生徒の活動
義務教育修了式
3月13日(金)、附属中学校義務教育修了式を挙行しました。
国歌斉唱の後、卒業証書授与が行われ、担任の呼名に対する一人ひとりの力強い返事が会場に響きました。総長・校長式辞に続いて、祝電・祝辞が送られ、その後、卒業記念品として「ワイヤレスポータブルスピーカー」の目録贈呈がありました。
18回生代表より「在校生のことば」として、生徒会スローガンである「シリウス」をテーマに、全校生徒の豊かな中学校生活を創り上げ、星空のように照らし導いてくれた先輩方への感謝の言葉が送られました。17回生代表からの「卒業生のことば」では、友人たちと歩みシリウスのように輝いた3年間の思い出が語られ、お世話になった方々への感謝の気持ちが伝わる答辞でした。
校歌斉唱では、附属中への思いを馳せるような高らかな歌声が会場にこだまし、閉式のことばをもって義務教育修了式は締めくくられました。
3年生を送る会
3月12日(水)に3年生を送る会を実施しました。
3年生にとっては、1・2年生と一緒に行う最後の学校行事であり、第18代生徒会執行部が主体となって運営する初めての学校行事でもありました。
前半では、生徒会執行部が企画したゲームを行いました。「ジャンケン列車」や「附属中格付けクイズ」を行い、全学年が楽しみました。
後半では、1・2年生による「ケセラセラ」の合唱からはじまり、思い出ムービーを流しました。思い出ムービーでは、今までお世話になった先生方からのメッセージがありました。また、サプライズで大槻先生が駆けつけてくださり、会場が盛り上がりました。
最後に、記念品として附属中生オリジナルデザインの万年カレンダーが在校生から贈呈され、3年生代表の挨拶をもって会は締めくくられました。
2年生 救急教室
2年生は3月5日(木)、6日(金)で救急教室を行いました。
西はりま消防組合の方々に来ていただき、心肺蘇生法やAEDの使い方を学びました。
いざという時に行動する勇気が大切であることを教わりました。
2年生 プロジェクト学習ポスターセッション
2月17日(火)12時40分より、2年生が中間発表として、今年度の探究成果を発表する「プロジェクト学習ポスターセッション」を実施しました。全10班が1年間の探究活動の結果をポスターを用いて発表しました。
各班がそれぞれ工夫した発表をすることで、とても興味を惹く内容となりました。また、ポスターセッションならではの近い距離感でおこなわれ、発表者と聴き手との対話を大切にしました。その結果、積極的に質問する人が多く、2年生にとっては今後の研究をさらに深める有意義な機会となりました。
来年度のプロジェクト学習へとつながるすばらしいポスターセッションとなりました。
【発表内容】
1 学校周辺の森林の種組成を調べる(森林班)
2 今と昔の貝殻を調べる(貝のセカイ班)
3 インバウンド観光と持続可能な地域づくり(インバウンド班)
4 トラップを用いて異なる餌の昆虫相を調べる(インセクト班)
5 学校のパブリックスペースをデザインする(パブスぺ班)
6 天体スペクトルの取得~銀河の謎を解き明かせ!~(天文班)
7 プラズマの振る舞いを調べる(プラズマ班)
8 植えマス内や芝生地の植物の環境を調べる(植物生態班)
9 見て、動かせ!!視線スーパープロジェクト✨(テクテク班)
10 大きな結晶を育てよう(結晶班)
3年生 プロジェクト学習発表会
1月20日(火)に3年生による「プロジェクト学習発表会」が行われました。
2年間研究した成果をスライドにまとめ発表しました。どの班も研究した内容を分かりやすくまとめ、興味深い発表でした。1、2年生もしっかりと先輩方の発表を聞き、質疑応答の時間には積極的に質問していました。
2年間ご指導いただきました講師の先生方、本当にありがとうございました。
【発表内容】
1 スポーツと音楽の関係(スポーツ班)
2 役に立つ微生物をとろう(微生物班)
3 神社と里山の樹木(寺社研究班)
4 珪藻を用いた河川の環境の計測(イケイケ珪藻班)
5 ヒメダカとクロメダカは交配するのか?(GenEco班)
6 株式投資を通して防災に貢献(KK班)
7 オカダンゴムシの迷路実験 / 餌と成長(ダンゴムシ班)
8 身近な緑の機能と効果(みどりの窓口班)
9 写真には映らない?暗黒星雲をみつけよう(天文班)
10 カルス培養(カルス班)
新春百人一首大会
1月16日(金)に新春百人一首大会が行われました。
各クラス7チームに分かれ、チーム対抗戦を2回戦行い、クラス・チーム・個人の合計取り札を競いました。また、個人の合計枚数が多い10名により決勝戦をおこないました。
国語や放課後の時間を使い練習した力をそれぞれが発揮し、各コートで激しい戦いが繰り広げられました。決勝戦では勝ち残った10名が全校生に見守られる中で優勝をめざし全力を尽くしました。
この百人一首大会を通して、クラス・全校の絆がより一層深まりました。
全校集会
12月24日(水)に2025年を締めくくる全校集会を行いました。
足立校長先生からは12月10日は「人権デー」であることを聞き、「学校でも人権の意識を持ちましょう」とお話がありました。そのあと、各種表彰伝達があり沢山の表彰状を授与されました。最後に、音楽部によるクリスマスコンサートがありました。
2025年も本校の教育活動にご協力いただきありがとうございました。みなさまよいお年をお迎えください。
冬レク2025
12月8日(月)に生徒会執行部の運営による冬レクを行いました。
最初の種目は、クラス対抗の「ドッジボール」でした。それぞれのクラスの団結力が試される競技でした。続いての種目は、「だるまさんがころんだ」でした。鬼と同じポーズをとらないとアウトとなる特殊ルールのもと、どれだけ速く鬼にタッチできるかを競いました。最後の種目はArt Festival でも盛り上がった「附属リーグ」でした。お題に該当する人数を予想するもので、附属中の生徒のことをどれだけ観察しているかが鍵となりました。学年を越えた交流ができ、より一層附属中学校が仲良くなれた時間となりました。生徒会の皆さん、ありがとうございました。
マレーシアからの訪問
11月26日(水)にマレーシアのKOLEJ TUN DATU BUJANG校とSM SAINS MIRI校が本校を訪問されました。
歓迎会では来日した2校の学校生活について紹介があり、日本とは異なる学校文化を知ることができました。また、パフォーマンスとしてボルネオダンスを披露していただき、マレーシアの伝統文化にも触れることができました。附属中学校としては、歓迎の意味を込め、校歌を披露しました。その後、マレーシアの生徒は習字の授業を受け、日本の文化を学びました。お昼には各学級に同年代のマレーシアの生徒を迎え、それぞれ楽しいランチタイムを過ごしました。
芸術祭Art Festival 2025
11月22日(土)「芸術祭Art Festival 2025」を実施しました。
今年のテーマは生徒会のスローガンでもある「シリウス」でした。恒星であるシリウスを
イメージし、「もっとも明るく」、「自ら光り輝くシリウスの星ように」、「生徒一人一人の個性を輝かせ」、「何事も自分から積極的に行動していこう」という思いが込められています。
また、シリウスから「知る」と「us」をとり、「know us ~お互いをもっと知ろう~」という思いが込められています。
1年生の群読では、「これから ~未来のわたしを見つめる~ 」をテーマに『おにぎりぼうやのたびだち』『空中ブランコ乗りのキキ』『少年の日の思い出』『~になりたい』『いっしょけんめい』『明日』『生きる』を披露しました。「コミュニケーション」の授業や講師の先生に教えていただいた表現方法を活用し、1年生らしい活気あふれる群読になりました。
2年生の「合奏&合唱」では、テーマを「ほどけない友情」として、合奏はBUMP OF CHICKENの『リボン』、合唱は秦 基博の『ひまわりの約束』でした。それぞれの曲はアニメ映画の主題歌でもあり、友情の大切さを教えてくれる映画にもなっています。そんな曲を、普段は言葉にすることができない感謝の気持ちを込め合奏・合唱しました。
3年生の「ミュージカル」では、演題を「時をかける浦島」と題して、歌・ダンス・合唱を取り入れたものでした。3年生の豊かな発想力が存分に発揮され、それぞれの個性がシリウスのように輝いたミュージカルになりました。
また、文化部による披露も行われ、日ごろの成果を存分に発揮しました。
美術部は、「THE STRANGE WORLD」と題して、世界の代表的な絵画をアニメーションにし披露しました。また、それぞれの作品にまつわるクイズを出題し会場を盛り上げました。
自然科学部は、各研究班の研究発表を行いました。どの班も興味を惹きつける内容でした。音楽部は、弦楽合奏による『糸』と『群青』を演奏し、素敵な音色を響かせました。ESS部は、英語劇として「Inside Out ~インサイド・ヘッド~」を披露し、映画さながらの趣向で物語を表現しました。放送・映像文化部は、事前にアンケートを取りクイズにした「附属リーグ」の動画を流しました。
展示部門では、美術の時間の作品や理科の自由研究、書道の作品や各部の成果作品、さらには有志作品など、色とりどりの多様な作品が展示され、来場された方を芸術の世界にいざないました。さらに、閉会後は茶華道部によるお茶会が開かれ、見事なお点前を披露しました。