2019年7月の記事一覧

NTTドコモ スマホ・ケータイ安全教室

 7月16日(火)5校時にNTTドコモから講師をお招きして、スマホ・ケータイ安全教室を実施しました。小学部5・6年、中学部、高等部の児童生徒たちが参加し、特にSNSの危険性やスマホの正しい使い方について、映像も交えながらわかりやすく説明をしていただきました。
 以下は児童生徒の感想文から一部抜粋したものです。
「スマホやケータイは普段の生活の中で便利な物だけれど、インターネットにつながることによって、ツイッターやインスタグラムで投稿すると、知らない人にも情報が行って最悪の場合怖い目に遭うことがよく分かりました。特に個人情報に気をつけて安全に使えるようにしたいです」
「SNSになんでものせていいと思ったらダメだった。インスタやツイッター、フェイスブックは悪い人や知らない人も見ていることが分かった」

高等部 思春期出前授業

 7月18日(木)姫路市保健所の保健師さん2名、手話通訳士さん2名に来ていただき、「性感染症と予期しない妊娠」というテーマで講演をしてもらいました。グループでの相談タイムもあり、大切な話を聞きながら考えることができ、生徒たちにとって有意義な授業となりました。

 

高等部 校内実習・就業体験

7月8日(月)から1週間、高等部では校内実習(1年生)と就業体験(2、3年生)を実施しました。
<校内実習(1年生)>
 
7月8日(月)は職業能力開発施設の出前授業があり、実際にピッキング作業を体験しました。また7月9日(火)はシャープ特選工業の出前授業があり、職場でのコミュニケーションの大切さなどのお話を聞きました。
 
7月10日(水)は姫路工業高校を訪問し、授業体験や生徒会との交流会を行いました。7月11日(木)、12日(金)には校内で一般常識テストや商品の袋詰め作業などを行い、最後に1週間の振り返りを行いました。今回の校内実習で学んだことを、今後の学校生活に結びつけていきます。

<就業体験(2、3年生)>
 
 
2年生全員と3年生の就職希望者あわせて8名が、それぞれの実習先に分かれて就業体験を行いました。職種は調理補助や電球の製造、製品の梱包、清掃業務など様々でしたが、実習先から頂いた評価をしっかりと受け止めて、今後の進路実現につなげていきます。

1学期表彰式・終業式

2019年7月19日(金)1学期表彰式・終業式が行われました。
表彰式では①近畿地区聾学校陸上競技大会の入賞者②全国工業高等学校長協会主催計算技術検定3級合格者が紹介されました。

   表彰式                                      学校長式辞     
校歌斉唱

令和元年度 学校見学・聴覚障害教育研修会

 聴覚障害児に関わる方々に、本校のセンター的な役割の周知をはかり、早期の乳幼児相談、早期教育の必要性とその意義を理解して頂くことを目的とした「令和元年度 学校見学・聴覚障害教育研修会」を6月28日(金)に実施いたしました。市町の教育委員会特別支援教育担当の先生方を始め、福祉課や保健センターの保健師の方々、こども発達サポートセンターや保育園所・こども園・幼稚園の先生方等がご参加下さいました。
 学校見学では、保育相談部・幼稚部・小学部・高等部の授業や休憩時間の様子をはじめ、聴力測定室等の施設の見学をして頂きました。また、本校の聴覚支援センターの地域支援の現状も報告させて頂きました。今年度の研修会では、前京都聾学校校長で京都府のみならず近畿のろう教育を支えてこられ、現在は京都府総合教育センターにて教師力向上アドバイザーとしてご活躍中の、酒井 弘 先生に「聴覚障害とことば・早期教育」について、わかりやすくお話しして頂きました。実践に基づいた内容のお話しで、具体的な支援のあり方を伺うことができました。

[ ご参加頂いた方々の感想より]
・幼稚部でされている子どもにとっての分かりやすい表現での伝え方や保護者への関わり方、社会での自立への道筋など学ぶことができました。今後、言葉のとらえ方や日本語指導の専門性、早期発見からの保護者支援について学びたいと思います。
・聴覚障害の早期発見、早期教育の必要性がよくわかりました。
・酒井先生の講義内容で、耳が聞こえにくい子の困り感がよくわかった。障がいのあるなしにかかわらず、子どもには笑顔で肯定的な声かけが大切だと再認識できた。
・実際の場面を見学させて頂いたことで、講義の内容がわかりやすかったです。見かけにはたくさん話していても実際の理解とはギャップがあると知り、専門職としてしっかり子どもの困り感を把握できるようにしたいと思います。
・気づき→共感→手立てを考えること、また、語彙能力を高めるために太った言葉にしていくと、たいへんわかりやすく学ばせて頂きました。普段の子どもたちへのかかわり方を振り返ることができました。
・ことばの習得過程を丁寧に説明して頂き、そこに保護者や指導者がどのように関わるかを詳しく教えて頂けました。聴覚障害について学ぶ良い機会を与えて頂きよかったです。
 

全国体育大会出場者激励会

 2019年7月12日(金)姫路市役所にて「令和元年度全国体育大会出場者激励会」が行われ、3名の生徒が本校の代表として参加しました。
 この激励会は全国高等学校総合体育大会、全国高等学校定時制・通信制体育大会、全国聾学校大会に出場する姫路市内の高校・特別支援学校が対象となります。本校からは陸上と卓球の近畿大会で全国大会出場を決めた8名の生徒が「激励」を受けることになりました。
 この「激励会」には132名の生徒が参加しました。他校の元気のよい挨拶や様々な競技で活躍する姿をみて、全国大会で頑張る決意を新たにしました。

聴覚支援センターよりお知らせ


地域の学校園所に在籍する難聴の児童生徒の中には、近年、地域の高等学校へ進学する難聴生徒や他障害種の特別支援学校に在籍している難聴生徒も増加しており、それらの学校での難聴理解や合理的配慮の必要性を感じております。そこで今年度も、高等学校や特別支援学校での難聴生徒への支援の窓口となる養護教諭やコーディネーターの先生方にご参集いただき、標記の会を開催する計画をしております。もちろん、それ以外の方のご参加も大歓迎です。申込用紙をダウンロードして頂き、ご記入の上、FAXでご送信頂くか、お電話にて直接お申し込み頂いても結構です。何かとご多用とは存じますが、多くの方々のご参加をお待ちしております。

日 時  令和元年8月27日(火)  14:00~16:00

 

会 場  兵庫県立姫路聴覚特別支援学校
      (姫路市本町68番46) 2階 会議室

       TEL 079-284-0331        FAX079-222-5237

                 

日 程   

  13:30~14:00 受付
  14:00~15:30 開会 学校長あいさつ     
               
                             研修会「さまざまな難聴生徒への支援」     
                                質疑応答                                 
   15:30~15:45 校内見学(聴力測定室)見学
   15:45~16:00  閉会 アンケート記入   

 

その他  

  午前11時現在、姫路市に暴風・大雨・洪水・津波等に関する「警報」(波浪警報は除く)及び特別警報が出されている場合は中止

 

参加申し込みは、8月19日(月)までに、別紙申込書にご記入の上、FAXでお願いいたします。本校は駐車スペースがありませんので公共の交通機関をご利用ください。


養護教諭コーディネーター 難聴理解啓発研修 申込書.pdf
養護教諭コーディネーター 難聴理解啓発研修 公文書.pdf