明やご挨拶の後、いよいよ生徒による代表チーム挨拶が行われました。同じく代表チームを構成する福崎東中学校のメンバーとともに、代表に選ばれた喜びや大会への抱負を語りました。
その後、記者さんの質問に答えたり、フォトセッションに参加したりしながら、ますます大会への意気込みが増すのを実感しました。
最後に他の都道府県の代表チームに向かって「みんな、兵庫県で待ってるよ~!」というメッセージをビデオに撮っていただき、解散しました。
全国大会主催地の代表チームということでプレッシャーを感じるところですが、大会ではのびのびと実力を発揮したいと思います。
令和4年度トライやる・ウィーク2日目 ~赤穂化成&アース製薬~
11月8日(火)、トライやる・ウィーク2日目はエリア学習として赤穂化成株式会社(午前)とアース製薬株式会社坂越工場(午後)を訪問しました。アース製薬様は兵庫県との 「青少年の健全育成」 に関する連携協定を締結しており、その一環として、来年度から本校の16回生がプロジェクト学習でお世話になります。
赤穂化成では、海水中には5×1016 トンに及ぶ塩が存在すると言われており、また、世界では年間2億8000万トン、日本では年間87万トンの食塩が生産されていることや、食塩以外にも食品添加物や凍結防止剤を製造していることなどの説明をして頂きました。また、塩作り体験では土鍋の中で加熱することにより水分を蒸発させて塩を取り出す方法を体験し、取り出した塩は小袋に入れて持ち帰りました。工場見学では「天塩」の袋詰めの工程や製塩の歴史について説明して頂きました。
赤穂御崎公園では、7日と同様に天候に恵まれ、晴れ渡った空のもとで瀬戸内の穏やかな海を眺めながら昼食をとりました。
アース製薬では、会社の説明をして頂いた後に、発泡入浴剤「温泡」の紹介動画を視聴しました。その後、アース製薬で飼育しているゴキブリや蚊を使用して、「ブラックキャップ」、「ゴキジェットプロ」、「サラテクト」の製品デモンストレーションを見せて頂きました。さらに、飼育棟ではデモンストレーションで見せて頂いたゴキブリや蚊以外にもダニ、ハエなど多数の種類の害虫を飼育している様子を見せて頂きました。そして、極めつけはワモンゴキブリを約60万頭飼育している部屋の見学です。ほとんどの生徒はガラス越しでの見学だったのですが、一部の生徒は・・・!どの種類の害虫を見るときも一瞬目をそらすことはあるもの、さすがは自然豊かな地域で学校生活を送っている附属中生。生き物好きの生徒が多く、まじまじと害虫を眺め、目を輝かせながら研究員の方々の説明を聞いていました。また、見学の最後には「害虫であっても命あるものなので、当社では”殺虫剤”という言葉を使わずに”虫ケア用品”という言葉を使っています」というお言葉も頂き、生命の尊さも教えて頂きました。
赤穂化成の皆様、アース製薬の皆様、ご多忙の中見学・体験実習を引き受けて下さり、ありがとうございました。
本校のトライやる・ウィーク1日目と2日目は、西播磨地区にある最先端の科学技術や伝統産業を広く調査・研究することにより、地域社会に参画し、主体的に問題解決をしようとする生き方を見つけ出すことを目的として、「エリア学習」を実施しました。3日目からは、いよいよ光都管内及びその周辺地域の事業所と県立大学関連施設にて、職場体験を行います。
全校集会を行いました
10月31日に全校集会を行い、生活目標の発表や表彰伝達がありました。
まず最初に小倉校長先生のご挨拶では、「豊臣秀吉は目の前にある仕事を一生懸命やるということを心がけた結果、誰よりも出世した」というエピソードから、日常の真摯な取組の大切さを教えていただきました。
生徒会執行部からは、「早めの計画」を大切にした各委員会の取組が発表されました。
表彰伝達を受けた生徒は以下のとおりです。
◆赤とんぼ駅伝大会 男子3位 1区2位=玉田崇陽さん、2区3位=北本翔太朗さん、3区3位=戸田陽悠さん
◆西播駅伝大会 男子6位 1区1位=玉田崇陽さん、5区3位=小野勝也さん
◆バスケットボール赤穂郡大会 優秀選手 福壽真侑さん、野村柊斗さん
◆剣道部赤穂郡大会 個人戦3位 岸本樹さん、吉本真野さん
◆剣道部西播大会 男子団体3位、女子団体3位
◆秋季卓球大会 男子A2位 万代貴文さん、角野瑛亮さん